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活躍 - はてな匿名ダイアリー
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「活躍」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 活躍とは

2025-10-26

[]10月26日

ご飯

朝:納豆たまごかけご飯。昼:おせんべい。柿の種チョコボールアイス。夜:カツカレーバナナヤクルト

調子

むきゅーはややー。お仕事おやすみ

明日業務というよりは、ちょっとした歓談みたいな仕事があるのでど緊張している。上手に出来ると良いんだけど…

グランブルーファンタジー

オリジンファイターレベルを50にして、アンリミテッドブーストを取得。

中長期戦向けの能力だけどずば抜けてジータが強くなるのは超楽しい

ポケットモンスターダイヤ(ゴーストタイプポケモンの旅1周目)

クリア。手持ちの感想

まずはエースムウマージ。金銀の頃に単騎プレイをして以来のムウマちゃん。相変わらず見た目種族値の高さで楽しくプレイできた。なにしろ進化の石入手が遅くキッサキナギサ間のギンガ団アジトまでは進化前で戦うので可愛さは大事

シャドボール10万ボルトサイコキネシス最後の一枠は埋まらないままクリアした。

ゴースト旅をするたびに思うんだけど、ゴースト→格闘が抜群じゃないの、なんか損した気分になるので、サイコキネシスで格闘狩れるのは嬉しい。

ミカルゲは悪タイプからの連投。悪の波動、怪しい風、催眠術、水の波動。遅い素早さと催眠術の組み合わせでDPでは確定で1ターンの猶予があるのが嬉しい。

弱点がないし、悪もゴーストも通りが良いので、頼れる2番手だった。

フワライドは難しかった。タイプ一致の飛行技がほとんどなく、技マシンでサブウェポン補強も良いのがなく、レベルが離れないように最低限の活躍しかさせてあげられなかった。

かぜおこし、シャドウボール、でんげきは、どくどくどくどくはハメ技っぽいが、まあゴーストらしくもあるのでそこは良かったかな(毒技だけど)。

そんなわけでDPのゴーストポケモン旅1周目はおしまい

残りのロトムヨノワールユキメノコギラティナを連れての2周目は明日から遊ぼうと思う。

anond:20251025124844

まず野球の話だけしてスポーツにって主語にするのは間違い

それから何度もいうけどNPBトップクラスが挑戦して活躍しない方が多いんだからフィジカルが大きな要素を担ってるのは明らかで、そもそもデータ上でも日本メジャーで平均球速5キロ程度違うと言われてる(早い方が打たれにくいのは前提)

増田黒人日本人でフィジカルが違いすぎる、という主張である以上、フィジカルの差が傾向として明確に出てますね、で終わり

絶対通用しない」なんて話は誰もしてない

[]10月25日

ご飯

朝:納豆たまごかけご飯。昼:柿の種チョコボールアイス。夜:カツカレーバナナヤクルト

調子

むきゅーはややー。お仕事おやすみ

ウミガメのスープ

水平思考パズルを遊ぶサーバーに参加して、遊んでいる。

毎週定例なので今週も参加して楽しく遊べた。

今日あんまり活躍出来なかったかもだけど、質問の手を止めずに質問を出し続けられれるのが、外堀を埋めて誰かのアシストになってるといいな。

ポケットモンスターダイヤ(ゴーストタイプポケモンの旅)

サターンを倒すところまで。

2025-10-25

令和現代フェミニズムの正体がわかった

女性が叫ぶ令和現代フェミニズムが何なのか、その正体がわかった。

それは女性自分中心主義なんですよ。

女性が言うじゃないですか、「女性は~だ。」「女性は~されてる。」って。

それは何なのかって言うと、主語女性と書いてますが、意味するところは自分なんですよ。

高市さんが女性初の総理大臣就任しましたが、女性活動家とか女性国会議員からあんまり嬉しくないみたいな意見ネットメディアで紹介されてますよね。

女性初だといっても名誉男性のようなもので喜ばしくないとかね。

女性なら誰でもいいってわけじゃないと言う国会議員がいたりね。

まりね、女性が主張するフェミニズムでいう女性活躍は、そのままの意味女性活躍じゃないんですよ。

意図する意味は、自分活躍です。自分中心主義なんですよ。

自分キラキラ活躍できる、それを社会は後押しするべきだっていうことなんです。

自分以外の女性活躍することに対して、それは違うっていう主張が出るのは令和現代フェミニズムからすると当然で、

高市さんの活躍女性活躍であっても、「女性である自分」が活躍してないんだから満足できないってことなんですよ。

それに最近はっと気づいたんですよね。

個人主義が進んだ令和現代で、フェミニズムますます自分中心主義化が進んで行くのは当然の流れなのかもしれません。

その結果、幼稚で頭の悪い自己中な女性が言うわがままでくだらない主張、それがフェミニズムっていう印象が進んでいく気がする。

多様性とか言うのもこれに似てる気がしてるんだよね。また別だけど。

2025-10-24

anond:20251024222009

ハニトラでやられたって小泉純一郎勘違いしとらんか?

橋本龍太郎

橋本龍太郎日本の著名な政治家で、自由民主党の中心人物として活躍し、内閣総理大臣(1996~1998年)も務めました。彼は竹下派の有力な派閥「創政会」や「経世会」の中心人物で、党内での幹事長代理幹事長自民党総裁としても重責を担い、政策面では国鉄分割民営化などの重要改革に辣腕を振るいました。財政再建路線を推進しつつも後に戦略的に4兆円減税などを実施し、金融監督庁の新設なども行いました。

政治スタンスとしては、経済改革行財政改革を進める保守的右寄り自民党流派政治家位置づけられます。彼の外交行政改革の手腕は評価されているものの、景気低迷による選挙敗北を受けて総辞職した経緯もあります竹下派の影響下にありつつ、総理としては現実主義的な政策改革志向で知られています.

