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すべて見る豹と小鹿の723日
崖から落ちて脚を怪我した豹は、走れずに獲物を捕らえられずにいた。そこに臨月の鹿を見つけ狩りを仕掛ける。産み落とされた小鹿を育てて食おうとする豹と小鹿の暮らしが始まった・・・。 【 豹と小鹿の723日 】 捕食者と、非捕食者の関係でも、愛って生まれるんじゃないかなと思って書きはじめました。 人間を題材にして書けなかった部分は動物の二匹だから描けたように思います。 どんな立場でも存在でも、その人がいなくなったら生きていけない。 そんな出会いはあるような気がしています。 2020/08/31~2020/09/06の[小説] オリジナルウィークリーランキング、88位に入りました! 2020/08/29~2020/09/04の[小説] オリジナルウィークリーランキング、90位に入りました! ありがとうございます!6,062文字pixiv小説作品兄の部屋に鍋パしに行ったら鹿の生首が普通にくつろいでた件について
Sta_57に出てきたサロメ鹿(留萌線のラストランで跳ねた)が妙に可愛くて書いてしまったSS。ほぼプロット状態の会話劇です。 深く考えずにどうぞ。捏造江差線がいます。2,288文字pixiv小説作品腕に鋼を膝に地を【全話一挙】
できれば一人で獲物をバンバン撃ちまくってわたしだけ大もうけしたい! とクソ甘ったれたことを内心では思っている女性ハンター・伏崎ヨシノは、それでもコミュ障ゆえにハンターの集まる猟友会に顔が出せないでいた。とにかく男の人が無理。お爺ちゃんとお父さん以外の男の人がいろいろ無理なのだ。そんな彼女のところに、いろいろあって百合に目覚めた山の神が「わしに協力するなら、獲物をバンバン獲らせてやる」と奇跡の提案。神様公認のチートハンティングが開幕する! 順風満帆に思えた狩猟生活を、突然現れた動物愛護活動家の幼なじみが「動物を殺すなんて、よくそんな酷いことができるね!?」と切って捨てた。完全否定されてショックなヨシノ。傷心のまま山に入った彼女は「可哀想なクマさんに、どんぐりを届けよう」とノコノコ入山して、腹を空かせたツキノワグマにばったり遭遇して死ぬほど絶望して鼻水を垂らしている幼なじみを目撃する。この女ちょっと前に「クマは殺さずに、なだめて山に帰せばいいじゃない」とか抜かしてたぞ!? さあ、どうするヨシノ!! 猟銃など触ったことはおろか、実物すら見たことないし、猟師さんの誰にも直接会ったことのない天野拓美が、取材能力だけで書き上げたド素人狩猟百合小説の、ええと、なんらかの地平線! 狩猟に関する知識で「それはねえだろ」「素人が考えそうなことだ」という点があったら、なるべく優しくご指摘ください!! でも「そうは言っても、百合に目覚めた山の神のすることですから」って言い返さないように気をつけます!38,144文字pixiv小説作品