1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/05(月) 23:12:33.76 ID:O/t5cJ9k0 毎年言ってるのに一向に改善の兆しがないから今年も言わせてもらうけど、「クリスマスの 予定は？」という問いに対して「普通に仕事です」って答えはおかしいから。答えに なってないから。完全に主旨が変わってるから。あのね、仕事はみんなしてるから。 その仕事の後の、もしくは仕事以外の時間の予定を聞いてるんであって、そこに「普通に 仕事です」って答えをもってくるのは逃げでしかないから。「いつも通りにまっすぐ家に 帰って一人でオリジン弁当食べて寝ます、つまり予定は特にないです」って答えるのが 正しいのであって、その事実に目を背けて、またはその事実を悟られまいとして「どうせ 仕事です」って答える行為は論点のすり替えでしかない。 「来週の火曜日の予定は？」って聞いたら、「何もない
Facebookは非公開設定でも直リンで誰でも写真が見れる上に、削除しても永遠に写真は消えないようです。
【山本一郎】コンシューマゲーム開発部隊がスマホアプリやソーシャルに何故適応できないか（メモ） ライター：山本一郎 山本一郎 / アルファブロガーにしてゲーマー。その正体は，コンテンツ業界で今日も暗躍（？）する投資家 山本一郎：茹で蛙たちの最後の晩餐ブログ：http://kirik.tea-nifty.com/ 4Gamer読者の皆さま，ご無沙汰しております。何となくゲームレビューに向いた作品を最近プレイしておらず，かといって直近の業界事情をまとめようにもあまりにも流動的であって，理由をつべこべ述べておりますが，まぁ原稿を書くのが面倒くさかったんだよ。 かれこれ一年半ぐらいのご無沙汰になっておりますが，一時期はゲーマーがこぞって「もしもし」などと馬鹿にし続けてきたソーシャルゲームが，ついに大ブレイク。世界市場を狙って，噂のベンチャーも名の轟く大企業も，こぞって競争の真っ直中に躍り出る様相にな
市場に出回っているスマートフォンやタブレット型デバイスは、LTE対応のものだけでなく、3Gのみ対応しているものも多く存在する。今LTE端末を買うのは得策なのか――サービス面を中心に改めてチェックしてみよう。 “ハイブリッド”と“2年縛り”を考慮 現在発売されているスマートフォンやタブレット型デバイスは、通信機能に3Gのみを採用したものが多い。LTEのインフラはまだ整備途上なので対応機種も少ない。 ただ高速通信環境を求めるなら、今、LTE端末を選んでおくメリットは大きい。LTEが利用できるエリアはまだ狭いが、LTEのエリア外でも3Gで利用できるからだ。ハイエンドな3Gスマートフォン、タブレット型デバイスとしても、十分役立つ。 対応エリアは今後、急速に拡大する見込み。LTE端末を利用していれば、エリアが拡張されたらすぐに恩恵を受けられる。 エリアが広まったときに端末を買い替えてもいいのだが、現
サンタとかいうおっさんが飛び回る12月。大人だって夢を見たい。ということで、超高級物件サイトでブルジョア気分を味わってみた（この記事の半分は妄想でできています）。 ここ数年、記者は都内の狭いワンルームマンションに住んでいる。なんでも手の届く範囲にあって便利だが、たまには広くて豪華なところで暮らしたいと思ったりする。サンタとかいうヒゲのおっさんが子どものために飛び回る12月。大人だって夢を見たい。とびきり大きな夢を。 そんなときねとらぼ編集長が「ここ見て夢を膨らませようぜ」とか言い出し、とあるサイトを教えてくれた。それがジャパン サザビーズインターナショナル リアルティのサイト。超高級な不動産の情報が集まっている。ふむ……これを使って金持ちな気分に浸ってみるか。上司命令だもの。 「特別な不動産に価値を見出す人々へ」。サイトにはこのように書かれている。トイレと風呂は別か、駅からの距離は――とい
チロルチョコは鏡餅の形をしたチロルを12月5日に発売する。価格は200円。 10円サイズの「みるくもち」を餅に見立て、20円サイズの「みかん」を乗せた。デザインが12種類あるみるくもちは、ホワイトチョコでもちグミを包んだ商品で、「鏡餅」にはランダムで11個封入。「みかん」はみかんチョコでみかんゼリーを包んでいる。 チロルチョコはこのほかにも新商品として1箱に1つ大凶が入った「おみくじごえん」（315円）や、紅白でめでたく包んだ「ちょこっと気餅」（116円）といった、正月向けの商品も発売した。 「おみくじごえん」（315円）と「ちょこっと気餅」（116円） また、食用転写シートを使って、チョコレートに絵が描けるデコレーションセット「メッセージチロル」（315円）や、誕生50周年のミルクヌガーをビッグチロル化した「ビッグチロル＜ミルクヌガー＞」（315円）、毎年恒例の金色に輝く「ビッグチロル＜
モノ作りの楽しさに触れられるイベント オライリー・ジャパンが主催するものづくりイベント「Make: Tokyo Meeting 07」が12月3日、4日の2日間、東京工業大学大岡山キャンンパスにて行われた。 電子工作やDIYなどの情報を扱う雑誌「Make:」のオフラインイベントという位置づけで、東京での開催は今回で7度目。同誌では自由な発想でテクノロジーを使いこなし、ものづくりを楽しむ人たちのことを“Maker”と呼んでおり、そんなMakerたちが一堂に会し、作品を発表できる場を――という目的で、2008年春より開催されている。 今回もエレクトロニクスやアート、DIY、クラフト、サイエンスなど、様々なジャンルの“Maker”たちが集まり、「完全個人制作の手作りプラネタリウム」や、「阿修羅になれちゃう“第三の手”」、「ガチャガチャと走る24脚電動スケートボード」など、ユニークな作品を数多く出
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