まとめると、橋本龍太郎右寄り自民党保守政治家であり、実務的かつ改革的な政治家としての評価が高い人物でした。

ジャンプで女主人公っていうか、性的対象じゃなく男性キャラと同じように活躍する女性キャラなら

少なくともBLEACHルキア辺りから存在するよなあ

それとも巨乳ヒロインの方が目立ってるから駄目なのか?

日弁連やべー

日弁連って、日本弁護士連合会

日本弁護士連合会日弁連)に対する「売国活動」の噂について、保守派右派ユーザーから強い批判が寄せられている。これらの噂は、日弁連政策声明活動が「日本を弱体化させる」「外国人優遇」「反日」と解釈される点に集中している。以下に、主な噂の内容をまとめるわ。

主な噂の内容

噂の種類 詳細な内容 背景・例
-------------------------------------- -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- -----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
**国旗損壊罪の制定反対** 日弁連が「国旗損壊罪」の新設に反対声明を出したため、「日本国旗侮辱する行為表現の自由として守る売国行為」と非難外国国旗損壊は罰せられるのに日本国旗は罰せられないのは「日本差別」との声。 2025 年 10 月、日弁連高市早苗氏らの提案に「憲法違反表現の自由侵害」と反対。X 上で「日弁連日本の敵」「売国奴」との投稿が急増。
**不法滞在者外国人犯罪者の人権擁護** 法務省の「不法滞在者ゼロプラン」に反対し、DV 被害者人身売買被害者在留資格擁護する姿勢が「外国人優遇」「日本人の安全を脅かす」と批判外国人犯罪の不起訴が多いのは日弁連の影響と噂。 2025 年、入管庁の計画に「実態に反する」と反対声明。X で「日本人より外国人犯罪者を守る売国組織」との投稿多数。
**スパイ防止法の反対** スパイ防止法制定に反対し、「中国などのスパイ活動を野放しにする売国」との噂。帰化中国人や留学生増加を侵略と結びつける陰謀論的な声も。 過去の反対声明が引きずられ、X で「日弁連媚中」「日本侵略片棒を担ぐ」との投稿
**選択夫婦別姓推進** 選択夫婦別姓制度の推進が「戸籍制度破壊」「日本文化の崩壊を狙う売国」と批判制度推進活動が「中国の影響下」との憶測を呼ぶ X 投稿
**旧統一教会関連の弁護士擁護** 紀藤正樹弁護士(旧統一教会関連訴訟活躍)が日弁連とつながり、「反日カルト擁護売国」との噂。 2025 年、紀藤氏トレンド入りで「日弁連売国団体」との投稿
**その他の排外主義反対活動** 排外主義の高まり(例: クルド人問題)への懸念表明が「移民推進の売国」と解釈尖閣諸島関連の学校条例反対も「中国寄り」との声。 X や 5ch で「左翼支配売国弁連」との投稿

全体の傾向

HD2D版DQ1・2発売前にDQ3の何がいけなかったのかを見ていこうじゃないか

発売当時からネットでは非常に不評に見えた本作だが、実際には売上200万本以上とリメイクDQ作品としては史上最高となったHD2D版DQ3

不満点として良く上げられた部分を中心になぜそうなったのかを改めて考え、1・2に備えようではないか

思いついた順に列挙しているので、順番は適当である

1.船の初速・ラーミアの速度が遅い

実際遅かった。アップデート修正が入り速度が上がったので良しとする。おそらく2の船はアプデ後の3と同じ仕様であろう


2.ふざけている物理冷遇

物理一辺倒の戦士武闘家の使い道が皆無な一方で、固定ダメージ持ちの魔物使いや商人が大活躍となった

さら攻撃力850が頭打ちで、850に近づくほどダメージが伸びにくくなるという仕様も良くなかった

アップデートダメージ底上げされたうえに、勇者武闘家会心率が上昇して十分な火力が出るように

攻撃力も999までちゃんと影響するようになった(とはいえ上がれば上がるほどダメージの伸びは悪いが)

恐らく物理特技しか覚えないであろうローレシア王子未来不安であったが、確認される映像等を見ても十分なダメージを出すことが出来そうだ


なおダメージ計算式については詳細を省くが、同じHD2D作品であるオクトパストラベラーと似たような計算式が用いられている

これに限らずオクトラと似ているシステムは多いので都度紹介していく(HD2DDQ3の微妙システム周りは大体オクトラをはじめとするHD2D作品群のせいという話でもある)



3.序盤から雑魚敵の行動が強すぎる

序盤から2回行動や全体攻撃の嵐、普通に強い

しかもアプデ前は制限行動(同じグループモンスターが1ターン内に同じ特技を使用しないように制限するもの)の設定がほとんどなく、強い攻撃バンバン殺されていた


アプデで敵の行動回数や制限行動が追加、かなり戦いやすくなっている

ただしやられる前にやれという風潮は変わらずで、このあたりはDQ9あたりから見られ始める傾向(ただし9はクリアからで序盤は普通)

因みにオクトラは序盤からやられる前にやれというゲームであるので、その考えで敵が強い可能性は高い(が向こうと異なり全体回復が弱いのでバランス調整がね)



