- プロ注(2025年/2026年) マーク情報 プロ志望(大学/高校)
- 堀越 啓太(東北福祉大) (10/26)
- 川田 悠慎(四国銀行) (10/26)
- スポーツ紙による高校生候補/2026年ドラフト (10/26)
- 繁永 晟(中央大) (10/26)
- 12球団指名選手プロフィール/2025年ドラフト会議 (10/26)
- 2025年ドラフト会議/指名結果 (10/26)
- 小田 康一郎(青山学院大) (10/26)
- 小濱 佑斗(沖縄電力) (10/25)
- 花田 旭(東洋大) (10/25)
- スポーツ紙による社会人候補/2026年ドラフト (10/25)
- 阿部 雄大(ENEOS) (10/24)
- 野口 練(近畿大) (10/24)
- 皆川 岳飛(中央大) (10/24)
- スポーツ紙による大学生候補/2026年ドラフト (10/24)
- 2025年高校生ドラフト候補進路 (10/24)
- 2025年大学生ドラフト候補進路 (10/24)
- 中野 大虎(大阪桐蔭) (10/24)
- 渡辺 向輝(東京大) (10/24)
- 奥村 頼人(横浜) (10/24)
- 佐々木 麟太郎(スタンフォード大) (10/24)
【進 路】 高校生/大学生 細野 西舘 前田 東松 佐々木 真鍋 度会
【球団別】 東京 千葉 広島 西武 中日 楽天 巨人 オリ 横浜 日ハム 阪神 福岡
【25候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
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2024年指名選手
【4位】町田(武蔵HB)捕 【5位】佐野(富山TB)内 【育1】工藤(徳島IS)投
【育2】嶋村(高知FD)捕 【育3】早川(くふう)投 【育4】川﨑(石川MS)内
過去記事:2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年
2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年
2008年
指名選手:2008年~2012年 2013年~2017年 2018年~2023年
2025年プロスカウト陣/セ・リーグ編
注目選手リスト・リンク(直前版)
■ リストアップ
毛利(明治大)左 中西(青学大)投 竹丸(鷺宮製)左
【上位】 堀越(福祉大)投 伊藤(早 大)投 秋山(中京大)外 藤原(花園大)投
齊藤(亜 大)投 藤川(延学高)投 平川(仙台大)外 篠崎(徳島IS)投
【候補】 宇佐美(西条)左 森 (大阪桐)投 中野(大阪桐)投 エドポロ(大院)外
工藤(北海学)投 勝田(近畿大)内 大塚(東海大)内 松下(法政大)内
髙木(中京大)投 杉山(愛院大)外 中山(水啓明)投 吉川(仙育高)左
江藤(未来富)左 松川(城西大)内 岡城(筑波大)外 藤森(明徳高)捕
岡村(富島高)捕 松井(豊中央)捕
■ コメント有り
田村(京産大) 櫻井(福祉大) |
相良(岐協大) 薮野(桐蔭大) |
林 (日大国) 大山(中大準) |
【左】 山城(亜 大) | 奥村(横浜高)
|
【捕】 |
【内】 谷端(日本大) |
【外】 村上(ENEOS) 阪上(近畿大) | 田島(花徳栄)
■ 視察情報有り
正木(上智大) 稲川(九共大) |
遠藤(日新薬) 鈴木(大商大) |
赤木(佛教大) 川原(ホンダ鈴) |
【左】 岩城(中央大) 本間(大ガス) | 佐藤(健高崎)
河上(大観大) |
【捕】 小出(大産大) 萩原(東 芝) |
【内】 山崎(兵庫B) | 西川(神伊賀) 井上(佐日高)
| 清水(京国際)
【外】 野間(近畿大) |
注目選手リスト・リンク(10/10まで)
■ リストアップ
【上位】 堀越(福祉大)投 伊藤(早 大)投 小田(青学大)内 秋山(中京大)外
藤原(花園大)投 斉藤(亜 大)投
【候補】 宇佐美(西条)左 新井(滝川高)投 森 (大阪桐)投 中野(大阪桐)投
阪下(東姫路)投 藤川(延学高)投 石垣(健高崎)投 赤埴(天理高)内
エドポロ(大院)外 工藤(北海学)投 勝田(近畿大)内 大塚(東海大)内
松下(法政大)内 平川(仙台大)外 山形(立教大)外 西原(上武大)外
■ コメント有り
相良(岐協大) 大山(中大準) | モレチ(誉高) 陣内(海星高)
田村(京産大) 高谷(北海学) | 中山(水啓明)
中西(青学大) 櫻井(福祉大) |
【左】 山城(亜 大) | 矢吹(東札幌) 奥村(横浜高)
| 芹澤(高蔵寺) 上原(東菅生)
| 江藤(未来富) 吉川(仙育高)
【捕】 蜷川(大商大) |
【内】 谷端(日本大) |
【外】 阪上(近畿大) 村上(ENEOS) | 田島(花徳栄)
■ 視察情報有り
最新記事
■ 阪神、外れ1位候補は仙台大・平川蓮(SANSPO) 25/10/23
阪神が外れ1位候補として、仙台大・平川蓮外野手を挙げていることが分かった。阪神球団内では、西武が1位指名を明言した捕手の小島(明大)と同等の評価をしているもよう。毛利(明大)、藤原(花園大)、斉藤(亜大)ら即戦力投手も外れ1位候補に挙げ、慎重に作戦を練る。
四国IL・徳島の篠崎国忠(20)を上位候補に挙げていることが明らかになった。(SANSPO)
■ 阪神が「球児枠」で高校生投手を狙う 水戸啓明・中山優人ら(スポニチ) 25/10/23
水戸啓明の中山優人は「球児枠」の本命の気配が漂う。球団関係者は「フォームがしなやかでバランスもいい。伸びしろという点では、今年のトップ級ではないか。故障しにくそうな投げ方も魅力」と“完全男”を評価した。未来富山の江藤蓮にも熱視線を送ってきた。延岡学園の藤川敦也は上位評価。仙台育英・吉川陽大、大阪桐蔭の森陽樹も指名の可能性がある。
■ 快足野手獲りへ 城西大・松川、筑波大・岡城、愛院大・杉山ら(デイリー) 25/10/23
阪神が俊足野手を獲得する方針であることが22日、分かった。城西大・松川玲央内野手をはじめ、筑波大・岡城快生外野手、愛知学院大・杉山諒外野手らをリストアップ。
阪神が高校生捕手獲得に向けて明徳義塾・藤森海斗捕手、富島・岡村了樹捕手、豊橋中央・松井蓮太朗捕手をリストアップしていることが22日、分かった。(デイリー)
過去記事
■ ドラフト1位指名は「例年通り当日決めます」畑山統括スカウト(日刊) 25/10/22
ドラフト1位指名の選手について、阪神畑山統括スカウトは公表しなかった。全体の指名候補については70人前後に絞ったとみられる。昨年は育成を含めて指名した9人中5人が、独立リーグ出身の選手となったが「(カテゴリーの)割合が例年とは多少違うかな」と説明した。
■ ドラフト1位に即戦力野手検討!強打者をリストアップ(日刊) 25/10/20
阪神が1位指名を、即戦力野手を中心に検討していることが19日、分かった。筆頭は創価大・立石だ。青学大・小田、明大・小島らもリストアップ。投手では、高校生の健大高崎石垣、大学生では明大・毛利、青学大・中西らをリストアップ。社会人では鷺宮製作所・竹丸の名前を挙げている。
■ 阪神今秋ドラフト “赤星2世”愛知学院大・杉山諒にロックオン(スポニチ) 25/10/19
阪神が愛院大・杉山諒外野手をリストアップしていることが18日、分かった。一塁到達タイムは3秒7前後。8学年上の姉と4学年下の弟は、ともに100メートル走をメインとする陸上選手。姉は大学4年時に日本インカレで6位入賞し、実業団でも競技を続けた。弟もインターハイ出場の実績を持つ。根っからの虎党だ。野球ゲームで阪神の強さにひかれたことがきっかけ。この日の中京大戦には4球団が集結。阪神は唯一、東辰弥編成ディレクターと担当スカウトの2人態勢で目を光らせた。
■ 阪神がスカウト会議 ドラフト1位は会議前日に決定へ(スポニチ) 25/10/11
阪神は10日、スカウト会議を開き、上位候補の近況を確認した。1位候補は、野手なら創価大・立石正広で不変。右投手なら青学大・中西聖輝、左投手なら鷺宮製作所・竹丸和幸の評価が高い。高校生なら健大高崎・石垣元気。畑山俊二スカウトは「選手の評価やドラフト方針については言えません」と詳細を一切明かさなかった。ドラフト会議前日に1位を最終決定する方針だ。
創価大・立石正広を1位指名の最有力候補に挙げていることがわかった。「今年の大学生の中ではパワー、バッティング技術ともに頭一つ、抜き出ている」。編成担当者の一人は明かした。早大・伊藤樹、健大高崎・石垣元気らも上位にリストアップしているが、強打者の優先度は高くなる。(産経)
■ 阪神 法大・松下&仙台大・平川ら長距離砲リストアップ(デイリー) 25/9/25
阪神は今秋のドラフト会議で、長距離砲を補強ポイントにしていることが24日、分かった。この日は球団事務所でスカウト会議を開き、候補選手の現状の確認などを行った。その中で、立石以外のスラッガー候補もリストアップ。法大・松下は、日米大学野球でMVPに輝いた。仙台大・平川も大学日本代表にも選ばれ、7月の練習試合では左右の打席で安打をマーク。阪神・葛西スカウトは「走攻守でバランスが取れていて、左も右も長打が期待できる」と高評価していた。佐藤輝と森下は将来的なメジャー挑戦の希望を公言。次世代を担うスラッガーの育成は急務と言える。さらに、27年からDH制導入が決まり、ドラフト戦略にも影響必至の情勢だ。他の候補選手として青学大・小田、立大・山形、上武大・西原、大院大・エドポロなど長距離砲タイプがそろう。
■ 阪神、ドラフト上位候補に花園大・藤原聡大(SANSPO) 25/9/25
阪神が花園大の藤原聡大を上位指名候補としてリストアップしたことが24日、分かった。「全国的には無名の存在だが、直球のスピード、球質、制球力とも素晴らしい」。球団関係者が言葉に力を込めた。高3の春に遊撃手から投手に転向。野球に取り組む姿勢も評価されている。球界関係者によると、投手経験が浅いことで肩肘も疲弊しておらず、ここからの伸びしろは十分にあるという。岡本洋介スカウトがメインとなってチェックしている阪神をはじめ、複数球団から調査書が届いているもよう。
■ 阪神・嶌村聡球団本部長がポイントに挙げたのは…(スポニチ) 25/9/8
阪神・嶌村聡球団本部長が合同インタビューに応じ、DH制に向けた戦力補強が、阪神黄金時代を築くうえでのポイントと強調。すでに藤川監督とも意見交換していることを明かした上で、今年と来年のドラフトではDH制を見据えた指名が必須とした。打力を重視したドラフト指名になる可能性もあるとし、外国人やFA補強も含め球団が一致して取り組むという姿勢を打ち出した。
■ 阪神、今秋ドラフトで中京大・秋山俊を上位候補でリストアップ(産経) 25/8/26
阪神が中京大・秋山俊外野手を上位候補としてリストアップしていることが25日、分かった。大学選手権で好成績を残し、日米大学野球で首位打者に輝くなど、打撃センス抜群の左打ちスラッガー。大舞台でも物おじすることなく結果を出せる姿をアピールし、スカウト陣からの評価を大いに上げた。球団関係者は「引き続きチェックしていくことになる」と、動向を注視していく方針を明かした。ここまで故障なく順調に過ごしていることも前向きに評価した。愛知大学リーグでは通算12本塁打、同101安打とパンチ力と巧打力を兼ね備え、外野だけでなく三塁も守れることも特徴の一つ。
阪神は今秋のドラフトの1位候補に立石正広を挙げている。また、伊藤樹(早大)、小田康一郎(青学大)も上位候補。高校生では、石垣元気らを高評価している。
■ 阪神 青学大・小田をリストアップ DH制導入で評価上昇(スポニチ) 25/8/12
阪神が上位候補として、青学大・小田康一郎をリストアップしていることが11日、分かった。左打ちの強打者。本職は一塁で、セのDH制導入が決定し評価が上昇。小田の評価がさらに高まったのは日米大学選手権の開幕戦だ。相手左腕の変化球を捉え、軽々とエスコン右翼席へアーチをかけた。1メートル73、85キロの体格。力感のないオープン気味のスタンスから足を上げて、広角に長打を飛ばす。そのバットコントロールとパンチ力は、大学の先輩で、現在レッドソックスで活躍する吉田正尚をほうふつさせる。「大学球界の野手で打撃は間違いなくトップクラス。ドラフトでは上位、もしくは1位で名前が消えてもおかしくない」と球団関係者。打撃映像のチェックも済ませているとみられる。
■ 阪神スカウト会議 7月の日米大学野球選手権を密着マークへ(スポニチ) 25/6/25
阪神が、日米大学野球をフルカバーで視察することが分かった。北海道、新潟、東京で開催される計5試合を、スカウトが入れ替わり、立ち替わりでチェックする。高校野球の各都道府県大会がスタートする時期に、有望大学生を視察するのは、才能ある選手が集うからだ。球団関係者の「今年のドラフトは大学生が中心になる。しっかり見ておく必要がある」という言葉からも、豊作ぶりが伝わる。創価大・立石は、野手の目玉的存在。東海大・大塚も評価が急上昇中だ。中京大・秋山、青学大・小田、明大・小島、仙台大の平川ら、将来性あふれるメンバーが選ばれた。投手陣も有望株がそろう。早大・伊藤のほか、青学大・中西や、東北福祉大・桜井、亜大・斉藤らも有力なドラフト候補。
阪神は24日、球団事務所でスカウト会議を開いた。今月に行われた全日本大学野球選手権を受けての報告で、早大・伊藤樹、創価大・立石正広らを高く評価している。(SANSPO)
■ 阪神スカウト熱視線!今秋ドラフト候補に東海大・大塚瑠晏(デイリー) 25/6/24
阪神が東海大・大塚瑠晏をリストアップしていることが23日、分かった。大学選手権では、2本塁打を放つなど猛アピールした。平塚スカウトは「対応力もあって打席の内容もいい。(守備は)1歩目の速さ、正確さ、身のこなしもいい」と高評価した。遊撃は数少ないレギュラー固定できていないポジションだ。チームには各ポジションのバランスを重視する方針があり、左の即戦力内野手を指名する可能性は十分ある。同大会では、東北福祉大の桜井頼之介、中京大の秋山俊らも評価を上げた。
■ 阪神スカウト会議 創価大・立石、福祉大・堀越らリストアップ(スポニチ) 25/5/29
大学生と高校生の注目選手の現状を各スカウトが報告した。創価大・立石正広、東北福祉大・堀越啓太らの名前が挙がったもようだ。また、早大・伊藤樹も上位候補としてリストアップ。高校生では健大高崎・石垣元気や延岡学園・藤川敦也などの映像をチェックしたとみられる。
1位候補の創価大・立石正広を筆頭に、近大・勝田成内野手らがリストアップされている。(日刊)
創価大・立石正広、健大高崎・石垣元気らを高く評価している。(SANSPO)
■ 阪神が早大の“ノーヒッター”伊藤樹を今秋ドラフト上位候補に(スポニチ) 25/5/27
阪神が早大・伊藤樹を上位候補にリストアップしていることが26日、分かった。最速152キロ右腕の武器は、抜群の投球センス。村上頌樹に代表される甲子園で勝てる投手の系譜を受け継ぐ資質を秘めている。球団関係者は「試合を組み立てる能力は、今年の大学球界では抜けている。変化球を効果的に使って打者を打ち取るコツを知っているように見える。即戦力投手が必要なチームは、欲しがるのではないか」と評価。球威、制球力、変化球のバランスに優れ、村上の系譜を受け継ぐ資質を持っている。猛虎のドラフト上位候補は、野手では創価大・立石正広が筆頭で、投手なら東北福祉大の堀越啓太が挙がる。伊藤樹の位置付けも高くマークを続けていく。
■ 北海学園大・工藤リストアップ メジャー熱視線の159キロ右腕(デイリー) 25/5/15
阪神が北海学園大の工藤泰己をリストアップしていることが14日、分かった。5月2日の星槎道都大戦で6回無失点と快投。担当の葛西スカウトは「ストレートに力があり、球種も豊富。真っすぐの制球が安定してくれば完成されてくるのでは」と評価していた。先発だけでなく、中継ぎとしても魅力的な逸材だ。そんな剛腕は補強ポイントに当てはまる存在。20代前半の右投手はやや手薄だ。
■ 阪神が大院大・エドポロをリストアップ 兄はエドポロキング(スポニチ) 25/4/15
阪神が大院大のエドポロ・ケイン外野手をリストアップしていることが14日、分かった。1メートル89、93キロの立派な体格。50メートル6秒1の俊足に加え、遠投120メートルの強肩。担当の山本宣史スカウトは、昨秋の時点で素材の良さを認めていた。「身体能力は抜群。守備と足はプロでも即通用する。打つ方は確実にコンタクトできるようになれば、さらに評価は上がる」。大学進学後は目標の進路をプロ一本に絞り、兄を励みに、NPB入りを目指している。
■ 阪神 石垣らを密着マーク スカウト会議、高校生リストアップ(スポニチ) 25/3/24
阪神は23日、スカウト会議を開き、選抜に出場した選手を中心に高校生候補を議題に話し合った。投手では健大高崎・石垣元気や東洋大姫路の阪下漣を中心に引き続き密着マークを続けていく方針。野手では天理の赤埴幸輝らがリストアップされた。
■ 阪神がスカウト会議 選抜を前にドラフト候補について話し合う(SANSPO) 25/3/18
阪神は17日、スカウト会議を開き、選抜出場選手を含めた高校生を中心に話し合った。今大会では健大高崎の石垣や、東洋大姫路の阪下らが注目選手に挙げられており、クロスチェックを行う。
■ 阪神が上位候補に東北福祉大の157キロ右腕・堀越をリストアップ(スポニチ) 25/3/4
阪神がドラフト上位候補に、東北福祉大の堀越啓太をリストアップしていることが3日、分かった。最速157キロの剛球が最大の武器。変化量が大きいスライダーも得意球にしている。大学球界ではトップクラスの素材で、他球団の評価も高い。東北を担当する葛西稔スカウトは、昨年の時点で「スケールが大きい。注目の選手であることは間違いない。チェックしていきたい」と期待をにじませていた。
■ 阪神・岡田彰布顧問“スカウト”やるよ 神宮視察 逸材発掘へ(デイリー) 25/1/20
阪神前監督の岡田彰布オーナー付顧問が今秋ドラフト候補を自らの目で見極めるために、神宮球場に足を運んで大学野球を視察する予定であることが19日、分かった。球団サイドからの要請に対して、受諾する意向とみられる。神宮の杜で眼力を発揮していく。
■ 阪神 最速153キロ右腕の延岡学園・藤川敦也をリストアップ(スポニチ) 25/1/10
阪神が延岡学園の藤川敦也をリストアップしていることが9日、分かった。阪神の前田忠節スカウトは9月の時点で、秘めたポテンシャルを絶賛していた。「体の馬力は並外れたものがある。フォームはまだ未完成。その状態で、昨夏にもしっかり150キロを計測した。逆に言えば伸びしろがかなりあるということ。制球もフォームもまとまれば、将来が非常に楽しみ」。九州NO・1高校生投手の評価もあり、県内では寺原隼人の「再来」とも言われている。右の本格派の高校生で「藤川」となれば、いやが応でも阪神の藤川監督と重なる。本人は「火の玉ストレート」に憧れ、「ストレートが凄い。マネできたら、したい」と尊敬の念を抱いている。打者では、創価大の立石正広内野手が最上位とみられる。
今秋ドラフト候補として、健大高崎の石垣元気をリストアップしていることが判明。大阪桐蔭・森陽樹、中野大虎、東洋大姫路・阪下漣、滝川・新井瑛太投手も高い注目を浴びる。(デイリー)
■ 今年も地元原石に注目!滝川・新井瑛太は投打で注目「追っていく」(日刊) 24/1/6
目玉は滝川の新井瑛太だ。投手歴1年で151キロに到達。阪神関係者は「伸びしろがありそうなので、当然、追っていかないといけない選手です」と断言した。比較対象になるのは昨秋ソフトバンクに1位指名された村上泰斗だという。2年秋の段階では「新井が上」と言うスカウトもいるほどだ。村上も投手歴が浅く、身体能力が抜群。最後の1年間で大きく成長し、最高評価まで達した。新井も似た成長曲線を描く可能性があると見ているスカウトは多い。左打ちで1年時から主軸を務め、高校通算13本塁打と長打力もある。俊足強肩を生かした外野手として評価する声も上がるかもしれない。プロ志望か進学かも含めて注視していく。また、大阪桐蔭の森陽樹と中野大虎も高く評価している。阪神は入学直後から2人を追いかけてきた。成長次第では上位候補にも挙がりそうなポテンシャルを誇る。東洋大姫路の阪下漣は完成度が高校生離れ。抜群の制球力とカットを武器にするスタイルで、球団内には「村上に似ている」との声も出ている。昨秋の神宮大会は複数人でチェックした。
■ 愛媛・西条の大型左腕・宇佐美球児をリストアップ(スポニチ) 24/12/23
阪神が西条の宇佐美球児をリストアップしていることが22日、分かった。虎党で藤川球児監督の大ファンである父が命名。身長1メートル81、86キロと恵まれた体格。ゆっくりと右足を上げ力感のない始動から力強い直球を投げ込む。スピンの利いた直球の回転数は2300台を計測。決め球のスライダーに加えカウント球で使うスラーブ、スローカーブも巧みに操る。今夏の愛媛大会でもメンバー入りし、聖カタリナ学園との決勝戦では3番手として4回2/3を投げて4失点。大会直後には右肋骨の疲労骨折が判明した。負傷しながらも自己最速143キロを計測するなど存在感を発揮。阪神で四国地区を担当する山本宣史スカウトは今秋の愛媛大会中に「伸びしろはある。体つきもいい。これから球速が上がってくれば」と、さらなる成長に期待を寄せていた。現在は骨折も癒えた2年生左腕は「自分は高卒でプロに行くことが目標。夏までに150キロを出したい」と鼻息は荒い。
■ 来秋のドラフト1位候補に創価大・立石正広をリストアップ(日刊) 24/12/11
阪神が来秋のドラフト1位候補として、創価大・立石正広内野手をリストアップしていることが10日、分かった。球団関係者は「競合になるかなと思いますけど。足も速い選手なので(獲得すれば)うちの層を厚くできる」と高く評価している。現在は三塁が主戦場だが、球団は来季から二塁に挑戦する情報もつかんでいるという。阪神の二塁には中野拓夢内野手が君臨するが、「ポスト中野」とも呼べる存在。今後も密着マークを続ける方針だ。また、畑山統括スカウトらは大学日本代表候補の強化合宿も視察。同じく来秋のドラフト候補に挙がる近大の二塁手、勝田成内野手にも熱視線を送った。
■ 阪神・熊野スカウト退団へ 四国・香川の監督に就任(スポニチ) 24/10/26
阪神の熊野輝光スカウト(67)が任期満了に伴って年内をメドに退団し、来季から独立リーグ四国・香川の監督に就任することが25日、分かった。24日のドラフト会議で1位指名したNTT西日本・伊原と同2位の報徳学園・今朝丸が、最後の担当選手になる。社会人時代の84年ロサンゼルス五輪で金メダルを獲得。阪急では強打の外野手として活躍した。引退後はオリックスでコーチ、スカウトを経てスカウト部長の要職も務めた。13年から阪神のスカウトに就いた。退団後はNPB入りを目指す選手の指導にあたり、野球の普及、振興にも力を入れる。
スカウトコメント
中山優人(水戸啓明)|球団関係者|25/10/23
「フォームがしなやかでバランスもいい。伸びしろという点では、今年のトップ級ではないか。故障しにくそうな投げ方も魅力」
立石正広(創価大)|25/10/11
「今年の大学生の中ではパワー、バッティング技術ともに頭一つ、抜き出ている」
藤原聡大(花園大)|球団関係者|25/9/25
「全国的には無名の存在だが、直球のスピード、球質、制球力とも素晴らしい。投手経験が浅いことで肩肘も疲弊しておらず、ここからの伸びしろは十分にある」
平川蓮(仙台大)|葛西スカウト|25/9/25
「走攻守でバランスが取れていて、左も右も長打が期待できる」
秋山俊(中京大)|球団関係者|25/8/26
「引き続きチェックしていくことになる」
小田康一郎(青学大)|球団関係者|25/8/12
「大学球界の野手で打撃は間違いなくトップクラス。ドラフトでは上位、もしくは1位で名前が消えてもおかしくない」
大塚瑠晏(東海大)|平塚スカウト|25/6/24
「対応力もあって打席の内容もいい。(守備は)1歩目の速さ、正確さ、身のこなしもいい」
伊藤樹(早大)|球団関係者|25/5/27
「試合を組み立てる能力は、今年の大学球界では抜けている。変化球を効果的に使って打者を打ち取るコツを知っているように見える。即戦力投手が必要なチームは、欲しがるのではないか」
工藤泰己(北海学園大)|葛西スカウト|25/5/15
「ストレートに力があり、球種も豊富。真っすぐの制球が安定してくれば完成されてくるのでは」
エドポロ・ケイン(大院大)|山本宣史スカウト|25/4/15
「身体能力は抜群。守備と足はプロでも即通用する。打つ方は確実にコンタクトできるようになれば、さらに評価は上がる」
堀越啓太(東北福祉大)|葛西稔スカウト|25/3/4
「スケールが大きい。注目の選手であることは間違いない。チェックしていきたい」
藤川敦也(延岡学園)|前田忠節スカウト|25/1/10
「体の馬力は並外れたものがある。フォームはまだ未完成。その状態で、昨夏にもしっかり150キロを計測した。逆に言えば伸びしろがかなりあるということ。制球もフォームもまとまれば、将来が非常に楽しみ」
新井瑛太(滝川)|阪神関係者|24/1/6
「伸びしろがありそうなので、当然、追っていかないといけない選手です」
阪下蓮(東洋大姫路)|球団内|24/1/6
「村上に似ている」
宇佐美球児(西条)|山本宣史スカウト|24/12/23
「伸びしろはある。体つきもいい。これから球速が上がってくれば」
立石正広(創価大)|球団関係者|24/12/11
「競合になるかなと思いますけど。足も速い選手なので(獲得すれば)うちの層を厚くできる」
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オリックスや広島見てても、MLB挑戦や世代交代で上手く行かない時期もあると思いますが、今のフロントと藤川監督の編成陣なら何とかしてくれるんじゃないかって期待感もあります。
ドラフトファン的にも、長期的な目線であれこれ考えらるの楽しいですね。
情報ありがとうございます。辻(履正社)はどこかで聞いたような気がします。
佐々木は確か富士大7人衆の一人でしたよね。唯一、育成指名NG出していて、支配下で指名されなかったので東邦ガスに進んだと記憶しています。しっかりバットの振れる強打のショートという印象です。
戸井は一時期よく撃ってたんですが、結局打率1割台でフィニッシュしてしまったことを考えると課題が打撃なのは明白ですね。途中、怪我で離脱してしまった百崎がかなり打撃良くなったので、撃つ方でかなり頑張らないと、戸井は来年立場的に厳しくなりそうです。がんばって欲しい。
末吉や渡部、誉田の獲得が楽しみ
成績を見る限り一昔前の細川とか今でいう木下みたいなタイプパンチ力のある捕手になるのかな?という感じですが
そりゃ月日が経つのも早いわ・・・
あと夏に見た仙台育英のショートの子も良かった気が?来年まだ候補じゃないかも?
大学・社会人だと明大の光弘とかですかね。
社会人だと今年の指名されなかった松浦や相羽、東北福祉大だった島袋とか富士大だった佐々木も解禁だった気が
並べてみると大学生遊撃手は凄く薄いかも
あとフェニックスリーグの結果を見ていたら戸井が途中からショートに入っている試合があったんですよね
最近二軍の試合あまり見れてないですが、打撃成績は酷くなってますが、一、二塁の守備率は良かったので、もしかしたら守備は良くなってきているのかなと。
もし守備が良くなっているなら高卒社会人三年目と同じ年齢だし守備で戸井をアテに出来ると考えたなら今年二遊間を獲得しなかったのも納得かなと思いました。
そういう意味では、今年キャッチャーの指名がなかったのは、渡辺の上位指名を睨んでいるというようにも捉えられます。
年齢構成から観ても、町田・中川・嶋村の同い年捕手トリオの1つ年下になりますし、第2の梅野・坂本のような捕手体制の再現を狙っているようにも思えます。
ちなみに2025年の捕手候補リストを眺めていると、来年の方が候補多いように見えます。特に社会人は印出、神里、清水、誉田、笹原といった強打強肩の捕手が揃っています。こちらも藤田の1つ年下になりますので、丁度年齢層の隙間を埋める形になります。
あとは今年指名のなかった左腕投手とショートがどうなるかですね。高部は既に進学希望という情報もあり、末吉に人気がかなり集まりそう。
ショートは今のところ、池田くらいしかわからないなぁ。他にどんな候補がいるんでしょうか?
浜風がどうしても気になるんだと思いますね。
左のスラッガー系はもしかすると真鍋を待ってるのかもしれない。
そうなると来年は渡部ら捕手とサウスポーを獲得して再来年は真鍋、
真鍋と入れ替わりに(1年被らせる?)佐藤のメジャー挑戦となれば
森下、大山と並んで立石、谷端の後ろにDHもしくはファーストで使う
(レフトもありかも)未来も見えやすいんですよね。
ファーストとしても将来のポスト大山対策もバッチリやし。
この球団はそこまで見据えているのかもしれないと思えてきた。
こんな気持ち久々やなぁ
サトテルの時は地雷と言われてたから、ほんとに欲しい選手を
獲れた時はこんな気持ちなんやな
2月まで無敵でおれるわ
金丸引いた時の中日ファン、宗山引いた時の楽天ファン
こんな気持ちやったんか
ホームランテラスの予定は無さそうですし、左の好打者タイプや二遊間タイプは毎年のドラフトでそれなりに出てくる事を考えると、佐藤みたいな特異点以外はあんまり取らない感じなんでしょうかね。
大商大の真鍋なんか順調に育ってくれたら良いなーと。
今年、右の大卒野手を3枚取れたのはホント大きいですね。
フォークの精度をよくすれば中で使えそうな感じやね
谷端と岡城の獲得を見ると戸井と井坪がそろそろ見切ろうとしているのかな?と思いました。
投打共に右寄りなのがちょっと気になりますが、それ以外は凄く良いドラフトだったと思います。
来年は投手&捕手がメインになって行くのかなと。
そろそろ高卒メインドラフトとかもありそうだけど、最近の高校生評価の辛さを見るとしばらくはそれはしなさそうかな
昨年の金丸→伊原の段階から立石の方向で動いていたというコメントからすると、すでに来年は捕手で渡部か前嶋で見据えているのかもしれませんね。
佐藤を外野で起用したのもメジャーへ見据えたものとしか思ってませんでしたけど立石もしくは谷端を獲得できたと想定して試してたのもあったのかな?まさか両方獲得できるとは思わなかったけどサードを外れた方をDHにすればいいだけとなった。立石が怪我がちなのを心配したけど谷端がいるのといないのとでは全然印象が違う。
こうなると佐藤は外野で森下、近本と固めれば味方ながら恐ろしい布陣やな笑。
強いて言えば、一軍も二軍も二遊間が相変わらずスカスカなのに大塚も宮下もスルーしたのは意外でした。
小幡山田への期待が大きいのか、立石か佐藤が外野に回るでしょうから髙寺を内野に戻す算段なのでしょうか。
野手の競争力の低さは課題の一つだったので、今年の中川や髙寺のようなチームに刺激を与える活躍を期待したいです。
てっきり立石セカンドあるかと思ってたけど谷端セカンドのパターンもあるかな?
