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餌まくなってば。
RoRパロ漫画の初心編が追加されている。198 まであって長いよ。 zsh+wget で取ったが。
担当のところの実装はできているので気は楽だ。
やはり妙な共通点があるよな。
ああ、オレだけじゃなかったんだ。
ふと気になったので適当に wc かけてみる。
kaoru@snake% cat ~/etc/**/* 2>/dev/null | wc
52564 190374 1439982
kaoru@snake% cat ~/emacs/startup/* 2>/dev/null | wc
3480 12369 145352
この変数は, Emacsが使用すべきユーザー初期化ファイルを指定する. あ るいは, そのようなものがなければ`nil'である. この値は, `-q'や`-u USER'のコマンド行オプションを反映する.
カスタマイズファイルや他の種類のユーザープロフィールをロードする Lispパッケージは, それらを探す場所を判断するためにこの変数に従うこ と. この変数のユーザー名のカスタマイズをロードするべきである. `init-file-user'が`nil'であるとオプション`-q'が使われたことを意味し, Lispパッケージはいかなるカスタマイズファイルやユーザープロフィール もロードしないこと.
そんなのチェックしてらんないよ。
まだ汚い…。
plist-get が3引数なのは XEmacs 限定だったようなので使わず。
(defun open-ssh-stream-snake (name buffer host service &optional; dummy)
(open-ssh-stream-internal :relay "snake.example.org"
:command "nc -5"))
(defun open-ssh-stream-internal (&rest; plist)
(let ((process-connection-type nil))
(start-process-shell-command
(or (plist-get plist :name) name)
(or (plist-get plist :buffer) buffer)
"ssh" "-C" "-a" "-x" "-q"
(plist-get plist :relay)
(or (plist-get plist :command) "nc")
(or (plist-get plist :host) host)
(format "%s" (or (plist-get plist :service) service)))))
stringp で分岐が嫌になってきたので、format を使ってみた。 (format "%s" nil) => "nil" のことを考えるのは面倒なのでヤメ。
OpenBSD の /usr/bin/nc にはかなり手が入っているようだ。高負荷になるのは select vs. poll かわからん。まだちゃんと読んでいないが。
なぜいまさら。
_ FLIM 1.14.4 (橿原神宮前)
XEmacs みたいに char-index 縛りもなく、少しズレてても search してくれるなら makeinfo 使えばいいと思うのだが…。 XEmacs の info.el が Tag table を信用しすぎてる実装なのはそれはそれ。
ものすごい勢いで bookmark を掃除する。
誰のためのデザイン?478850362 が最初なのがポイント高いな。研究室にあったやつ、まだ読みおわってないや。
_ [URL] WindowsXP快適化計画
この論文では、Extream Programming のテクニックを用いた開発を、小さな図書館システムを例に用いて示す。
参考文献のところもチェックしておくか。
Practical Scheme内まとめてメモ
ガベージ・イン/ガベージ・アウト:善き人々が悪しきプログラムに手を染める時 原文URL:
何でSchemeがそんなに良いの? という問いに対する、ひとつの回答。
技術野郎の復讐---Revenge of the Nerds---
PythonとLispの関係について
AirH" の便利さを実感した一日。いや違う、手元に NetBSD の src ぐらい置いとけってことだな。 OpenBSD のは /usr/src にあるからいいとして、他に使いそうなやつは ska に入れておくか。
NetBSD (repository copy) と FreeBSD (RELENG_4) と OpenBSD (head) を持ってくる。しばらくサボっていたせいか、 NetBSD は5時間もかかった。
3週間 every に落ちてるな。
わー太、8話で張ってた伏線をようやく、か。
NetBSD 1.5.2 だと mkdep をだますのに一苦労だわい。
cd /usr/src && sudo -b time nice make MKDEP='/usr/bin/env CC=cc mkdep' CC='/usr/pkg/bin/ccache cc' build
DESTDIR は省略。ひとまず、これで仕掛けて帰ろう。
7200sec. -> 4800sec. それでも一時間かかるのか…。
rave では汚い font ながらも jisx0208-1978 を表示できていたが、 ska では font を入れていないので表示できない。 CT: (Content-Type:)なしのメールが ~~~~~ だらけになるぐらいなので、特に困ってもおらず放置していた。ところが、 CT: なしのメールを仕事で受け取るようになり、 ska で読めないと困ったことになるので、重い腰を上げて対策に乗り出す。
(when (fboundp 'set-charset-registry) (set-charset-registry 'japanese-jisx0208-1978 "jisx0208.1983"))