4.B押しながらダッシュで、切り替えも可だがメニューを閉じるときのBで誤爆しがち。なのにダッシュしないと遅すぎて基本ダッシュ

オクトラと同じ仕様、流用でいうことな

なんならオクトラはダッシュ時にエンカ率が上がる仕様があるので、それがないだけマシである

こういうところだよスクエニ



5.戦闘速度が遅くて超はやい前提

これは世の中のほとんどのゲームがそうなので、DQ3が特段遅いというわけではない

DQシリーズだけでも8や9のほうがはるかに遅いし、アトリエペルソナなんかも遅い作品はめちゃくちゃ遅い。アクションでないJRPG全般に言えること



6.レベルアップで全回復

昨今のゲームではよくある仕様で、ドラクエでも3DSDQ8から実装されている

今更文句を言うのはさすがに老害であろう

もちろん先に上げたオクトラもレベルアップで全回復する

老害対策で1・2では選べるようになったようだ、スクエニも大変である



7.バフデバフが分かりづらい

マジでからないが、1・2では状態を見れるようになるらしいのでOK



8.コンプ要素に対するアシスト機能ほとんどない

ちいさなメダルやはぐれモンスターなどを、どこで手に入れたのかが分からなくなる

はぐれモンスターはまだ保護済みのモンスターと特技で多少はどうにかなるが、メダルの方はどうしようもない

しかしこれは昔からそうなので、1個ずつ地道に探すしかないだろう


いずれも裏ダンジョン要求されることが難点だったと思われるが、アプデで緩和された

特にメダルは完全に不要になったのだが、正直やり込みに対するご褒美だと思っていたので個人的にはメダルの部分だけ前のままが良かったと思っている


余談だがマリオカートワールドでは、フリープレイで達成済みの者がマップ上のどこか表示されるようになったが、正直多すぎて結局よく分からない

ポケモンZAでは取得済みのねじ場所確認する方法がないが、全取得は完全にやり込みになっており、通常プレイ範疇で取得できる量で全ての恩恵を得られる

結局は完全にやりこみなのだから各々で頑張れということではある



9.イージ-モードハードモード微妙

イージーモード絶対HPが0にならなくなるという超極端な仕様

だがそのモードに設定しなければ良いだけなので、文句を言うのはお門違いな気がする


ハードモードは敵が強い上に報酬が減るので、ただ単にプレイ時間がかさむ

モード自体プレイ中に任意タイミングで変えられるので、ボス戦だけハードモードにするが正解か

いずれにせよゲームの設定として自由が利くのであれば、それに文句を言うなら設定するなというだけな気がする


通常モードの時点でそこそこ難易度が高いのは事実だが、アプデでかなりマシになったので遊びやすくなっている



10ルーラリレミトMP0、かつダンジョン内でもルーラ可能

ルーラMPDQ6から1でDQ9から0、ダンジョンルーラDQ11から可能

リレミトMPDQ8以降2~3に激減し、DQ11から0に

流石にそういう時代なんだと割り切るしかない、これにMP管理ガーは老害認定されてしま

なんなら多くのゲームのファストトラベルは、MP消費どころかなんもなしにできる



11.敵に対する状態異常が弱すぎる、敵の状態異常使用頻度が高すぎる

特にボスを中心に、敵に状態異常をかけても短いターンで解除される仕様存在する

そのため敵に状態異常をかけるのがあまりにも悪手で、ほとんどやる価値がない

なお敵に対する状態異常は1・2の映像を見る限り、1ターンで解けるなんてことはないように見えるがふたを開けてみてのお楽しみだ


敵の状態異常使用頻度が高いのは制限行動にされていなかったのも大きい

アプデで制限行動が追加された結果、使用頻度はかなり減ったように感じる

それでも敵から状態異常が強い上に、耐性装備が意味をなさないのは良くない

あまつさえ序盤から確定眠りを押し付けてくるのはいかがなものか(マミーズアイ、君のことだよ)



12魔物使いが強すぎる

普通にアプデでナーフされた

オンラインゲーでもないのにナーフされるのって中々なことですよ



13.裏ダンやばい

まあ全体的にやばいが、正直クリア後のやりこみだしぶっちゃけた話どうでもいいと思うユーザーが大半ではある


武器限定ちょっとおもしろいが、1分ぐらい考えれば微妙なことに気が付くはずである

しか武器アイコンが全部剣マークなので、どれがブーメランでどれが斧でなのかはパッと見分かりづらい、結論微妙

パンドラボックスに至ってはあほすぎる、公式攻略本でもバシルーラで飛ばせと書かれている始末


ちいさなメダル魔物集めは、先述したように集めた場所が分からない点を除けばやりこみに対するご褒美になっているので非常に良いと思う

このアイテム持ってきて君はマジでいらない。正直これが一番お使いすぎてつまらないゴミ



14.コマンド探すのが大変

これはDQ9でもそうであったが、DQ10では非表示機能が追加されている

10でできたことがなぜできないのか、スクエニ内での連携はどうなっているのか

幸い1・2は一人当たりの特技や呪文の数が3よりも確実に少ないと思うので、探す時間は減らすことが出来そうだ



15.グラフィック微妙

ななめグラフィックがない、戦闘中に味方キャラクターが動かないなどが多いか

ななめは1・2では実装されるようである(オクトラはななめなし)