どっちもメインサードでサブセカンド出来るとなると二遊間とらなかったのも頷けると言うか。
立石加入によってレフトがより混沌としてきたので中川の出番が減るくらいなら捕手で出番を与えようということなのではないでしょうか?
改めて見たら本当にゴソッと指名されてますね。
森木見てもドラ1だろうが容赦なく3年でクビになるの見るに青田買いするもんでもないって判断かな。
来年は渡部行くつもりで捕手スルーしたと思いたいところです。
阿部葉太と字面で混ざってませんか?
しかもその半数は捕手だから、内野手外野手の評価が非常にシビアだったことが分かる
最近は天井がすぐ分かるらしく上位指名でも3〜4年であっさりクビになるし、高校生野手は大学生レベルの技量を持っているか身体能力モンスターでないと厳しいのでしょう
滝川の新井や横浜の阿部、東海大相模の中村ら有望とされる選手が進学を選ぶのもまあ時代の流れなのかな
阪神のあとにソフトバンクが2位3位で取ったのが怪我明けの稲川とこの秋投げてない鈴木ですし、阪神3位のあとに呼ばれた山城や工藤を即戦力と評価するのも違うでしょうし。
若手左腕が門別くらいしかいないところに末吉をスッポリ入れるつもりなのかも
池田凛、三好辺りも育成で指名して欲しかったが残念。
ドラフト4年スパーン説が本当なのだとしたら
来年からは左打者も指名してくれるはずなので
阪神は右打者しか指名しないというのは
今年で一旦終了。おまけ
櫻井ユウヤは毎年いるロマン砲でしたな
エドポロはハムが指名しろと言っていた人がいましたが
当たりましたね。
加えて谷端が2位とは思わなかった。
なにより早瀬を指名出来たのも嬉しい。
指名一覧見てるとやっぱり今年は大学生が豊富だなぁって改めて思いますね。
広島のドラフトが割と好きです。
櫻井ユ、高橋がここまで下位指名とは正直思わなかった。
髙木行ってほしかったなぁ。
でも来てくれたならオッケー!立石くんようこそ!
高木快大はできれば指名してほしかったな
直前に漆原を戦力外したから3人は投手指名するかと思ったけど想定通り2人か
でもこれで来年は捕手以外は投手ドラフトできるぞ
育成は、去年同様多めに取りそうかな? 去年の育成で指名した4人は、工藤・早川がすぐ支配下になり、嶋村もほぼ当確の状態なので、こちらにも期待したいところ。
谷端、2位で指名できたらなと思っていましたが、まさか残っているとは思っていませんでした。
2部で打棒復活していたので、期待大です。
岡城は今年の大学生外野手ではトップクラスの快足が魅力的。近本の後釜って感じですね。
同じく!佐々木に重複した時、エーってなった
あと2位の谷端も最高じゃないっすか
明日、スポニチ200部買うわ
阪神が立石のくじ引き当たったのも嬉しいけど、佐々木の競合にはびっくりした。
MLB移籍で戦力ダウン 楽な展開 目玉立石をスルー巨人
藤川は優勝、日本一で運つかい ドラフトでは縁がある選手
十分 立石は外れるだろうが藤川のリカバリーに期待2軍
の打撃が弱いので 高卒素材と次世代捕手 藤川2世も
現状、中川が打撃型で守備(送球)難という評価になっていますし、榮枝も打つほうで壁に当たるところまで行かず、その前に司令塔としての低評価が足を引っ張っています。他のファーム捕手を見ても、たとえば藤田はあまりに打てなさすぎて守備型っぽいイメージがついてるかもですが、今年そんなに出てないのにウエスタンリーグワースト2位の5捕逸。ちょっと攻守に見るものが無さすぎます。
打撃が苦しくても守備面で信頼感を得られれば使い道はあり、使ってるうちに今年の坂本のように打撃面で開眼することもあれば、ダメでも岡崎や長坂のように長く生き残ることはできますからね。
プロ入りして結局TJ手術必要だった…なんていう結果は球団としても避けたいでしょうし。
篠崎の上位候補リストアップの記事も出てましたけど、これは流石に無いんじゃないかな。藤川監督も制球がアバウトな素材型の上位指名については、SA時代に言及してましたし。
佐藤蓮、鈴木と似たタイプが今年戦力外にもなってますし、ここはちょっと慎重になって欲しい。
大学生の渡部、前嶋に高校生の山田、社会人で清水辺りもいたはずだし
藤森、岡村、松井のどれも恵まれた体型から一発って感じじゃないけど、この中で打力なら岡村かな?
俊足巧打型は本当にどう成長してくれるか未知数なんですよね。
4年時の調子すこぶる悪い松川玲央を下位で指名出来ればめっちゃでかいけど。
岡城はめっちゃ阪神顔だから縁ありそう(失礼)
佐藤の後釜に関してはいつメジャー挑戦するか不透明な段階だし中川をサードで使う手もなくはない。
スポニチドラフト動画のトレ密着を見ていても悪くはないんだけど、なんかしっくりこないというか
外れ 松下(法政大)内野手
2巡目 藤原(花園大)右腕
3巡目 山形(立教大)外野手
4巡目 江藤(未来富山)左腕
5巡目 山崎(兵庫bb)内野手
1位-立石(創価大)
ハズレ-櫻井(昌平高)→髙橋(JR東)・池田(東洋大)
2位-島田(東洋大)
3位-繁永(中央大)
4位-阿部(ENEOS)
5位-松山(西部ガス)
6位-阪上(近畿大)
希少性考慮して内野の長距離砲がテーマと予想し、おそらく初回は立石。
外したら個人的には初回から行って欲しい櫻井ユウヤでそこも駄目なら髙橋。
あとは個人的には超打低の東都で秋のリーグ戦.400越え 3本打ってる充実振りを見ると小田より長距離砲の池田の方がよりマッチしてるかなと。
2位は流れで評価順に獲得で良いと思うのですが、1位投手で行くとこが多いなら2位で野手をと考えるところが多いかなと思い、1位級候補がうっかりスライドはありそうかなと
3位で二遊間を1人取れたら良いかなと。繁永がいなければ打てる社会人二遊間を。いなければ投手でもアリで。
4位以降でおそらく左打ちの外野手は誰かしらは残っていると思うので1人はとれたら。
捕手も梅野の力の落ち具合を考えると早く使える方が良いと思うので松浦、有馬、萩原、野口あたりの捕手が1人獲得出来たら良いかなと
あとは3位で二遊間を獲得出来て無ければ、日ハムの上川畑みたいタイプを1人獲得出来たら
あとは育成含め投手を獲得。即戦力リリーフ2枚くらい取れれば石黒、木下、及川、桐敷あたりを先発トライも出来るだろうし、流石に来年下村、小川の復帰も見込めだろうと。
FAと新外国人で先発補強出来ればひとまず投手は来年は賄えるかなと
なんにせよ来年のドラフト候補は打てる内野手が薄そうなので今年打てる内野手は出来るなら二人は獲得して欲しいです
もしこれが事実なら、個人的には藤森と松川だったら嬉しいな。
高校生当主も指名するみたいだし、今から楽しみ。
競合を避けたのかジャスティス臭を気にしたのか我々が知らない何か不穏な情報があるのか。
岡本のポスティングの件で巨人は確実と思っていたけどジャスティス臭を気にしていた自分としては怪我が続いている選手はプロでの生活についていけるのか不安な面があったから分からないでもない。当日昼までにあと何球団公言するか楽しみ。
4,5球団を避けて松下に突っ込むか、予想通りの立石に行くか
レフトは前川、西純
捕手は嶋村が台頭して欲しいので、やっぱり遊撃手欲しいな
2位には前にも書いたけど谷端残ってたらラッキー
大阪桐蔭の森は日ハムの達みたいになって欲しいので3位
下位で久野 左が意外といない
外れたら1位秋山、中位で花園の藤原辺り獲ってそう
緊張してきた ちょっと早いかな 寝ますわ
高木に関しては自分は能力の高さより秋も投げられてない怪我怖さが先にきてしまいます
手術もしてるし草加や下村にはならないだろうと思いたい。
・3年次の大活躍でドラフト1位候補に
・4年次は故障で順調さを欠く
・フォームが美しい右投手でストレートに独特の伸び
村上と違って長身だから5位まで残ることはさすがにないでしょうけど、1位2位で野手と高校生投手指名した球団が3位で即戦力投手をカバーすべく狙いに行きそう
2位 櫻井頼 岩城 赤木 島田 山城 の順で残ってる先発候補
3位 大塚 勝田 小田 の順
4位以降は正直順位縛りがどうなってるか全然読めないのでわかりません
小田行ったならどこかで池田凛指名してくれたら嬉しい
大塚、勝田行ったなら年齢層的にも高田欲しい
京産大田村も拾えれば美味しい
能登、斎藤、三好、笹浪、桃次郎辺りから二人くらいは下位~育成で指名
捕手はなんかスルーするような気がしてます
1位 立石(創価大)入札 将来の4番
くじで外れた場合、指名できる中で強打者を確保
2位 高木(中京大)数年後のローテ投手
来年投手豊作の中で、リハビリ込みですが・・期待を込めた上位です。フォームがきれい。
3位 森(大阪桐蔭)、藤川(延岡学園)、早瀬(神村学園)、中山(水戸啓明)、奥村(横浜)のうち阪神が育てられそうな高卒投手
4位以降順位はわかりませんが。
・1,3塁のスラッガー
藤井(浦和学院)、高田(仙台育英)、大坪(石川)あたり
打球速度が速く力強い選手を2軍で育てたい
・外野手で気になる選手
岡城(筑波大)センター候補
阪上(近畿大)佐藤の後輩。写真ではプロで1年間戦える体つき、顔つきになった気がします。個人的に甲子園で躍動して欲しい。皆川(中大)、田中(JFE西日本)、大森(JFE東日本)らに比べると成績は見劣りしますが・・
・投手
独立Lも含め、良い投手を育成でも確保したい。
【神奈川のドラフト注目選手】横浜高・奥村頼人 投手一本でプロに挑む強心臓
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e7799f387cb21ef7aafa698f08bc716af2ef14d
石田 雄星(健大高崎高)を来年のポスト近本候補にする場合、同じく来年に回すであろう捕手人材との兼ね合いが難しいんですよね
しかも来年は投手豊作年で指名したい投手が沢山いる
石田の素質は認めつつも、ポスト近本候補のセンターは今年確保すべきと思っています
平川 蓮(仙台大)は上位指名濃厚でしょうけど、田中 多聞(JFE西日本)、福本 綺羅(東海理化)、垣内 凌(浦和学園)、岡城 快生(筑波大)らは中位か下位で可能性あるのでは
>去年葛西スカウトの担当指名が無かったので今年は上位どこかで東北北海道の選手指名があると思うんですよね
私もそれ思いました
去年は熊野輝光スカウトの退任祝いじゃないでしょうが1位2位が担当選手になり、葛西スカウトが割を食ったような気をしたので
でも1位で平川 蓮(仙台大)はなんか縁がなさそう
立石に入札するなら外れ以降も内野手でしょうし、何より他球団が先に指名しそうな予感
一番ありそうと思ったのが3位で工藤 泰己(北海学園大)
タイガースってこういう投手を3位ぐらいで獲得するの好きだよなあ…というのが理由です
ただ実際は上手くいっていないので、スカウトコメントは出ていないものの指名予想には浦林を入れました
今年は解禁済み社会人投手いわばオーバーエイジ枠の選手が結構指名されるのでは?と思っています
高校生と大学生が来年に比べるとどうしても見劣りするので、社会人・独立L・NPB二軍球団の投手にはチャンスかも
・宇佐美 球児(西条高)/左投げ投手
・藤川 敦也(延岡学園高)/右投げ投手
・増居 翔太(トヨタ)/左投げ投手
・片山 皓心(ホンダ)/左投げ投手
・九谷 瑠(王子)/右投げ投手
・工藤 泰己(北海学園大)/右投げ投手
・新井 唯斗(八王子学園)/左打ち内野手
・大坪 梓恩(石川MS)/右打ち外野手
・日下部 由伸(信濃GS)/左打ち内野手
宇佐美はジャイアンツの井上 温大を彷彿と指せる投手。ジャイアンツが狙ってそう
藤川は昨年の狩生 聖真に受けたのと同じ印象を持っていて、彼も3位後半くらいで指名されそう
片山と九谷は怪我や転籍を乗り越えてたどり着いただけに、指名されてほしい気持ちが強い
新井はポスト近本として奥村と同じくらい評価している選手。NPB志望で一安心しました
工藤はタイガースがいかにも3位指名しそうなタイプでしたが、藤川監督に変わってどうなるか注目している
大坪はプロ側がこの手の独立スラッガーをどう評価しているのか興味あります
なるべく投手に枠を割きたい。イコール、捕手以外の野手の補強ポイントは今年でクリアしておきたい
1位:立石 正広(創価大)/右打ち内野手
⇒外れ1位:櫻井 ユウヤ(昌平高)/右打ち内野手
⇒外れ外れ1位:髙橋 隆慶(JR東日本)/右打ち内野手
2位:秋山 俊(中京大)/左打ち外野手
3位:阿部 雄大(ENEOS)/左投げ投手
4位:浦林 祐佑(JR東日本東北)/左打ち内野手
5位:能登 嵩都(オイシックス新潟)/右投げ投手
6位:岡村 了樹(富島高)/右打ち捕手
上位2人で内外野の中軸候補を確保し、3位~5位で連覇に向けて選手層を厚くする狙い
育成ドラフトで指名して欲しいと思うのは以下の3選手
・山田 空暉(愛媛MP)/右投げ投手
・笹浪 竜(徳島ID)/左打ち外野手
・三好 辰弥(富山TB)/左打ち内野手
本気で新人王を狙わせるのに守備位置がレフトだけってことはないでしょう
DH制度は再来年からだし、仮に小島 大河(明治大) が入団しても打席を与えられない
有馬 諒(ENEOS)にしても坂本・梅野に余程のことがない限り出番は限られるでしょうから
有望な高校生が下位で残っていたらあるいは…という程度でしょうか。
今年は北陸に有望株が多いですが、九州四天王?を追っているなら目に入っているであろう岡村 了樹(富島高)は面白そうな選手です
>> おじさん さん
>> とらほー さん
ジャイアンツはグリフィンも退団濃厚なのと、昨年内野手ドラフトをしたからってのもあるでしょう
又木や森田が期待通りの活躍をできておらず、去年は金丸を外しているので先発が弱いんですよね
もちろん竹丸自身がそれだけ素晴らしい投手であり、去年の伊原以上の評価だってことでもあります。そのままジャイアンツに入れば結構な脅威かも
投手不足と野手ドラフトをやったからって意味ではドラゴンズも投手に入札すると予想していて、立石はタイガース含め5球団に留まるかもと期待してます(それでも多いけど)
基本目玉に行く&岡本メジャー移籍だから絶対立石に行くもんだとばっかり
よっぽど終盤の先発不足が応えたんかね
単独狙いで行って他と被ったらちょっと……ってあたりの公言が出てるからもう1、2球団公言ありそう
藤原や齋藤や、小田評価してる球団はするかも?
中西、石垣、松下あたりの公言はあまりメリットは無いか?
岡本ポス容認したけど自前でなんとか出来るって判断したんやな。
阪神は立石でお願いしたい・・・
健大高崎の石田くんってリードオフマンの170cmくらいの子ですよね?あんまり注目して見たことがないのでアレですがドラ1,2候補まで上がってくるような素養はある感じなんですか?
と考えてたけど、来年健大高崎の石田が志望届を出すなら
年齢差を考えてもすんなりいくんですよね。
ただ捕手も補強したいところで渡部、前嶋どちらかを確保
しつつ石田も獲得するのは難しいかもしれませんが・・。
今年は①で「中軸を任せたい選手」を補強した後に④あたりで
「高卒で将来的に中軸を打つ選手」を補強、あと他は投手って
可能性も出てきたなあ。
即戦力系と将来性と独立系で一人づつの計3人とかもありそう。
個人的には才木のイメージで地元出身の早瀬を指名してほしい
秋本(高知FD)、高橋(徳島IS)、山田(愛媛MP)あたりをまとめて育成指名できたら、育成と同時にイニングの消化もできるのではないかと思いますが、高橋は流石に本指名ですかね。
育成指名OKなら、松永(白鷗大)とかいいんじゃないでしょうか?秋季は春季ほど成績良くはなかったけど、大学通算で200イニング投げているので、スタミナ面や実戦経験は信用できるかと踏んでいます。同じくらいのサイズの伊原も阪神にはいますし、彼にとっても良い環境じゃないでしょうか。
あとは1位即戦力野手検討と
少なくとも、先発を見込める投手を2人ぐらいは指名するのかなとは思いますね。早川みたいな育成指名でファームのローテを回せる選手がいればベストなんですが。
②大塚瑠晏 残っていなければ竹丸、毛利(櫻井は残っていない想定)
③宇佐美球児 ②で左投手だった場合は篠崎、堀越、藤原
④高田庵冬 残っていなければ今岡
⑤田中多聞 もしくは野間、大森
⑥三好辰弥 残っていなければ選択終了。
・チャレンジ枠を埋めるかどうかで平川と悩みましたが、
ここは例年通り強行すると予想して立石入札を予想。
・②でも木浪と小幡、終盤には熊谷も守っていましたが、
本音は固定したいところ。山田もいますので残っていたら
ということで残っていなければ投手に変更
・③は②が左投手と想定しましたので③は右投手を選択。
・④あたりで①と同じポジションの選手を選ぶ傾向から
高田もしくは今岡らの高卒枠を選択。
・⑤は代走要員から出場を狙える選手を選択。高卒社会人で
若い田中が残っていれば指名。残っていなければ地元から。
・⑥で三好が残っていれば指名。絶対に欲しいというわけでは
ない状況の為、この順位に。残っていなければ選択終了。
正直、チャレンジ枠としているレフトをこのドラフトで埋めて
サードを次世代のチャレンジ枠的なポジションに考えているなら
指名は変わってくると思いますが、現時点では不確定ですし
平川は楽天が狙ってそうな気がしますので、どうせクジになるなら
立石で挑戦するだろうと考えました。なんだかんだ言って強行する球団やし。
また、山田がいるのに大塚を指名して高田を指名したと想定すると
須江監督へのあいさつが行きにくくなるかな?とは思いますけどw
1位 立石正広
2位 山城京平
3位 大島正樹
4位 エドポロ・ケイン
5位 斎藤佳紳
6位 中野大虎
そもそもケインが4位まで残ってるんだろうか・・・
櫻井 ユウヤ(昌平)
(立石は外れたとして)
2位
櫻井 頼之介(東北福祉大)
3位
田中 多聞(JFE西日本)
4位
篠崎 国忠(徳島IS)
5位
三好 辰弥(富山TB)
育成1位
高橋 空大(埼玉武蔵HB)
育成2位
久野 悠斗(明治大)
※育成OKなら
育成3位
山崎 太陽(創価大)
育成4位
山崎 照英(兵庫B) or 遠藤 桃次郎(栃木GB)
1位 立石(創価大)三、二
2位 岩城(中央大)投
3位 藤川(延岡学園)投
4位 田中(JFE西)外
5位 横田(山村学園)遊
6位 稲川(九共大)投
外れ 松下(法政大)内野手
2巡目 篠崎(徳島is)右腕
3巡目 山形(立教大)外野手
4巡目 江藤(未来富山)左腕
5巡目 小出(大産大)捕手
今年の候補並べると先発右腕はトップクラスはある程度いるけど2位後半あたりからは薄くなりそうなんですよね
西純、森木、下村が機能しなかった事で影響と右腕プロスペクトが薄くなったので、先発右腕獲得をとなる可能性はありそうかなと
一応投手パターン考えてみましたが
1位-藤原(花園大)、中西(青学大)、齋藤(亜大)
2位-繁永(中央大)、小田(青学大)、秋山(中京大)
3位-藤井(浦和学)、松浦(ENEOS)、池田(東洋)
1位最後あたりから3位前半はその時の流れと球団の好みで変わりそうですが、1位投手でいっても悪くない形には出来そうかなと思いました。
同じく。
仮にケガでジャスティスされてもそれはそれで結果論なので。
立石じゃない入札だとしても当たりくじ引いてくれれば。
1位 松下(法政大)もしくは中西(青学大)
外れ1位 櫻井(昌平)もしくは平川(仙台大)
松下など野手が1位なら
2位 高木(中京大)
中西が1位なら
2位 平川 もしくは谷端(日本大)
3位 江藤(未来富山)もしくは赤木(佛教大)
4位 宇佐美(西条)もしくは中山(水戸啓明)
5位 田中(JFE西日本)もしくは大森(JFE東日本)
6位 石川(掛川西)
1位で投手を取るのではと未だに思っいるので、それなら一軍にシーズン後半で出れそうな中西を1位の可能性で。
平川は守備の関係でなんだかんだ2位でも残るのではとも思っています。ぜひ指名できるなら内野想定で指名してほしい。
後は6位の石川は超超個人的願望です。でもどこかの順位で高校生のスラッガー兼コーナーの野手がほしいです。
1位 立石
外れ 松下 恐らく残ってないので最終的に秋山になってると思う
2位 谷端
3位 森
4位 久野
立石引いたらもうどうでも良い
入札 立石 創価大
外れ 小田 青山学院大
2位 高木 中京大
3位 藤川 延岡学園
4位 勝田 近畿大
5位 阿部 ENEOS
育成
1位 斎藤 徳島
2位 大坪 石川
3位 杉山 愛知学院大
4位 小笠原 富山
立石正広 内野手創価大学
ハズレ一位
谷端将伍 内野手日本大学
ハズレハズレ一位
高橋隆慶 内野手JR東日本
二位
島田 舜也 投手東洋大学
三位
大塚 瑠晏 内野手東海大学
四位
田村剛平 投手京都産業大学
五位
高田庵冬 内野手仙台育英
六位
渡邉 都斗 投手高知ファイティングド
予想
すまん、阪神ファンが書き込むのがむしろ失礼かも思って変えてたわ
他球団の掲示板でもハンドルネームは遊々を使用してください。
コメント工作の様に見えてしまいます。
外れ1谷端 内野(日大)松下はすでに残ってないと予想
ドラ2大塚 内野(東海大)
ドラ3篠崎 投手(徳島インディゴソックス)
ドラ4今岡 内野(神村学園)
ドラ5田村 投手(京産大)
ドラ6杉山 外野(愛知学院大学)
育成で投手多めに指名(独立中心)
個人的には秋山が欲しいけど縁が無い気がしてきた。立石外してもサード狙いは変えないと予想。ドラ2では来年使えるショートを補強。ドラ3では未完の大器を早めに指名。ドラ4で将来のクリーンナップ打てる高卒ショート。ドラ5でリリーフを補強してドラ6で俊足の外野を補強。本指名で投手2人しか取ってないから育成枠で3人くらい投手を取ると予想。
ただ共通して言えるのは足だけになって終わりそうなとこでしょうか。
なかなかスピード&パワーなんて逸材ポンポン出てきませんもんね。
早川みたいに育成でファームローテ、あわよくば一軍チャンスもあれば儲けもので指名したいな。
そういう意味では山崎の方がニーズには合ってるんでしょうがいかんせんリーグレベルがどうなのか……
関独の山崎といい、足一芸タイプの指名を狙ってるのは確実そう。
熊谷、植田、島田の3人も年齢上がってきましたし、育成枠ならありでしょうか。
筒井スカウトの母校ですし。
2位大院大エドポロケイン
優勝したしDH導入されるしこれぐらい思い切ってもいいですね
私はポスティング希望している選手がいるから指名必須という考えではありませんが、次の世代の野手を指名・獲得できて快く送り出してあげられる戦力を整えられれば言うことないと思います。
ところで3年後ぐらいにローテの軸として2桁勝って欲しい投手は、誰が良いだろうかと考えていたのですが・・高木投手(中京大)をリハビリ込みで3位辺りで指名するのも良いかもしれないです。
6年 佐藤輝5年 業界平均的ポスティング移籍8年~9年
阪神の官僚体質ではポスティング移籍横並びの8年を選択する
27年MLBシーズンはロックアウト不明
ドラフトでは本命立石→小島、松下、藤原、平川順
流れ的には独立選手の指名の是非みたいな感じですかね。
自分も椎葉を2位って言うのは高掴みと思ってたので、去年の工藤みたいな指名こそが独立の旨味と思ってます。
そんな中でも今年は池田凛と神奈川の冨重の順位がどれくらいになるか楽しみ。
池田は縁があれば嬉しいけど、かと言って4位までに無理して行っては欲しくないし、阪さんみたいに独立は下位育成でこそロマン感じちゃうんですよね。
三好や池田なんて当に。
せめてローテ張れるぐらいの選手出てこい
前日のスカウト会議で全て決まると思いますが今から楽しみです。
幸い重傷じゃなさそうだから良かったですけど。
ただ、中川嶋村共に捕手の道を捨てていない現状を見ると。。。
捕手は出場機会が限られるのでこれ以上頭数が増えるのは得策ではないかと思います。
個人的には藤田はかなり厳しいとみていますが首脳陣にはどう写っているのでしょうかね。
中川を再度捕手チャレンジするから、或いは来年渡部狙ってるから今年は見送りますってことなのかな?
大社よりも高卒指名する方が年齢層的にも丁度いい感じにはなるけど。
来年に見送って今年は1人も獲得する予定はないってことですかね。
高卒はあるかと思いましたが、コメントすら全然やもんなあ・・・
①立石or松下(コーナー右)
②岩城(即戦力左腕)
③谷脇(即戦力右腕)
④早瀬(プロスペクト右腕)
⑤池田凜(即戦力二遊間)
⑥田中多聞or西原太一or大森廉也(外野)
ここにきて評価急上昇なのが気になるところですね。
あと評価が高い小田がどうなるかで独立の三好がどうなるやら。
左の即戦力系打者の後に④あたりで残っていたら右の高卒野手で
仙台の高田とかの指名もイメージ付きやすいかもしれない。
あとは来年、渡部もしくは前嶋が取れなかった時の保険として
小出捕手を指名するかどうか。
個人的には高卒の大栄らで行ってほしいところではありますが
先発を普通に出来るなら個人的に一番好きな投手。
2回くじ外れてもこの中から1人取れれば文句ないですね
石垣 中西 毛利 櫻井 齋藤 藤原 立石
小島 小田 松下 平川 竹丸
あと、近年の阪神は佐藤蓮椎葉木下と投手歴の浅い選手を伸びしろに期待して指名しがちなのでその流れだと創価大の山崎辺りがターゲットになるでしょうか
ちょうど立石の視察でついでにチェックできそうですし
といっても秋は肘の骨折で投げてないので獲ったとしても育成で当たれば儲けもん的な立ち位置でしょうが
そう考えると阪神も才木、デュプランティエが抜けるとしても立石1位は固そうな気が。
立石を外した後は1位の方針テーマをどう置いているのかで変わりそうかなと。
①「内野手の長距離砲」
②「内野手の強打者」
③「内外問わず長距離砲」
④「内外問わず強打者」
①なら立石→櫻井(昌平)、池田(東洋)
②なら立石→松下(法政)→高橋(JR東)、小田(青学大)
③なら立石→櫻井(昌平)、池田(東洋)、村上(ENEOS)
④なら立石→松下(法政)、小島(明大)、小田(青学大)、秋山(中京大)、平川(仙台大)
好みや見方によって変わると思いますがこんな感じかなと。
自分は池田と村上の1位はほぼ無いと思っていますが、単純にプロでも飛距離がウリって選手を考えた時に立石、櫻井以外で思い浮かんだ次の人材がこの2人だったので名前を挙げました。
自分も最近もっこちゃんさんと同じ様に2016年の時のように、立石=田中正義、松下=佐々木千隼みたいな感じに見えてきてます
岡本が抜けるなら巨人も来るでしょうし、阪神も行けば既に4球団ですもんね
清宮の7球団くらいまでいっちゃいますかね?
ただ佐藤や森下のドラフト前の評価と比べると
やや爆発力に欠けるというか総合評価は高いんだろうけど・・。
かといって立石を外したと仮定したときに投手にすぐに
切り替えることはあまりしない。
球団は本当にコーナー系を補強ポイントと考えているのかな・・。
左翼、遊撃手をチャレンジ枠ってことで固定してなかったのも
本音は固定したくても決められなかったのではないかな。
であれば指名も変わってくるんかなあ
カープは相変わらず公表が早くて良くも悪くもスッキリさせてきます。
ポテンシャルだけなら立石一択なんだけど腰はなぁ・・・うーん・・・
松下にいっても競合は避けられなそうですし、それなら立石でいいやんとも思いますが。
どの程度状態が悪いかはわかりませんが、状況によっては上位で指名されるのは難しいかもしれませんね。
下手したら指名漏れかなぁ。いっそ冨士(日本通運)みたいに社会人で制球を磨いて2年後に再チャレンジっていう道もあるかもですね。
松下って昨年の佐々木と比べて実力は上って評価なんですかね?
この時期で投げないって結構重症かもですね
11日の試合で仙台大を完封。
自分が成績を確認した時点では、防御率3点台だったので、秋は春ほど調子が良くないのかなと、ちょっと心配していました。
そういや、堀越って秋期投げられていないと聞いているんですが、本当なんでしょうか?
まあこれはどのチームにも言えた話だが
正直今年中西(に限らず即戦力投手)行かれたらめちゃくちゃ萎えた身なので失礼ながら中西のコン不は渡りに船でした
敵になったら打てそうにないので
先に指名をして味方にしなければいけない投手。
5人全員が上位12人予想:立石、石垣、中西、松下、竹丸、小島、毛利、大塚
5人中4人が予想:櫻井頼
5人中3人が予想:藤原、齊藤、山城、島田
5人中2人が予想:堀越
5人中1人が予想:櫻井ユウヤ、小田
佐々木麟太郎はどうなんでしょうね? 報道も加熱する様子はないですし、日本でドラ1指名される将来像はあんまり思い浮かばないな。指名されるとしても、加藤豪のように高すぎもせず低くもない順位になりそうな。
ただ伊原と違って上背もそこそこあり、真っ直ぐの球速も上ってなると伊原より評価高そうですよね。
立石 秋山 松下 小島 櫻井ユ 佐々木麟
中西 伊藤 竹丸 藤原 毛利 石垣
順当なら最初の12人はこんな感じかな?
