はてなキーワード: フライパンとは
セルクマ用にまとめました。
「食材増田」というのは、初めにブクマがついた増田にid:sonzincさんがタグ付けしていたので、そのまま名乗らせてもらいました。
絵しりとりのやつで最後のほうに(いわゆる)”画伯”が描いたというイラストがあって、それが何かわからないというネタだった
前には「リース」で次は「とんぼ」だった(リースの前は、スカイツリーだったので、リースはほぼ確定、とんぼは解釈次第でオニヤンマ等にもなるが次がボンタンアメだったので(その次はメダカ)赤とんぼなどはあり得るが、オニヤンマはありえにくい)
要は「ス~ト」という言葉
確かに聞いた事あったし、家にもあるがまったく思い出せなかった
あと最後はリプでも分かった人多くて正解知れたが、途中の「り~い」のやつが結局わからぬまま
というしょうもない増田を書いてたら、お酒入ったコップ倒して、よりにもよってティッシュの箱に全部こぼれた
厳密には箱を捨てるのが面倒なので入れ物はプラ系のやつだが、数十枚引っ張り出したがその奥まで染みてる
残りの100枚ぐらい使い物になるのかしら
週末に作り置きができるならレンジで蒸し料理おすすめ!野菜の上に肉or魚を乗せクッキングシートで包み、レンチン3分。簡単な割に上手くいった日の自炊みたいなご飯が完成する。冷凍も可能。
肉はプリプリ、野菜は肉のうまみを吸っており瑞々しくて美味しい。
後片付けもクッキングシートを捨てて、お皿を洗うくらいなので本当に楽。
私のお気に入りは…
①キャベツと鮭のごま味噌風味(カットキャベツ、紅じゃけ、味噌胡麻ダレ )
②アスパラと鶏むね肉のクリームチーズソース(アスパラ、鶏むね、クリームチーズ、こしょう少々)
③ピーマンとささみのマヨ鰹風味(増田オリジナル・ピーマン千切り、ささみ、マヨネーズと鰹節を混ぜたタレ)
お湯を沸かしてと洗い物ができる余裕があるならせいろ蒸しもいいかも。こちらも週末に野菜と肉を1食分に小分けにしておけば、蒸し器で10分程度加熱するだけ。せいろはフライパンとアルミホイルでも代用可。
食うだけならそれでいいんだけど、元増田の文面から、ある程度「料理した感」が欲しいのではないかと思ったのですよ。
この小松菜豆腐炒めは、フライパン1個でできるし、洗い物も極小。菜っ葉切るだけだから包丁もまな板も水でさっと流せばいいだけ。ネギみたいににおいもつかない。まな板と包丁さえめんどくさければ調理鋏でOK。味付けも極小。ごま油がいい風味をつけてくれるので、味のベースを作る出汁系のものがなくても大丈夫。物足りなければパックの鰹節をふりかけてもいいし、そのときの体調や味覚でどうにでもアレンジが効くので、作れるようにしておくと便利なんですよ。ラーメンの具にしてもいいし、水入れてスープにしても、味噌汁にしてもいい。
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豆腐(こだわらなければ水切りとか不要)を投入し、調理スプーンでつぶす感じで炒め合わせて混ぜる
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あれば玉子1つを割り入れてぐるぐるかき混ぜる。白身と黄身が一体になったほうがよければ玉子はあらかじめボウルなどで溶いておく。洗い物が少ないのがよければ直接フライパンに割り入れる
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調味はお好みで、醤油でもめんつゆでも。私は塩だけでいける。トマトジュースを大さじ1程度入れて、ちょっと強火で焦がしつける感じにしてもおいしい。「食った」感が欲しい時は、揚げ玉を入れるとパンチが出る。肉が好きな人は肉やベーコンを入れてもいいが、油っぽくなるのであとのフライパンの片づけが面倒かも
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ごはん(パックごはんのレンチンでOK)に乗せる。あれば、ごまをふったり、刻み海苔をかけたりするといい
小松菜を1センチで刻むと、早く火が通るから、3分くらいでできるよ。もっと大きく刻むと、その分、時間がかかる。小松菜がないときは、キャベツやレタスなどでもいい。春菊の時期は春菊でやると美味。
真似する前に、テフロンフライパンなんて数千円なんだから買い換えろ。
クソみたいなシート引く前に買え。
冷凍餃子を焼くと餃子の皮のふりをした白い固形物が溶け出して液体になって全体に広がり、それが焼けてくるとパリパリの薄いスナック菓子のようなものになって餃子ごとフライパンから容易に離れるようになる。
それに上から皿をかぶせてひっくり返せば皿の上に乗った餃子の完成というわけだ。
焦げ付く場合は油を使うみたいなことがパッケージの作り方に書かれているが、古すぎるフライパンだとそれでも焦げ付く。餃子の底面が完全にフライパンと一体化して、底面を切り離された底のない餃子を食べることになり、フライパンの焦げ付きを取るのにも苦労する。