戦闘中の味方キャラは動く予定だったが没になったらしい

開発会社が変わった影響なのか何なのか

どちらにせよ我々消費者からしたらそんな事情は知ったこっちゃないので、まあ文句は出るよね



16.画面回転できない

おかげで奥は見やすく手前は見にくい、できるようにしろ

なおこれはHD2D自体欠点ともいえる



17マップが広い

これはダッシュにも通じる話で、このせいで常時ダッシュ必須と言っても過言ではない

改めて初報の映像を見るとマップは狭いが、若干チープに感じるので広い方が良かったのかもしれない

ダンジョン内は初報だとオクトラのような作りになっていて完全に別物、ドラクエらしさはあまりない

マップが広いのではなくダッシュが遅いが正解だろう



18.エンカウント率が高い

しのびあし前提すぎる調整、バカ



19.ヒュプノスのせいで眠りゲーすぎる

その通りだが眠りが通ると知らなければボスに使うことは滅多にないので、通常プレイではあまり影響がないか

しろ2周目以降は楽に周回できるので助かる仕様ととらえることもできる(とはいえほぼ全員に通るのはどうなの)


アプデで同じ状態異常に連続でかかりにくくなる仕様が追加され、眠りハメゲーではなくなった



20キラキラが強すぎる・弱すぎる

キラキラを多く配置しすぎたせいか、時期不相応なものが要所に出てくる

ラーミア入手後に高台まで行ってやくそうは何なのか、最初からそんな高台を作るなと言いたい


逆にいいものが手に入りすぎることも多く、武器防具はキラキラからの入手でほぼ事足りるし宝箱も合わせれば十分


個人的にはオクトラの盗むと似たものを感じた(時期不相応に強いものも弱いものも手に入る)



21.全体的に特技や呪文を覚えるタイミングが遅い

特に物理職が本当に遅い

戦士は37レベルでようやくつるぎのまいというまともな物理特技を習得、43で五月雨剣、48で渾身斬り

武闘家は34でまわしげり(ムーンサルトの完全劣化)、38でばくれつけんである


魔法使いが29でベギラゴン31メラゾーマ習得するのと比較すると、明らかに遅いのが分かる

遊び人は32でムーンサルト盗賊は29でヒュプノスハント、商人が36で最強特技ぐんたいよびを習得するのを考えると、戦士武闘家冷遇がすさまじい


それと遊び人レベル45の魔力覚醒は何のためなのだろうか

遊び人呪文習得しないし、本当に嫌がらせで設定したとしか思えない




総評

アプデでかなり解消されているし、確認されている映像から1・2でさら改善されていそうな雰囲気はある

正直1・2は多少期待しても良いのではないだろうかと思える

あるいは所詮スクエニなので、過度な期待はせず静観しておくのが吉か

先日カービィのエアライダーダイレクト放送されたが、ゲーム作りに妥協をは仕方なくあるとしてもそれを悟らせてはいけないなと強く感じたダイレクトであった

なぜあれがないのか前できたことができないのか、もちろん明確な理由があればまだしも(例:カジノ)、そうでないなら妥協はすぐに叩かれる

1・2の中身次第で7にも影響してくるだろうし、良いものが出てくることを期待したいが……

カジノヨーロッパ規制が原因で、アホの彼らは現実虚構区別もつかずゲームカジノ現実でもギャンブル中毒になると考えている

 しかも非常にたちが悪いのが過去ゲームにも規制をかけている点で、ポケモン赤緑は現在18禁ゲームというありさ

 そりゃあポケモンからドラクエからカジノ要素が消えるわけですよ

anond:20251021225657

フィジカル面で完全にメジャー勢を圧倒できてる、と言う意味での大谷じゃないの?

テクニックで強い選手はそりゃ前からいるだろうけど

野茂は160投げれないし、イチローは打球速度メジャートップクラスホームランは打てないんだよ

そもそも「基本通用しない」すらも間違ってない、NPBトップクラスが挑戦して活躍しない方が多いんだから

ヒエラルキー仮説

法曹貴族は、どの人種も操れる位置にいる

明治維新では、実は渡来韓国人維新十傑に日本を乗っ取ってもらいそれなりに発展した

戦後は、第二次統一教会活躍させた

中国が相当発達したため、安倍暗殺で、統一教会は打ち止めることにし、

これからは、本国資本情報がありそうな中国人に来てもらって、国造りをすることにした

もちろん、米国様の計画どおりだ

保険会社電通外務省(1) >司法(2) >自治体や省庁 (3)

(2)の職員は(1)の臭い、(3)は(2)の臭いがする

ヒエラルキー仮説

法曹貴族は、どの人種も操れる位置にいる

明治維新では、実は渡来韓国人維新十傑に日本を乗っ取ってもらいそれなりに発展した

戦後は、二次統一教会活躍させた

中国が相当発達したため、安倍暗殺で、統一教会は打ち止めることにし、

これからは、本国資本情報がありそうな中国人に来てもらって、国造りをすることにした

もちろん、米国様の計画どおりだ

保険会社電通外務省(1) >司法(2) >自治体や省庁 (3)

(2)の職員は(1)の臭い、(3)は(2)の臭いがする

2025-10-23

2025年ベイスターズドラフトについてダベる

相川に運が無かったおかげで結果的にはまあまあの指名になった。大化けするというよりは的確に穴を埋めにいった形になる。欲を言えばセンター候補ともう1枚投手が欲しかった。

1位:佐々木小田

読み上げられ名字を聞いた時「あれ?佐々木なんて今年居たっけ?」と本気で思った。このチームはたまにトチ狂うがまさかドラ1で狂うとは…。佐々木について語ると長くなるので割愛するが総合的に見てドラ1を使うに値する選手ではなく私は評価していなかった。