秋山は現状調子上がってないのでないかも。
けども阪神にしてみれば、西純・森木・下村とドラ1右投手が短期間のうちにことごとくケガでおじゃんになっており、これ以上は失敗できないので、まあ事実上ドラ1の可能性は消滅でしょうか。
高校時代にマークしてるようですし、年代的にも高卒社会人なので大学生の世代(前川とか中川の学年)より一個若い(井坪とかの学年)のである程度バランスは取れるかな?と
右の外野手は阪神以上に欲しいでしょうし、センター守れるということであれば、読売の補強ポイントとも合致しています。
先日の試合も、読売スカウトが4人体制で視察していたとのことで、かなり熱を入れて観ている印象です。
高校生なら垣内、大学生なら平川あたりが阪神と縁がありそうな気がしています。なんの根拠もないけど。
展開はないものか・・
腰に不安があるなら別メニューでとなるんでしょうけど
日々の練習や毎日試合があるプロでついていけるのか。
治ればとてつもない選手なんでしょうけど、
「治れば戦力になる」っていうのが嫌な感じというか
過去の例を見てもなんとなくアレルギーがありますw
万全で無い状態でアピールのためにちょっと無理して、他の箇所痛めるって結構あると思うので、もうこのまま休んでもらった方がドラフト的にはありがたいかもです。
副本部長が松下くん見に行ってたみたいだし
入札が誰になるかは当日なるまでわからないね
これがチーム事情でファーストに専念してるだけで実際は三塁とかもできる小田みたいなパターンならまだしも、足速いのに守備下手だからレフトなパターンだと微妙に使い勝手が悪い
あの足は武器になると思います。
…流石に育成指名は無理か?
楽しみな選手なのは間違いないですねやっぱ。
もう少し早いタイミングで野手転向へ踏み切っても
良かったと思いますけど、怪我が良くなって改めて
って感じじゃないですかね。
とはいえドラフトの指名には影響しないと思いますよ。
打者としていい感じになったら外野なりポジションは
あまり苦労しないでしょう。高校時代も国際試合とか
野手のときは外野でしたし投手やってたから肩も強い。
ただ成功してくれたらラッキーぐらいで見ておかないと。
成功しなかったときのリスクも考えて
西のことは関係なく補強していくかと。
楠本がもっとやれてればここまで不足することもなかったんですけどね。
戦力外に求めるもんでもないんでしょうが、上林見てるとわからんもんだなぁって。
正直27年のDH制導入までにモノになれば御の字って球団は思っていそうですが実際のところは編成のみぞ知るっですね。
投手の頭数としては、今年全休してもチームに影響を与えなかった(強いていえばファームの投手事情が苦しい時期があったぐらい)ので、投手断念は個人的には残念だけれども、これもドラフトへの影響はほとんどないんじゃないでしょうか。下位や育成ドラフトで、打撃系の選手を取る可能性は下がったかもですが。
まだここだけですが、衝撃的な記事が
しかし、こうなるとドラフトの戦略とかにも下手すると関わってくるのかも?
もしかしたら彼が阪神に足りないコーナーポジションのスラッガーとなりうる可能性もなきにしもあらずですが
もちろん上位の高校生が少ないからとヨソが高校生の指名順位を全体的に上げてくるようなら、中位以降の有望株も減ってきちゃいますけど、釣られて高掴みだけはしないようにしてほしいですね。極論を言うと、大卒以下世代の人数を増やしたところで一軍の勝ちには直接繋がりませんから。
高田(仙台育英)は、打撃のタイミングの取り方が課題ですが、守備、肩、足など素材が良いですね。今夏の成績は酷暑で投手がしんどかったので、バッティングで何かつかんで一段階レベルアップしたのか、夏の影響が大きかったか見極めは重要と思います。涼しくなってからのパフォーマンス最後まで追って欲しいです。それに加えて球団の将来構想にはまり入団して以降の育成ビジョンが明確なら良いですね。
捕手まだ行けるとの判断であれば、今年の捕手指名は無い可能性ありますかね?
打撃が通用することは首脳陣も分かったと思うので、このオフは守備を頑張って鍛えてほしいです。
あくまでも個人的希望なので、あまり深く受け取らないでくださいね。
かなり個人的願望入ってますので(笑)。
でも、22歳以下の当主層が薄いのも事実で、今朝丸を去年指名したとはいえ、もう少し手を入れた方がいいカテゴリーじゃないかと思うのも本音です。
ましてや、高校生を育成指名しない球団なので、これはと思った高校生は当主・野手関わらずに行って欲しいんですよね。
もちろん、来年良い高校生当主が多いのも承知していますが、彼らがプロ志望なのかは、現時点ではわかりません。取れる時に取っておくのも、また1つかと。
もっこちゃんさん
高田は仙台育英の監督さんもおっしゃってますが、サード以外に外野もできる素質があるとのことで、桜井・藤井にはない足という武器もあります。
結構、面白い素材だと思います。
今年は有力な高校生が軒並み進学・就職している年なので今年高校生を過剰にピックするのは危険な匂いがしないでもないような気がします……
高校生をピックするなら(あくまで現段階だと)来年の方がなんとなく向いてるような
だいたい同じジャンルの選手で重ねる傾向が強いので
①で立石みたいなタイプ、③か④あたりでもう一人
似たタイプということで高田が呼ばれる可能性はありますね。
昨年右の高卒枠で今朝丸を②で指名しているので
今年は左に奥村という選択肢も十分あり得ますね。
あとタイガースJrだった奥村(横浜)も。
吉川と高田の仙台育英コンビも監督の評価記事を読んで良い印象持ちました。
チームの年齢構成観てみると、高校生多く指名しても問題はないかと。
1位は大学生野手メインで、中位から下位で高校生に行くのもいいんじゃないでしょうか。イメージとしては、森下を1位指名した年ですね。
秋山は横浜、ヤクルトとかの狭いスタジアムのチームが合ってる気がする。
逆に9月にトミージョンを受けた小川、11月に受けた才木や島本は、翌年は確実に全休するので、その年の契約更改でしっかり育成になっていますね。
西純はそもそも今年2月に手術を受けたので、育成にするもしないも今オフの判断。湯浅については確かに難病ではありますが、近年同じ病気だった三嶋や福らも、手術の翌年に一軍復帰してますからね。
下村や西純、湯浅見て思いました。
球団としての姿勢なんかな。
むしろ育成で1年様子を見たのが優しいなと思ってました。
佐藤蓮や鈴木を見ても結局は制球力なんですよね。
ストレートの最速ばかり注目されがちですけど、
それってトレーニングで何とかなる部分もある。
一方で右であれば安定してアウトローに投げ込めるとか
制球力ってある意味才能の部分もあると痛感。
とてつもない長打力とか盗塁ランキング上位を狙える
足の速さがあるとか、バランス型よりも特徴のある選手
のほうが使われやすいし残りやすい傾向にある。
木浪と中野で同じように絶不調になっても足がある中野は
スタメン外されにくいし(中野の場合は守備もレベル高いし)
熊谷も足があるから1軍に残れてスタメンの機会が出たわけだし。
打つのもそこそこ、足もそこそこ、みたいなバランス型の
選手は打率がちょっと下がると使いにくくなる。
そう考えていくと秋山らの評価って中位から下位ならまだしも上位でっていうのは、どうなんだろうなあと最近考え直しています
怪我後からずっとおかしなフォームで投げていて、最後に見た時も変なテイクバックで投げていたので怪我を引きずり続けてしまったのかなと
伊藤和や佐藤蓮も怪我後似たようなテイクバックがショートアーム?になって更におかしくなってしまってる経緯を見ると阪神には怪我後ショートアーム?にする指導がなされているのかなと?
自分は投手は才木とデュープが抜けても村上、高橋遥、伊藤将、大竹、伊原、門別、冨田、ネルソン、早川、石黒、西勇と形ある程度先発として形が見えそうな投手が11人いて、ここに西純と小川一平と下村のカムバックに伊藤稜と新外国人が加わればそこまで悲観する事は無いかなと思っています。
ドラフトで下位で左優先でリリーフ獲得出来れば及川、桐敷の先発再トライと都市対抗で先発してた木下の先発チャレンジの選択肢も出来るので、才木、デュープが抜けてもそこまで投手力は落ちないのではないかと。
この状況を他球団ファンには先発6人揃わないチームもあるのに阪神ファンの投手ヤバいは意味わからんとちょいちょい言われますが(苦笑)
投手がある程度揃っていても暗黒ドラフト期は投手に走っていたので、、金本・矢野政権方向なら野手だと思うのですが、岡田政権あたりの方向性ならこの状況でも投手なんですよね
1年目は凄く順調だったんですが…
原口の引退込みでここまで退団が投手2、内野2、外野1
プレーオフやフェニックスリーグの為に野手で残してる選手はいると思いますが、投手は基本ここまでかな?
やっぱり野手厚めかつコーナー系のドラフトになると思います。
才木については球団内で話としては出てたはずなので、報道出たから急にドラフト戦略が変わるってことはないと思います。
ケイやジャクソンの争奪戦に参戦したり、マエケンやFA取りに行ったりする方が現実的かと。
学生時代のインステップに戻しちょっと様子をみたかったな
意外と育ってない高校生の投手陣
森木、西純
門別はこれからか 今朝丸も
才木がメジャーとなるとドラフト戦略変わるかな
直近で六大学出身者で育成指名されたのは、是澤と村上の法政大コンビですが、明治大から直接育成指名されて入団した選手は見当たりませんでした。
久野と高須賀1年でも早くプロに行きたいというのであれば、育成指名もOKだとは思いますが、彼らくらいのポテンシャルがあれば社会人チームも放っておかないでしょう。大学としても、社会人チームとの繋がりは維持したいでしょうしね。
とはいえ、支配下指名されず、もし育成指名OKだったら、逃さず行って欲しい。
久野に関しては自分もTJ明けの隙を突いて育成指名できれば……って思ってるんですけど、ざっと調べた限りどうも明治からの育成指名自体がいないらしいのでもしかしたらNGにしてるかもしれません
とはいえ、近年は大竹が早稲田から育成指名されて活躍したり慶應からこちらも手術の影響で育成指名された佐藤宏といった名門大の育成指名自体はあるにはあるのでそれがどう響くか……
一度広島を出て独立Lで成長してソフトバンクに入った藤井みたいなケースもあるので、諦めず頑張ってほしい。
左投手ということで言えば、久野が志望届出しましたね。球速はまだ130km台だそうで、先物買いで下位で指名しそうな球団はありそうです。高須も同じような立場ですかね。
二人とも、流石に育成指名はNGかな?二人とも社会人でしっかりやれば2年後1位指名は狙えそうではあるけど。
岩貞や島本はそもそも勝ちパターンですらなく、「いたら助かる」くらいの枠をドラフトで考慮する必要はないかなと。
30歳以下の左腕が枯れ地であるわけでもなく、それくらいの枠は富田や伊藤稜がなんとかすれば良いと思いますし、仮に埋まらなくともそれほど支障はないと思います。
才木にしても球団が今年認めること自体に懐疑的ではありますが、あの程度の実働年数でポスティングを認めるのであれば、ハナから来年は優勝する気がない訳ですから、即戦力投手を求めて一位指名というのはどうなのかなと。
投手に行くのであれば、優勝を諦めて石垣に入札して次の世代に切り替える方が行動としては一貫しているように思えます。
結局藤川が解説時代に名前上げてた鈴木サトレン両名も退団になりました。
ただ加えて森木まで予想してなかったです。
枠の確保のみならず育成でもバッサリ切るところ見るに今年結構厚めに指名予定なのかな?
例えば立石や松下を獲ったら高校生で櫻井・藤井・高田辺りの誰かをピックアップして逆に櫻井を1位指名したら大学生で小田・社会人から髙橋・独立から三好……みたいな感じで
置いておいて、原口、渡辺を切ったということは
やはり内野手なんでしょうね。
来年渡部を指名してほしいところで2年連続同じ大学を
指名ってあんまりやらないイメージ。
となると松下を単独もあるのかな。
自分は立石を回避してもまったく逃げたとは思わないし
そういう戦略なんだろうなとは思いますね。
デュープも抜けるの覚悟で言うなら楽天のハワードの動向が気になるかな。
もし退団したら争奪戦になりそうな雰囲気あります。
出来ればデュープやウィンゲンターみたいに190㌢級のパワー型が欲しい。
今年の春先のボールの飛ばなさ加減見てると改めて実感。
外国人は先発もリリーフも力こそパワー理論。
なんならデュープも抜ける可能性もあります。伊原はまだしも下村にどれほど期待しているかはわかりませんが先発型の外国人は絶対に欲しい
去年調査していたローガンアレンは今年良くなってるし、中日のマラー強奪とかありだと思う(ないよりだろうけど)
ここが立て直せれば投手はそこまで切迫してないし、そもそも右腕偏重せずに左腕も獲得していれば左腕も頭数を心配する事もなかったのですが
才木が今年本当にポスティングなら、1人で代役立てるのは難しいので、150イニングと12勝を二人で埋めると考え中西と新外国人で穴埋めしようと考えても不思議は無いかなと
中長期的にも近未来でも野手不足には絶対なるから、今年スラッガー野手で投手は来年のベストだとは思いますが、23、24年のドラフトは岡田政権の暗黒ドラフトに回帰したような感じだったので上記の様に考えても最近の阪神編成は考えてもおかしくないかと
なんなら伊藤(早稲田)と高木(中京)を1位と2位で完全試合&ノーノー二人で投手王国万全やんっていうデイリー一面までありそう
そしてもし才木が抜けるなら即効性のある対策はただ一つで、前から言ってますけど外国人投手補強をサボんな真剣にやれ、というだけです。ドラフトに持ち込む話ではないかな。
仮に1位投手で行くなら中西がいいなぁ。
来年の渡部への布石にもなるし。
けどあくまで1位は野手、2位で投手の路線にはしてほしい。
即戦力投手が欲しいならむしろ来年の方が鈴木(青学大)、佐藤(仙台大)、有馬(関西大)とドラ1候補が多いし
それならファームで育てることを念頭に置いて石垣を指名し、先発一枠はファームから門別辺りを本格的に育てる方に回す方がいいわ
投手を指名したい気持ちは分かりますけど
大卒でもなかなか本当に即戦力な投手って少なくて
今年で言えば中西とか数人だと思うんですよね。
才木の穴が埋められるのかどうか。
それなら野手を①で獲得しておいて②以降で早瀬や宇佐美みたいな
高卒投手を指名する方が成功しそうだし阪神らしいなとは思いますね。
去年野手で良かったのを投手に行っているのを考えると、藤川監督の方向性が投手重視していると思うので
もちろんまだ確定では無いでしょうが、デイリーからですし
エースが抜けるとしても新人でカバーは無理なので、入札はこれまでの報道通りコーナー野手でしょうね
サトテルの来年ポスティングも可能性かなり高そう
岩崎の代わり問題とかおそらく左の高齢化のほうが懸念点ですからね
自分には思いつかなかったです。
今年なら久野(明治)、小林(花園)、佐藤(健大高崎)の3人ですかね。
今すぐじゃなくても2年目ぐらいからやってくれたら充分ですもんね。
みんなポテンシャルは充分なだけに1人でも上手くいくだけでも凄く大きいし、今年無理に左腕に拘る必要も無くなりそうですね
状態までは漏れ聞こえてこないからプランニングなのかコンディションなのか分かりかねますが。
少し早く手術した草加は今日一軍合流したみたいで、丸2年大卒即戦力ドラ1欠いたまま戦えてるのは喜んでいいのか悪いのか。
西、森木、下村が万全なら完全野手ドラフト出来るくらいの面々になりつつあるだけに惜しい。
阪神お得意の左腕投手育成でどう化けるか、ぜひ見てみたい。
沢田(中京大)やバデルナ(青学大)とかもも素材型で、鍛えがいありそうです。
高校生を育成指名しない方針なので、今年は大学生・独立Lの素材型左腕投手を多めに指名してもいいかもしれませんね。
全然上位候補の話じゃないですけど、その伊藤稜のように2~3年リハビリに充てることも視野に入れていいなら、花園大のサウスポー、小林純大を育成で拾ってみてほしいかも。もともと藤原よりこっちのほうが注目の選手でしたから。
竹丸は1位じゃないと厳しいかなと思ってますが2位、3位辺りで岩城(中央大)とか増居(トヨタ)、渡邉(仙台大)が辺りが取れるといいかなって気がしますが
個人的には以前も書きましたが阿部(ENEOS)も騒がれてないけど悪くないと思ってます
佐々木麟太郎を含めれば別(清宮の年の村上・安田のように)ですけど、彼はどっちみちアメリカ留学ですし。
真鍋があのまま調子よく70発くらい打ってくれたら佐々木麟太郎や東都7人衆に注目が集まってる隙に単独指名……なんてのもできたのに
しかもあの年は優勝したから「戦力が揃ってる」という理由で高校生スラッガーを指名するのは大いに納得できたし
個人的には外れ1位まではありえるかなぁとは思っています
下位で高卒野手を取るなら、佐野日大の井上などありそうかな?
もしくは髙寺中川のように7位高田の方がしっくりきますね
明瀬も同じ感じだが、ドラフト前に順位がどんどん下がっていって最終的に4位でいいと判断された選手。
櫻井ユウヤはこれからの選手なので1位候補ではないというのは撤回します。
でも阪神はないと思いますよ。
立石(創価)→松下(法大)→櫻井(昌平)or高橋(JR東)
ですが、個人的な希望はなおごりさんと同じ初回から櫻井か、遊撃挑戦ありきの松下です。
櫻井は自分も内藤、明瀬の同時期より上かなと思います。新基準バットで二年間打っているのに高校通算本塁打が内藤、明瀬とほとんど変わらないですし、守備、走塁は彼らより良いと見ると内藤が2位なら櫻井1位も充分ありかなと。
あと去年の高校生野手達がみんな二軍で結構活躍していて、石塚辺りは来年くらいからレギュラー争いするかもってぐらいの状態も追い風になるかなと
癖のある打ち方は気にはなりますが、自分は克服出来る課題でポジティブに伸び代と見てます。
逆にそこがネガティブに見てる人だと1位は無いってなるのかなと
立石、松下は一軍起用で経験を積めるレベルだと思うのですが、今の阪神で絶対的レギュラーがいないのは左翼と遊撃手なので、立石は怪我の考慮とあのパワーなら左翼でもアリかと思うのですが、松下は守備力を考えると最初から左翼ではもったいないって思ってしまうんですよね(個人的にはそうなってしまうと申し訳ない気持ちすらある)
なので阪神が指名するなら遊撃手挑戦有りきで指名して欲しいなと。遊撃手挑戦が駄目だったとしても彼なら遊撃手以外の内野も外野手もやれると思うし、打力も他のポジションでも物足りないってなる事は無いかと。
去年の西川、渡部も二遊間やれそうとか話が出てましたが、松下の二遊間の方がより現実味が自分には感じられますし、明瀬が二塁やっているのを考えると挑戦価値は充分ありな気が自分はしてます。
立石も良いのですが抽選外した時に松下、櫻井で競合になると次が苦しい気がするので松下、櫻井の初回入札もアリだと思います。
中身はリストアップの話でしかないですが、阪神巨人中日ヤクルトが最有力候補に上げてると。
サトテル岡本村上とチームの4番流出濃厚なんだから別になんの不思議もない順当かなって。
打者を指名しています。
いわゆる脇が甘い打者はほとんど指名していない。
2位で取った井上は矢野さんが欲しがったので例外。
初回入札する球団がほぼ確実にあると思ってますし、何なら佐藤の後釜として阪神が獲得するべき選手だと思います。特に松下で競合するパターンは避けたいですし。
https://www.youtube.com/watch?v=OwB4A8Z8_V0
正しい見方はわかんないですけど、2巡目・3巡目・4巡目の行で、中日は「真鍋・津田・椎葉」、日ハムは「明瀬・堀」と書かれていますね。進藤については、日ハム、西武、巨人、ソフトバンクの4球団で、1巡目と2巡目の間に書かれています。
蓋を開けてみると、津田(啓史)は中日が2位、進藤は日ハムが2位、明瀬は4位で指名されましたので、これはその球団が本格的に狙っているという情報をキャッチしていたものなのかなと。
一人だけ名前を沢山書かれていた。真鍋と明瀬の名前は上の方にはなかったはず。
内藤 明瀬 ユウヤを無理矢理に1位候補にしているだけなので
失礼な言い方だがこんなの最初から1位候補ではない。
去年の箱山の指名漏れなんかは、本人はスカウト面談で必ず指名されると言われたらしく、指名漏れは本人もビックリで、プロのスカウトでもビックリした人が居たみたいですからね
その例を考えるとその年のニーズで左右される部分もかなり大きいのかなと自分は思っています。
浦学の藤井かなり良さそうですよね
高校生スラッガーだと、櫻井ユウヤ⇒藤井、高田(仙台育英)って感じになるんですかね
藤原は先発タイプの当主が欲しいヤクルトや、ローテ当主が今年・来年抜けるであろう西部は欲しいんじゃないでしょうか。
1位12人に入ってきそうですし、1位指名じゃなくても阪神の2巡目指名前にはリストからいなくなってそう。
桜井については、もしかしたら明瀬みたいなケースもあるのかな?と、ちょっと思ってます。
明瀬は西尾さんといった評論家や、ここの掲示板でも割と高い評価でしたが、実際ドラフト当日になって4位指名という結果でした。プロスカウトとの評価の違いがあるんだなと思ったのをよく覚えています。
それこそ、3位とかで指名できたらラッキーですね。
桜井以外の高校生サードとなると、藤井(浦和学院)はどうなんでしょうか?
スイングスピードもかなり速いと聞いていますし、肩も強いみたいなんで気にはなってます。
もし高校生野手を1位指名できたら結構久しぶりなのでは?
・中川や髙寺の二軍卒業が近く、下で起用していく有望株を補充
・井上がそろそろ見切られてもおかしくない立場(≠戦力外)で新しい大砲タイプが欲しい
・阪神の上位候補はドラフト直前以外ブラフなのが通例
→大卒投手、打撃型大卒野手がジャンルとして候補に上がっているので逆張りをすると高卒になってくる。去年今朝丸を取っているので高卒投手に拘る理由はない。
・一昨年、去年の指名を見ると野手に対して楽観的な姿勢(=スペシャルな選手以外上位で即戦力獲得の可能性は低い)
あとは育成ドラフトで高卒を取らない縛りをしていることも多少影響してきそうでしょうか。
途中入団とはいえ、いやむしろ途中入団ながら捕逸0失策1はなかなか
打つ方も慣れてからは急上昇でトータルで見ても、そのへんの「ファームで燻っている中堅捕手」より上なところまで来てます
他だと大卒1年目でまだ若い深草 駿哉(くふうハヤテ)と中澤 英明(オイシックス新潟)
社会人野球に進んだ神里 陸(ENEOS)と清水 智裕(ヤマハ)はやはり先輩の壁に阻まれていて、ひょっとして下剋上ありうるかも
彼らに伸び代があると判断されれば、キャッチャーの入れ替えを図るチームが出て来るかも?
清宮や藤原を外したけど1位でいっているし、打撃も内角大丈夫かって感じですが、癖の強さなら井坪の方が上かなって思いますし
その辺がポシャったから「上位で荒れ球を獲るな」と苦言した張本人の藤川が監督になってる以上、藤原もあって3位がマックスじゃないかなと
しかも上位指名で。
誰が取ったとかは置いといて、変えないといけない。ストライク入らない投手を上位指名、これはいけない。」
3年位前に藤川自身がこう言い切ってるんですよね。
木下みたいにしっかりゾーンで勝負出来る速球派ならとは思いますが、藤原はどうなんですかね。
なるほど
今の阪神ってファームにもコーナーの若手があんまいないのでポジション的にはむしろめちゃくちゃ縁ありそうなんですけどね
実際に獲るとなるとあの癖の強い打撃フォームは修正不可避でしょうが
他の大学生野手候補の中に、小田(青学大)とエドポロ(大院大)の他に、山形(立教大)と西原(上武大)の名前も。
今年は6人指名だとして4人くらい野手行きそうな雰囲気ですね。
故に阪神とは縁ないだろうなって。
阪神が外れ外れ1位まで来て高校生野手ってのが想像つかないんですよね。
さすがに先輩の吉野(楽天)みたく初っ端1位とまではいかないにしても立石や松下を外した後に井上(SB)みたいに1位指名とかあるんでしょうか?
特にあのコンタクト能力の高さは教えても難しい。
ソフトバンクにいった近藤みたいな感じかな。
足は速い方ではないけど肩も悪くはない。
立石もいいんですけど、右方向への打球が多い気がして
少し気になるんですよね。外寄りの配球が多いからかもですが
自分もファームでの起用のされ方から、嶋邨を育成しようとしているのは感じています。もしかしたら、同期の町田より早く1軍に上がってくるかもしれませんね。
捕手の指名については、中川が捕手練習を継続しているものの野手転向する可能性がまだ残っていること、梅野の去就が不透明なこと、長坂・藤田が構想から外れる可能性があることを踏まえ、捕手の指名はあってもいいのではと考えています。
もしかしたら、阪神繋がりで森本(石川MS)の育成指名はあるかもしれませんね。
立石と松下、どちらも阪神には合うと思うんですよね。松下はライナー性の弾道で飛ばすという評価を聞いてるので、浜風が反対方向に吹く状況になってもあまり影響されないのではと思ってます。
捕手は嶋村を支配下に置き育てようとしている気がします
ホームラン見ましたが、佐藤都志也のように体に巻き付くスイング
無駄に藤田や長坂を使うより二人を切って嶋村を育てて欲しい
僕はそこまでドラフトの選手に詳しくないので、上位の指名しか分かりませんが、松下を単独で獲れるのなら松下でも良いんじゃないかと思います 松下も被れば秋山でも
日本は若さ伸びしろ重視で自前で育成したい考えが強いと思いますが・・早川太貴、下川隼佑両投手が1軍で結果を出しましたし、野手で年齢がネックとみなされがちなセンター候補の上野雄大(愛媛)や知念大成(オイシックス)も1軍の戦力になる可能性がある技術レベルに達していれば、阪神が活性化のためにも育成指名検討して欲しいなと思いました。安定した成績を残すこと、代打、代走、守備固め、使ってもらえるきっかけも具体的に想定できることも大事かな?
遠矢なんかも注目してたんですけど、今年結構進学多くて志望届どうなってるのかイマイチ把握してないです。
実際、昨日は大差&雨でレギュラー下げとはいえサードを守ってたのでまだ完全に外野に回したようではないらしいですし
左打ちの捕手はチーム内でも少ないし
小島みたいな高校3年から捕手ではなく
長くやってるのも魅力に感じますね。
もし来年大卒捕手を取らなかったもしくは取れなかった時の
事前の予防策にもなりますね
ヤクルト内山みたいに腰の怪我で諦めるパターンじゃない限りは勝負し続けてほしいって気持ち。
高卒捕手一人指名あるとすれば新潟の中から誰かって感じかな?
長坂は以前の岡崎枠みたいに、何かあったとき用としてなんだかんだ残りそう。
来年は嶋村と町田が2軍で主戦になるかと思うので、出番を食い合う藤田が厳しいかも。
中川の捕手がまだ選択肢として残っていれば、今年のドラフトではスルーして、状況次第で来年の青学渡部を狙えたらなと。
逆に榮枝は打撃が悪くないのと、足、肩もあるので、外野狙うのもありか。
阪神が高卒選手を育成指名をしない理由は「アマチュア球界の発展・選手供給のため」と表明しているので、既に独立リーグに入った選手を育成指名する分には理念には反しないと思いますよ。独立リーグ側にしてみれば、NPBに指名されることで経営を成り立たせている面もありますし。
それで高卒1~2年目を取ってこなかったのは、強い言い方をすると「取るに値する選手がいなかった」だけなのかな、と…。ヨソの指名を見ても、「上手い指名されたな」って選手は別にいないですし。
また、捕手に関しては「嶋村を今オフに支配下登録する(=来季は一軍で使っていくつもり)」なら、ドラフトで即戦力捕手を取らない選択肢はあるのかなと思っています。小島に行かないのなら尚更ですね。数年先までメインは坂本が固まっていて、ベテラン枠の梅野、若手枠の嶋村(榮枝中川)がいるとすれば、焦って高掴みする状況でもないかなと。嶋村がまだまだ試すレベルにもない内部評価だとか、梅野退団のような別の要素が出てくれば別ですが。
逆に一軍じゃなく、「長坂・藤田はもう整理対象である」というファームの層を理由に、捕手の指名を検討する可能性のほうがあるかもしれません。なので「意外と高卒捕手の指名があるかもなあ」と最近は思い始めてますね。
キャッチャーもよく補強ポイントに挙げられますが、今年のドラフト候補が少ないことや、去年すでに2人指名していることを考えると、個人的には当日の状況に応じて流動的な指名になるかなぁと思います。榮枝選手の現場評価次第でも変わるのですが、実際のところは外に出てこないので推測するしかないですね。。。
また、他の方も言及されていたように、個人的には先発候補が欲しいです。外国人補強で何とかする可能性もあるので絶対指名するかは分かりませんが、外れ1位か2位あたりで指名してもおかしくないとは思います。
オリックス3連覇時代の宇田川とか山﨑颯一郎とかが該当するのかな?まあ彼らはノビ・キレというよりズドンとミットを叩く豪速球タイプでしたが
彼らのようなタイプは全体的にキレ重視のピッチャーが多い阪神中継ぎ陣にはあまりいないので欲しいところ(既存選手だと工藤、木下、椎葉辺りが該当しそう)
中川が再びマスクを被る気配もないので、ドラフトで即戦力キャッチャーを指名するでしょうね
昨年は3位指名で石伊 雄太(日本生命)と迷ったのではないか?と元スカウト部長の方が言われていましたし、今年は迷わず行くと思います
例のしがらみで小島 大河(明治大)が駄目だというなら、有馬 諒(ENEOS)ぐらいしか思いつかないが
キャッチャーの次に深刻だと思っているのがショート
中野をセカンドにコンバートして以降、小幡と熊谷の台頭はあったものの木浪の衰えと山本泰の退団もあり、上積みなし
都市対抗に出ていた中では成瀬 脩人(NTT西)、松浦 佑星(ENEOS)、相羽 寛太(ヤマハ)あたりが候補
他にもathさんが挙げられていた小松 勇輝(JFE東)や杉本 涼(JR西)ら解禁済みの選手も
第2第3のファイターズ上川畑がいるかもしれない
日下部 由伸(信濃GS)もいいけど1年目から一軍でってなると社会人選手の方が一枚上でしょう
大塚 瑠晏(東海大)は前評判の高さからタイガースの2位指名まで残っていなさそうなのと、送球が若干不安なのでないかな
1位はスラッガーがセンターを狙うとして、2位~4位でキャッチャーとショートを指名すると予想
これって敷衍すると「高卒社会人の最速解禁である3年目以降でなければ育成指名しない」になるのでは?
