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茂木敏充外務大臣が記者会見でのジャパンタイムズの大住マグダレナ記者のやりとりのなかで、「日本語、... 茂木敏充外務大臣が記者会見でのジャパンタイムズの大住マグダレナ記者のやりとりのなかで、「日本語、わかっていただけましたか」と挑発的な発言をした問題。「差別的」だという批判も出ているが、はたして日本語を話す外国人たちはどう受けとったのだろうか? ご存知の方も多いだろうが、事の発端となったのは、コロナウイルスに関連した永住者や在留者に対しての「再入国禁止」問題。この措置について大住記者が記者会見で「科学的根拠は?」と質問したところ、茂木大臣は英語で返答し始めた。 これに対して、大住記者は「日本語でいいです。そんなに馬鹿にしなくても大丈夫です」と返答。茂木大臣は「馬鹿にしてないです」とは言ったものの、出入国管理庁に尋ねるよう回答したあと、「日本語、わかっていただけましたか」と“捨て台詞”を残したのだ。(当該発言部分は会見動画の5:04から) このやりとりにネット上では「差別的だ」というコメントが
2020/09/21 リンク