んで、小田。まともな指名に戻って良かった。ざっくり言えば吉田正尚には劣るが代わりに内野が守れる選手。中距離砲に類するもベイスターズにはあまり居ないタイプ

大学では主にファーストなのでファースト専かと思いきやこの起用は監督ポリシー+チーム事情によるものショート以外ならある程度やれる。元々サードやってたしプロでもサードがメインになるだろう。タッパが無いのにファーストやらせるくらいだから反応やハンドリングは上手いと見ていい。後はどの程度打てるかだけだ。

2位:島田

馬力はある、まとめる能力もある。ただ、プロでやるなら明確な武器ランナーを背負った時にバタバタしない事が活躍の鍵かなと。先発ローテを思い描くなら二軍で課題を洗い出してから。最悪先発が出来なくても中継ぎなら出力で誤魔化せる。(入江…?知らん)

こういう書き方すると巨人の西館を思い出す。課題は本当に似てる。器用なのは西館だけど島田の方が球威はあるかなって感じ。

3位:宮下

2年次まで立石と同等クラスの期待と評価を受けていたのがこの宮下。残念ながら怪我調子を落としこの位置になってしまった。一応ショートだけどメインはセカンド本来ポテンシャルを発揮出来ればクリーンナップ打てる存在冗談じゃないよマジだよ。

結果3年連続東洋ショートまさかプロで同じメンツショート争いする羽目になるとは加藤は何を思う(笑)

4位:片山

苦節5年。長かったなあ片山。年齢が年齢なのでとにかく活躍してくださいとしか言いようがない。

5位:成瀬

正直この指名は意外だった。と言うのもベイスターズ所謂守備特化タイプ即戦力特に社会人は取らない傾向があったからようやくその方向に舵を切ったかと感心した。やっと柴田のケツを叩けるよ。

打撃は一切期待できないけど守備だけなら来年から最後まで一軍に居てもおかしくない。現状ショートは左ばっかで対左が絶望から対左だけでも打てればかなりデカい。隙だらけだから頑張ってくれ。

育1位:清水

ベイスターズに育てられるのでしょうか…?

まとめ

全員怪我無く頑張れ!以上!

または鶴田浩二[ 岡本喜八のようなヤクザ映画スター『The Big Boss』や山本加治郎 『男のなかの男』 』など、社会活躍した本物の昔ながらのヤクザ。彼らはもともと犯罪組織ではありませんでした。彼らは後に生き残り、組織を存続させようとする努力の中で1つになった。(翻訳)

検索

anond:20251023152528

こういう系統の話で最近思うのは

みんな「女の皮をかぶった男キャラ」を求めてるんだよね

TSとか女装の話ではなくて

男はとにかく女体を描きたいし見たい

女はとにかく大活躍してる女を見たい

でも男も女も主人公性格に求めているのは気風のいい男なんだよね

まり大部分の人は女主人公リアルな女心なんて求めてないの

女ですら女キャラに強い責任感や決断力を求めてるけど、現実世界を冷静に見まわしてみればそれって男の特徴ですよね

から最近漫画は「中身は男の女キャラ」ばっかりなんだよね

そんでそれを見てしまった判断力成熟していない愚かな女が

「私も社会で大活躍したい」とか思うんだけど、女優社会で女が成長するってのは本当に難しいことなんだよね

そして社会は形だけ社会進出を果たした怠惰女性でいっぱいになりました

まじ卍リクエストあざまる水産古畑任三郎(ふるはたにんざぶろう)ちゃまが、令和の日本まさかの転生!?しかも、魚肉ソーセージパフェチェーンでチョベリグ大成功

時は西暦2025年、秋🍁。渋谷スクランブル交差点で、一人のギャルが「あー、まじ今日しんどい、ぴえん(´;ω;`) 映えるスイーツとか、どっかにないん?」ってブツブツ言ってた。

そのとき、突如、ドゥルルルルルル…って、なんかめっちゃドラマチックなBGMが鳴り響いて(※幻聴)、ギャルの目の前に、トレンチコート姿でバチっと決めた、アタマちょっとフサフサしたイケオジがヌルッと出現!

「おや、あなたは…私を探していらっしゃる?」

ギャルビビる。「ひゃ、ひゃだ!なんなの、この人!?めっちゃ古風な喋り方なんですけど!もしかしてYouTuberのドッキリ?」

イケオジは、お決まりポーズ右手アゴに当てるやつ)をして、ニヤリ。「ドッキリ?ふむ、それは現代言葉でいうところの…トリックのようなものでしょうか。しかし、私は古畑任三郎刑事でございます。どうやら、随分と遠い未来へ迷い込んでしまったようですね…」

「ふるはた…にん…ざぶろう?…え、ちょ、マジで古畑任三郎!?ドラマのやつ!?てか、刑事さんなのに、そのファッション、まじ卍アツいんですけど!」

ギャルは一瞬でテンション爆上げ!まさか伝説のあの刑事が目の前に現れるなんて、運命しか思えない!これはもう、神からのお告げでしょ!

古畑ちゃま(以下、任三郎っち)は、現代テクノロジースマホとか)や、文化タピオカとか)に興味津々。特にコンビニスイーツコーナーの前で、熱心にアリバイ…じゃなくて、原材料をチェックしてたのが、まじウケる(笑)

そんな任三郎っちに、ギャルは「任三郎っち、まじセンス良すぎ!そのミステリアス雰囲気と、知的な喋り方、令和で絶対バズるって!」って力説。

そしてある日、ギャルは任三郎っちと一緒に、スーパーの特売コーナーをパトロール(お買い物)してたとき運命アイテム出会ってしまった。それは…魚肉ソーセージ

任三郎っち、その魚肉ソーセージを手に取り、くるくる回しながら、いつもの口調で言い出した。

「おや、これは面白い。このピンク色。このプリっとした食感。そして、このどこか懐かしい風味。ふむ…これは、もしかすると、完璧甘味ミスリードを誘う、鍵になるかもしれませんね…」

ギャルビビビ!ときた。「え、まじそれ!魚肉ソーセージって、実は塩気と旨味がヤバいからスイーツにしたら甘じょっぱブームで超絶バズるんじゃね!?