嶋村も高卒3年目相当だし、タイガースは長いこと高卒および高卒1~2年目選手の育成指名をしていない
湯浅のことがあるので本指名レベルと認められれば問題ないのですが、よほど素材を買っていないと難しそう
現場の意見として反映されるとすれば「伸びのある速球と落ち球で三振奪取するタイプ」が優先されそうですよね
ドリスなんかそのまんまですし
https://wpb.shueisha.co.jp/news/sports/2025/08/02/127828/
>■打ちにくいのは「中日の中継ぎ陣」
>佐藤 しかも変化量がすごいというか、落ち球が真っすぐ下に落ちるんですよね。腕の振りもちょっと縦気味で、そういうタイプは打ちにくいです。まあ僕だけじゃなくて、みんな苦手だと思いますけど。
個人的に注目しているのは高卒3年目の山田 空暉(愛媛MP)
先発をしながら高い奪三振率が魅力
https://note.com/tokushima_indigo/n/nb2121a291d6f
指名されなかった悔しさ、もともとプロへの思いが強くなかった、など発言からは本心が良く分からない人だなとまず思ってしまいました。
8月に調子を落とした原因を見つけられていないとのことで、私がこの人のコーチであれば発言の癖も踏まえ現状把握と助言をし、凡事徹底が大事そうなタイプかな・・と思いました。
長打力があり、肩が強く、守備も一定以上なので、指名順位はわからないけどプロのスカウトはチェックしてるでしょうね。
斎藤が指名解禁ならしれっと指名してくれると嬉しい。
まだ22だし。
篠崎は昨日ドジャース関係者まで来てたようで。
直渡米あっても別に不思議じゃないのがすごいと言うか。
改めて秋本に関する記事を検索して調べてみましたが、やはり休学のようです。となると、指名解禁は来年っぽいです。
もしかしたら、特例もあるかもしれませんが、ひとまず来年もしっかり結果を残して、プロ入りしてもらいたいですね。
加田は気が付けば後半戦に入ってから成績がガタ落ちしていたので、どうしたんだ!?と思っていたところでした。本塁打王も確実と思っていましたが、他の選手にタイトル持っていかれてるし、後半の失速がスカウトにどう映ったかが気になるところ。
ただ、長打力は本物ですし、育成指名ならワンチャンありかも、ですかね。実は結構肩も強かったりもする。
ここが普通に「へーそうなんだー」ってなりました
てっきり独立ならそういう規定もなく1年目から指名できるもんだと
秋本は、去年の加藤響(野球部だけ退部、東洋大はきっちり単位取って卒業)ルートじゃなくて、完全休学なんですか?
だとすると確かに、今年のドラフト対象にはならないのかもですね。自分も育成で取れればなと思っていたので、そうだとしたら残念です。
篠崎については、「193cm100kg」「157km」「高卒2年目」という素材買いしたくなる要素があるので、それ込みで上位になれるかもしれない、でも普通に指名漏れもあっておかしくないとも思います。
ちなみにちょうど今、徳島と愛媛が年間優勝決定戦の1試合目をやっており、篠崎は先発しましたが3回4安打5四死球(3奪三振)の3失点で降板。最速は154キロでしたが、それが右打者のインハイに行く死球だったり。今日1試合の結果どうこうではないですが、今季の通算で判断しても、藤川監督に決定権があるなら上位では承認しないだろうなとは思いますね。
ちなみに他の候補だと、加田拓哉が3回までに2本塁打(3ラン、ソロ)。愛媛勢は、センターの上野雄大が2安打2盗塁、打撃型捕手の島原大河が2安打2打点。
そういう意味では、秋本(高知FD)は大学を休学して今年から四国ILに参加しているので、解禁は来年になる感じですかね。K/BB、QS率、WHIPが優秀なので、育成で残っていたら欲しいなと考えていました。
安定っぷり見てたらむしろ斎藤派なんですけど、大学中退だとまだ解禁じゃないとかかな?
奪三振率が高いけど与四球率も高いという(防御率も含めて)ミニチュアサイズの椎葉みたいな成績なので、若さと体格の伸び代とメジャーも目をつけてるの込みで椎葉みたいに上位指名されますかね?
オリックスの山下や山崎みたいになってきた。
四死球率は少し高いけど愛媛の山田もだけど
大柄好きにはたまらないw
左のセカンドは現状中野だけなのでこれは下位〜育成で指名出来たら掘り出し物になりそうな。
同じ徳島なら笹浪も左の外野ですし三好辺りと競合しそう。
現時点で9本塁打と長打力もありながら、なんといっても322打席に対して四球80と4打席に1個は四球を選ぶ選球眼が特徴。
めちゃくちゃ足が速いという訳ではないですが、盗塁ができないレベルではないので、2番や7番あたりにいてくれたら良い働きしてくれそう。
プロに入ったら長打力は発揮しにくいかもしれませんが、前ヘッドコーチの水口さんみたいな渋くて粘りのある打者になってくれそうなイメージがあります。
2軍の最多本塁打が井上の8本で、コーナー系のスラッガー指名は必須ですよね
外国人野手は当たる率低すぎますし…
上位はもちろんですが、下位や育成でも取って欲しいなぁと
独立の候補だと、以前ここでも名前の出てた富山の三好とか石川の大坪あたりでしょうか。
コーナーでは無いですが、徳島の池田もかなり長打打ってるんですね。
残念ながら打たれちゃったけど。
スポーツライターの菊池さんのXで9/6にポストが上がっていました。
大変申し訳ありませんでした。
ちなみにあまり大丈夫ではなさそうな感じですね。
ABさん>
阪神の遊撃手評価は自分もほぼ一緒で、違うのは高寺の位置付けですね
自分は高寺を遊撃手メインで二塁手もで見てますが、スーパーサブや外野手として見るなら納得の意見です。
おじさんさんの仰っる通り戸田の躓きは痛いですよね。
遠藤切ったのって、戸田がもう少しやれる見込みと佐野の守備にもう少し安定がある見込んで、どちらが伸びれば良いだったんじゃないかと思うのですが、今となっては二遊間の一軍でやれそうな戦力が薄くなってしまった
井上、野口、前川がイマイチなのも外野手の層の薄さになって、結果的に高寺が外野に
って状態に
後はおそらくですが福島の伸び悩みもちょっと誤算だったのかなと
今二軍の野手が井坪と百崎以外が軒並み去年より数字を落としているのがちょっと気になります。
去年、一昨年投手陣のように今野手の環境が環境がよろしくないのか?
例えば左打ちならJR東日本東北の浦林、JFE東日本の小松(大卒3年目)など。プロ志向がどれだけあるか分かりませんが。
自分も熊谷タイムの終了、なかなか打撃の上がってこない小幡、二年目で攻守共壁にぶち当たってる山田を見てると大社のショート一人欲しいなぁって思うんですよね。
戸井が大型ショートの名を恣にしてくれてればここまで考えなくて良かったんですが。
阪神のショート層に対する自分の評価は、
・毎年コンディション不良で離脱する小幡
・今年の打撃は確変じゃないか?と疑っている熊谷(実際もう打.230、OPS.571まで落ちてきていて、これで準レギュラー格は寂しい)
・攻守に衰えていく一方の木浪(スタメンは引退して糸原と代打枠を争ってほしい)
・まだまだ一軍に上がるレベルにない山田その他
という顔ぶれで、小幡が故障したり不振に突入したらもうキツいと感じるんですよね。中野や泉口みたいになったらいいなは理想的すぎますけど、層を厚くするため中位~下位で大社ショートが指名できれば助かるなと。もちろん、即戦力レフト候補が獲得できれば、来年は髙寺をショート競争に戻して層の薄さを解決するという選択肢もアリだと思います。
松川は確か肘の靭帯部分断裂だったはずです。
補強ポイントの優先度をどう見るかによっても変わってきますよね。
優勝したのであまり言われないですが、本来なら強打者を配置しやすい左翼が固定できず6番に苦しんでいたのは事実でしたし、前川、井上、野口あたりの競ってくれたら良かったのですが三人とも躓いたのは痛かった。
結果的に高寺がチャンスを掴めた訳ですが、本来は高寺はセンターラインで活躍して欲しいタイブ。
なので、左翼と6番を埋めたい、佐藤輝のメジャーに備えたいと思ったらもっこちゃんさんの秋山の評価が高いのも頷ける話なんですよね。もちろん秋山自身の打撃能力が高いのもありますが。
捕手も梅野が怪我の影響なのかかなりキツそうなのと、中川が全然捕手やってない、藤田の打撃が変わらず、町田の行方不明、首脳陣の榮枝の評価の微妙さあたりを見ると、小島を高く評価されても納得なんですよね。
投手も即戦力ドラフトのはずの23年組が現在もしっかり機能してないのは凄く痛いですし、西純、森木のドラ1コンビが盛大に躓いているのも痛い。
才木、村上以外で来季ローテ入り期待出来そうな右腕が見当たらない(早川、茨木がもしかしたら?ぐらい)、左腕陣の高齢化を考えると、絶対数が少ない左腕を中心に軸になる投手が欲しいのもわかるますし。
遊撃手は自分も補強ポイントだとは思っていますが、大塚、松浦は本人達の実力の問題では無く、今の阪神の状況にはマッチしていないんじゃないかなと
小幡、高寺と大塚、松浦を比較した時に将来的な伸び代含めて大塚、松浦が上回るのかと考えるとかなり微妙かなと。
小幡、高寺がまだ二軍で燻っているなら充分アリだと思いますが2人とも一軍でやっていて、熊谷もいて二軍でも山田がメインでいる事を踏まえると獲得しても居場所ないって事になりそうな気がするんですよね
2人とも二遊間や中堅手のセンターラインやってなんぼってタイプで他ポジションだと打撃が物足りないってなりそうですし小幡、高寺も同様かなと
なので今の阪神が遊撃手を獲得するなら去年の石塚(巨人)や可能性をかけて松下みたいなコンバートしても打撃が物足りないとならないタイプがベストかと
とはいっても凄く若いというわけでもなければ(今年の大卒新人と同い年)、今年の打撃成績もリーグレベルを考えると…ですし、まあ育成指名の候補だと思いますね。なので、それにも関わらず5人体制になった理由は、「山崎以外にも指名の当落線上の候補が出る試合だったんじゃないか」と疑っています。例えば…
・中圭佑。184cmの右投手。酒田南高では主に4番センター、高卒2年目の今年途中から強肩を生かして投手転向。この試合では1イニングを三者三振。
・佐藤太紀。佐藤輝明の弟。両翼及び一三塁でプレー、打率・安打数・本塁打・打点すべてリーグ2位。流石に来年26歳では厳しいか。
・米山航平。市立尼崎時代、佐藤輝明2世としてドラフト候補になった巨漢の左打ちスラッガー。天理大中退、来年は大卒新人と同い年。
・久保拓眞。23年までヤクルトでプレーしていた左腕、いったん打撃投手になるも今年現役復帰して135.1回で140K、防1.53。もちろんこの場合はドラフト対象ではないので、直接育成契約を打診するかどうか。
打てないと話にならんと言うか
ケイン共々、次世代の陸上部枠として育成指名辺りでしょうか
かなりの人数を連れて行ってるとなるともしかして・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/52575b371deffa77733e1b57f854cc55f7cdea5c
松浦もですし、都市対抗で首位打者の相羽もアリだと思います。
都合がいいパターン
①立石②大塚③伊藤樹④藤川⑤外野手
クジ外し+2位で大塚指名済み
①毛利②谷端、小田or繁永③秋山or平川④松浦or相羽⑤投手
・戦力外候補に外野手が多い+近本流出に備えて支配下で外野を1枚獲得
・梅野流出の場合でも昨年捕手が育成指名を含めて1減2増のため捕手は様子見
という前提で考えています。
松川(城西大)は、怪我か何かを押して試合に出てるんでしょうかね? 開幕から4戦すべてDH出場、17打数2安打(打率.118)、8三振で四死球なし。春は打率.233でも、10試合で4三振16四死球だったことを考えると、とんでもなく内容が悪化してますね。怪我?の内容によっては、指名ボーダーを割るところまで落ちるかも。逆に下位まで残ってお得感が出る可能性もありますが。
前にここでも名前の上がった井上心太郎(高川学園→カンザス州立大3年)は、二遊間の隠し玉として上がってくるかもですね。低身長・がっしりタイプの左打ち選手で、佐々木麟太郎がNPBドラフト対象になるのと同じように指名資格あり。本人もNPB入りに前向き。阪神がこういうルートの選手を取るだろうかというのはありますが、辻本賢人というもっとオンリーワンな前例もありましたから、まあ無くはないかと思います。
幸い工藤、木下、椎葉といった速球派リリーフタイプが来年は1軍で勝負出来そうなレベルまでこれてそうなので、2位か3位で先発タイプの右が欲しいかなと。
ウェーバー後ろの方なので、伊藤とか藤原あたりでしょうか。
ただ自分は秋山のインタビュー記事とかで打撃に関する考え方とかバットで捉えるときのイメージの話とかを見ていると自分で試行錯誤できる選手は伸びるだろうなっていうところで松下よりも評価は上に感じました。
一方、最強と言われる投手陣もリリーフは確かに強いですけど先発がそこまでかと言われると、枚数が足りないような気もして安定して二桁勝てることが期待できる投手が何人いるかを考えるとどうなんだろうという気もして、そこへの補強をどうしていくかも気になるところですね。
センターラインで年間15本前後打てれば凄い強みかなと
遊撃に関してはかなり微妙かと思ってはいますが、自分は糸原(阪神)や茂木(楽天→ヤクルト)がプロで遊撃手をやるとは思っておらず、松下も動きの良さと元々遊撃手をやっていた事を考えるとプロ指導でそれなりになったりするのではないかと
日本代表合宿でも同じように思った人がいたから遊撃手でノックがあったのかな?と思っています
結果は三塁メインだったので少なくとも短期間では無理と
判断されたのかなと
大塚、緒方がいたからあくまでもオプション程度だったのもありそうですが
打撃は上田が今の感じだと年間.300、10本前後ぐらいかなって感じなので、それを踏まえて対応力は上田だけど、長打は松下の印象と考えると年間で.270前後、15本前後くらいかなと考えています
でもこの間のホームラン見て引っ張って角度良く上がって行くのが、個人的には山田哲(ヤクルト)味を感じたのでもう少し長打が打てるのかな?って思っています
自分は野手派ですが、投手に行くなら石垣か中西、竹丸の三人の誰かと思います
その中で一つの基準になるのがK/BBと打球速度かなって感じで。
ただそれもリーグの投手レベルによりけりみたいな。
牧と森下がやれてるから安心と信頼の中大ブランドってのは自分の勝手な基準の一つです。
ジンクス系で不安になるのは、東京六大学が怪しいかなぐらい。右のスラッガー系は、近年一番成功しているのは日ハム移籍後の郡司になるのかな?ってぐらい他球団でも厳しい成績が多いですからね。
実際自分が石垣推しなのに加えて、みんながみんな1位指名候補と声を揃えて言うと「本当にそうか?そうなのか?」って不安と逆張りが出ちゃう感じがあるのかもしれぬ
かくいう石垣だって、「150kmオーバーがポンポン出てるのにあまり空振りが取れない」「最後の夏ほとんど長い回投げなかったコンディションは大丈夫なのか?」って言われればなんとも言えないのだが
不安とする根拠に乏しいと個人的に感じたので、コメントさせて頂きました。悪しからず
松下ショートは、法政というチームの特色を差し引いても甲子園本拠地のチームがアテにするのは危険ですが、他の要素に関しては神経質になる程でもないかと
こんな言い方したらアレですけど、「松下の(が?)270 15本で内野守れるなら充分1位に該当しますよね」ってどっちも不確定要素じゃないっすかね?
果たしてプロで.270 15打てるのかも、セカンドとサードがメインでラストシーズンの就活シーズンですらショートをやってないのにプロでショート守れるのかも両方不確定(特に後者はだいぶ怪しい)な気が……
あくまで三塁として捉えるならまだわからんでもないですが、ショートとして捉えるのはだいぶ怖いと自分は思います
松下の270 15本で内野守れるなら充分1位に該当しますよね
植田、熊谷、小幡の絶望的な打撃を見ると打てる野手を指名するのは必然
立石外した場合というか、1本釣り狙うなら松下でも大満足です
そして最悪松下重複で秋山に落ち着いてそう
情報ありがとうございます。
他にもいましたね 苦笑
両選手共抜けてごめんなさいです 涙
他にも抜けていたらごめんなさいで 汗
自分も黒田は外野手のイメージが強いです。記憶が曖昧ですが、候補合宿で追加で呼ばれて三塁でノック受けていたような記憶が(間違っていたらまたごめんなさい)
杉崎はDH導入で見直されそうですね
他にもDH導入出見直される選手はいそうですね
個人的には立石は打撃は大丈夫だと思っています。
粗さは佐藤輝の方がもっと粗かった気がしますし、大山も日本代表では全然でレベルが高くなると厳しいのかなと思っていた記憶があります。
あと地方リーグで無双していたスラッガータイプの村田玲音(西武)がそこそこやれているのを見ると多少時間は掛かるかもしれないけど全く駄目はない気がします
自分はどちらかと言うと守備の方が不安かなと
膝の怪我で動きが悪くなれば、内野はちょっとってなりそうで
それでもあのパワーがあれば一塁、左翼が出来れば充分な気もしますが
松下に関しても2年くらい掛かりそうだけど結果的にやれそうな気がします
廣瀬と蛭間は元々ポテンシャルはあっても粗くて大丈夫かなぁって感じがありましたが、上田は今、二軍でやる事ない領域まで来ていて来季一軍馴れしたらやれそうってところを見ると松下は上田寄りだと思うのでやれるのではないかと
ちなみに萩尾に関しては自分はもっとやれると思っていたし、今年は出てくると思っていたらボロボロでショックを受けてます
他には杉崎成(東海大菅生→明大→JR東日本)が1年目から主に「1番ファースト」で活躍しています。高校時代に守ったサードに戻れるなら戻ってもいいし、ファースト専任でもDH導入を追い風に、来年のドラフトで指名される可能性は高そう。
立石:いかんせんリーグレベルが未知数、足の怪我がどのくらい響くか
松下:近年の六大学出身野手がレベルの割にもう一つ芳しくない
谷端・繁永:春不調だった、というかそもそもいいと言えるシーズン自体が意外と多くない
阪神は最低限の守備力担保の方針がありますが、百崎の二塁チャレンジがアリなら、可能性が低そうだけど、案としてはナシの路線ではないかなって思いました
自分は今年は立石→松下→高橋または櫻井って流れかなと思ってます
小田と秋山と小島に関しては、小田、秋山は「本当に三塁チャレンジができるのか」がポイントだと思っていて、もしチャレンジの目処が立つなら立石→松下→小田、秋山かなと
小島は本当に他のポジションが可能なのかとまたは正捕手は併用メイン捕手の一翼として起用する覚悟が決めれるのかがポイントかなと
メイン捕手としてと考えるなら立石→小島も充分アリかなと思います
今年のドラフトは色んな仮想ドラフトみても、自分で並べてみても野手は早ければ2位中盤くらいでめぼしいところは枯渇しそうなので、ハズレ1位は多少高掴み感があっても野手に行くべきかなと
2位と3位に関しては、有力野手が早めに消えれば、有力な大学、社会人投手が残り、有力な大学、社会人投手が早めに消えれば有力野手が残る様になると思うのでその時に残っている評価の高い候補を選べばそれで成功となるのではないかと思います
現時点では
1位立石→松下→高橋
2位小島or小田or秋山
3位阿部(ENEOS)
って感じなると悪くないかなと思ってます。
来年は今のところ投手は各カテゴリーで豊富ですが、野手の特にコーナー系強打者はあまりいないので(思いつく範囲で明大の内海と花巻東の古城ぐらい?他にいたらすいません)上位2枠は強打者で良いかなと
かなり欲張って書いてますが、2位で小島は進藤(日ハム)や佐藤都志也(ロッテ)の2位や吉田賢吾(ソフトバンク)の6位を考えると有り得ない順位では無いかなと
小田も一、三塁の中距離打者と見られ、柳舘の指名漏れを考えたら有り得る話かなと
秋山も去年の柴崎の評価を考えると有り得ない順位では無いかなと
阿部は去年も悪くないなと思っていましたが、都市対抗見てたら伊藤将司のように意外とプロでも先発行けそうかなって思いました
秋のリーグ戦でまた評価が変わったり、ニューフェイスが出てくるかもですが
あとは上位2枠で強打者が取れなかったら三菱自動車岡崎の古川とか3位とかでどうかなって思いました
都市対抗見てたら悪くない気がしました
2位 先発
3位 勝田or大塚
こんな感じなら特に何も言うことのない及第点ドラフトに落ち着きそう。
3位はどっちも残ってない可能性もあるけど、指名順で言えば早いからそこでどうなるか。
2位 先発できる大卒か社会人投手(出来れば左腕)
3位 ショート候補の大卒か社会人
これが今の阪神でのベストかな、4位からは高卒野手や投手行って未来に投資
中位で残ってると嬉しいんだけど、これ続けられたら上位候補になりそう。
他球団なら坂本や山田の例もあるけど
二遊間を起用するなら1、2番タイプで、なんだかんだ
松下みたいなタイプはサードとかにコンバートさせると思う。
となるとサードとしたときの松下の評価がどこまでなのか。
連投で申し訳ないですが、松下遊撃手路線が可能だと今年外野手の指名の優先度が下がるから、指名戦略としてはかなり楽に考えれるようになるかなと
茂木(楽天→ヤクルト)のようにやらせてみたら意外と期待して、松下が遊撃守備イケるなら、熊谷がバックアップフォローしながら小幡、高寺と共に遊撃手、ポスト近本の中堅も競わせていく。
近本は左翼にって、2~3年くらいのスパンで考えて行くのは悪くないかなと
松下打力的には.270、15本ぐらいかなと思っているので結果的に二塁や一、三塁、外野になっても打力が物足りないって事にはならないのではないかと
高卒なら窪田 垣内 社会人なら田中多聞あたりかな。
阪神は守備重視なので俊足強肩が絶対条件。
櫻井(昌平)、藤井(浦和学院)、エミール(幸福の科学学園)、高田(仙台育英)および花嶋(市船橋)が挙げられていて、選手の成長度と特徴がまとめられていました。
https://www.hb-nippon.com/articles/8025?page=1
あと、新井(八王子)も志望届出しましたね。こちらも順位縛りありそう。
今日出た視察情報だと、谷端が東農大戦でサイクル達成したとか。こちらも打撃だけならかなり期待できるのではないでしょうか。守備の方は雑なところあるとのことなので、ある意味DH向きかもしれませんね。
小田はオリックスとか好きそうなんですよね。ちょっと吉田っぽいところあるし。
秋山もあるのかな?1年目はレフトに起用して将来は近本の後釜か?とも考えていたんですが、チャレンジ枠ってことで若手を試す場になっていたところを埋めてしまうのか?とも思っており、小田の一本釣りもあるのか、嶌村聡球団本部長の発言が、ただの牽制なのか難しいですね。
ということは、今までならファーストしか守れないから指名を見送る、打撃は良いけど肩や足が平凡な外野手といった選手もリストアップしていくということですかね。
小田(青学大)、山形(立教大)とかが挙がってくるのかな?小田はユーティリティーのイメージではあるんですが。
FAについても言及されているのがミソですね。今はFA補強する必要ほぼ無いですが、必要とあらば動くという姿勢が見えます。
>「打つことに特化した選手にも機会が増える。タイガースとしては前向きにとらえたい」と打力を重視したドラフト指名になる可能性もあるとし、外国人やFA補強も含め「腕の見せどころ」に球団が一致して取り組むという姿勢を打ち出した。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/09/08/kiji/20250908s00001173206000c.html
連投失礼。ついさっき配信された記事ですが、DH制導入を考慮したドラフトになることがほぼ明言された形ですね。
まだ優勝の余韻冷めやらぬところですが、試合がない日の翌日なので、これを受けて明日の朝刊では、また何かドラフト候補の記事が出てくるかも。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e3cbe4a5779add10a2e1752f493e1f9a8a66217
以前からずっとそうですが、阪神のドラフトはかなり監督の要望を通してもらえるし、一方で、
>佐藤にも魅力はありましたが、僕は早川君のような左投手に興味があったというのが正直なところ
>ただ、ドラフトは球団としての補強。編成担当者と話し、関西出身のホームラン打者は多くは出ないということで、“1位でいきましょう”となった
https://www.news-postseven.com/archives/20250830_2061085.html
と矢野元監督も話しているように、球団側も言いなりではなくて通すべきところは通す、理想的な関係があって、今のチームができたのだと思います。
今年一年間チームをマネジメントしてみた結果、何が足りていないか、どこに不安があるかは監督が一番わかったと思いますので、それがどのように反映されるかに注目ですね。
…「ありがとう高知FD」を兼ねて同チームの渡邉都斗を指名しないかな? 最速150キロ超、イニング数<奪三振、四球は奪三振のほぼ半分という好スタッツ左腕。中京大中退の大卒1年目年齢で、中京大で3学年上の伊藤稜を「影響を受けた選手」に挙げる関係性。
元々そんなに登板が多くないのに上にTJで出遅れてるのも含めると育成でワンチャン獲れたら美味しいところ
タイプ的には体格も含めて鈴木翔天みたいな大型リリーフ左腕になってほしい
指名順が確定したということですが、
他球団の補強ポイントを考察していくと横浜は投手が
揃っていたら恐ろしかった。そういう意味では、
ドラフトで即戦力系と高卒系で投手を多めに獲得するかも
とは思っているので、地元横浜高校の奥村が②で指名されて
阪神の②のころには残っていないだろうと読んでます。
ただ、昨年高卒投手のジャンルでは右腕の今朝丸だったので
左腕を指名するかもとは思っていますので、ソフトバンクの
マーク情報次第によって②を小田、③を宇佐美ってことも
あるのかなあという妄想はしてます笑。
違った見方をすれば、もしかしたら奥村といった実力派の高校生を3位で指名できるかもしれません。奥村を3位で指名できたらラッキーかな。先日の及川のフィールディングを観て、やはり横浜高校出身者はよく鍛えられているなと感心しました。奥村にも及川と同じ伝統が受け継がれていることに期待してしまう。
2位がかなり獲り尽くされた上で指名しなきゃいけないのと3位すぐ獲れるのをどう活かしてくれるか
ドラフトとは関係ないですが「バーチャル道頓堀」ってのがVRにあるらしく、世間に迷惑かけるならこっちで飛び込むって人がちらほらいました。
何て言うか時代だなぁって思いました。
2年ぶり優勝でも涙って出るもんですね。
本当に優勝ありがとうございました。
100周年に向けて良い補強出来ればいいな
10年後か 高校瀬なら28 大卒で32
監督の言う通り世界に誇れる阪神タイガースを!
連覇が無いので来年も是非!
あと、阪神優勝、2位巨人も無いそうなので一時的に巨人を応援します
2年前は道頓堀行ったけど、今年はいいや だんだん阪神ファンも贅沢になってる
笠島は自分も育成で獲得してくんないかなと思っている一人です。コントロール良いですし、甲子園球場とも相性良さそう。短いイニングなら、もっと出力上げられるんじゃないかな?
同じオイシックスでは牧野も気になっています。もともと先発を回していましたけど、今季途中からリリーフに専念。左腕ながら最速150キロ超、安定して140キロ後半のボールを投げているようで。他のスタッツも悪くない。
懸念としては、来年で大卒5年目になる年齢面。ただ、逆に育成ドラフトで拾えたりできれば、開幕前に支配下入り・即戦力リリーフになる芽もありそうに思えます。
>とらほーさん
右投げ左打ち外野手が評価が下がりやすい、指名漏れしやすいのは、結局需要と供給の差の問題が大きいのかなと思うので、「来年もポスト近本候補のメドが立たなかった」という「需要」が生まれれば、話は変わってくると思うんですよね。
あと柴崎については「大きく変わった」と言っても差し支えないのかも。高校・大学と全国大会に無縁でしたが、初の都市対抗でここまで4割2本塁打ですから。もっとも、本人の能力が変わったというより、そういうアピールチャンスにこれまで恵まれなかった部分のほうが大きそうですけどね。
阪神と限らずとも下位~育成でワンチャンあるんちゃうかなこれ。
ちなみに自分ははやての笠島派。
球速は腕下げて落ちちゃったけど。
たぶんその辺のメンツはいわゆる「典型的な右投げ左打ちの外野手」って理由で指名漏れしたと見られるので大きく変わらない限りは同じ道を辿りそうな気もします
順位縛りしてたのか分からないけど漏れるとは思わなかった。
都市対抗でライトにホームラン打って注目浴びたのは記憶にあるんですが、今調べたらドラフト指名後のホームランだったんですねこれ。
上位予想はしない方がいいかな。
下位まで残ってそうな社会人スラッガーだと外山 優希(SUBARU)が思い当たります。
一塁専任なのは再来年のDH制度導入で、左ピッチャーに弱いのはプロ入り後は併用でそれぞれ目を瞑れる。
スラッガータイプの需要が高いのは同意します。
ファイターズの今川 優馬も今の価値観なら6位まで残らないと思います。
構えた時のグリップの位置を下げればもっといい成績が
出せるんじゃないかと魅力を感じた
かみさんは沖縄尚学の末吉見て「阪神ぽい」って言い放ってました。
村上も残ってないだろうしやっぱ三好を下位指名するのが現実的かな?って思います。
前期はサード、後期はファーストで主に出場して後期は未だ失策1って言う安定感。
けどここまで打ってると下位までに消えてそうでそれが・・・
阪神とは縁がないような雰囲気を感じますね。
なんというか巨人っぽいというか。
向こうの補強ポイントにも合うだろうし。
なんとなくで申し訳ないけど笑。
良さそうな選手がいますね、私も動画探して見てみたいです。
TTTさん、新井唯斗(八王子)のTwitter情報ありがとうございます。日本のプロスペクトとして紹介されており、本人が夢はメジャーリーグでプレーすることとの記事見ました。よくこのような情報ご存じですね!
2軍の選手の成長がタイムリーに共有されているみたいで、まずは現有戦力を上げるのを考え、年齢も考慮して手薄なポジション、特にチームの柱をスカウトはしっかり見極めて欲しいです。
https://x.com/jkahn_5/status/1963029374657044560
確定ではないにせよ、ドラフトの敵は他11球団だけでなくアメリカも含めた大学に社会人チームもなんだなと実感させられる
タイガースは前々から独立リーグへ触手を伸ばしていましたが、そりゃそうせざるを得ないよなと
山田の打力は当時の小幡や髙寺と比較しても劣りますし、出てくるにしても時間がかかりそう。
小幡と山田の間に一人ショートが欲しいんですよね。
扱いを見ても髙寺はショートの頭数には入っていなさそうで、あとは佐野がどういう立ち位置なのか。
消化試合でも佐野に出番がない程度の位置付けであれば、ショートを獲得して佐野をUT枠にして欲しい。
気にしないでくださいw
独立勢の投手と言えば篠崎 国忠も楽しみな存在ですよ。
1塁側に流れやすいのが気になりますけどね
けど残ってない気もするなぁ。
そもそもMAX153はいいとしてアベレージどれくらいなんだろ。
(1)立石選手入札、外れで残っていれば松下選手、あと藤井(浦和学院)は考えがしっかりしていそうで、私は技術的なポテンシャル良く分からないし時間がかかると思うけど、プロの目でみて致命的な欠点がなくて鍛えがいがあれば下位指名を検討してほしい。エドポロ選手も打撃のmaxポテンシャルは大きそう
(2)今年の大学生なら岡城(筑波大)選手を希望、選球眼も打つ力も悪くないと思います。守備は新庄のように内野経験者の方が、位置取りとか一歩目とか秀でている選手が多い気がして、高校生(新井か西川)を指名しても良いと思う。新井の方が打撃が期待できそうで指名順位は高そう。西川は打撃はどの程度になれるかわからない。井坪一人を育成するだけだとケガとかの時に困るから。
(3)左腕は、竹丸和幸投手を上位で指名できたらと思いましたが、評価が上がっているみたいですね。あとは、吉川(仙台育英)や奥村(横浜)と縁があれば指名し育成という感じでしょうか・・独立リーグの選手は見ていませんので、良い選手がいたら教えてください。
あと右腕は、将来エースとして計算できそうな投手がいれば3位以上でぜひ指名してほしいですけど、(石垣のような競合しそうな投手を除き)今年はよくわからないです。藤川(延岡学園)、中西(豊川)、早瀬(神村学園)や、調子を取り戻した赤木(佛教大)など、力とポテンシャルのある選手が下位に残っていたら指名を検討して欲しい。
浜松工→亜大の近藤爽太、前にも名前が出てたように思いますが、3年春まで公式戦出場ゼロですよね? 体格以外ほとんど情報がない・動画も見当たらないので、どんな選手か教えてもらえると嬉しいですね。
しかしこうセンター候補を見ていると、一昨年楽天が6位で青学の中島を取れたのが羨ましすぎるなぁ。大卒2年目で一軍400打席近く立って打率.289、ホームラン6本、18盗塁…。ドラフト直後も6位は評価が低すぎないかと思ったけど案の定の活躍っぷり。
どちらかというと柳田タイプ?
