平成から令和へと元号が変わった日本。この新時代をサバイブするには、給与所得だけでは心細い人がほと... 平成から令和へと元号が変わった日本。この新時代をサバイブするには、給与所得だけでは心細い人がほとんどだろう。では、どうすれば“勝ち組”に近づけるのか。 「一攫千金を成し得た人々には、共通点がたくさん見受けられる。不思議ですよね」 そう語るのは、『億万長者のすごい習慣』の著者、岡崎太郎氏だ。 「まず感じるのは『お金持ちになりたい』『自分はお金を受け取る資格がある』と思って行動していること。例えば、2時間で50万円の講演会を依頼されたとしましょう。それに見合う価値が自分にあると考えられるかどうか。ほとんどの人は謙遜して『さすがにもらいすぎ』と考えてしまうと思いますが、彼らはそれだけの価値があると思って生活しているのです」 簡単なことのように聞こえるが、このマインドセットこそお金持ちの素質にほかならない。その上で、日常生活の中にも彼らなりの思考術があるという。
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