任三郎っち、目をキラリ。「なるほど!まさに、犯人が目立たない場所証拠を隠すように、この魚肉ソーセージという異端存在こそが、スイーツ界の常識を覆す切り札となりうる!」

こうして、異色の二人がタッグを組み、超絶クレイジースイーツビジネス始動!その名も…

「NINZABURO'S SAUSAGE PARFAIT and CAFE

(略して、NINPARA!)

コンセプトは「スイーツ界の難事件解決! 誰もが予測不可能な、甘じょっぱい衝撃!」

まずは試作品作り。ギャルの映えテクニックと、任三郎っちの緻密な観察眼が火を吹いた!

ギャルさん、このソーセージの厚みがパフェの層と食感を調和させる重要ポイントですよ」 「任三郎っち、まじ天才!じゃあ、このソーセージを花びらみたいにカットして、チーズクリームメープルシロップを隠し味に使っちゃお!」

試行錯誤の末、生まれ看板メニューは、こちら!

「The First Case: プレーンソーセージパフェ」 (バニラアイスとホイップ、そして大胆にカットされた魚肉ソーセージ塩味が、甘さの快感を増幅させる傑作!)

「The Perfect Alibi: チーズ&ハニー・ソーセージパフェ」 (濃厚なクリームチーズムースと、トロけるハチミツソーセージの旨味が、極上のハーモニーを奏でる完全犯罪級のウマさ!)

The Great Detective: 和風ネギ味噌ソーセージパフェ」 (衝撃作!抹茶アイス白玉に、甘めのネギ味噌を和えたソーセージトッピング。斬新さが事件を起こす!)

NINPARAのオープン当日、渋谷一等地は、まるで事件現場のような大混乱!超絶ウマいとSNSで瞬く間に拡散され、お店の前は長蛇の列!

「え、マジで魚肉ソーセージパフェってこんなに合うの!? もう一生モノの衝撃なんですけど!」 「任三郎っち、まじイケオジ!しかも、注文のとき事件のヒントみたいな名言言ってくれるの、神!」

そう、任三郎っちは、店長エンターテイナーとして大活躍!お客さんにパフェを手渡すとき、必ずドラマのようなキメ台詞を言うのが、大バズりの秘訣

「おや、あなた。そのパフェの美しさに隠された、ソーセージ秘密に、どうかお気づきになってくださいね…フフフ」

このミステリアスな接客と、ギャップ萌えする魚肉ソーセージパフェの斬新さで、NINPARAは飛ぶ鳥を落とす勢いで大成功!全国にフランチャイズ展開し、魚肉ソーセージ概念根底から覆したのだ!

任三郎っち、たまにトレンチコートポケットから古い煙草を出そうとして、ギャルに「任三郎っち!店内禁煙受動喫煙はまじアウトだって!」って怒られるけど、それも微笑ましい日常

彼は、現代スイーツ界という新たな事件を、見事な推理力ユーモア解決し、令和のカリスマ経営者として大成功を収めたのでした。魚肉ソーセージは、彼の第二の人生の最高の相棒になったみたい!

「ふむ…このパフェ成功も、ひとえに緻密な計画と、大胆な発想の賜物。しかし、真の動機は…美味しいものを皆さんにお届けしたいという、単純な願望にすぎません。ええ、全くもって、単純なことです…」

任三郎っち、今日パフェを片手に、ニコリと笑う。めでたし、めでたし!

映画老人Zを見た

何も考えんと見るアクションコメディアニメとして見れば80点くらいだと思うんだけど、

ある種の社会風刺アニメとして見ると現代感覚だと60点くらいかもしれない。

 

スタッフ言及しだしたらオタクという俺の中での線引きがあるのだがさすがに言及せざるを得ない。

大友克洋北久保弘之江口寿史磯光雄今敏神山健治黄瀬和哉とその後のアニメ業界を牽引、今でも第一線で監督として活躍するメンツが様々な役職で参画している。

なので(かどうかは知らんけど)、アニメーション作品としては非常によくできているし見応えもある。

 

アクションコメディバランス良く配置され最終的にちょっとエモい感じになって最後爆笑で落とす構成も見事。

主人公の一人の実験体老人「喜十郎」が最後に「お迎えが来た」と呟き、もう一人の主人公の「晴子」が「何言ってんの」と返すと、地響きが鳴り響く。外に出るとロボット化した鎌倉の大仏様が。みんなで合掌。ゴーンと鐘が鳴り響いて暗転。

バカすぎるし完璧すぎる。

作画も延々といいし、アクションも素晴らしい。アニメーション作品としては申し分ない出来だと思う。

 

社会風刺としても、高齢化自体1970年代から始まっており徐々に問題視されてきていたが一気に爆発したのが1990年の1.57事件からになるので、それを1991年公開の作品で取り扱っているのはかなりフットワークが軽い。

また介護問題へのアイロニーが効いているテーマ性は現代においても他人事ではないし、老人が操作する(実際にはしてないんだけど)移動機械が大暴走し多大な被害を出すという展開は、昨今のプリウスミサイル彷彿とさせる。逆にプリウスミサイルがある現代に生きているのでむしろ老人に対する偏見助長するのでは?と思ってしまった部分はある。