他にも面白そうな外野手が今年よりも多い印象。
ただこの場合、渡部海を獲得できるのか?
となるとやはり念のため今年にセンター候補を獲得か
高卒センターなら札幌日大・窪田洋祐がいいかな。
上位指名は同じポジションに拘らずに良い選手を指名、スラッガーとしては藤井選手(浦和学院)指名を私は希望します。プロ志望届出すか分からないけど、指名順位は下位になるかな?わからないですが、DH専用でなく守備鍛えてサードやファーストを守らせる前提で。
今は日本生命vs西濃運輸の試合中ですが、日生先発、立命館大時代に指名漏れを経験した谷脇は、2~3位で取れそうな即戦力右腕候補という位置づけでは、試合前の時点でリストに入っててもおかしくないかなと。今日はここまで2回無四球2K、150キロも何球かマーク。
西尾さんは仲のいいスカウトから直接話しが聞けるので
スカウトの熱量で予想が出来るんじゃないかな。
秋までの回復具合をみて判断、今はまだ1位のつもりでいいと思います。
厳しそうな判断であれば秋山に変更、大丈夫そうなら立石でいって
くじを外したら秋山、立石を獲得できたら中位あたりで社会人で
センター候補を指名してもいいかもしれない。
高卒社会人の田中多門は残ってないかな…
髙寺をセンターに回さないのであれば大卒センターが欲しい頃合いだとは思います。
来年の榊原(明治大)が地元出身なのでそちらも睨みながらになってきそうです。
センターを守れるドラフト候補を考えていて久々に思い出したけど、ケインはケインでもエドポロ・ケインは本気で追っかけてるのだろうか? 今日配信の記事では、最近の練習試合に3球団4人のスカウトが来ていたようだけど。(https://news.yahoo.co.jp/articles/f8a4491ff063e7e5622566bff29ee87289f48253)
何年か前からちょくちょく脚の不良でスタメン落ちすることも増えてきたし秋山単独あるかもしれませんねこれ。
勿論秋山が春くらいの活躍を秋も継続する前提にはなるんですが。
代わりに打力は物足りないけどケインが支配下に上がりそうかな。
井上もファーストに入ることが多いので、前川井上のファースト争いになりそう。
特に前川は二軍でレフトに就くこと自体無くなりつつあるので、来年はファースト挑戦が濃厚じゃないでしょうか。
勤続疲労を考慮して1人は即戦力タイプの投手が欲しく、他のポジションから回せない捕手と二遊間を獲得し、ドラ1はスラッガー決め打ちの評価順指名で良いと思います。
1 スラッガー
2-5(順不同) 高校生投手1、即戦力投手1、大社独捕手1、二遊間1
去年と同じような構成ですが、外野手を内野からのコンバートと育成指名で十分であると評価すればこんな感じになってきそう。
①立石→秋山(代表の4番が好きな球団だしね)
②宇佐美 (ボールのスピン量が魅力。端正な顔立ちも人気でそうw)
③小田 (DHを睨みつつ、左の代打として慣れていけば)
④大栄 (残っていないかもしれないけど、来年渡部が獲得できなかった時の備えに)
⑤今岡 (もしかすると独立四国の投手かも)
ここにきて熊谷がいい活躍をしている。
二遊間候補は回避して他のポジションを手厚くする
可能性が高くなったのではないかとも思います。
就活サードが目立つけど急場凌ぎでもない限りサード目当てで指名するのはなかなかリスクですよね実際。
バットのアプローチで意識していることとか
インタビュー記事とか見ていると、
こういう自分で考えて試行錯誤できる選手は
プロでも大丈夫だと思うのでいい選択だと思います。
佐藤のメジャー挑戦がいつになるか次第だけど
来年もまだいると仮定した場合に6番レフトで
レギュラー争いさせることもできますしね。
佐藤が抜けてからサード再挑戦させてもいい。
秋山 俊(中京大)もサード再挑戦したりして
佐藤輝明も大学途中からプロ意識してサードに挑戦し今年さまになってきたことを思うと、やるなら今のうちだろうとは思う
ドラフト候補の仙台大・平川蓮が本塁打「3冠王」と「日本一」30日ラストシーズン開幕
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202508240001480.html
>本職ではない三塁手もこなすなど、状態は右肩上がりだ。
体の大きな選手
佐々木麟太郎の指名はないかな
DH専で有りとは思う
2023 山田(神)
2022 内藤(オ)、西村・澤井(ヤ)
2021 丸山(ヤ)、野口・福永(オ)
2020 笹川・牧原(ソ)、中山(巨)
2019 菊田(巨)
2018 林(広)、山野辺(西)
2017 増田(ソ)
2016 石井(日)
2015 廣岡(ヤ)、谷川原(ソ)
今の順位の阪神が2~3位指名で取れそうな野手、過去10年のドラフトで見てみるとこういうランク帯の選手です。(全体23~26番目)
二遊間と、スラッガー系の高校生が目立つ感じ? この傾向でいうと、近大勝田も仙台育英高田も、どっちも現実味のある指名と思いますね。
石垣については、別に特定の誰かあてにレスしたつもりではないんですが(複数人から石垣推し案が出てきたタイミングだったので)、これはもう自分が「高卒投手1位→外して大社投手1位は消極的というか不昨年にやる動きみたいで嫌だな」と主観で思っただけなんで、これ以上蒸し返すのはやめときます。
ドラ1秋山(中京大)
打率も良いし、大学代表でも打ってたから、レフトなら来年からいきなりスタメンもあるかなと予想。再来年からDHもあるしな
外れ1松下(法政大)
正直いきなり本指名で松下でも良いとは思ってるがまだサトテルが居るし秋山よりは優先度が落ちるかなと思う。阪神の視察情報やコメントも無いし。ただ打力はあるしこの選手も再来年のDHに向けても使えそうだし全然本指名1位も有り。
ドラ2小田(青学大)
阪神の指名順まで残ってるかは分からんが他球団は投手無視出来んはずやから残ってて欲しいという願望込み
ドラ3勝田(近畿大)
来年も熊谷が活躍出来るか分からんしこの辺でもう1人守備型のショートも良いかな。もしくは高卒でポテンシャルの高い仙台育英の高田でも良いとは思う
遊撃で使えるなら巨人の坂本のイメージも
あるとは思うんですけど。
小幡や熊谷やら使ってるけど・・・。
首脳陣からの評価的に決め手に欠けるのか
固定できてないというか、うーん・・
春の好調さから秋次第じゃ秋山をと思ってたんですが、井坪が早い段階で独り立ち出来そうなら優先度は下がりそう。
となると小田?こっちも推したいけど残ってないですよね多分・・・。
大塚も残ってるかどうか怪しいし、残ってるとしても小幡熊谷がショート張れるならこっちもそこまで優先しなくてもいいかなって。
ってなったら立石→ハズレでも松下のパターンに入れた場合どんな動きするのか楽しみ。
小島に打たせて守備にって展開もあるとは思う。
ただ守備の評価が今怪我をしてるのもあるけど
他球団スカウトの肩が強いってだけで他にないのが気になりますね
まだ線が細いのは気になりますがセンスは感じるって評判ちょくちょく目にするので。
左ピッチャーが全体的に高齢化してるのもありますし今年も上位使って取りに行きそう
井上、前川、新外国人とあるけど
体が大きくスケールのある選手を指名して欲しい
それはそれとして少なくともファームでホームラン期待できそうな人があまりいないので誰かしらは指名しそうです
個人的には今岡くんは好きなんですけど百崎あたりと被りますかね??
金本監督以来の筋トレが継続されてることとか、月1回の編成会議に平田さんも参加して報告してるとか。(越後屋もちゃんとした記事書けるんだなーと…)
球団も現場も、現レギュラー陣の後をちゃんと課題と思ってるみたいですしやっぱり、今年は大卒野手入札の方向でしょうか。
ここはあなたの世界じゃないんだから・・・
最初に小島ドラ1を話題にしたらぶっ叩かれて軽くトラウマだと言うのに
批判がましいのが目立ってきたな。さようなら
この年齢層の獲得は来年のドラフトでいいのではと思ってしまいます。そこで、今年は“欲しい”ではなく“必要”な少数精鋭選択を希望します。現在の支配下の顔ぶれを見ても戦力外はそんなにいないのでは?
仲川君を野手でいくのなら、小島君を一本釣りしたい。あれだけ打撃力に期待できそうな捕手はなかなか出てこないと思います。なれば、他の捕手は坂本選手タイプを目標にがんばってほしい。近本選手の後のセンターは森下選手でもいけるのでは?
理由として、1つ目は「一本釣りできれば(クジが当たれば)いいけど、外したら路線変更が必須」という点。他に1位12人になれそうな高卒投手って今年いないですよね?
2つ目が、「逆に来年のほうが菰田、織田、末吉と豊作な雰囲気あるけど、来年は捨てますか?(それとも2年連続高卒投手1位もアリと考えますか?)」というところ。
諸々考えると、やはり小島大河を1位指名したい気持ちがありますね。1人の捕手がフルシーズン出る時代は終了して久しいし、昔ほど「同じ学校の出身者はダメ」という空気感はないと思うが・・・ただ東京六大学という組織を考えるとやっぱり厳しいかなぁ。
ほっといても生えてくるとは言われてますがそれがいつまでも続くわけじゃないし。
沖縄の末吉なんかはその辺の需要満たせそうな球投げてますわ。
身長縛りを無視してほしいくらい。
・1位枠でのポジション重ね指名
・ドラ2で投手の可能性が大
・高校生Pは180cm以上がマスト、また最低でも4位での指名(もし下位指名が実現するなら川原以来7年ぶりになる)
・即戦力Pは少なくとも1人は指名
現状
・左腕が高齢化
・主力野手の高齢化、メジャー移籍
・高校生Pの伸び悩み
・レフトの枠がやや流動的(前川、井坪、高寺、中川が控えているので取るとしたらさべつ化として大型な選手になる?)
1位 立石 正広(22)創価大
2位 高須 大雅(22)明治大
3位 今岡 拓夢(18)神村学園
4位 江藤 蓮 (18)未来富山
5位 大森 廉也(24)JFE東日本
6位 渡邉 都斗(23)高知FD
あとやはり平川(仙台)を取ってほしいな あの体格とコーナーを守れそうな身体能力なら1位をそれこそ中西や石垣などの投手を一本釣り、その後で平川を獲得したい また、高卒のコーナー系は確かに欲しさがありますね 仙台育英の高田や昌平の櫻井もありですが、体格とポテンシャルで掛川西の石川選手を推したい 確かに頑張っても育成レベルなのですが、それこそ下位でサプライズ指名してほしいな
ふと思ったのですが、中京大の大矢投手はそれこそ中位で獲得できそうね先発候補の1人なんですかね 先発できそうなら獲得しても面白そう
1位 中西(青学)または石垣(健大高崎)
2位 平川(仙台)
3位 今岡(神村)もしくは有馬(ENEOS)
4位 江藤(未来富山)
5位 中山(水戸啓明)
6位 石川(掛川西)
今年の独立リーグの投手層も、正直なんぼのもんかと疑っているところではあるんですよね。一番NPBとレベルが近いであろう四国ILの話ですが。
昨年、四国ILで50イニング以上投げた投手は20人。このうち防御率3点台未満は9人いましたが、ドラフト(育成含む)指名された5人全員が防御率3点台未満を達成した投手でした(中込、若松、工藤、川口、廣澤)。
変わって2025年現在、イニング数上位20人のうち防御率3点台未満をキープできているのは半分以下の4人に留まります(篠崎、高橋、斎藤の徳島勢+高知・渡邉)。上位20人以外では、愛媛の大卒3年目・ピダーソン和紀が32.1回で防1.39、46奪三振の無双状態で指名候補に入ってきそうですが、どちらにせよ独立リーグも去年より渋めの状況に見えますね(つまり他球団とパイの奪い合いになるということ)。
ちなみに今年の独立最強投手候補はBC神奈川・冨重でしょうけど、投球内容では無双しているのにも関わらず最長でも6イニングしか投げていない(直近8/16は4回44球で降板)のを見ると、先発は厳しいのかな?という印象がありますね。大事に使われているだけならOKなんですが。
1. チームの現状と補強ポイント
阪神タイガースは、2023年の日本一以降、投手・野手ともにバランスの取れた戦力を維持していますが、2025年シーズンに向けて以下のような課題と補強ポイントが挙げられます:
- 投手陣:先発・中継ぎともに安定感があり、特に若手投手の層が厚い(例:伊原陵人、門別啓人)。ただし、18~22歳の若手投手が少ないため、将来を見据えた若手投手の獲得が検討される可能性があります。左腕投手の補強も優先事項の一つです。
- 捕手:梅野隆太郎、坂本誠志郎が主力だが、両選手の衰えが指摘されており、次世代の正捕手候補の育成が課題。2024年ドラフトで捕手を指名したものの、即戦力や将来性のある捕手の追加獲得が視野に入っています。
- 内野手:中野拓夢、木浪聖也が二遊間を担うが、打率や守備指標でリーグ平均以下。大山悠輔の後継となる右の長距離打者や、機動力のある内野手の補強が急務。
- 外野手:近本光司、森下翔太、前川右京ら若手が揃うが、近本のFA権取得(2025年)や勤続疲労を考慮し、俊足巧打のセンター候補の獲得が検討されています。
2. ドラフト戦略の特徴
- バランス重視と将来性:阪神は近年、即戦力と将来性をバランスよく指名する戦略を採用。2024年は即戦力左腕(伊原陵人)や高校生投手(今朝丸裕喜)を指名し、投手中心の編成だったが、2025年は野手、特に内野手や捕手の指名が増えると予想されます。
- DH制導入の影響:2027年からセ・リーグにDH制が導入される予定で、打撃特化型の野手(特に右の長距離打者)のリストアップが進められています。
- 高校生重視の傾向:藤川球児新監督の下、育成環境の強化(ファーム施設の移転など)を背景に、高校生の有望株を積極的に指名する方針が続く可能性が高い。2024年は高校生投手を指名しなかったため、2025年は高校生投手の指名が増える可能性も。
- スカウトの積極性:過去に佐藤輝明(2020年)や浅野翔吾(2022年)など競合覚悟の1位指名を行う一方、単独指名で成功するケースも多い。2025年もスカウト会議で名前が挙がる選手を中心に、戦略的な指名が予想されます。
3. 2025年ドラフトの注目選手
スカウト会議や報道に基づく、2025年のドラフト1位候補や注目選手は以下の通り:
- 石垣元気(健大高崎高・投手):最速158km/hの剛腕で、フォークやカットボールを武器に持つ。世代No.1投手として1位指名候補。
- 立石正広(創価大・内野手):右の長距離打者で、DH制導入を見据えた有力候補。安定した打撃と守備が評価されている。
- 堀越啓太(東北福祉大・投手):最速157km/hの救援投手。即戦力リリーフとして期待される。
- 森陽樹(大阪桐蔭高・投手):190cmの長身から150km/h超の速球とキレのあるカットボールを投げる。将来性と即戦力を兼備。
- 松川玲央(城西大・内野手):俊足と柔軟なバットコントロールが魅力。内野のユーティリティ性でチームに機動力を加える。
- 小島大河(明治大・捕手):コンタクト能力と守備の安定感を併せ持つ即戦力捕手。
- 金丸夢斗(関西大・投手):最速154km/hの左腕で、多彩な変化球を操る。即戦力として期待されるが、他球団との競合リスクも。
4. 具体的な指名予想
- パターン1(即戦力重視):1位で金丸夢斗(投手・関西大)や立石正広(内野手・創価大)を指名し、即戦力投手や野手を確保。2位以降で高校生投手や捕手を補強。
- パターン2(将来性重視):1位で石垣元気や森陽樹など高校生投手を指名し、将来のエース候補を確保。2位以降で内野手や捕手の即戦力を補強。
- 下位指名:育成枠や下位で、俊足の外野手(例:阿部葉太・横浜高)や守備型の内野手(例:勝田成・近畿大)をリストアップ。
5. スカウト会議の動向
- 2025年3月・5月・8月のスカウト会議:石垣元気、立石正広、堀越啓太、藤川敦也(延岡学園高・投手)らがリストアップ。特に石垣は複数会議で名前が挙がり、1位指名の可能性が高い。
- DH制対応:2027年のDH制導入を見据え、青学大・小田康一郎(打撃特化型選手)など新たな候補もリストアップ。
6. 藤川監督の影響
新監督・藤川球児は配球やバッテリーの質にこだわる理論派とされ、捕手や投手の選考に影響を与える可能性があります。また、編成を統括する蔦村球団本部長は育成重視の方針を継続し、ファーム環境の強化を背景に高校生の積極指名を推奨する見込みです。
7. まとめ
阪神タイガースの2025年ドラフト戦略は、右の長距離内野手、即戦力投手(特に左腕)、近本の後継者となる俊足外野手、将来の正捕手候補の獲得に重点を置くと予想されます。石垣元気や立石正広を中心に、即戦力と将来性をバランスよく指名する方針が続くでしょう。DH制導入を見据えた打撃特化型の野手獲得も新たなトレンドとなりそうです。
より詳細な情報が必要な場合や、特定の選手について深掘りしたい場合は、教えてください!
阪神だとファーストに前川を入れられれば後はキャッチャーのケアだけって感じですが、残り試合考えてもケガするのはアホらしいのでどうなるやら。
ただ今年は1位候補というより2-4位で取れたらって感じの投手が多い印象なのでなかなか悩ましいです
「1位投手でもいいのではないか」、この考え方は実際ありえるとは思っています。大社のスラッガーを取っても、髙寺や中川、前川などとポジションが被ることが想定されますので、じゃあ投手指名のほうが無駄がないのでは?という。
これについては、「1位で先発投手を欲しがるチームは阪神だけじゃないはず」、「指名が分散するほど1位候補がいるか?」、「競合を外したあとのプランを立てられるか?」あたりが考えどころかなぁと。中西(青学大)の次点は伊藤(早大)、齊藤(亜大)、左の山城(亜大)あたりになるんでしょうかね?
立石は戦っているリーグ自体のレベルを考えれば即戦力性は松下や小島に劣るのではないかと考えているので、それならあえてサード兼センターの両睨みできる松川を狙っても全然良さげではないかと感じます
というか今でも先発の年齢層や2軍の投手層などを考えて中西や高卒先発候補を取ってきても全然ありではないでしょうか
1位で中西を取れたら2位や3位でファーストとかでB9を取っている平川を狙ってほしい
久野、良いですよね
僕も2位で獲れたらいいと思います
1位は立石撮れれば当然◎ですが、去年のヤクルトみたいに金丸避けて中村のように立石避けて松下でも良いような
野手は当たり外れがあるので外国人に頼るにはちょっと怖い
数億出してコントロールの良い外国人投手を獲ればいい
1位 松下 立石外した場合、被るか残ってないか
2位 久野 門別はあと2年見る 島本、岩貞の劣化をふまえ
3位 秋山 DH及び近本の後釜
4位 森 残ってれば 体が大きいので達のようになれれば
贅沢やな
1位秋山 (中京大)
来年のレフト候補。センターも守れるから近本のサブとしても使えるし、再来年のDHに向けて
2位田村 (京産大)
先発とリリーフ両睨みの指名。大崩れしない投手だから使い勝手が良い。
3位今岡 (神村学園)
次期ショート候補。今二軍でショートとして使われてるのが殆ど山田で百崎や戸井や藤田はセカンドやサード多めな所を見るとあと1人ショートの高卒が居ても良い。
4位高橋 (独立徳島)
まずはリリーフ候補。高卒2年目で若く湯浅のような成長に期待。
5位高田 (仙台育英)
次期サードの強打者候補。上手く育てば20本は打てる。伸びしろはある
6位松村 (独立香川)
リリーフ候補。四球率も悪くないし、早いうちに使えそう。
今年高卒投手は取らない気がする、来年の方が高卒投手は豊作だしそっちで2人くらい取ると予想。
今年は不作感が否めないですし
久野 悠斗(明治大)は志望届を出さなそうな気もするが、同じ六大学で佐藤 宏樹(元ホークス)の例もあるしもしかしたら
ENEOS入団後「これ」ってものを身につけられていればいいんですが実際見てないからよくわからんのですよ。
体躯もがっしりしてて如何にもキャッチャー!って感じなのに長打が付いてこないのが主な理由かな?とは当時から思ってましたが。
上位3人で
・佐藤ポスティング/ポスト大山を見据えた一三塁の強打者
・才木ポスティングを見据えた即戦力先発ピッチャー
・WBC出場も見えてきた坂本を休ませられる即戦力キャッチャー
が指名できれば合格点
左打ちの強打者タイプのレフト/ライトと、ポスト近本を見据えたセンターも補強ポイントですが、これはショートを指名し高寺を外野専任しても解決する
私は外野手高寺を希望しいてるので、4位か5位に日下部 由伸(信濃GS)を指名してくれればなと
投手陣は余裕があり外国人の数も多くなってきたので本指名は2人と予想します。1人は高校生かな。個人的には藤川 敦也(延岡学園高)が好み
1位 立石正広(内・創価大)
クジを外した場合もスラッガーを。もちろん一番重視するのは打力だけど、次に求めるのは「外野を守れそうか?」という点。大社野手は1年目から一軍戦に出てもらわなきゃですが、今のサトテルをサードから動かすと逆にチームとして守備が下がる。逆に言うとサードにこだわる必要はなく、村上(エネオス)など本職外野手のほうが打てそうなら外れ1位でも全然OK。
2位 久野悠斗(投・明治大)
やや逆張りと、期待を込めて。1位野手・2位投手が安牌だけど、今年の順位、そして投手市場を見ると、即戦力が狙えそうな投手は根こそぎ取られそうだし、高卒投手もそこまでっぽい。であれば3年春にトミージョン手術を受け、先日実戦復帰を果たした久野を獲得しておき、2年目ぐらいから戦力化という戦略があってもよいかなと。
3位 有馬諒(捕・エネオス)
これは先日も書きましたが、即戦力捕手が必要なら3位までには指名しないとという想定。仮にもし、榮枝や嶋村でなんとかなるだろうという判断ができるなら、他に回しても。
4位 野中太陽(投・三菱重工East)
阪神はこの辺、3~4位でロマンのある大社速球派右腕を取りがち(木下、佐藤蓮、齋藤、竹安、田面…)。投手層を重視する現監督の思想にも合致、今年なら野中かな?と予想。平野(亜大)あたりもこの枠に入ってきそう。
5位 三好辰弥(内外・富山GRNサンダーバーズ)
下位で独立リーグの強打者を獲りたい。1位指名野手とはメインポジションをずらしたいとも思うので、1位が立石など本職内野なら笹浪(徳島IS)など外野系、1位が本職外野なら上田(石川MS)など内野系。三好は一応どっちも満たせるかも。
育成指名はスケール感重視で、由上慶(投・京都産業大)やシャピロマシュー一郎(投・富山TB)、大坪梓恩(外・石川MS)あたり。
ざっとこんなイメージでしょうかね。全体的に年齢層が高めなので、どこかに高卒選手を挟んだり、入れ替えたりしてみてもいいかもですが。
2位は毛利 岩城 櫻井 伊藤あたりの大卒投手か高卒の奥村頼人。
3位は今岡拓夢。地元だし絶対に欲しい。
4位は赤木晴哉 早瀬 朔 藤本勇太 窪田洋祐あたりかな
5位で社会人投手か左打ちの外野手。
構えてからトップまでの動きとかを見てても
無駄が少ない感じがする。打席での雰囲気が
森下っぽい感じもするから遊撃から三塁に変えて
育てるのも面白いかもしれない
青学監督の話見てると小田も普通にサード出来る感じみたいですが。
この辺は25秋が始まってからになりそうかな?
2位が後ろの方なんで、単なる牽制もしれませんが。
とはいえ、今年は上位で大卒内野のコーナースラッガーを取りに行くのはほぼ決まりでしょうか。
小田がありなら小島が外れで残ってた時、巨人大城みたいな捕手兼DH,1塁前提で取りに行ったりもありうるのかなーと。
近本はレフトでヤクルトの青木みたいな感じに
使っていくって展開はないもんだろうか・・・
DH制導入を見据えてとのこと。
バッティングが上手いのは知ってますけど
上背がないのが気になってました。
つまり、ある程度の年数は内野手として試合経験を積ませる必要がありますが(例:大和や髙寺は5年目から外野に挑戦)、そのための内野の枠がないと思うんですよね。山田・百崎をW指名した23年は、山本と北條の本職2人に、内野もできた板山もカットして、高卒新人2人の出場機会を確保しています。
では今オフに切られそうな内野手を考えると、ヘルナンデスは別として(切っても同じような外国人打者が入るでしょうから)、渡邉諒と、見切りが早いかもですが高卒3年目の戸井ぐらいしかいなさそうな気がします。その場合でも戸井は育成再契約になるでしょうから、選手の頭数は減りません。
まとめると、高卒ショートを育てるための枠を、山田・百崎のときのように2人分も空けられない。これが高卒W指名が厳しいと思う理由ですね。
大坪 梓恩(石川ミリオンスターズ)、初めて知りましたが、DH導入が追い風で、育成指名あるかもですね。異色の経歴で、インタビューとかで読んだ限り、直観的にチャンスをつかむのに優れていそうな人間性。適応能力がすごい高いイメージで、大物になりそうなポテンシャル、雰囲気は感じました。
今はプロ入り目指しがむしゃらにやるのが良いだろうが、常に新しいことを求めつづけ自分を変え続ける生き方を続けるとふわふわした人生に見えてしまう。軸を確立するために、将来野球の分野で育成とか普及とか、社会に何を貢献できるのかを、先に、意識的に考えると良いタイプかな?と思った。もう少し年を取ってからでもいいけど、くれぐれも賭博に巻き込まれないように・・そういうところは若い時にきちんと指導してもらってほしい。
初回入札で一本釣りを狙うか、立石の外れ候補となるか、立石を獲得出来たら②まで残っているか・・、あるいは②を投手、③を三好とするか・・。
獲得してほしいところですが、どの指名順までが残っているかどうかですね。
投手4・野手2くらいで理想のドラフトを組んでいたんですが、その時よりファームの投手陣がだいぶマシになったのと捕手問題が浮上してきたので投手1人減らしの3〜4位くらいで指名したいところ
タイプ的にもインサイドワークやリードに定評があるとのことなので坂本に近しいものがあるかな?と
DH導入はかなり追い風になりそうだし、打撃型の左の外野が前川のみなのを思うと下位~育成で確保したいところ。
中川の捕手にロマンを感じずにはいられませんが、春の紅白戦のイニング間スローイングを見せられたらもう無理なんじゃないかと・・・
あそこからもう一度マスク被れるレベルまで行けるならいいのですが。
梅野でも初年度は和田と山田コーチがつきっきりで面倒見て漸くって感じでしたし、なんとかもう一度。
今年も日本海リーグではほとんどの部門で1〜3位クラスの成績を残してるのであのリーグに限れば最強クラスの打者だと思っています
気がかりなのがここ最近本職の三塁ではなく一塁でのスタメン起用が増えていること
もしかしたらどこかのチームから調査書が届いていてそのチームへのアピールで一塁守備に取りかかっているのかもってのと、その一塁守備を阪神編成陣がイケると判断したならファームにもあまり候補がいない大山の後継者候補として指名は大いにありかと
去年は3位まで投手で固めましたが、その結果取れなかった石伊(中日4位)の活躍を見るに、有馬を同じように即戦力捕手として評価するなら3位までには指名しないと、という空気になるかもしれませんね。
IL徳島の打者だと、笹浪も気になっています。チーム事情的には右よりも、左の即戦力打者がほしいので。大卒2年目年齢でここまで打率.386の首位打者、本塁打も2位タイ。「糸原・島田・楠本らより打てそう」と感じたなら取っていいと思いますね。
DHも視野に入れた大砲候補としては、石川MSの大坪梓恩が指名ラインに乗ってきたんじゃないでしょうか。21歳・190センチ105キロの長距離打者で、8/5の阪神との練習試合でも二塁打含むマルチヒット。右の外野手はファームで停滞中の選手が多く、今年は何らかの整理が入りそうですが、更に競争に火を付ける存在になると思います。
ただ、守備がやはり不安定で危なっかしい面がある。
っていうところでDH採用を見越した指名というのを
やるのか?というのはあります。
中川一人に期待するのは酷ですかね
打率.200(95-19) 0本塁打 0盗塁 12四球 20三振 出.287 長.221 OPS.508
これが、野口がウエスタンで100打席以上立ってみての成績(昨日時点)。似た成績の選手を探すと、ほぼ長坂と同じで、出塁率は長坂のほうが遥かに上。残念ではありますが、NPB相手に通用するような打力は持っていませんでした。NPBへの売り込みだけを考えると、ファーム球団じゃなく、打者天国のBCリーグに行ったほうが良かったのかもと思います(大友ルート)。
この成績と年齢(大卒3年目)でドラフト指名されるなら、スカウトから「打てないけど守備面はすぐ一軍で使えるんじゃないか」という、これまでと真逆の評価を勝ち取る以外にないでしょうね。
もちろん中日のドミニカ・キューバルートを筆頭として、ウチのヘルナンデスや巨人のフルプ、ロッテのアセベドなど、戦力になればいいなの安物買いも増えてきていると思いますけど、それが外国人補強の主流になるとは思わないかな。
DH制、捕手は取りやすくなりますよね。それこそ、もし来年からDH制があるのなら、明大の小島に手が出しやすくなってたと思います。捕手としては坂本休養日にマスクを被らせ、それ以外の日もDHで打席経験を積ませるという育成プランを提示できていたので。
現状、坂本以外の信頼度がかなり低く、若手有望株も少なく、一方で大卒捕手市場は小島以外めぼしい候補に欠けるので、社会人の有馬や萩原は候補に上がるかもしれませんね。今年石伊みたいな選手がいれば、2位でも欲しいかも。
が、なんかWLに参加する選手にはトレードマネー要求するかもみたいな記事見ちゃうとこれまた難しい。
円安が進むとバカにならないんですよねこれ。
各球団安くてもいいからその辺から引張るみたいな傾向になりつつある中どうなるやら。
今年だとTTTさんの挙げる高橋なんかは再評価路線あるかもです。
1年目はファームで過ごして、佐藤輝明が抜ける2027年にファースト・サードのポジション争いに加わり、あわよくばDHでも…という予想図
DH導入の副次的な効果としては「投手が打席に立たなくてよいので守備型の捕手を指名しやすくなる」もあると思います
それこそ先ほど挙げた有馬のようなインサイドワークを評価されるタイプの選手ですね
確かに残っている今年の高校生野手からポスト近本を探すなら、転向を視野に入れた内野手指名の方が現実的ですね
去年のドラフトで本指名された高校生外野手は実質モイセエフ(豊川高)だけで残りは投手や内野手との兼任だけでしたから
秋山 俊(中京大)や平川 蓮(仙台大)といった大学生外野手を逃してしまった場合は、中位以降でMKさんの挙げられた西川や新井を指名するのもありだと思います
球歴.comで石垣元気の身長180になってるの確認しました
https://www.kyureki.com/player/285364/
ABさんが紹介された記事に、熊野スカウト(当時)が公称180cmの村上 泰斗(神戸弘陵)を激推していることが書かれているので身長は問題なさそうですね
ただし村上が2位まで残らなかったように石垣も1位で消えるでしょう
野手(≒立石)に入札する場合はクジを2回外してなお石垣が残っていれば縁があるかなあ…というところ
熊野元スカウトの記事紹介ありがとうございます
大卒社会人の捕手もちゃんと候補に入れる方針でよかったです
坂本誠志郎以外の捕手層を手早く厚くしたいとなったとき、大卒社会人の捕手を指名できないと制約が大きいですから
今年だと有馬 諒(ENEOS)が候補でしょうか
個人的にはしがらみを超えて小島 大河(明治大)に入札してもいいと思っているのですが…坂本とは10歳差あるし
前川にせよ井上にせよ、DHなしでもレギュラーとして出られるぐらいには打ててないと、計算が立ちませんから。
打撃専門選手の指名も増えるかもですが、たとえば「大山・佐藤に蓋をされるから、彼ら以降サードの大砲選手をほぼ指名していない」みたいな状況はなくなるかもですね。
2027年からとなると、現状だと前川か助っ人が候補になるのかな?