ためしに計ってみたら柏から三郷まで(料金所から料金所で)3分だった。
本気仕事! 絞りゼミ! 勝ち納品! いったい何日死んだと思ってる。許せるかよ、そんな乙。
テストサイクルというのは実に重要なものだ。
サクっと get しておく。
頻発する copy file is too large がいやになったので、 src/usr.sbin/lpr/common_source/lp.local.h をいじって DEFMX 増し。
わけもわからず関係ないネタ指定されて寒い発表で乙。セキュリティってのはプロセスなんだよ。
つくづく自信なくしたわ、マジで。
何度も痛い目を見ないと覚えないのかね、オレってやつは。
設定をちと変更する。XEmacs メインなので transient-mark-mode は使わないのだが。
(cond ((boundp 'transient-mark-mode)
(setq transient-mark-mode t)
(setq mark-even-if-inactive t)
(set-face-background 'region "light blue"))
((boundp 'zmacs-regions)
(setq zmacs-regions t)
(set-face-background 'zmacs-region "light blue")))
(interactive "_p") は XEmacs 限定技か。
手元で make release できないと困るかもしれないので、 FreeBSD の cvs-all を CVS mode で rave に持ってくる。 base=/var は趣味の問題。
*default host=cvsup.jp.freebsd.org *default base=/var *default prefix=/usr/local/cvsroot/FreeBSD *default release=cvs *default delete use-rel-suffix *default compress cvs-all
長時間かかるのは見え見えなので、近いところではなく受け入れクライアント数に余裕があるところを選ぶ。これで NetBSD, FreeBSD も repository を手元を mirror していることになる。ついでに OpenBSD も持ってくるか。
この世のすべてを捨てるかのような心持ちで寝。(2000)
DAYTONA USA 2 上級を EASY 車で適当にグリップ走行していたらコースレコード。 1分52秒台でコースレコードとはぬるすぎるのー。
狙ってランク D を取るも、すぐバレて C に昇格推薦のワナ。
入れ替えの準備をする。四つのホストか。オレなんぞまだ影響が少ない方だな。
The Apache Software Foundation has released versions 1.3.26 and 2.0.39 to address and fix this issue. These version are available for download; see below.
php-3.0.18-18n-ja-3 なら Apache の make install までは sudo 不要なのだが、 php-4.2.1 だと php の make install の時点で sudo が必要なのでちと面倒だ。 /usr/local/lib/php/ をいじるからしょうがない。
cvsup してみたら http_protocol.c の修正が入っていた。確認ののち某ホスト向けには make しなおすつもり。
Edit src/usr.sbin/httpd/src/main/http_protocol.c Add delta 1.10.2.1 2002.06.17.20.34.46 jason
朝から管轄ホストの apache を入れ替えて回る。 OpenSSH のときに比べれば大したことではない。某ホストで大失敗をする。事故防止のために --prefix と --execprefix は使い分けろってことだな。ああいう運用をするときは。
実行させてみるまで気づかないのがダメだな、オレ。よく考えればすぐにわかりそうなもんじゃないか。 netbsd-1-6 では fix 入ってた。 netbsd-1-6 のを持ってきて対処。
うむ。
出たか。
envelope-from まわりをいじりたくなり、PHP の mail() 関係を追いかける。メールの設定は苦労するね、DNS ほどではないけど。難しいとか簡単とかと別の次元の話よ。
そろそろ本気C、絞りLisp、勝ちPython。 assert rush はやめる気ありません。
M-x whitespace-show-faces で確認できるのか。
(require 'cus-face) (custom-set-faces '(whitespace-blank-face ((t (:background "seashell")))) '(whitespace-tab-face ((t (:background "mint cream")))))
privilege separation user の default が(OpenBSD 以外でも) sshd になったようだ。 nobody のままではダメだという判断か。 FreeBSD-current の master.passwd を見て、今のうちに追加しておく。 MFC かかってからではダメなんだ。もちろん OpenBSD 3.1 マシンにはとっくに追加してある。
FreeBSD sshd:*:22:22::0:0:Secure Shell Daemon:/var/empty:/sbin/nologin OpenBSD sshd:*:27:27::0:0:sshd privsep:/var/empty:/sbin/nologin NetBSD sshd:*:16:16::0:0:& pseudo-user:/var/chroot/sshd:/sbin/nologin
MFC かかってからではダメなんだ。