 

個人的に一番気になったのは介護看護献身的に取り組む主人公の晴子が介護先の喜十郎をずっと「おじいちゃん」と呼び続けること。俺が福祉現場に入ったことがあるからかもしれないけど、現代基準で言えばかなりグレーというか、よくないとされていることなのでずっと引っかかってしまった。まぁ本人が「おじいちゃん」って呼んでくれって言ってたんなら別にサービスとしてそれでいいんだろうけど、基本は「喜十郎さん」だよなぁと。

まぁ1990年以前の価値観だとそれで問題なかったんだろうけど、なんかモヤモヤ

 

あとはこの作品ってそういう内容でよかったんだっけ?と感じたのは、この作品老人介護用全自動ロボットが老人の夢をかなえるために鎌倉の海に向かって大暴走するという話なんだけど、この原因を作ったのは実は主人公であるという部分。

厚生省(今は亡き)が介護老人を全自動強制介護するマシン作成し喜十郎をモニタに選ぶ。主人公はそれに反発し、自身が勤める病院入院していた凄腕ハッカー老人集団と結託しマシンハッキング、喜十郎の妻の声を再現して喜十郎に呼び掛ける。その結果、喜十郎の深層心理にあった「奥さんとの思い出の海に行きたい」を汲んだマシンOS内に喜十郎の奥さん人格形成され海に向かって暴走を始める。

そのOSペンタゴンが開発した軍事転用可能もので、介護用と言いつつも軍事技術データ集めに使われていたのだ!なんてひどい話なんだ!としてそのOS提供した会社が悪役になって最終的に逮捕されて終わるんだけど、いや、これ、暴走の原因の4割くらいは主人公たちにあるよね?

俺がマッチポンプ作品が嫌いなのもあるんだけど、すげー気になってしまった。

いや、そうしなきゃ喜十郎は機械に繋がれて生命繋ぎ留められるだけの物体になってしまっていたわけで、やむを得ない行為だったってのは理解できるんだけど、その代償としての被害規模がデカすぎんか。

というのが一番のモヤモヤ

 

こういう作品だと役所人間って非人間的なカスとして描かれがちだけど出てくる厚生省役員は「本当に老人の介護問題を何とかしたい」という熱意に燃えていてそこに付け込まれしまったという形で、マシン問題に気付いてから主人公側で一緒に戦う展開になるというのは性善説的で非常によかった。

あと今となってはウルトラトレスマンとして永久に叩かれている江口寿史キャラデザは素晴らしく、主人公はかわいくサブキャラに至るまでみんな魅力的。

 

根本の部分が公開から35年たった今見ると、ええんか?ってなるところ以外はよくできた作品だと思う。

伝説の傑作ってほどではないけど、アニメ好きだったら見といて損はない。見てるとドヤれるし。

2025-10-22

「表自園児」のケンタは、今日も園庭で大活躍だ。

ケンタ感情は、空の色のように刻々と変わる。悲しいときは地面に大の字になり、悔しいときは全身をバネのようにして跳ねる。そして嬉しいときは、園庭の真ん中で「やったあ!」と宇宙に届くほどの大声で叫ぶ。

ある日、先生たちは困っていた。皆が楽しみにしている遠足の行き先が、雨で中止になりそうなのだ代替案を考えても、子どもたちががっかりするのは目に見えている。

そのときケンタが立ち上がった。「いいよ、雨でも!」

先生が目を丸くすると、ケンタは泥だらけの長靴差し出した。「雨だったら、水たまりで一番大きなジャンプ大会ができる。泥だんごを宇宙一大きく作れる! 先生、雨の日の楽しさ、まだ誰も知らないだけだよ!」

ケンタ言葉に、他の園児たちも「水たまり!」「泥だんご!」と声を上げ始めた。先生たちの表情も一気に明るくなり、「よし、雨の日だからこその楽しいことをしよう!」と、中止の危機は最高の遊びへと変わった。

ケンタの素直な感情の表出と、それをためらわない自由表現が、皆の心を動かした瞬間だった。彼にとって、世界はいつも「感情を思いっき表現していい場所なのだ。雨の遠足は、ケンタのおかげで、記憶に残る最高の一日となった。

anond:20251022112308

anond:20251022111336

ありがとう

かに同じ9月入社でもザ・体育会系ガタイの良い男子取引先とかに毎日動向してるみたいなんだよね、、

歓迎会はあったけど繁忙期だったみたいで先輩社員達はほとんどいない、新人交流会みたいな感じだったんだよね

これから私のことを知ってもらえたら活躍できるかも、目の前のことを頑張ります

anond:20251021154451

悲惨

初代はずっと続けてて3年前に休止したけどまた最近再開して今も活躍中だけど?

しろ悲惨さでいったら途中から入ったけど既存ファンからボロクソ叩かれて会社方針に振り回され続けて結局グダグダになった2号3号の方だろ

2025-10-21

少年漫画永遠の二番手ポジって誰がいる?