井上もそれまでは首がつながる…か?
これまで優先度が下げ気味だった、打撃優先タイプの指名も増えそうで楽しみですね。
指名傾向から獲得に動かない球団なのはわかりますけど
打つほうが苦戦したときにセールスポイントがなくなる
デメリットはありますけど、戦力が充実してる今なら
中位から下位あたりで、一人ぐらいこういうジャンルを
獲得してもいいのかなと。
あと小幡の活躍で遊撃候補の優先順位下がりますかね?
西川 篤夢(神村学園伊賀)
新井 唯斗(八王子学園八王子)
も推したいです。
二人とも鳥谷の名前を挙げショート経験があり、プロ志望の場合、井坪を育成中の阪神より他チームが先に指名するかも。
ショートは阪神の重要補強ポイントではない気もするけど、中西(日星)は育成込みプロ志望とのことで、環境が合わずに実績が乏しい不利はあるが、ポテンシャルを評価頂きプロ入りでき成長できるといいですね。
阪神は2軍の設備を良くし、似た経歴の百崎も頑張っていて、百崎に限らず高卒野手が大成してほしいです。
指名があれば御の字で無ければ社会人
かつての川原くんと同じパターンですしその川原くんが今年抜けそうなのでHonda鈴鹿から声かかってるんじゃないですかね
香月(14年ロッテ5位)、高山(16年ハム5位)、青柳(16年DeNA6位)、柿木(18年ハム5位)、中田(19年オリ育3位)、仲三河(20年西武7位)、池田(21年オリ5位)、松浦(21年ハム7位)、過去10年単位でざっとこれだけ高卒即プロの下位指名実績がありますし、むしろいわゆる名門校にしては下位指名を嫌がらないチームだという印象がありますね。
もちろん最終的には個人判断で分かれるでしょうし、育成指名まで行くと基本的には断ってるのかなぐらいは思いますけど。
中野も上位という雰囲気はないので、指名されるとしても5~6位ぐらいになるんじゃないでしょうかねぇ。
右投げ両打で松井稼頭央みたいなイメージで。
彼も高校時代は投手もやってましたし。
ただ松井氏の場合は怪我の影響もありましたけど
ちょっと無理やりすぎますかねw
逆にハヤテの野口はかなり苦労してて、この二人の評価がここまで逆になるとは。
大阪桐蔭の中野君が一応公称180あるけど下位で残ってたら指名あるんだろうか・・・
>他球団の下位指名選手では、甲子園を沸かせた近江の山田陽翔を西武が5位で獲りました。
>投打に非凡なものがありましたが、体のサイズや伸び代を考えるとプロでやるには厳しいだろうと思っていましたので、阪神では候補には挙がっていませんでした。
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/2025072600001-spnavi
山田陽翔は公称175センチ。「私は候補に挙げなかった」ではなく「阪神では候補に挙がらなかった」なので、球団方針として高卒投手は一定身長以下での足切りは実際ありそうです。
逆に大卒社会人捕手については以下のとおりなので、球団として忌避はしていなさげですね。
>同じ4位では中日が同じキャッチャーの日本生命の石伊雄太を指名していますが、石伊も名前は挙がっていましたし、もっと上の順位で獲られると思っていました。
>ですので3位で石伊が残っていたときは、現場で指名も迷ったと思います。
その石垣の身長問題なのですが、「あれ?何かの記事で180って書いてたような?」って思って調べたところ興味深い続報が……
なんと、健大高崎の野球のホームページには180cm・80kgと書いてあるんですよね
実際、あらゆるサイトやネット記事等に載ってる身長がそんないちいち律儀に測定し直して更新するとも思えず前のデータを使い回してても不自然じゃないし逆に高校球児ならその期間に身長が伸びるのも不自然ではないし、何より一番選手のことを知ってて更新もしやすいであろう野球部のホームページがそう書いてることを踏まえると実際はもう180行ってる説が濃厚なのではないかなと
ここ等で182と書いてある下重もホームページでは183になってるのも、その説の裏付けです
来年候補の外野手石田君ですね。
彼は今年に混ぜても評価高めだと思います。
比較的制球が安定しているし常時は140キロ台。
体が出来上がった時のボールを想像したくなる。
そういう伸びしろがたっぷりなのが阪下君。
今朝丸に似た良さがあると思っているので。
石垣 元気(健大高崎高)で気になるのが身長180cm未満なこと
「だから活躍できない」と言いたいんじゃなく、タイガースが指名する高校生投手は軒並み180cmオーバーなので、そもそも足切りされてるんじゃないかって
ここ10年間で見ても最低182cmの平均185cm
昨年だと「タイガースは大卒社会人のキャッチャーは指名しない方針では?」というコメントありましたが、同様の方針を感じる
指名年 名前 身長
2015 望月 188
2016 才木 187
2016 浜地 184
2017 牧 182
2018 川原 185
2019 西 184
2019 及川 183
2021 森木 184
2022 門別 183
2022 茨城 182
2024 今朝丸 188
捕手は坂本が矢野さんの大器晩成ルートに乗って?、遊撃は小幡、熊谷、高寺でとりあえず何とかはなりそう
立石の入札が基本でしょうか
外れは大卒コーナーと投手の両睨み?
下村、西純、茨木達の状況によっては、投手補強もありかなと
タイプ的には近本というより肩の強さも併せ持った岡林タイプかな?
ポスト近本の候補に挙がりそうな高校生野手が軒並み進学で、あとは奥村 頼人(横浜高)くらいですか
奥村の脚力のほどは分かりませんが、バッティングも含め個人的にはベイスターズに入団した武田 陸玖(山形中央高)と同じくらい買っている選手です
野手に限れば、直近でいっても清宮・安田・藤原・浅野とこれだけ外す始末
最後に高校生野手を競合ドラ1で獲得できたのなんて果たしていつ以来か……
直近10年でも青柳、床田、小島、村上、山崎伊くらいしかいないって言うのはたまたまなのか理由があるのか・・・
ドラ1とその下の壁が厚いんだなって印象です。
小幡がひっさびさに独り立ちする高卒になりそうで私は嬉しいですよとても。
桜井もケガなかったらもっとやれてたんだろうな。
阪神はそもそも高校生が出て来てない気が
左腕は結構出てくるけどそれ以外は中々厳しい気が
才木、秋山、藤川は10年に1人の逸材的な感じで、捕手は狩野や小宮山が一瞬出てきそうだったけど、今の前川のように気がつくと居なくなってそのままあまり姿見ず……って感じだった気が
その他の野手も複数年である程度戦力になったのはおそらく大和が最後?
中谷が結構打っていた時期はあったけど1年だけだった気が
あと、話は変わるが今年の目玉である石垣の視察に関する動きがこの夏あんまりないのはそもそも指名する気がさほどないのかあるいはどうせ甲子園には行く&本格的に始動するのはそこからと踏んで予選ではその期間しか見られない無名高のピッチャーを視察してるとかそういう方針なんだろうか
オフにどれだけ枠空けるか分かりませんけど、長坂藤田の両切り路線なら捕手一人は確保したいところ。
中川が外野本格的にやるなら再年少が町田島村になるんですよね。
となったら高校生?
あと野手で4位以下の想定順位で・・
高校生捕手の大栄利哉(学法石川)選手と、
外野手の阪上翔也(近畿大)選手が気になっています。
阪上選手は育成かも。打撃では体の力が打球にあまり伝わっていないのか力強さが感じられず、あまり活動的なプレーをするタイプではないと思いますが、身体能力があり、柔軟に吸収しプロ水準への適応能力がありそうなタイプに見えます。
佐藤輝が糸井とチームメイトとしてプロの第1歩を踏み出したように、佐藤輝と同じ環境で過ごして、阪神の他選手とも切磋琢磨して足りないところを克服し、(佐藤輝2世でも糸井2世でもなく)自身の力と気持ちを両立して最大に発揮できるスタイルを確立できれば、1軍レベルの外野手に化ける可能性があるのでは?という期待感を感じます。
立石(創価大)は低打率で、壁にぶつかる結果となりましたが・・プロの評価は下がったんですかね?どうなんでしょう。大会前に、腰の振りに対してバットが遅れる悪癖を修正するドリルを、臨時コーチの高橋由伸氏から学んだとのこと。
日本代表4番を経験し、多くの好投手と対戦し気づきをえた素晴らしい機会を今後に生かし、修正し、成長につなげてほしい。
完成度が高い前田悠伍投手(大阪桐蔭高)の高校時代に似たコメントがありましたね。
奥村投手はもう少し体も成長すると思いますし、プロ入り後の育成計画で、ストレートの威力アップ(回転数や平均球速など)は十分可能だと個人的に思います。
今年も酷暑、1球だけの最高球速更新は目指さなくてよく・・故障なく乗り切ってほしいです。
ただ気がかりなのが2戦ともあまり打球が上がらず、低いライナー性の当たりが多かったこと
岡本のようなバキバキのスラッガーというよりは今話題のビシエドのような低いライナーを打つタイプなのかな?とも
まあ2年生かつ木製バットなので慣れと成長で長打を量産する可能性はあるが
目玉とされてる奥村だが、実際プロレベルで期待できる決め球はあるのか?球速も含めて高校生レベルでまとまってるというよくある外れパターンじゃないのか?決め球という点なら必殺のスライダーがある控えの片山の方が一芸リリーフとはいえ通用するのではないか?……って感じですね
MLBのドラフトはかからなかったので、NPBドラフト目指すって書いてありましたし、指名の可能性はありそう。
ただ阪神がこういう指名をするかというと、どうなんでしょう。
特にどこも名前挙げてる感じないですけどNPB入りないのかな。
上背はないけどスピード&パワーがあって、堅実な守備のショートとなればかなり高く評価されてもおかしくないんですけど。
両翼に関しては25歳になる頃に前川、中川がレギュラーの座を掴むことを目論んでいると思うので上位でいくかは微妙です。ただ井上、野口が一軍に絡めていないことを思うとテコ入れはありえるため、村上の名前もまあ上がりますよねー。
豊田にも頑張ってほしいけど、若いわけではないし
僕の中ではあんまりね・・・。なので森下有事の際
を考えてもレフト枠として考えても全然あり。
ただ優先順位は高くないので、阪神指名順までには
獲られてる気がしますねw
「スター候補生が粒ぞろい」という点では、今年より来年のほうが楽しみな雰囲気はありますね。
なんとか高校通算で50本くらい積み上げてくれたらドラフト1位で指名してもいいと思う
惜しむらくは大山・佐藤の後継者にするにはちょっと時間が空いてしまうことか
ポスティングでのメジャー挑戦の援護する、
みたいな話はあったかもしれませんね。
さみしい気持ちは理解できますが、森下も
メジャー挑戦の可能性はあると思っているので
それまでに準備することはできる。
低迷期を作らないためにも循環させるのは
必要だと思っているので来季の開幕を
ライト森下、サード立石(希望w)とすることで
勝ちながら育成が可能だし、阪神が挑戦させてくれる
球団だというのはアマ側にもウケがいいと思う。
あとは来年なのか1年待たせて再来年になるかの違いでしょうね
あんな選手が阪神から出てくるなんて想像もしてなかった。
心にぽっかり穴が空きそう。
迷スカウト(蔵建て男さん)は「全く力みが感じられない脱力感が非凡」と褒める一方で「投手として何か訴えかけてくるものが少ない点は気になる。」とも評価してますね
また、この人は控えの片山に対して「一番プロ向きかもしれない」と彼の方をやや高めに評価してるのもポイント(僕が以前書いた理想のドラフトで片山を指名したのもこの人の意見を見ていたからというのも少しあるのは内緒)
オフにウェンデルケン報道が出た時に獲得出来てればなぁとは思ってましたが。
大山の打球が全然角度付かなくなってるのを見るに井上のファーストが現実味を帯びてくるのと、ずっと推してる小田との縁がなんとかないもんかと思う次第です。
立石クジも当てたいところだけど。
レギュラーの年齢層が近い分世代交代の時期がガタガタになりそうでそこが懸念材料ですよね。
まあそれ抜きでも3連覇時代のオリックスみたいに上位争い+ポストシーズンで登板数が嵩むリリーフ陣の補強目的で投手の数を増やす可能性はあるけど
まだ喜ぶのは早いけど他のチームの状況とかを
考えると、優勝が見えてきたかもしれない。
そうなるとドラフト考察という点では
②、③をどう考えるか。
②が一番最後と考えると今のところ名前が挙がっている
大卒右腕系は残っていない可能性が高いかも?
②宇佐美、奥村ら高卒左腕系、③二遊間系となるか
②二遊間系、③に高卒左腕系となるか、
もしくは違うジャンルを狙ってくるんかな・・
個人的には今岡君を獲得してほしいですがw
今日は大学代表の試合もありましたが、青学の小田が3安打1本塁打の大暴れ。事前の練習試合ではサードを守る場面もありましたが、ファースト以外も守れるというのが本当であれば、一気に野手の最上位候補の1人になるかもですね。
書き忘れてたのですが、実は三好に関しては去年の時点で調査書が3球団から来てたとのことで実はこの内の1球団は佐野を視察したついでに見ていた阪神だった説が密かに自分の中であります
返信ありがとうございます
三好に関しては、佐野(Deの方)みたいにまずはあまり固まらなかった左の代打からあわよくばレギュラー……ってルートになるのかなと
あと、↓の動画で走塁してるシーンを計測したところ二塁打で7秒台、三塁打で11秒半ばと意外と脚が速いというのが発見でした
https://sports.yahoo.co.jp/video/player/19349306
もちろん韋駄天というほどではないにしても188cm96kgのスラッガータイプにしては充分じゃないかなと
ただ三塁守備は独立との交流戦の少ない守備機会でもやらかしたのを僕も見たので基本は外野、できて一塁かなあと(佐藤の守備を大幅に改善させた秀太コーチがみっちり仕込む可能性も?)
高橋に関しては脚は6秒2とか書いてあったのでショートとしてはそこまで速いタイプではないのかなあと
BCリーグ2年目に打撃を大きく伸ばしたところも含めてなんとなく巨人泉口をイメージしてます
三好は自分もすごく気にかかってる選手なんですよね。阪神との交流戦でも好結果を残すし、「サードと両翼を守れる強打の左打者」というスタイルは現在の阪神のチーム状況にフィットしそう。
上位や中位で指名する選手のポジションにもよりますけど、そこで打撃型の左打者を指名しなかった場合は、佐野みたいに本指名5~6位ぐらいでもアリと、超個人的には思っています。
高橋はあんまりマークしてなかったので改めて成績を見てみましたけど、BCリーグとはいえ、高卒2年目のショートが打率.377はすごいですね。一方で盗塁が3つだけ、失敗も2つという数字を見ると、走力のあるタイプではないのかな、じゃあ守備範囲はどうなのかな、というのが気にかかる点でしょうか?
去年、BCリーグからは2人のショートが指名されましたが、OPS.637で21盗塁の陽柏翔(茨城)が楽天6位、OPS.966で2盗塁の清水武蔵(栃木)がオリの育成2位という評価でした。結局どちらもNPBでは打撃で苦戦してますが、その辺はしょうがないと最初から織り込んだうえで、守備・走力の差が、本指名なのか育成/指名漏れかの差になってくると思います。
前期終わりましたけどOPS1.162は勿論すごいとして、20試合75打数で三振6って言うのが光ります。
ただ今期から挑戦しているサードで失策8って言うのは厳しいかな。
プロでは強打の左打ちライトが妥当?
佐野が4位ってこと思うと6位まで残ってるのかなぁ・・・
正直阪神以外の球団が独立リーグをどこまで評価してるのか良く分からないから、蓋を開けてみるまでどうなるか予想するのも難しいって言う。
じゃあ、以前僕が指名したい候補に入れてた三好(富山)と高橋(埼玉武蔵)はいかほどの評価でしょうか?
(ちなみに三好は6位、高橋は育成での指名を想定)
打撃成績を見ると、NPBでは少し苦労しそうな予感がします。というのも独立最終年の嶋村と比較すると、嶋村が203打数で20三振の三振しないタイプだったのに対して、島原はここまで155打数で41三振。レベルが上がると更に三振が増えるでしょうから、それを覆せるほど打って守れるか?が焦点ですかね。
現状では支配下ラインまでは上がってこないと思いますけど、もし上がってくるならば「大卒2年目の左打ち捕手」というカテゴリーで、東芝の萩原義輝(流経大時代に阪神も視察してます)などとどっちが上か、そもそも支配下で取る必要があるポイントなのかという点から検討が必要そうです。
ダッタについても、ポジションが三/一/DHでは、育成・指名漏れも普通にありえるんじゃないかなあという意見ですね。BCリーグは去年も4割打者が生まれてますが、それがかつてオリックス育成7位→2年で戦力外になった佐藤優悟ですし、その佐藤をしのぐOPSを記録した同年本塁打王の三浦ジェスヨロボ大颯もドラフト指名はありませんでした。
同じ独立リーグの打者でも、四国ILは比較的NPBに対応しやすいのかなと感じてますけど、BCリーグは打高環境すぎて数字がアテにできないと思ってるんですよね。町田もプロ入り後、打撃がほとんど通用してません。まあ捕手なんで言い訳はできますけど、このリーグの打撃ポジションの選手は、正直言って支配下では取りたくないですね・・・。
そうですよね、そういやまだ19歳か
阪神は体の大きな投手を好むので、大阪桐蔭の森なんかうってつけのような気がしますけどね
もっこちゃんさん
ゲラも野手投げでバッターからしたら球速の割に打ちやすいかもです
バッターは自前で育てて、数億出して良い投手をメジャーから引っ張って来た方が、なんて気もします
だから高卒投手はハイリスク・ハイリターンなところが
あるから今の状況なら大卒野手ですね。
外国人も投手はデュプとか去年だけやってけど
ゲラとか成功イメージあるけど野手はなかなかいないですよ。
ヘルナンデスとか最初の方の打席で低いボール球に
手をだしてレフトヒット打ってたのを見て察したw
外国人野手は宝くじみたいな感覚よ。
だから自前で獲得して育成できるときならやっておきたい。
っていうところから立石タイプの指名だろうと思った
今朝丸って球持ち悪い気がするんですよね
先日11奪三振しましたが歩幅が狭いので打者に見られやすい気がします でも変にいじって森木みたいになって欲しくないし
森木は先日書きましたが、高校時代のクロスステップに戻したそうで期待してますが
その頃には岡本も海を渡ってるだろうし、そうなると立石クジ当てるしかなくなるのよね
まあ全く気にならないといえば嘘なので、安く済ませるなら早川みたいに下位・育成でファーム球団投手を取るとか、毎年のようにソフトバンクから出てくる元育成でも拾えばいいんじゃない、ぐらいの思いです。去年の三浦(→中日)はちょっと欲しかったですね。
ファームの充実は一軍の勝利に直結しないし、大小のアクシデントは野手投手ともにありえるので除外して・・・数年先、確実に起きるイベントがメジャー挑戦。球団の姿勢にもよりますが、才木・サトテルが2年後、森下は4年ぐらい先のオフにはいなくなるんじゃないかと思っています。
才木の穴もすごく大きいですけど、2年で1枚、4年で2枚もクリーンナップが抜ける想定、これは常に、本当に真剣に考えておかないと、スタメンが外様と外国人と非力な生え抜きだけの時代にすぐに逆戻りなんですよね。数年後に才木の穴を埋められるかもしれない投手はギリギリ絞り出せそうですが、数年後にサトテルと森下の代わりになりそうな野手は・・・誰もいませんよね?
ただ早川、今朝丸が思ったより早く実戦で投げているので、下村等に目処がつきそうなら1位野手指名という選択も悪くない気がします。
来年のことだけ考えるなら枠が開いているのもあって外国人で埋めに行っても良いですし。
ファビアンはマジで神。
ファームの投手陣は確かに崩壊してて野手偏重にするほど余裕はないのよねぇ。
ケガ、明け組(茨木・西純・ハルト・下村)は別としても松原・伊藤・森木・ベタ・マルの育成組、川原・サトレン・椎葉の支配下燻り組が一皮剥けないことには。
ファームの先発はまだ頭数だけ揃えられるとしてもリリーフが本当にしんどい。
そう言った意味でも木下がある程度使えそうな感じ出てて本当に良かった。
後今朝丸はケガだけ気をつけて階段登って欲しい。
篠崎に関しては野球太郎とかドラフト・アマ野球マニアの評価がやたらと高くて先日のとある記事ではドラフト1位の12人の大穴とまで言われてたが、自分も高評価してドラフトで指名して欲しいと思ってはいるもののそれはあくまで素材を評価しての育成かギリ支配下最下位指名レベルの話であって1位候補とまで言われるとお世辞にもそこに成績が見合ってるとは言えない
ただそこまで言われるとどこかのチームは支配下指名まで考えているのかなあ……と
もう1人の渡部に関しては別の理由で、ズバリ「大学生捕手評価下がりがち問題」
実は大学生捕手は最後に1位指名されたのが08年の大野とかでそれ以降ずっと途絶えてるという
ラストイヤーに10本塁打を立て続けに積み上げた頓宮や大学生捕手三人衆と扱われてた海野・佐藤・郡司も全員(攻守のどちらかに課題があったとはいえ)2位以下だった
ってなるとファンがドラ1確定とまで騒いでる渡部も実は意外と2位以降にまでスリップしたりするのだろうか……?
まあ下の順位で獲れたら儲け物以外の何物でもないのだが
今年見回しても新規打者で日本人の代わり出来そうなのがネビンとホヤホヤのゴンザレスくらい?
キャベッジも順調に数字落としてるし。
逆に投手、特にリリーフは出力とマネーピッチがあればどうとでもなると思ってます。
その点ゲラは基本ずっと球速は出てるけど別に出力が出てるように見えないんですよね。
特に今年フォーク覚えてリリースで迷子になってそうに見える。
松下を初めから1位でもいいかなぁ
2位 久野
捕手は嶋村がいるでしょ
森木が高校時代のアウトステップに戻したそうなんで
ちょっと期待している
今年は野手ドラフト確定。1位内野手。2位投手。3位外野手でもいいよな
下位で社会人投手を乱獲して中継ぎ強化。
ゲラの背信、石井のアクシデント、西・漆原・石黒・岩貞・島本などのコンディション不良多発、高橋遥人・下村らの帰還待ち・・・という短期的不運が重なった「投手のコマが少ない」に対して、短期的に埋められる外国人補強で対応すればいいのにそれをやらないまま、長期的視野が必要なドラフトで1~3位を即戦力投手で埋めようぜ、っていうのは自分は受け入れられないですね。
支配下指名はほぼ確として順位がどの辺りになるのか楽しみ。
出来れば阪神と縁があると嬉しいんだけど、無理して上位指名するギャンブルは怖いなぁ。
高卒プロ入りした選手いましたっけ・・?
記憶違いなら申し訳ない
その結果として自分が以前書いた理想のドラフトだと高卒社会人で井坪と同学年の田中多聞や山田百﨑と同学年の高橋空大、あとは高卒1年目の藤原(右左は一旦置いといて)といった独立や社会人の野手が多くなったのはあるかなと
それとその高橋、調べたらまだシーズンの半分程度とはいえBCリーグで4位の.393打ってたのでもしかしたら育成まで残らずにどこか支配下指名もあるかも……
(あと前のコメント、菰野じゃなくて菰田だったね菰野だと西勇輝の母校になってしまう……)
例えばスラッガーなら花巻東コンビや菰野(山梨学院)に小野(横浜)と木下(日本航空石川)、センターなら石田(健大高崎)、捕手なら山田(智辯和歌山)等々と
実際選抜の時も野手は下級生の方がいいのが多かった(大意)とまで書かれた記事もあったくらいだし
まあ、それはそうw
この時期にリストアップされるような候補なんてだいたいどこも挙げてるような選手ばっかりあんま当てにならないし、ここから絞り込んで行くのがなんぼって話だからそれはしゃーない
あと今はどこも立石一本槍みたいな情勢になってるけどこれは春リーグの時期があったからであって、もう少し進んで夏の甲子園の時期になったら今度は石垣辺りを推す声も増えてくるだろうし
もちろん立石外して1巡目でピッチャーならまた違うでしょうけど
2位で内野手を指名するのであれば繁永か今岡。
3位で投手を指名するのであれば赤木晴哉か田村剛平。
下位で取れそうな外野手は窪田洋祐。投手出身監督は肩の強い外野手を
好むようなので窪田が筆頭候補かな。
そこそこ守れていた中野を肩の弱さという理由で二塁にコンバートしてそれが今も継続してるとなると中野(遠投100m)を下回る大塚も普通に考えればショートとしては厳しいはずだし、二塁にコンバートするつもりなら中野がいるから別にそこまで獲る必要を感じないというか……
まあ遠投の数字がどれほど当てになるかという話でもあるし、スナップスローが上手かったり握り替えの速さでなんとかカバーできる可能性もなきにしもあらずだが
いい選択だと思うので、あとは内面ですね。
阪神でやっていける性格かどうかとか
4位ぐらいで獲得して三塁育成とかできへんかな。
立石がもし獲得出来たら必要ないかもしれんけど
1位で獲得したあとに同じジャンルを狙う傾向を
考えたらありえるだろうか・・・
辰巳や麦谷と打力のあるセンターは評価上がりやすいような。
筒井スカウトをして担当してきた選手でトップクラスという打撃ですし、縁があるといいなぁと。
絶対に必要なのは体が強いことだと思うので
ガラスのエースでは困りますね。
勝田もメインがセカンドって考えると必要なのか疑問。
指名してリベンジとかは意味がよくわかりませんが、
赤木はバックネットからの映像しか見てませんが
腕の動かし方を見ていると制球に苦労しそうなので
③、④あたりで櫻井と比べて残ってる方どちらかを
指名するのは悪くないと思います。
プロのスカウトがどれくらうの評価してるのか気になる。
捕手はやっぱり渡部一択感。
俺達の櫻井頼之介が完投勝ち阪神のハズレ1位に昇格か
勝田、秋山、大矢、大塚、櫻井辺りも活躍。
堀越はリリーフかと思ったけど普通に先発してるんですね。
先発であの球投げられるなら順位は上がりそう。
目立ったキャッチャーって誰かいます?
桜井頼之介の指名はあると考えています。
もう一人の赤木晴哉が阪神に入団したら 来年の交流戦で達の
先発の日にぶつけられるので
天理対決が見たいという個人的な願望です。
野手の評価は懐疑的になるわな
投手では俺達の櫻井頼之介が好投。もう一人は赤木晴哉かな
阪神は達を日ハムに取られているので赤城を指名してリベンジしなければ
いけないわな。
高木は今大会投げるんだろうか。
「野手最高評価の男」を目当てに、竹内孝行アマスカウト部長以下、球団スカウト10人中9人がバックネット裏に集結した。
あとはそこからどう指名していくのか、にはっきりしましたね。
プレースタイルが似ていて課題も同じで名前もそっくり。
阪神とは縁がなさそうな気がしますね^^
1位で獲得した選手と似たカテゴリーの選手を指名している
傾向から考えるとあと一人はスラッガータイプの指名は
ありそうな気もしますが、センバツではピンとくる選手は
自分はあんまりいなかった印象です・・・
あと、同じコメント内での松川に対する「攻守に垢抜けないというか、一言でいうと“もっさい”」って評価を見てなんとなく京田と重なるところがあるのか?と
京田も体格とか走力といった身体的スペックは高いけどその割に結果がついてこなかったり、あっさり凡退して中日ファンからも「野球脳が足りてない」と苦言されたりととにかく雑味の多いプレースタイルだったような……
即戦力リリーフの上位指名は、ハマらなかった時につぶしがきかず厳しいですよね。
石崎も同じ感じでした。
ゲラ、ネルソン、畠等がしっかりしてればそれ程問題にはならなかったはずですので、右のリリーフは外国人や現ドラメインでいって欲しいです。
サトテルの本格化+メジャー見据えての外野転向の可能性を考えると、立石に入札がまずは良いのかなと。
同カテゴリーのハズレ候補が現状物足りないですが、もう少し様子見ですかね。
工藤も成功とは言えないけれど(育成と思えばようやっとる)、それくらいは一年目から出来るだろうってことで2位指名なんだろうし。
後は石黒にサトレンですか。
寧ろ今は石黒が先発転向、津田はショートの方が球速出てるので逆転しそうなんですよね。
全部上手くいくわけないとは言えこの辺は見る目がなかったってことなんでしょう。
立石以外に三塁候補がいないという判断であれば
ありうると思いますけど、基本的には野手かと。
2位以降でリリーフ関係なく右の投手を獲得は
あるとは思いますよ。
間違いなくスカウト会議で外した時には誰に行くか
相談しているはずです。①で野手を外したから
すぐに投手にいくのは阪神らしくないですね。
清宮のときみたいに安田も外して村上も先に取られて
投手に行くしかなかった例はありますけど。
藤川監督の意向がどこまで通るか次第かなあ・・・
入札はさすがに立石くんでしょうけど
外したら右ピッチャーでもいいかもですね
「三塁空いてるんよ」っていう流れにしたいのかな?