ってのはそういうつもりで言ったんじゃないんだがな。いますぐ取れるアクションは 3.3 を入れて、 UsePrivilegeSeparation yes にするぐらいか。
cd /usr/ports/security/openssh-portable && make -DOPENSSH_OVERWRITE_BASE installで入れるのは嫌い。make installworld のたびに気を使わなくてはいけなくなる。
sshd_enable="YES" [ -x /usr/local/sbin/sshd ] && sshd_program="/usr/local/sbin/sshd"
repository が変わったようなので checkout しなおす。
cvs -d :pserver:anoncvs@software.biostat.washington.edu:/var/anoncvs login cvs -d :pserver:anoncvs@software.biostat.washington.edu:/var/anoncvs co ess
どれほどの高等技術も強さにつながらなければ…それはただの曲芸で終わる。
打ち合わせのあと作業。今日はわりとトラブルなく。 IRC 無しでは仕事にならない。
ssh-agent の timeout 設定とか言ってる場合ではない。
At least one major security vulnerability exists in many deployed OpenSSH versions (2.9.9 to 3.3).Please see the ISS advisory, or our own OpenSSH advisory on this topic where simple patches are provided for the pre-authentication problem. Systems running with UsePrivilegeSeparation yes or ChallengeResponseAuthentication no are not affected.
手元の FreeBSD マシンには security/openssh-portable を入れたのだが、
This platform does not support both privilege separation and compression Compression disabled
になるのが困ったもんだ。 cd /usr/local/etc && sudo ln -s /etc/ssh .で設定共有が簡単になるのはいい。 make installworld を頻繁にやる人だったら OPENSSH_OVERWRITE_BASE は使えない。
graphvizはおもしろそうだ。名前というのは実に重要なものです。
原稿は締切までに提出しなければなりません.
develock があるから、 ASCII の空白文字なんぞ表示しても嬉しくない。
(when (locate-library "whitespace-mode") ;; fullwidth space (setq whitespace-blank-search-string " ") (setq whitespace-blank-and-tab-search-string "\\( \\)\\|\\(\t\\)"))
認証に LDAP を利用し、SSL で暗号化を行う、Apache ベースの WebDAV サーバのインストールを扱う HOWTO.Technical Knockout経由。
Useful Link@猫屋敷v5経由。ネタ豊富すぎ。
これから読んでみるかな。
"The Unofficial Unix Administration Horror Story Summary, version 1.1"; Anatoly Ivasyuk (anatoly@nick.csh.rit.edu) 編集;
中身を Section で grep するとこんな感じだった。
これもUseful Link@猫屋敷v5経由で。ちょっと古いかも。 PostgreSQL, Hypersonic SQL, MySQL, Oracle, Microsoft SQL server あたりの比較や差違やら。
_ [URL] ITNAVI.com
_ [URL] パクリ元ネタリンク集
OpenSSH_2.9 FreeBSD localisations 20020307 のままいくべきか、 OpenSSH_3.4p1 でいくべきか。 OpenSSH 2.9 + FreeBSD の fix が大丈夫なのかどうか調べてないからな
アナウンスは出ていないものの ftp site には置いてある。 BIND 8.2.6 もだ。
system wide して他の sudoer を混乱させるよりは、手元に閉じ込めておいたほうがいい。
人に読ます記事書いてあまつさえ金まで取ろうつーならこの程度は知っとけよな、(゜Д゜)ゴルァ内。仕事用 IRC channel で koyama さんから教えてもらった。
cc-mode の NetBSD 用設定をパクってくる。ここから ANSI style への変更をやっておかねばな。
某マシンで OPENBSD_3_1 を make build したら、意外と速くてビックリだ。
3374.57 real 2053.16 user 656.94 sys
NFS server の Solaris マシンの / が auto の fsck も fail するほどボロボロ。オレは root passwd を知らないし、install CD も見当たらない。さぁ、どうするか。HDD を外すのは最後の手段にしたいもんだが。 non-password で single user mode いける環境になれてるとよくないな。
default ってのがクセモノなんだよ、コイツはよ。
_ 徹夜はいけない、フラフラになるから
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