工人舎「SH6KX04A」に乗せたところプチフリが発生してしまったシリコンディスクビルダーSDですが、システムドライブをFAT32でフォーマットし直したところ、動作に引っ掛かることが無くなり嘘のように軽快になりました。 MLCチップのSSDでフォーマットをNTFSからFAT32へ変えたらプチフリが解消されたという話を信じてフォーマットからやり直したのですが、どうやらビンゴだった様子。 実は昨晩2.5インチのIDE HDDとしては最速クラスと目されているWD1200BEVEのリファービッシュ品が4,570円で出ているのを発見し、既に手配済みだったりするのですが、シリコンディスクビルダーSDを見限るのは少々早かったようです・・・。 ちなみに、NTFSだと な感じですが、FAT32だと となり、ベンチマーク的にはFAT32の方がランダムReadがかなり遅くなっています。 それなのに体感できるほど
【No.111081】 ファイルシステム(NTFS、exFAT、FAT32、FAT16)の違いについて 【詳細】 FAT32、FAT16、NTFS、exFATとは何ですか。 【No.111082】 ハードディスクやMOディスク等をフォーマットを行う際に 選択するファイルシステムには、FAT16、FAT32、NTFS、exFAT等があります。 FAT16、FAT32、NTFS、exFATには、それぞれ次のような長所と短所があります。 また、各Windows(Windows Vista/XP/2000/Me/98/NT等)によって、 対応しているファイルシステムが異なります。 ※各OSがどのファイルシステムに対応しているかの確認はこちら
【No.114737】 ハードディスクのフォーマット形式をFAT32からNTFSへ変更する方法(Windows) 【詳細】 FAT32形式でフォーマットされているハードディスクを、 NTFS形式にフォーマットしたい場合はどうすればいいですか? 【環境】 Windows Vista、Windows XP、Windows 2000 【No.114738】 ハードディスクのフォーマット形式をFAT32形式からNTFS形式へ変更する場合、 OS標準のフォーマット機能を使用し、ファイルシステムに「NTFS」を指定して フォーマットします。 使用しているOSによって手順が異なります。 ・Windows Vistaはこちら ・Windows XP/2000はこちら ※注意 すでに作成されている領域(パーティション)を削除して、領域を作成しなおすため、 ハードディスク内部のデータは全て消失します。
HOME / コンピュータTips / Solaris / NTFS、FAT、FAT32、ext2、ext3のディスクを読む Date: 2025/07/23 | | Tags: Solaris opensolaris fat fat32 ntfs ext2 ext3 mount Linuxでは普通に行えるNTFSなどの他OSのボリュームマウント。しかし、Solarisでは標準ではマウントできないので、ファイルシステムをインストールする必要がある。 一部、LiveCDのSolarisであるBelenixなどでは、標準で入っているのだが。 他OSのファイルシステムなので、「書き込む」ことはやはり怖いが、読むことぐらいさせてくれたって良いでしょう? ってことで、その方法。 参考サイト:http://blogs.sun.com/pradhap/entry/mount_ntfs_ext2_ext3
■平澤寿康の周辺機器レビュー■ 第6回 バッファローのSSD「SHD-NSUM120G」追加レビュー ~本体の大きさとRAID 0構成を検証する 発売中 価格:「SHD-NSUM120G」50,400円 先日、速報の形でお届けした、バッファローの格安SSD「SHD-NSUM120G」だが、その後、比較用のSSDが手元に届くとともに、SHD-NSUM120G自体も複数入手したので、改めてパフォーマンスをチェックするとともに、RAID環境でのパフォーマンスも検証してみた。 ●本体サイズは、やはり大きい さて、SHD-NSUMシリーズ発売後、購入したユーザーの間で、ある問題が指摘されている。 それは、本体サイズが2.5インチHDDよりも若干大きく、場合によってはノートPCに取り付けるのが難しい場合がある、というものだ。前回の記事でも、2.5インチHDDよりも若干厚いように見える、と書いたが、今回
■平澤寿康の周辺機器レビュー■ 第5回 バッファローのSSD「SHD-NSUM120G」速報レビュー ~リード160MB/sec、ライト92MB/secを記録 発売中 価格:「SHD-NSUM120G」50,400円 バッファローから、2.5インチHDDサイズのSSD「SHD-HSUM」シリーズが発売された。容量30GBの「SHD-NSUM30G」、容量60GBの「SHD-NSUM60G」容量120GBの「SHD-NSUM120G」の3モデルが用意されているが、今回はその中から容量120GBのSHD-NSUM120Gを入手したので、パフォーマンス面などを速報の形でお伝えする。 ●圧倒的な低価格を実現 SHD-NSUMシリーズの特徴は、なんと言ってもその販売価格の安さだ。ここ数カ月で、SSDの価格は大幅に下落し、以前に比べると入手性は格段に向上しているが、SHD-NSUMシリーズの安さは群を
FAT32と比べたときのNTFSのディメリットは (1) 9x系Windows(95/98/Me)では全くアクセスできない。(これは大きい) MacOSXやLinux からでもFAT32は自由に読み書きできるのに, NTFSは読むだけでも面倒な上に 書き込むのはたいていできない。 FAT32なら, Windowsのノートパソコンで外付けハードディスクに保存した動画を, Macのデスクトップに つなぎ代えて大画面で見る, といったことが簡単に行えます。 (2) セキュリティの強化が裏目に出て, いったんトラブルが発生すると, 自分の作ったファイルでさえアクセス権 ではねられて読めなくなる。 うちの場合はデスクトップはMacとMEだけなのでNTFSは論外です。
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