冷凍餃子で想定されているのは焦げ付き問題のないフライパンなので寿命を迎えたフライパンを使うべきではないのだが、フライパンを買い替える前にどうしても餃子を食べないと死ぬという緊急時は、フライパンにクッキングシートを敷いてその上で焼くとよい。
クッキングシートは焦げ付かないし、焼けたらクッキングシートの端を持ち上げて皿の上にそのまま乗せることができる。フライパンと皿も汚れない。
冷凍庫に刻みネギ常備しとくと、すべてのメニューがちょっと格上げされる
たとえば、冷凍うどんをレンチン+卵+めんつゆ、ここまではパックご飯で卵かけご飯と同じ手間だけど、それにネギ乗せるだけで立派な釜玉うどんができる
フリーズドライ味噌汁にも冷凍刻みネギ入れるだけでフレッシュな野菜感がプラスされる
ひと腹ごとにラップしといて、使う分だけ切って使う 釜玉うどんにも卵かけご飯にもたらこ混ぜるだけですごい豪華
スパゲッティ茹でて、たらこひと腹とバターで和える、ここに刻みネギとめんつゆいれてたらこスパ
スパゲッティは早ゆでタイプ使えばHP1でもフライパンで茹でれる
鍋で茹でてそこにフリーズドライ味噌汁投入するときのこ汁ができる
オレも無職だが、こないだ水漬けパスタ食ったときは、標準ゆで時間8分のヤツを折らずに28センチのフライパンに入れて水漬け1時間。
ギリ水没するぐらいの最小限の水だけ残して、ゆで時間は沸騰後1分半くらい。
生卵を冷蔵庫から出してレンジ10秒+上下ひっくり返してまた10秒。
ボウルにあけて、パルメザンチーズ大さじ2杯くらいとオリーブオイル小さじ1杯加えてかき混ぜ、ゆで上がったパスタ湯切りして放り込んで混ぜ、黒胡椒を振ると手抜きカルボナーラ完成だw
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単品で作るってよりも前日の残り物で作る、残り物お惣菜パスタオススメ。ベースに素のペペロンチーノ、もしくはさらにトマト缶を適量、あとは残り物をぶっこむ。飽きにくく美味しい無理に完食する習慣が減り結果安い
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・大前提として、お金が無いので、自炊している。しようとしている。
毎日毎食の食事を自炊すると、手間と負担が大きいのと、余りの食材が増えて腐らせたりする。
仕方ない、と割り切るのも良いが、食が満たされると、生活の質も上がる。
睡眠と同じ。
その状況から脱するための踏ん張り、が弱くなる。
メインをベースに作り、副菜は余った食材を適当にレシピ検索にかけて、出てきたレシピでつくる。
冷蔵庫に入れておけば、だいたい5-7日くらいは持つ。
多く作った時は、今日作ったものだけ小皿に分けて少しずつ食べ、箸をつけないようにすれば日持ちが長くなる。
・ココまで書いた、自炊での食材の取りまわしが出来ていると、自炊によるコスト削減と、料理の質が上手いように取れるようになる。
しかし、どんなに上手くやろうとしても、どうしても在庫を持て余す食材や残ってしまう料理が出てきてしまう。
・そんな時にそれを全て使い切る料理をいくつか持っておくと、コストを削減できる。
昔からの代表的なレシピは、カレーだったり、味噌汁だったりする。
食材使い切りレシピは、買い物に行く前や不良在庫が増えた時、そもそも在庫管理を考えながらレシピ考えるのがしんどい時に作る。
で食材を全て使い切って乗り越えていく。
・今回勧めたいのは、使い切りレシピとしてオススメしたい残り物お惣菜パスタ。
味噌汁は、スープなので、メインにはならず、使える食材の量が少ない。
残り物お惣菜パスタは、メインになりつつ、元の残り物の風味が出るので飽きにくく、使う量が多くてもよい。
作り方は、基本の〇〇パスタ、と調べて出てくるレシピに、残り物をぶっこむだけ、以上。
ベースとなるパスタ自体の味が弱いものに、味や風味が強い残り物を入れると、バランスを取りづらい。
ペペロンチーノ → 和風パスタ → クリーム系パスタ → トマト系パスタ
の順でだいたい選ぶ感じ。
トマトはどんな残り物でも美味しく包んでくれる。
あと残り物がポトフや味噌汁のような汁物だった場合、ワンパンパスタ(1つのフライパンだけで作るパスタ)のレシピをベースに、レシピでスープを入れるタイミングで残り物の汁物ごとぶっこめば良い。
残り物お惣菜パスタを作って食べてみると驚くのだが、手間が少ない割に、ちゃんと丁寧に仕込んで作った時と遜色の無いレベルのパスタができる。
何日も放置した残り物は、食材からは旨味が出てきて、食材には味が染み込んで、結果的に長時間仕込んだ料理みたいになる。
さらに、コレを小まめに作るようになると、「まぁ残り物お惣菜パスタで美味しくできふから良いか」と、普段の自炊レシピを考えた時の精神的な負荷が下がる、微妙なお残しにも罪悪感が減る、という副次的な効果もあった。
求めていた方向性とは違うかもしれないが、節約しつつパスタを食べる、と考えた時に我が家では結構活躍してるレシピなので、参考になれば幸いです。