けど秋山もずっと悪かったBB/Kがこの春一気に改善したので、これが春の珍事で終わらず秋季リーグも乗り切れば面白そう。
面白いと言えばBC神奈川の冨重英二郎がリーグでもかなり突出した成績残してて(4先発22回 防0.84 K/BB3.63 Whip0.86)
今季MAX151㌔、こちらも調子崩さずに行けば支配下指名も有り得るんじゃないかな?って感じです。
独立の成績ってボーッと見てるとめっちゃ面白いですね。
リーグの成績がそのままプロに当てはまるわけないのになんかロマン感じる。
本当にそうだとしたらあまりにも皮算用がすぎる気が
立石1位のハズレ指名については、三塁/外野の佐藤輝明の存在をどう捉えるかで、「絶対にサード」なのかそれとも「外野手でもOK、スラッガーが第一」なのか分かれるんじゃないですかね。後者がアリならエネオス村上や、ギリギリで仙台大の平川も候補に入ってきそうです。
何なら来年から全ての大学野球連盟がDH採用になったことで、セリーグも遂に傾く可能性もありますしね。
近年だと清宮のときに外して、外して他に候補が
いなかったから投手にしたぐらいで基本的には
同じジャンルをってのが基本だと考えると
立石を外したからすぐに投手に変えることはしないと
思うんですよね。
これ本格的に立石指名シフトだったりすんのかなぁ。
当の本人は「どういった意味かはわからないが、頑張ります。私の口からは何も言えることはないと思います」って言っててむしろこっちが意味分からん感じですが。
競合確実な選手に行った場合外れ1位の選定かなり重要なんですよね。
立石外して「ほな投手ドラフトにしますわ」とはならないでしょうし。
百崎や戸井に長打が付いてくるようになると投手シフトは賛成なんだけど。
JR東日本の髙橋 隆慶は外れ1候補に入ってくるレベルですかね?
経歴がいい感じだし打ち方も森下っぽい。
中央大学繋がりで指名はないものか。
あったから入団後も外野起用してましたけど、立石の場合は
コンバートもセカンドとか内野の中だけでしかやっていない。
内野から外野へのコンバートは難しくはないと思いますが
佐藤のメジャー挑戦を視野に外野を定着させて立石を指名、
ヘルナンデスは立石が来るまでの繋ぎと考えれば
今の起用も分からなくはない。
ただ、確実に抽選になるだろうけど、外した時の対抗馬が
今のところ不明なんですよね。谷端とかかな・・・
1回目の抽選で外したからといって投手に変えることは
しない、同じジャンルでどうしてもいないときは投手を
指名することはありますけど・・
立石ですけど、このまま前川が低空飛行で、他に埋める生え抜きも出てこない場合、指名に踏み切ってもいいと思いますよ。ただし、そこは「サード立石」じゃなくて「レフト(ライト)立石」になるんじゃないかと。
サトテルも、現在のチームの最善を考えるなら三塁ヘルナンデスはしょうがないと割り切れるとしても、開幕前から新人に明け渡すのは納得しないでしょう。何せ自身だって「最初は外野で」と通ってきた道ですからね。
ヘルナンデスのこれから次第になるとは思いますが、森下佐藤の両翼は守備範囲、肩共にある程度計算出来るから結構大きいと思うんですよ。
となるとサードを立石に任せれば(前評判通りの活躍をすると)かなり厚みのある打線も期待出来るかなって言う青写真。
下村もハルトもブルペン入りしてますし、石黒が先発に転向、マルティネスも漸くケガから復帰。
順調に行けば今のボロボロファーム先発は改善出来るかな・・・?ってところまでは持って行けそうな。
三好も結果出したし、この二人はドラフト指名はされても不思議じゃない。
と言うかどっちがプロだか分からない試合でした・・・
★投手
【徳島】斎藤佳紳、篠崎国忠 【高知】加藤翔汰、ドリス
【富山】瀧川優祐、渡邊蒼 【石川】北浦遼那、浜新之介、髙林翔
★捕手
【徳島】江口亘 【高知】釣谷俊介
【富山】岩室真 【石川】森本耕志郎
★内野手
【徳島】池田凜 【高知】島村大樹
【富山】三好辰弥、瀧本駿 【石川】上田大誠
★外野手
【徳島】笹浪竜、山本倫彰 【高知】長嶋峻佑、海辺眺
【富山】瀧野真仁 【石川】間野勇翔、大坪梓恩
おそらく各チームともアピールさせたい選手を揃えたであろう中、指名するしない関係なしに、池田凜がドラフト戦線に蘇ったのが嬉しい。ショートが守れれば指名も現実味を帯びてくるんですが、序盤こそショートでスタメンだったものの、今は本職のセカンドに戻っているのはやっぱり守備力が厳しかったのかな。
古和田いいですね!忘れてました・・・
春の打撃見てると中位までに消えそうな感じがあって縁はないかもしれないかなってのがありますね。
どこも打てる捕手を熱望してるから今年の小島と来年の渡部がどう言った評価になるか楽しみ。
今年は立石一択なところあるし。
個人的には赤埴選手も好きなんですが世代的には大社や独立の方が良いですかねー?
去年も序盤はよく打ってたように覚えていますが、後半にかなり数字を落としたことから、体力面が課題だったのかもしれません。今季こそ好成績をキープできれば、指名もありえるラインだと思って見ています。
昨日は元気に5番捕手で常広から2安打1四球と躍動中。
来年25歳って年齢考えると今年ラストチャンスかな。
島村が思った以上に捕手やれてるのを見ると藤田長坂の首は本格的に危なそう。
となると今年中〜下位で捕手指名するのに丁度よさそうな人いないもんかな。
有馬とか体格見てももっと長打打てる捕手になるかと期待してたのに。
三上とか三好に関してはここのコメント欄に影響された節も実際あるけどまあ独立との交流戦を積極的にやって独立からの指名が増えてる阪神ならまああるかなと
育成1位 能登 嵩都(投手・オイシックス新潟)
ファーム投手陣補充兼次世代の先発要員その③
当初は年齢とファームで投げて実力がわかってることからこっちを支配下にするのも考えてたけど育成で指名して言い方は悪いが多少雑な起用になってもいいのはこっちかなと
育成2位 高橋 空大(内野手・埼玉武蔵HB)
一軍は小幡と髙寺を優先したいから早急な補強はいいにしてもファームの遊撃がほぼ山田、たまに佐野とちょっと出ずっぱりになってしまってるのでそこのカバーと手札を増やしたいのとで
山田百﨑コンビと世代は被っちゃってるけど左打ちだしギリ棲み分けはできてるかなと
育成3位 篠崎 国忠(投手・徳島IS)
高校時代から欲しかった選手、野球太郎での評価の高さの割にまだ成績は付いてきてないけどプロとの交流戦とかで時折見せる好投を見るに素質は高いので高卒2年目という年齢の若さも買って育成指名
先発よりは山﨑 颯一郎みたいなリリーフ型かなと
育成4位 三上 愛介(外野手・愛媛MP) or 藤原 佑(外野手・徳島IS)
30代に差しかかった島田熊谷植田に代わる次世代の陸上部枠
三上は打撃も好調なのでワンチャン田中のスペアになりうるかも
年齢的には藤原の方が若いのでバランスは取れるがほぼ守備代走専確定なのが痛いか
以上
社会人投手を指名しなかったのは今年の大卒社会人が01世代で割と阪神に多い年代だからここ指名するとダブり過ぎるかなと思って避けた
ちょっと自分なりのドラフト予想(妄想)
バランスとかこの順位で獲れるかはガバいかもしれんけどそこはどうか温かい目で……
1位 石垣 元気(投手・健大高崎)
ファームの投手陣がしんどいのは承知だが、正直な所今年の大学生投手で初っ端から行きたいほどの目玉はいなかったのでだったら一旦は目玉に行く日ハムスタイルで特攻
抽選?高卒右腕育てられるか?うるせェ!行こう!(ドンッ!!!)
2位 櫻井 頼之介(投手・東北福祉大)
ファーム投手陣補充兼次世代の先発要員その①
この辺の大学生投手に関しては正直好みだろうけど、自分が櫻井を選んだのはコントロールとキレで勝負するスタイルが阪神には合ってるだろうってのと他の先発タイプの大学生投手に比べて投球回が少なかったから使い減りしてないだろうと
体格がネックだけど美馬とか大津とかこのくらいでも活躍してるしいけるやろ
3位 田中 多聞(外野手・JFE西日本)
あまりいない次世代の中堅手候補
本当は阿部とか新井が年代的にもよかったんだけどどっちも進学とのことなので前川の一個下、井坪と同級生でギリ若い世代の補充という大義名分を押さえられるここを指名
4位 毛利 海大(投手・明治大)
ファーム投手陣補充兼次世代の先発要員その②
頭角を現したのが割と最近なのでこのくらいでも獲れるかなと
本当は田村も考えたけど流石に右が多すぎるので変更
先発が無理でも最悪岩崎岩貞島本の後継者でおk
5位 片山 大輔(投手・横浜)
実は左腕は門別から下の世代がいないのでもう1人補充
奥村じゃなかったのは序列的に優先度が低いから後回しにして下位で獲れそうな方を選んだのと、以前のコメントで決め球のある投手を指名して欲しいって書いてたように彼の必殺のスライダーを評価した形
これも岩崎岩貞島本の後継者狙いか
6位 三好 辰弥(内野手 ・富山TB)
左の代打枠、こういう下位で打撃専を獲るのはDeNAの得意技なのでそれを本歌取りしてみた
去年の交流戦で活躍してたので今年もその流れが続いたなら指名もありかと
代打と言いつつあわよくば佐藤がメジャー移籍後の三塁か188cmという的のデカさに目をつけて一塁守備を仕込んで大山の後継者にするプランも
一旦ここで切る
って個別記事に落胆のコメントされてた人いたけど消されたんですね。
って言うか管理人さんが荒れるコメント欄閉鎖したんですね。
いやほんまなにやってんねん・・・
岡本スカウトがコメントしていた
選手だったのですが……。
野口捕手はどうなんでしょうか。
来年渡部捕手を外したときのリスクを
今年のうちに手をうてる。しかも
守備不安であれば右の代打要員兼
一塁手として……
今のところ去年の早川よりも好成績なので。
外れ1位か2位でお眼鏡に叶う人が残るなら初回は立石選手に突っ込めるんですけどねー。
村上、才木にアクシデントがあったらお先真っ暗。
中継ぎは豊富でも先発候補が少ない。
今朝丸の活躍は数年後だろうと考えると
ひとり伊原の右バージョンみたいな人が
入ってくれたら全然違うんでしょうけど
は楽天、中日、DeNa、巨人、西武
ノーヒット伊藤コメントロッテ、ソフト
石垣2回以上マーク 広島、阪神、巨人、ハム
阪神編成選択は石垣OR立石経由のハズレ1位候補
過去ドラフトでも競合避けた戦略ドラフトを成功した球団はほとんどいない 逆にハズレ1位大成功がある
コメントへの回答ありがとうございます。
評価ポイントがフットワーク・地肩・送球の素早さの3観点と見受けられます。
小幡(全体14番目指名)は3つすべてで高水準だと思っていますので、1位や2位で行くなら確かに物足りないのかも。
小幡が故障がちで、木浪が年齢的にそろそろショートは厳しそう。藤川監督は高寺をショートしてはあまり評価していない…などなどの事情があり、
ショート守れる選手の指名自体はあるとは思うんですけども。
ENEOSの松浦 佑星かNTT東日本の石井 巧が4位で残っていたら、というところでしょうか。
松浦はスピードに優れ、今いる同型の選手が30歳を超えてきていることから、年齢構成的にマッチするでしょう。
石井は社会人になって長打力が爆増し、右の木浪という表現がピッタリでな選手。
内野を一通り経験していることから、ショートを守る機会がなくとも渡邉諒の後釜に入れそうなイメージが沸きます。
さっきの2人も交流戦でアピールできたのが指名に繋がった節は多少なりともあるだろうし今年も行われる交流戦でまたもや結果を出せたら指名は大いにありそう
ってなったら去年佐野の同僚で三冠王とった三好辰弥もまた選択肢に入って来るんじゃないかな?とか。
佐野も今のところ打つ方は結構順応してる上今年も三好は相変わらず良く打ってるし。
去年ライトで出続けた結果指名漏れしたからか今年はサードに転向してますが。
佐野みたいに下位で指名出来ればなぁって。
今季の一軍の戦いを見ていて、新監督のもと健闘している中で気になるのが代打の薄さ。右は渡邉がそこそこ頑張ってるほか、ファームにも百崎、佐野、豊田、戸井などこれから試せそうな選手がいますけど、左は長年の右打者偏重ドラフトの結果、早くも既に試せる弾すらありません。
この状況に今季ずっと悩むようなら、藤川監督から、中位~下位で取れて層を底上げできる社会人の左打者の獲得要望が上がるのではないかという予感がしてきました。具体的にはトヨタの熊田任洋、エネオスの松浦佑星、徳島ISの岸本大希など。
①で獲得した選手がダメだった時の保険で
ポジションをかぶせるのは阪神の得意技w
しかも高校で遊撃手から投手に転向したってのも
阪神スカウトが好きそうな経歴ですし、
村上のように下位で獲得出来たらラッキー
・即戦力が必要なほど困窮はしていない(立石を取ってレフトで使うみたいなサプライズは別として)
・でも高校生はプロ志望の選手層が薄い
という状況、情勢に加えて、独立リーガーを評価する球団姿勢から、下位・育成で三上愛介(愛媛MP、高卒3年目)や大坪梓恩(石川MS、高卒4年目)あたりも候補になってくるんじゃないでしょうか。
他に外野の候補として気になっているのは福本綺羅(明石商→東海理化、高卒4年目)ですね。去年の解禁年、まさかの膝の大怪我がありましたが、復帰した今年は相変わらず打ちまくり、センター守備や盗塁もできている。今年一年を怪我なく完走できれば、相当面白い存在になるんじゃないかと思います。
体格、制球、ボールの質もいいし、なによりも
ゆったりとしたフォームで実際のボールとの
ギャップが凄そう。プロで活躍する投手って
そういうタイミングがとりにくい感じがある
結局、プロでレギュラーを張る選手は体が強いのが絶対条件で
デッドボール受けても試合に出ている中野を見ていると
いい選手というのとレギュラーの選手というのは違うんだろうなと。
首脳陣の判断もあるのでなんともいえませんが。
鳥谷は顔面血まみれになってもマスクつけて試合に出ていたし笑
ショート獲得は佐野、山田次第でしょうね
最初はレフトで起用して近本に衰えが見られたら
平川と近本をチェンジさせる(ヤクルト青木パターン)
前川や中川らはレフトで競争させつつファーストも含ませる、
大山が離脱したり将来的な備えとして・・・。
左投げのファーストはどうなのかというのはありますが。
ただ今のところ近本に明らかに衰えが見られるなら
考えられますが、大卒の選手を近本の後釜として今年
獲得しても来年、再来年に出場枠があるかどうか。
自分ならセンター候補なら高卒を獲得してじっくり育成ですね
このバッテリーなんとかして両取りできませんか神様
ただ阪神に必要なピースかというと、右のリリーフは現状そんなに…。椎葉、津田、ベタンセスなど、中継ぎ専念なら一軍も見えてくるかもという右投手に、ファームの投手不足で先発させては燃えたり焦げ付いたりしてますし、(今年は苦戦してますが)リリーフは外国人投手でカバーしやすいポジションでもある。下位や育成で取る分には別にいいですけど、やっぱり欲しいのは先発型ですよね。
年齢も22(早生まれだから1学年上だが)だし大卒と考えれば支配下での指名もありそうな気もするが……
小田の記事はこれで読みましたよ
ショート以外はどこでも出来ると監督のお墨付きでした
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/hs_other/2025/05/09/post_46/
01世代はこのチームのボリューム層だからバランスが心配
まあ早生まれの下村や椎葉を1つ下と考えればちょっとマシにはなるかもしれんしもしかしたらファームでもイマイチ成長の見られない津田辺りが整理される可能性もあるのかもしれんが
今の野口の状況なら、社会人でもう1年より、今年ウエスタンで実績を残せればラストチャンスはありそうだなと思いますが、実際に社会人辞めてのトライは凄いなと思います
今年の捕手候補が例年に比べてちょっと寂しいのかな?という状況と、今の阪神の次世代に決定打がない捕手事情考えれば、野口がウエスタンで力を示してくれれば4~6位くらいで阪神が獲得しても良いんじゃ無いかなと思いました
その観点でいくと、最近気になっているのが能登嵩都(オイシックス新潟)。
大卒2年目の右投手。今季はイースタンリーグで8試合47.2回を投げ、防御率1.89、WHIP1.09、42奪三振で18与四球と、素晴らしい投球内容を見せています。
いわゆる速球派ではなさそうなので、1位となると尻込みするかもしれませんが、2位に残っていたら指名する価値は高いように思います。阪神の早川、ヤクルトの下川と、ファーム新球団から指名された選手は、前評判どおり・もしくはそれ以上の結果を残していますし、一方の阪神は、右の先発候補は現状だと村上・才木以降ほとんどいませんからね。
育成の伊藤と早川が比較的健闘してくれてるから試合にはなってるけど・・・
ってなったら投手ドラフトにするのはアリだと思います。
とは言え打撃成績も酷いのでどうしたもんか。
ミート力はそんなにない、みたいな評価だっと記憶。
森下の時も飛ばす力はあるけど・・みたいな感じだったと思うので
それが伸びしろというか阪神のスカウト好みなのかな?と。
立石の場合は結構完成されてる感じがスカウト好みかどうか?もあるのかなあと。
あと先発の枚数がどう考えても足りないです。
村上、才木、大竹、伊原、門別、富田ぐらいで二軍は・・。
あとは外国人勢と西や伊藤らがいますけど・・・
門別を抹消して代わりにあげる投手がリリーフ系ばかりで
今後、先発投手として育てるつもりだとしても不確定要素が多い。
監督の一番頭を悩ませている原因はそこだと思うので
右の先発候補、欲しいですねー
1.振る振らないの割り切りをする
2.ファーストのハンドリング上手い
3.隠れ俊足
4.一発がある
タッパがないのと左打ちなので縁が無いかもしれませんが
そういう意味では野球太郎の変化球部門で同率1位だった京都国際の西村が既に進学志望なのが惜しいところ
宗山を指名して外した場合の外れ候補として
指名があるかもしれないと思っていたので
映像はよく見ていました。
ただ、シートノックの映像を見ててもワンバンに
なったり送球がかなり荒れていましたので、
今回の岡本の件はある意味想定内でした。
大塚は改めて確認しましたが、やはり足の運びは上手い。
ただ、肩はあまり強くない印象でプロ入りしたらセカンドかな?
という印象はあります。菊池や中野タイプかな?と。
足はあまり早くないような気がしますが、中野も盗塁を
多くするようになったのは阪神に入ってからって
行ってたような気もしますのでプロ入り後に化ける可能性も。
ただそれだと1位での指名は厳しいですよね。
肩なら小幡、上手さなら山田でいいよねってなる
ような気がしてしまいます。
あと性格的に明るい方ではないんだろうなというのが
映像から垣間見えたというか、まじめに考えすぎてしまう
タイプのような気がして、プロ入り後大丈夫なのか?
というのが個人的に気になりました。
まず前提から話させていただきたいのですが、自分の中で1位で行くのが疑問なだけであって大塚という選手の評価が低い訳ではないのでそこだけは改めて伝えておきますね
並と大雑把に表現してしまいましたが自分が実際見た印象で出来るだけわかりやすく言語化してみます
まず浦田と比較すると決定的な違いは地肩の強さです。二人共フットワークの良い小柄な遊撃手らしく足を使って上手くスローイング出来るのですが、例えば三遊間の深めから足を止めてセカンドに送球する時の球の強さが全然違いますし、浦田の場合クイックスローがとにかく素早いです。大塚は良いように言えば非常に丁寧ですが、足を止めてスローイングする時は彼くらいの地肩であればもう少し速さが欲しいですね
プロ入り後にコンバートされる理由が高いと思っているのはこれらの理由からですね
浦田の本日のスローイングについては不慣れなサード故上手く足を使えなかったのでしょうか?いずれにせよ大学までのイメージでロングスロー以外でのミスはあまり見た記憶はないです
大塚 瑠晏(東海大)のスローイングが並との評価ですが、もし浦田 俊輔(九産大)の比較が可能なら見解いただけますでしょうか?
というのも先ほどのジャイアンツ戦で、浦田の送球難(シュート回転)が出て岡本 和真の負傷に繋がったからです。
(急造サードでのプレーという厳しい条件ではありましたが)
浦田はアマチュア時代から送球はやや不安視されていたと記憶しており、比較材料になると思いまして。
仮に大塚の送球が並、言い換えると長い距離の送球に不安があるなら、タイガースが高く評価するとこはないでしょう。
北條が木浪に敗れたのも、中野が27歳のシーズンでショートを追われたのも、送球が不安視されたから。
ショートに何よりもまず送球精度を求めるチームなんですよね。佐藤 輝明クラスのスケールがあれば別でしょうが。
お久しぶりです、今後も貴重な意見参考にさせていただきます
大塚の走力ですが自分が見る限りでは並と評価せざるを得ないですね。実際に代表合宿で走ってる所を見ていますが50mではまあまあ上位、走塁練習では平均的ですね。今年の候補と比べると立石よりちょっと下くらいの走力でしょうか(立石が思いのほか速いんですが)
直近の遊撃手指名選手、浦田や友杉に比べるとだいぶ劣ります
まあ悪いところばかり挙げても仕方ないのでいい部分を付け加えておくと、この体格で代表選手のストレートに力負けしないところなんですが、スローイング含めやはり1位の評価に出来ないなと言ったところです
https://x.com/sportsbull_base/status/1918907116716446131
大塚、「守備力に定評がある小柄なショート」という前評判からイメージするような打撃スタイルじゃあないのがいいですよね。近本タイプというと流石に言い過ぎでしょうけど、それなりに長打も打てそう。
高卒右腕に行くのも確かにアリとは思いますけど、これも競合にハマっちゃうと一気に厳しくなるんですよね。石垣で「競合するな」と期待するのは相当な神頼みですし、ハズレ一位に回ると立石から高卒右腕に切り替えてくる球団も出てくるでしょうし。
あと、まあこれは自虐的・悲観的な話ですけど、阪神に高卒右腕をじっくり育てるノウハウがあるのかっていう…。一軍ローテで投げられた高卒右腕って、「1年しかローテ守ってなくてもいいから、規定投球回にも足りてなくていいから」とめちゃくちゃに広げても、この20年間、片手で数えられるぐらいしかいないんじゃないでしょうか(藤浪、才木、秋山、西純?望月??)。先発がダメでもリリーフぐらいにはなれたのかと思いきや、それも殆どいないでしょう。
ぶっちゃけ、個人的にはハイリスクとしか思ってなくて、それこそ競合必至の超高校級じゃないのなら1位で高卒右腕は欲しくないんですよねぇ。
正直私も今春のシーズンが始まる前までは、大塚は3位くらいの選手かなと考えていたのですが、今春はバッティングが格段に良くなり、プロ入り3年後には打率3割、出塁率4割を狙えそうだと感じたので、1位の12人に入ってくると評価しました。
また去年のようにドラフトの目玉級の選手が複数いて、立石もせいぜい4球団くらいの競合に落ち着くのであればトライするのもありだと思うのですが、他のドラフト上位候補が軒並み調子を落としている中で立石だけは異次元の成績を残しており、大袈裟でなく10球団くらい競合しても不思議ではない状況です。
なので確率の低いクジに賭けるよりも、他に補強が必要な個所をケアするのも一手だろうと考えた次第です。
これも小幡が2割6~7分くらい打ってくれれば、大塚のプライオリティは大幅に下がってくるんですけどね。
立石・大塚以外の選手を1位指名するなら、高校生投手が良いでしょうね。
大学社会人の投手で目ぼしいのが少ない上に、現状阪神の投手陣は質量ともに12球団トップクラスの陣容なので、来年即戦力になる選手ではなく高校生をじっくり育成し、西や岩貞、伊藤将、大竹あたりの力が落ちてくる数年後に備えた方が良いかと思います。
個人的には、右なら福田、左なら芹沢ですが、芹沢はプロ回避の可能性が高い上に、戦力構成的にも右の先発候補が足りていないので、投手なら福田を推したいところです。
その福田、冬場からずっとコンディションを崩しているということでU18の代表合宿も辞退し、先日の春季大会でも背番号15を付けて1イニングだけ投げましたが、フォームのバランスやストレートの威力は相変わらず良く、プロ入り後も尾を引くような故障でもない限りは1位で指名されるべき投手だと改めて感じました。
石垣は球速は破格なのですが、体が華奢な割に出力が高いので、佐藤由規のように故障で期待したほどのパフォーマンスを示せない可能性がある、危うい素材ではないかと懸念しています。
とりわけセンバツでも脇腹の故障を抱えていたようですが、脇腹は鍛えにくく、ケガが癖になりやすい箇所でもありますので。
ところでsekirouさん、大塚ってスローイングはともかく、走力は並ですかね?
