[B! セルクマ] トランプや維新はなぜ「敗北」を認めないのか？　『ザ・ボーイズ』シーズン2で認識する現実政治の愚行

fujitaweekend 安倍も「負けを認めない」という点においてはめちゃくちゃ強かった

2020/11/15 リンク

mihai0alien 菅首相と学術会議の話も全く同じ構図で理屈ではしれっと6人を追加で任命すれば済む話なのだが、支持者に「誤りを認めたと受け取られる訳にはいかない。」という事情がある。要は支持者が馬鹿すぎるのだ。

2020/11/15 リンク

nowa_s 故マケインとか、グッドルーザーとして振る舞うのも男らしさって美学はあったと思うけど、それを採用せずにトランプ等が醜態を晒してるのって、敵を名指すことで味方につけた"民意"が制御不能に陥ってるからなのかな

2020/11/15 リンク

kakei-akihiko 要は「正義は勝つ」思想の人なんだな。こういう奴らって迷惑なことに「自分が正義」思想も持ってる。

2020/11/15 リンク

praty559 アメドラは現実の社会批判をがんがんネタに入れていくよね。しかも結構キツメの風刺。ザ・ボーイズは少々グロいがめちゃ面白いよ。

2020/11/15 リンク

hagakuress いくら選挙に負けようとも自らを省みずは左側野党も同じだろ？

2020/11/15 リンク

dalmacija チキンレースに臨むような見せ札としての「強さ」は、舞台設定の誤り、政治的失敗を糊塗する書き割りの絵姿に他ならない。国のお首相や府政の顔がおれは絶対ブレーキ踏まねえ！って息巻いてる政治風土の滑稽な虚しさ

2020/11/16 リンク

cham_a 「極めてコントロールされた力の運用が求められる。主人公ヒューイがブッチャーの安全弁である意義はここにある」ヒューイが典型的弱者男性に見えるのが面白い／弱さを全面に出しながらも敵にもCPRをしてしまうのが違

2020/11/26 リンク

トランプや維新はなぜ「敗北」を認めないのか？　『ザ・ボーイズ』シーズン2で認識する現実政治の愚行 « ハーバー・ビジネス・オンライン

LAで行われたドライブインプレミアイベント Photo by Frazer Harrison/Getty Images for Amazon Studios... LAで行われたドライブインプレミアイベント Photo by Frazer Harrison/Getty Images for Amazon Studios Amazonオリジナルドラマ『ザ・ボーイズ』のシーズン2がAmazonプライムにて配信されている。第一シーズンは既存の作品に登場するようなヒーローたちが暴虐な振舞いを繰り返す「アンチ・ヒーロー」物として話題になり、今作でももちろんその路線が踏襲されている（参考：「危機」を利用して自身の権力拡大を迫るヒーローたち。「現代社会」を風刺する『ザ・ボーイズ』）。前作のラストで、実はヒーローたちは先天的な存在ではなく、コンパウンドVという薬品によって人工的につくりだされたということが明らかになった。そして、社会の脅威でありヒーローの敵たるテロリスト（ヴィラン）も、またコンパウンドVでつくりだされていたのだ。今作では、その事実をめぐる駆け引きと