走り打ちはせずに振り切ってから走り出すので、一塁到達速度はそれほど良いタイムではありませんが、三塁打でのベースランニングの速さや盗塁時のトップスピードに乗るまでの速さを見るに、プロでも足は武器になるのではないかと見ているのですが・・・。
まあ、近本や中野に比べれば・・・という話であれば、その通りだと思いますが。
そもそもこの選手はこの手のタイプにしては走力とスローイングが並なので、どちらかと言えばプロ入り後セカンドにコンバートされるのが濃厚というか、過去の例で言えば奈良間の時みたいにどんどん評価が下がるタイプだと現状では見てます
立石の競合を避ける選択をするのであれば自分も思い切って石垣はありだと思いますよ(こちらも競合しない事が前提ですが)
常廣世代の時と比べても即戦力先発としてはどの選手も1枚落ちる印象なのでこういう年こそ高卒に行くのはアリかと
大学生ではないですが、考慮に入れるべき前例ですね。
大塚がチームとして欲しいというのは同感ですし、戦略としてゼロとまでは思わないです。
自分としては1位はやはり天井を重視して欲しいですが。
前川のコンバートは獲得した際のシミュレーションの1例で、ファーストが守れないなら外野4番手兼代打要員となり、バックアップは格安外国人や原口、渡辺諒でしょうね。
大山、佐藤、森下の例から言ってもポジションを獲らせたいドラ1を指名した場合は、事実上ポジションを空けて起用することになるので、立石と大山の競争はまずないでしょう。
打席数の契約があるなら尚更です。
優勝して戦力がある程度固まった今こそ真鍋とかを指名して次世代のコーナーポジションを埋めてほしいと思ってた中で下村に行かれた23年を少し思い出すというか
自分なら補強ポイントは一旦脇に置いて目玉選手に最初はアタックする日ハム方式で石垣に行って先発右腕は3位以降で獲れそうな選手(東北福祉大櫻井とか)で何とかしようってなってしまう方がいいかも
それで外して↑のメンツならまあいいかって感じで
手術ちゃんとしたのがいい。
立石にどれだけ集まるかにもよるけど、島田、高木辺りが一本釣りになる可能性も十分ある気がする。
去年の中村がヤクルト一本釣りだったみたいに。
まあ、最終的には今季の小幡(と、二軍でただ一人の守れるショート候補・山田)がどうなるかで変わってくる話ですけど、現状では「大塚はウチに欲しい」と思います。
(手術なしを選んだ明大高須とか、春の開幕戦以降音沙汰のない亜大齊藤とか、健康状態に不安のある投手もいるので)
秋に完全復活ともなれば、投手の最上位候補の1人になるんじゃないですかね。現段階でもそうかもですけど。
>前川をレフトから外して下降線に入ってきている大山と一塁で競争
これなら、まだ「中野ショートで立石セカンド」のが現実味あるでしょうね。大山と前川をファーストで競わせるというのは、「明大から小島を取ってほしい、坂本の後輩だけど」以上の無理難題だと思います。
まず前川にファーストが務まるかが結構な不安。内野手に悪送球がつくエラーが激増しそう。そして大山は、あれだけの争奪戦になったからには出場機会に関する保証も入っているでしょう。
…ってか、大山競争扱いがOKと仮定するなら、わざわざ前川を動かさずとも、大山の競争相手が立石でいいんじゃないの?(競争も起きない状況だから出場機会が無いなぁという話であって)
その場合、やっぱり青学中西かな
捕手は今年は取っても下位かな
それよりも嶋村に期待したいですね
佐藤輝明が今オフにポスティングで米移籍、あるいは近本がFAで国内移籍。どちらかが起きないとポジションが空かない。
立石に入札が集中するのを逆手にとって即戦力投手に入札し、高齢化が進む先発陣のテコ入れをしたいと個人的には思いました。
中西 聖輝(青山学院大)に入札し、外れたら渡邉 一生(仙台大)や遠藤 慎也(日本新薬)へ行くようなイメージ。
ポスト佐藤輝明の筆頭はいったん中川 勇斗に期待ということで。
ポスト近本で言えば、新井 瑛太(滝川高)が進学希望なのは残念です。
それで思い出したのが阪上 翔也(近畿大)で、彼も4年前は今の新井の立ち位置にあったと記憶しています。
今回は志望届を出すそうなので、打撃好調が持続できれば、タイガースの指名候補に挙がってきそうです。
1人ぐらい指名ありそうなキャッチャーは、蜷川 大(大商大)に岡本スカウトがコメントを出していますが、さすがに打つ方が弱いのでは。
イーグルスに行った太田 光は守りだけでなく故障前は打つ方もすごかったし、今の大商大は監督の不祥事という逆風もある。
小野寺 暖のように育成でもOKであれば話は別かもしれませんが。
インパクトとしては打線にもう一人森下が増えるようなものですので、ポジションの問題は前川をレフトから外して下降線に入ってきている大山と一塁で競争させるなりすれば良いでしょう。
外した場合は、進学の可能性もありますが芹澤を指名して欲しい。
今年の投手の中で一番高く見ています。
遊撃の枚数問題も急務ではありますが、大塚は2位指名には残ると読みます。
直近10年で見ても二遊間の1位は宗山と吉川尚くらいなものなので、打撃面での天井の高さをプロ側は意識しているように思います。阪神の指名までに消える可能性はありますが、その時は縁がなかったということですね。
立石が取れなければ、チーム力強化として社会人スラッガーのJR東日本髙橋かENEOS村上の獲得が良いと思われます。
❶立石(芹澤)
❷大塚
❸山城(村上or髙橋)
❹高校生投手
❺野口泰示
閲覧者の方から法大・松下に対する「こんなの」という表現についてクレーム(秘密コメント)が入っています。修正をお願いします。
個人的に推したいのはJR東日本の髙橋とJFE東日本の小松。前者はコーナーをカバーできるスラッガーとして。後者は小幡髙寺と今後の二遊間を支える選手として。
勿論年齢層の観点で言えば大学生等の方が望ましいかもしれませんが、二人とも能力や指名順位の上で必ず利のある選手と確信しています。
ただしセカンドの守備は切り返しが鈍く、急造であることを差し引いてもサードで起用すべき選手だと思います。切り返しの鈍さだけでなく、あの強肩を生かすならサードだろというのもありますし。
4年春のシーズン前は、競合しても2~3球団程度かと思っていましたが、ここまで桁違いの打撃内容を魅せていて、且つ他のドラフト上位候補が軒並み調子を崩しているところを見ると、半数以上の球団、何なら10球団くらいが競合しても不思議ではないような気がしています。
その他の大学生野手も見てはいますが、立石以外で1位候補と言える選手は東海大の大塚だけです。
大塚は守備に関しては高校時代から太鼓判を押せるレベルで、ただし打撃は体の割りに大きいのを狙いすぎなきらいがありました。それが今季はミート中心で鋭いライナー性の打球が増え、打撃フォームも含めて青木宣親を彷彿とさせるような感じになってきて、打撃でもプロでの活躍がイメージできるようになってきました。
昨年宗山を外して投手指名に切り替えた球団もあり、少なくとも外れ1位までには消えると思います。
逆に、ドラフトライターの記事や動画でたびたび登場するのが小島、谷端、松川、松下あたりですが、いずれも私は1位で獲るほどの選手とは思いませんでした。
この中で一番良いと思うのは小島。長打力と脚力には欠けるものの佐々木誠のような打撃フォームで、打つ方ではプロでも通用すると思います。
ただし守備については、プロでマスクをかぶるイメージがどうにも湧かず、獲るなら外野にコンバートすること前提ですが、それなら現在の阪神のチーム事情には合わないなと。
どういう部分がキャッチャーらしくないか、と言われると難しいのですが、同じ六大学でも立教大の落合(3年)などを見ていると、プロでもキャッチャーとして収まりが良いのはこっちだよなぁ・・・と思うわけで。
長くなるので、一旦ここまでで投稿します。
谷端はミートセンスは良いのですが、グラウンドで見るととにかく小っこい。上背で言えば青学の小田の方が低いですが、体つきがガッチリしているので、谷端に感じるような小ささはないです。谷端の場合、小っこいのが器用にコツコツ当てるだけで長打もレフト方向にしか飛ばず、相手バッテリーにしてみれば、単打1本くれてやるくらいのつもりで外中心に攻めれば全然怖さがない。
近藤健介然り、吉田正尚然り、この手の選手は体重を増やすことで類まれなミートセンスに飛距離が伴い、プロで長距離砲として活躍するケースもありますが、そのためには最低でもあと10キロは増量したい、できれば90キロ台の大台に乗せたいところです。
ただし大学でも食トレなどをして、現在も体重を増やすための取り組みはしているのでしょう、それでも現状の体つきですので、おそらく体質的に太りにくいのだろうと思います。
プロ入り後も体を作るのに何年もかかるような選手を、上位で獲るのはどうかと。まして守備や走塁で貢献できるような選手ならともかく、打力にしかアドバンテージがない選手ですので。
松川は攻守に垢抜けないというか、一言でいうと「もっさい」。
打撃ではブンと振り回す感じで、芯を食えば飛ぶかもしれないが、打ち損じも多い。守備でもショートを守ってはいますが、切り返しや握り替えの速さを見ていると、上のレベルでは良くてサード、個人的には外野転向の方が良さそうに思います。
脚力を評価して、2位なら欲しがる球団があっても理解できますが、1位で大卒野手を獲るなら、もう少し攻守に洗練されていて欲しいよなと・・・。
最後に松下。3年秋に5本打った時にも、それほど良いと思ったことがないのですが、この春のシーズンここまでのプレーを見て、個人的にははっきり「要らねえ」と思いました。
シーズン開幕戦の立教1回戦でサヨナラ内安打に繋がった、緩慢な三塁守備などはその最たる例ですが、とにかく万事が受け身の姿勢。ボロ負けした立教2回戦でも、投手が小森(2年)や槙野(1年)、捕手が只石(1年)という下級生バッテリーが打ち込まれているのに声一つ掛けに行かず、監督から促されてようやくマウンドまで行く始末。ただでさえ今年の法政は下級生中心のメンバーなのに、こんなリーダーシップの取れない選手が主将を務めているなら勝てないのも自明の理だし、そういう主体性のない選手が生き馬の目を抜くようなプロの世界に来ても、早晩埋もれてしまうだけだろと。
本人は「負けず嫌い」を自負しているようだけど、全然そういうものが伝わってこない。ノムさんに「ゼブラ」と酷評されていた頃の今岡を思い出します。
松下にチームを引っ張って行こうという姿勢が見えない一方、別の試合で中継ぎで出てきた藤森粋七丞(4年)が、相手の攻撃を抑えた後にいち早くベンチ前に戻り、戻ってくる野手にベンチ前で声をかけて鼓舞していたところを見て、実績やポジションに関係なく、こういうのが主将としてあるべき姿だよなと思いました。
その六大学の試合で驚かされたのが慶応の常松。
全く知らなかった選手で、3年まではほとんど試合に出場していなかったのですが、金本か糸井かというくらいにビルドアップされた筋骨隆々の体躯で、ボールがピンポン玉のように弾け飛ぶインパクトの強さや、高い放物線を描く弾道はまさしく長距離打者のそれです。個人的には、風貌や体形から桜井広大を思い出しました。
現状では打席でも無駄なアクションが目立ち、足の上げ方も一定していませんが、経験を積ませればもう少し洗練されてくるでしょう。空振りの三振も多いですが、三振を恐れず振っていけるからこその結果と捉えることもできます。
今春7試合消化時点で3本塁打を放っており、今シーズン中にもう2本くらい打てればプロスカウトの熱量も変わってきそう。
確実にモノになるとは言えませんが、甲子園で長距離砲を期待するならこれくらい突き抜けていて欲しいよなと。井上も完全に二軍で頭打ち状態ですし、本人が少しでもプロを考えているなら是非チームに加えてみたいです。
まとめると、今年の1位は今期の木浪・小幡次第の部分もありますが、10球団近い競合を前提にとりあえず立石に特攻するか、単独指名できるようなら大塚の一本釣りもあり。
小島は2位級、谷端と松川の2人は3位であれば獲っても良いかと。
常松は現状では育成枠、良くて下位指名級の選手でしょう。それでもリターンの大きさを期待して、4位くらいで獲ってみると面白いのではないかと思います。
毎度のことながら、長文で失礼。
セカンドの守備はどんな感じなんでしょうか。
就活セカンドじゃなくてしっかり守れるならどこも欲しいのではこれ。
ホームラン14号に並ぶ 2020年は2強 今回1強だろう
それだけ 獲得球団おおきなアドバンテージがある観客動員が違うだろう
確かに中川が他のポジションを視野に入れ始めており、長坂も一軍に絡む気配がないことを考えると1人は指名しそうですよね。球団が藤田をどう評価してるか次第で順位は変わるかもしれませんけど。
AND
立石(創価大)に1年目からまとまった一軍出場機会を与えるのは難しそうなチーム状況
となれば、大学生投手の1位指名はかなり現実的だなと思いました。
カープ森下やファイターズ伊藤のように、ローテーションを長く勤められるピッチャーを一本釣りできれば最高ですね。
それもあって蜷川君のコメントや小出君の視察だと
思っていて、3、4順目あたりで即戦力タイプの捕手を指名、
もし2026年ドラフトで渡辺捕手を指名するつもりで
入札でクジを外した時の対策を前年である今年に準備できるし。
去年が①即戦力左腕 ②高卒右腕だったので
今年は①即戦力右腕 ②高卒左腕っていう逆パターンも
あるのかなと。
原口も2軍1割1分8厘 井上2割1分8厘 長坂1割8分 ヘルナンデス1割6分
今年は 野手の入れ替え しないと 来季も厳しい
とはいえ中野の次世代候補もそろそろ考え始めたいところなので、高寺が今年どれだけ一軍に絡めるかも気になります。
阪神に必要かは関係なく個人的には立石欲しいんですけどねーーー。
セカンドで使うために獲得はどうなんでしょうね・・。
右腕ドラフト 下村はまさかトミー手術 茨木故障
今季は目玉が創価大立石 ポスト大山 考えても 遊撃手に
中野復帰 セカンド立石 後は2位以降 右腕先発 捕手
藤川政権では優勝は望めない 編成で底上げはしときたい
過去に下位 村上4位山本 6位戸郷 など1位以外でも
十分戦力なる掘り起こし
去年は坂本FA年かつウェーバー順が遅いのもあって捕手を上位で取るのは難しかったですが今年はどうなるか注目ですね。
確かに中西は一段上がってきた感じはありますけど、そうなるともちろん競合リスクも高まり、外したときのケアも考えると…なかなか組み立てが難しいんですよねぇ。
中西を一本釣りしておいて、先発を強化はありです。
2026年ドラフトで渡辺を獲得して青学バッテリーも
夢がある気がします。(智弁時代からの仲だし)
渡辺は右で長打が打てるし肩も強い。
なにより性格が明るくプレッシャーにも強そう
(なによりもプロ野球選手に大事なこと)
2025年組に混ぜたとしても1位で狙っていい選手だと
個人的には思っているので、来年には必ず指名したい。
その前段階として今年コントロールが安定していて
先発ができる右の中西の指名はあると思います。
大昔に出来た慣習に従わなければならないので
同じ高校 大学出身の捕手をドラフトで指名する事など出来ないのに
小島を指名しろと言っている奴はどう言う了見なんだよ。
もしかして自分が頑張ればどうにかなるとでも思っているのか?
もし今年の小島スルーするならABさんの挙げた渡部に来年行って欲しい。
仮にどっちもスルーしちゃうとなると・・・うーん・・・
打てる捕手の誕生を心から望んでる自分としてはなんとか既存の選手に頑張っては欲しいんだけど。
問題はどのポジションの誰に行くか?それを左右しそうなのが中川 勇斗。
オープン戦で送球難を露呈し3月早々には内野挑戦。ファームでも出場はサード・レフトが中心です。
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中川勇斗が三塁挑戦へ 平田2軍監督「彼の打力を生かすため」捕手が主戦場も「何でもいけるように頑張ります」
https://www.daily.co.jp/tigers/2025/03/06/0018721488.shtml
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大学4年生と同学年の中川ですが、もし彼が三塁手 兼 レフトのドラフト候補として存在した場合、立石 正広(創価大)と並ぶ目玉あるいは、
松下 歩叶(法政大)・谷端 将伍(日本大)と一緒に四天王なんて呼ばれていたかも。
送球難がサードでも拭えない危惧はあるにせよ、中川が「ドラフト0位・立石」と仮想するなら、入札は他のポジションかなと。
自分は小島 大河(明治大)ですね。ドラフトイヤーでのアピールに成功し、かつ町田 隼乙と嶋村 麟士朗が余程アピールしない限りですが。
貴重な1位指名を出場機会を与えにくい捕手に割くのはもったいない、という意見も分かります。
しかし世代交代を促すという意味では、ドラフト1位それも外れじゃない1位の金看板が効果的だと考えています。
ほなマイナスとマイナスでプラスだから小島指名?
明大どうこうより東京六大学の評価が低いんじゃないか(熊谷が最後)とか、左打者の指名なしが3年も続いたらもうそろそろ指名するだろとか、つーか去年地元に金丸さえいなければ両方ともクリアしてる宗山に行っただろとか思いますけどね。
冗談は置いといて、自分は現状なら大塚(東海大)1位指名でもいいんじゃないかなと思っています。スター感は薄いですが、もともとの守備評価の高さに加え、今春はリーグ打率5割前後、1本塁打と打力も伸びている。今年のドラフト候補のメンツなら、上位12人に入っても違和感はないかなと。阪神のショート層はスカスカなので、一年目からどんどん一軍で使える状況でもありますし。
大産大の小出は右打ちだし下位で取れそうなのでこっちでいいやろ。
も明治とは行わず 法政です 高山解雇で明治選手の調査
報道は現在まで0件 編成は畑山と木戸の間で行われてる
明治とのパイプを重んじるなら 平田が編成長になるまで
可能性は低い 捕手は大商大小出をマーク畑山チーフ
近年のドラ1新人野手で、もっとも一軍打席数が少なかったのは、体作り優先だった大山の221打席。1試合スタメン4打席としたら「55試合スタメン」相当の打席数。立石が守るサード/セカンド/ファーストで、来年これを捻出するのは相当厳しいと思います。
ウルトラCとして、京都北部さんが提案する「中野ショート復帰でセカンドを空ける」も一考の余地はあると思いますけど、本拠地甲子園で年間通して立石にセカンドを守らせたらどんな数字になるのかを想像すると、これに賭けるのも怖いですね。
捕手のドラ1指名は、ポジションの専門性もあってなかなか切りづらいカードですが、個人的には来年の青学大・渡部のところでチャレンジしてほしいなと思います。
他にどうしても指名したいって候補が今年はいないですし
今春の活躍見たらズバ抜けてますよね
いったい何球団競合するんだか
同ポジション(しかも捕手)で同じ大学となると慣例的に指名は難しいのかなーと思うんですが、どうなんでしょう。
結局上では榮枝全然使わないしファームでは最近町田の出番無くて嶋村が評価されてるみたいだし
藤田も長坂も相変わらずなバッティングしてるの見るとやっぱり小島・・・
二軍炎上と言えば茨木と鈴木が行方不明なんですがどうしたんでしょうかね
紅白戦では投げてたのに
佐藤がメジャー行った後の後継者候補で立石指名して欲しいって意見も結構あるしそのくらい今年のドラフト候補野手では抜けた存在感ってのもわかるが、今獲ると「即戦力だからある程度使わなきゃいけない」ってなった結果すごい中途半端な起用になりそうな気がしてならない
ロッテが上田や西川を1位指名したのは恐らく安田や山口のケツを叩くためだろうけど別に今の佐藤がそんな扱いされるほどとも思わんし
恐らくペナントはAクラスは間違いないだろうし
2巡目は今年も遅くなるでしょう。
立石を回避して他を一本釣りの可能性も。
ただ本当に内野手を本当に1位で行くのか?も
最近は思えてきました。
セカンドやってるけど就活用かな?と思ってる。
実際は三塁候補なんでしょうけど、佐藤と併用しての起用って
どちらもダメになる気がするだけに・・・。
試合終盤の守備固め兼打席が回れば打たせる起用法でいくのか?
メジャー挑戦に備えて準備も分かるけど今年なのか?ともおもう。
獲得した後、佐藤が出ていくまで2軍というのも・・。
右の先発候補って可能性はないのでしょうか?
2軍が炎上しているのが気になるんですよね・・・
確実に競合するでしょうし、外した場合は同じカテゴリだと谷端や松下が候補でしょうか。
超えるなかで藤川が引き当ててほしい セカンド立石
中野を遊撃手に戻して 山田&百崎待ち 後は捕手と右腕
先発を2025年ドラフトを2020年の再現
普通に守れて打てる選手いないものか
2、斎藤 投 亜細亜大
3、大島 外 創価大
4、宇佐美 投 西条高
5、沢山 投 ヤマハ
6、岡部 内 敦賀気比高
あくまでも個人的な希望やけど上位は即戦力でいきたい、下位で一芸に秀でた若い選手中心に取れたら最高。やっぱり創価大の大島は欲しいな。
新井瑛太と奥村頼人の2人は別枠になるので
取ってから投手やるか野手をやるか
それとも両方やるかは本人が決めればいいんじゃないかな。
大学生だと(センターとレフトってポジションの違いをとりあえず無視して)前川と被るけど高卒社会人の田中なら前川の一個下で今外野で一番若い井坪と同学年なので一応若い世代を補充するといった目的には沿えるはず……
あとはホットコーナー。
中川はまだ一応捕手の道を残してるようなコメントを平田や中川から聞くけど、実際の所どう言った方針なんだろう。
もういっそ強打のサード一本の方が道は開ける気がするような。
井坪が一軍に呼ばれるようになるとセンター候補がケインしかいないのも現実問題としてあるし、意外としっかりビジョン持たないと歪になる未来が見える。
編成の腕の見せ所か。
独立リーガーのレベルが上がるとドラフトももっと面白くなりそうだけど。
いい意味でマイペースな内面であればなおよしですが。
野手は「レギュラー格」「二軍で鍛える高卒」「1.5軍クラスの若くもない選手」に分かれ始めており、層が薄すぎるんですよね。
本職がショートと呼べるのも小幡と山田くらいなもので、この二人に全ベットなんてリスクは負えないので、就活ショートをしていたような選手ではなく、プロで守れる選手を数年以内に最低一人は指名して欲しい。
主力も30台となり、高齢化が進んできていますのでリスクヘッジも兼ねた野手の即戦力指名はむしろ急務になってきます。
今年は完全に即戦力野手指名に踏み切ってもいいくらいだと思います。
注目するのは分かります。
でも彼のことを思えば阪神よりも日ハムに指名された方が
大成するような気がします。
外野は飽和気味だし、狙うならコーナー系だと思うので
立石を獲得して中位から下位当たりで高校生三塁を狙ってほしい。
左バッターですけど小松大谷の田西とかどうでしょう。
前川みたいに3、4位ぐらいで。
あのタイプを阪神がモノに出来るとは思えないなぁ
と言うか阪神に限らず江越枠の選手は扱いが難しいと言うか
コメント出してるのは堀越、平川、矢吹あたりかな
今年も右打ちの野手にこだわると思われる。
ここからは妄想ですが、ヤクルトの村上がNPBからいなくなると
ボールを元に戻す可能性が、少しばかりあるので
阪神だけが、左打ちだから指名しないという
極端なドラフトは今年で終了になるかも
というのも、選抜に出ていた他のドラフト候補(≒我楽多さんが上げているメンツ)は軒並み微妙だったとスカウトが評している記事があったのでちょっと不作気味なのかも
他にその条件だと当てはまりそうなのは新井くらいですけど彼は二刀流でピッチャーにもある程度こだわりがありそうなので外野手として指名できるかどうかといったところだしそもそも進学校なので大学進学の噂もあるとか……(というか彼に限らず今年の有力高校生は進学希望の選手が実は多いという記事もあったはず)
右だろうが左だろうが強打ならどっちでもいいとは思うけど、それにしてもファームは左打者が随分減ったので今年は厚めに指名したりするかな?
あとはリリーフサウスポー
レス遅くなりました。
センバツの山梨学院戦や昨秋の近畿大会などの映像を確認しましたが、私なら赤埴は買わないですね。
理由としては、走攻守すべてに特徴がないからです。
高校生としては、守備力は高いし脚力もある。打撃でもミートセンスや長打力も悪くはない。
ただしそれがプロを想定した場合に、現状で通用するかなと思うのは守備だけで、それも及第点レベルでプロでも武器になるレベルではない。
なので高卒即プロではなく、大学に進んで実績や実践力を身に着けてから、プロ入りを目指す方が良いように思います。
この手の三拍子揃って及第点という内野手は、個人的には法政大のイメージなんですよね。
昨年の中津や今年の松下、3年前の斎藤大輝、プロ入りしたOBで言えば大引や阿部真宏など・・・。
松下は、去年秋からさらにコンスタントに長打が出るようになれば、長打力で突き抜けた存在になれるかもしれませんが。
大商大の鈴木は私も気になっています。
フォームからから投球スタイルから、ソフトバンクの津森そっくりで、球は速くなくても闘争心むき出しという、気持ちで投げるタイプの投手は好きです。
ただし明らかにリリーフタイプなので、青柳の立ち位置を期待するのは難しいのではないかと。それこそ岡留と変則リリーフの椅子を競う形になると思います。
東北福祉大時代の津森に比べると、球速や制球力が1枚ずつ落ちることもあり、岡留と同様に5位くらいで取れれば・・・というところでしょうかね。
年齢的にも近本の後継者として前川みたいに3~4あたりで
獲得できないものか・・・
実際、支配下での外野手指名は22年の森下・井坪以来途切れてる(育成込みなら23年の福島)しいくら外野手の若手が多いといえど年齢的なバランスも含めてそろそろ指名があってもおかしくはなさそう
ただああいう右投げ左打ちの外野手は埋没しやすいのか、ドラフト候補と呼ばれる評価の高い選手でも意外と指名漏れが多いのがネックだが……
たしかに高校生投手は昨年と比べると豊作ですね。
ただ野手に関してはちょっと少ないですね。
石垣の名前が出ましたね。
指名あるでしょうかね
それならば今年は豊作気味の高校生投手から石垣辺りに行った上で1年待って、来年の花巻東コンビ(古城・赤間)やもう少しランクを下げて日本航空石川の木下や横浜の小野辺りの成長に賭けた方がいいのかもしれない
特に花巻東コンビは公式戦でも木製バットを使ってるので目星はつけやすいかも
そうですか?確かに高校生野手は例年に比べて質量ともに物足りない印象は受けますが、高校生投手に関しては2019年以来の豊作ではないかと見ています。
少なくとも去年の村上や今朝丸レベルの投手なら、今の時点で5~6人の名前が挙げられますが・・・。
やっぱ阪下、石垣辺りの話題に終始したかな
どうしても投高打低のトレンドなので、純粋に大物打ちの野手が見たいなぁって思います
高校生全体的に今年は今の段階で評価の高い選手が
例年と比べると少ない気がしますねえ
個人的には、コントロールの精度もさることながら、右のスリークォーターとサイドの間くらいの投手は球速のわりにバットに当てられやすい傾向があるので、あまり推しませんが・・・。
東北福祉なら、堀越よりも櫻井を断然買いますね。体は小さいですが、ストレートに浮き上がるような切れがあり、右打者のアウトロー(左打者のインロー)への制球が素晴らしいです。カウント3-0になっても安心して見ていられるくらい、制球力には信頼のおける投手で、3位くらいで獲れるなら面白いと見ています。
その他、名前が挙がっているのは創価大の立石ですが、個人的にはそこまで買っていません。現状では今年のドラフト候補生の中では人気No.1になりそうですが、ボールを捉える能力に格別なものは感じないし、飛ばす能力についても近大時代のサトテルのように、まともに当たったらスタンドの上段まで持っていけるような天性のパワーは感じない。
むしろ立石に関して評価しているのは守備で、とりわけサードの深いところから、少し体勢を崩されていてもファーストまで全く垂れない剛球を放れる肩の強さは日本人離れしています。
セカンドに回すという意見もあるようですが、この爆肩をサードで使わないなら立石を獲得する意味はありません。
打撃で評価しているのは日大の谷端ですね。どのコースでも素直にバットが出てヒットゾーンに運べ、芯を食えばスタンドを越えます。とりわけ内角の裁きは非凡なものを感じ、吉田正尚や近藤健介のように元来は中距離打者ですが、体が出来てくるのに比例して飛距離を伸ばすタイプと見ます。
課題としてはその「体が出来れば」という部分で、現状プロフィールの176cm/76kgは明らかに小さい。身長は今から伸ばせませんが、体重はあと10㎏は欲しい、できれば90㎏の大台に乗せたい。なので中途半端なところで使わず、入団から3年くらいは体をデカくすることに努めてほしいところですが、本人や球団、あるいはファンがそこまで気長に待っていられるかどうか・・・。
最後に高校生野手で1人、今の時点で見た選手の中で一番評価しているのが履正社の辻。
体は小さいですが、打撃フォームは近本のような形で、前の腕が後ろに引かれた形を最後までキープできているので体が開かず、ボールを長く見て強く叩けます。
それ以上に素晴らしいのが内野守備で、肩は強いし足捌きやグラブ捌きは柔らかいし、握り替えの速さなどは即2軍の試合で使えるレベルです。履正社に同レベルの守備力を持つ矢野が在籍しているので、セカンドのレギュラーとして出ることが多いですが、その矢野がマウンドに上がるときには辻がショートに回っており、セカンド・ショートの両睨みで獲得してみると面白いのではないかと。
本当に素晴らしい選手で、ドラフトライターの記事やYoutubeチャンネルで名前が出てこないのが不思議で仕方ないのですが、今秋のドラフトでは2位くらいまでに名前が挙がってくるのではないかと期待しています。
今年もこんな感じの長文で失礼。
指名があったとしても中位から下位じゃないかな。
制球が安定してくればっていうのがネックで
そういうタイプに上位枠は使わないんですよね。
高卒ならまだしも大卒投手ではね・・・
ましてや鈴木やサトレンに上位枠を使ったのを
疑問視していた監督ですからね。
青柳みたいに下位であればあり得ますけど。
トレーニング施設内で164出ても球場のマウンドで出ないとなぁ
それ抜きにしても155くらい出てるから馬力はすごいんですが
あとは2024ドラフトで上位を投手3人獲得しているので、縁があるのか?というところでしょうね
反対に投手に関しては下村や伊原など次世代の主力候補の成績次第ですが、ここ数年即戦力中心なので高校生に行くような気はします。個人的にはできれば左腕が欲しいところですね。
早々に立石を1位かもという記事を見て喜んでおります
主力選手が若いうちに打てる野手を獲って欲しかったので大賛成
大山が抜けるかもと言う窮地に立たされてやっとって感じかな
あと捕手に町田が入って中川、榮田、町田とスムーズに世代交代が進めば結構安泰かも
今年も宜しくお願い致します
近年でいえば佐々木や真鍋辺りが揃ってた23年ドラフトはチャンスだったが3年になって軒並み調子を落としたのが痛かった
だからそこをどうか今年は指名してほしい、時間的な猶予は十分あるから立石谷端といった大学生じゃなくて高校生でも構わんので
個人的な推しは東海大相模の金本くん、低反発バットでハマスタウイング席に持って行ける長打力はお見事
しかし、2025年は佐藤も5年目に突入するんだなぁ、と時間が早く過ぎていることを実感します。
早ければ、彼も2026年オフにはポスティングでのMLB移籍でしょうし、サード・佐藤の後継者育成に本腰入れる必要があります。
そういう意味で、2025年は、甲子園という球場の要素を考え、右打ちのサード候補がドラフトに出てくるのに期待しています。
あと、左打ちの外野手もそろそろ指名したいところですね。
今のところ、自分の中での筆頭は新井(滝川)です。イメージ的には、岡林(現・中日)みたいな感じなのかな、と。
新井の項目を見ていたら、阪神も彼を視察していた記述もありましたし、候補に入っていると期待しています。
最後になりましたが、2025年もみなさんとまたワイワイとドラフト談義できるのを楽しみにしています。
どこから入ったらよいか迷っていたので助かりますw
来年は大山がFA残留したとはいえ、若くはない
佐藤や森下が将来的にメジャー挑戦の可能性もある
数年おきに中軸を打てる選手を獲得している傾向
を考えると立石が第一候補なのは間違いないですが
金丸→伊原のような次点で候補になりそうなのが
今のところ不在なのが気になるところですが
急に対抗馬が現れることもあるので来年の楽しみにしたい。
宇佐美リストアップもよい選択だと思っていて
門別、今朝丸のように2位で高校生投手というのは想像しやすい。
宇佐美だけではなく他の有力候補が現れることにも期待したい。
来年もどのような有力選手がでてくるか楽しみでなりません。
今年も皆様のコメントで楽しませていただきました。
風邪などひかれませぬようにお体に気をつけて良い年をお過ごしください。
来年もよろしくお願いします。
立石の二塁なら中野、小幡、高寺、木浪、山田で遊撃争い
。
大山、佐藤輝が不調なら一、三塁、立石の能力なら両翼も出来そうな気がするので、不調なポジションへの当てはめてっていうかなり幅の広い起用法が考えられそう
確かに梅野坂本への依存脱却に着手するなかで、栄枝と中川、藤田の起用を本格的にスタートして欲しい
その上で再来年の青学渡部をスカウト陣が監視してくれることを期待している
来年もしくは再来年はドラ1枠は正捕手を獲得するものとして確実に育成システムを構築することを強く望む
捕手としての起用にこだわる必要はないと思ってました。
嶋村はしばらくは捕手起用だと思いますよ。
さすがに福岡の某球団みたいに早々に見切ることはないでしょう
せっかく強打の高卒捕手が誕生しそうだっただけに・・・
明治の小島は梅坂の年齢考えると指名して欲しいけど、来年1年の町田の捕手としての伸び方次第なのかな。
長坂も右肘手術したし、捕手二人指名してて良かったなって印象。
まぁ嶋村を捕手として構想してるのかはわかりませんが。
東北福祉大の堀越、早稲田の伊藤、明治高須、青学大の中西、日大の市川、東洋の島田、完全試合の中京大の高木、筑波大の国本。
左腕なら
仙台大の渡辺一、明治の毛利と久野、亜細亜大の山城、中央大の岩城。
野手なら創価の立石、中央大の重永、法政の松下、城西大の松川、2期連続首位打者日本大の谷端。近畿大の野間。捕手は明治の小島。
候補は豊富だけど4年の状態次第でって感じの候補が多い気が
社会人だとHONDAの川原、日本生命の谷脇、日本通運の富士。左なら尾崎(セガサミー) 竹丸和幸(鷺宮製作)であとは今年指名されなかった組
野手は本塁打を打ちまくっているENEOSの村上裕と松浦、捕手の有馬の三人とNTT東の石井巧、トヨタの熊田、SUBARUの海老根。
社会人もまずまずいるかなって気はします。
名前挙げて思ったのが、ENEOSは挙げたメンバーにまだ関根と阿部がいて、春先ちょっと話題になった山田陸がいて、来年ハップスも出て来たら結構凄そうだなと
しつこいかもですが、野口にはもう一度頑張って欲しいですね
打撃でも守備でも更にレベルアップして、入団即レギュラーのスーパーオールドルーキーが見たいです
佐藤は多分夏に間に合うかどうかって感じですよね
正直何が正解かは難しいですよね
追記:石垣158キロ出してましたね。高2の秋で158キロ出した投手って自分の記憶ではいない気が
2025年もよろしくお願いします
今のところ高卒投手なら大阪桐蔭の森、中野、東海大相模の福田、健大高崎の石垣あたりがメイン?
あと名前を聞くのが延岡の藤川、中京の宮内と金足の吉田弟。
東海大相模は選抜が厳しそうで残念ですが
左ならTJから復活なるか健大高崎の佐藤、京都国際の西村、東海大甲府の鈴木、高蔵寺の芹澤あたりが名前を聞くところ
野手なら東海大相模の金本と中村、横浜の阿部、智弁和歌山の山田、大阪桐蔭の吉野、捕手なら学法石川の大栄。
智弁和歌山の山田は怪我をしたみたいなのでちょっと心配ですが
高校生は今思いつくだけでもわりと名前を挙げれたのでまずまず豊作傾向なのかと
2025年もよろしくお願いします。
今年は高校生投手は森、野手は吉野颯真
大学生投手では高須、社会時野手で海老根に注目しています。
昨年の今の段階でも宗山、金丸が話題になっていたことを考えると
来年は不作年となるのかなあと不安ではありますが、
そんな中から楽しみな選手が出てくることに期待したいです!
タイガースのこと、ドラフト候補選手に対する見識の高さにはいつも感服しております
今後もさらにコメントを増やして頂き、情報発信を宜しくお願いします
タイガースに対する想いは同じだと思っております
藤川監督の新体制に強く期待していきましょう
いつも拝見しております
早々に2025年版があることを教えて頂きありがとうございます
毎年の事ながら、やはり甲子園で活躍して注目された逸材を中位で指名して欲しいです
漢字の変換はなかなか都合よくいかないものですが、送信前にご自身の文章を一読されることをお勧めします
せめて選手名だけは難しくとも正確な漢字でお願いしますね