例えば、るろ剣左之助とか中華一番!シェルみたいなのがパッと見二番手っぽい

ドラゴボのベジータとかNARUTOうちはサスケみたいなのは番手だけどライバルポジからちょくちょく出番もあるし主人公以上に活躍する事もあるし何なら人気も高いけど

左之助シェルみたいな喧嘩強そうだけどあくま一般人相手なら無双するけど強敵相手だとどんどん勝てなくなる、インフレについていけなくなるタイプ。そして無難に人気がない。

これを永遠の二番手ポジだと思ってる

そういうキャラって他にもいたりする?

anond:20251021125002

絶対辞めるな。ワイも今年転職したミドフォーやけど最初は本当に苦しかったし、今も前職のように活躍できているかと問われれば出来てないし、正直給料分の働きが出来ているとも思えない。

でも出来るようになったことは確実に増えてるし、着実に成長している。

仕事って慣れの部分が実はすごい大きいけどその部分は過小評価されがちで、業務業界経験があればすぐに慣れて戦力になるという誤った認知の人多いんだよね。

元増田無能じゃない、ただ新しい環境に慣れてないだけ。性格きつい上司や同僚に詰められて辛いとかなら辞めるって選択肢もあると思うけど、そうじゃないんだから開き直って居座るべき。鈍感力大事よ。

anond:20251021205024

でも海外活躍する日本人が困ってるじゃないですか、、、

アメリカより先に女性が国のトップに立ったのが誇らしい

子供のころ初めて名前を覚えたアメリカ大統領ビル・クリントンだったが、妻のヒラリー名前も一緒に覚えた。

その理由は周りにいた政治を語るのが好きな大人たちが、

クリントン大統領奥さんヒラリーは夫よりも有能な人だ。ビル大統領になれたのは奥さん内助の功のおかげだ。ヒラリーアメリカ初の女性大統領になるだろう。もしヒラリーがならなくても同じように優秀な女性アメリカにはたくさんいて、アメリカ人は女性仕事活躍することにとても理解があるのだから十年もすれば必ず女性大統領誕生するだろう。女性差別する遅れた日本と違って」

とよく話していたからだ。

アメリカ女性活躍する「進んだ国」で、日本差別のせいで女性活躍できない「遅れた国」。

これは大人たちの話を鵜呑みにした自分が初めて持った政治意見で、成人してからもしばらく持ち続けた意見だった。

今日高市さんが日本初の女性総理大臣就任する。

「遅れた国」日本でようやく国のトップ女性が立った。

それでは、「進んだ国」アメリカではクリントン政権から20年以上経った今、何人の女性大統領就任したのか?

ゼロだ!

この二十数年の間、女性アメリカ二大政党大統領候補になったことが二回あった。元国務長官ヒラリークリントンと前副大統領カマラハリスだ。政治家になる前は名門大学卒の法曹で、それぞれ弁護士検事として活躍していた。高位の公職経験を持った初の女性大統領に相応しい候補だった。

それでも彼女たちは選ばれなかった。男性候補に負けた。勝った候補ヒラリーカマラが負けるのも仕方がないと納得できるような人格能力・経歴を兼ね備えたトップエリートだったのか?

なんとトランプだ!

有能なビジネスマンを気取っているが本業不動産経営者としての実績は疑わしく、ビジネスでも私生活でもいくつもの不正疑惑が付きまとい、テレビタレントとしての人気を足がかりに大統領選に出馬したが、公職経験の欠けた当初は泡沫候補とみなされてきたような男だ。

過去大統領選の結果を当て続けてきた選挙予測プロですらトランプ勝利の結果を外した。それほどまでにアメリカには隠れた女性差別主義者がいたのだ。

トランプ政権一期目の数々の乱行を見た後でも、とりわけ選挙結果を認めずに覆そうとして公務員の死者まで出した暴動賞賛するというあらゆる公職絶対に就くべきではない人物であることが明らかになった後でも、それでもアメリカ人は女性カマラハリスではなくトランプを選んだ。

二度目だ。それほどまでに女性大統領に相応しくないというのか?

どうしても女がトップに立つのが嫌なのか?

アメリカという国は優れた資質を持つ女性よりもロクデナシの男の方がマシという選択をするトンデモない女性蔑視の国なのだと心の底から失望した。

公明党が連立から外れたことで高市さんは首班指名選挙すら危うい状況だった。何とか首相になった今後も不安定状態が続き政権一年ももたないかも知れない。

「結局、最初女性首相になっただけで何もできなかった人だったね」

そういう評価で終わるかもしれない。だが、それでもかまわない。

日本の方がアメリカよりも先に女性を国のトップに選んだという事実永久に変わらない。

21世紀最初の四半世紀、日本保守政党から女性首相が出るほど女性社会進出が受け入れられた国だった

同時期のアメリカトップキャリア女性大統領候補が後世で最悪の大統領の一人と評価されるテレビタレントの男に二度も負けるほど女性蔑視が根深い国だった。

今日歴史が作られた。

50代の早期退職能力不足が原因ではない?

日本型雇用制度構造課題と持続可能な人事戦略への転換

序論:中高年社員雇用危機とその構造的背景

日本代表する大企業において、50代の社員が直面する「無言の退職圧力」は、もはや例外的事象ではなく、構造的な問題として常態化している。長年の経験専門性を蓄積したベテラン人材を早期に手放し、その一方で育成に10年という歳月を要する未経験新卒者を採用する──この一見不合理なサイクルは、なぜ繰り返されるのか。本レポートは、この問題の背景にある経済的力学制度的欠陥を解き明かし、日本企業が直面する人事制度根本課題に対する処方箋提示することを目的とする。

この問題の核心には、見過ごすことのできない重大なパラドックス存在する。

この矛盾した人材サイクルの根本原因は、個々の企業経営判断ミスという表層的な問題ではない。それは、日本型雇用システムに深く根ざした「年功序列型」の賃金体系そのものに内在する構造的欠陥なのである。次章では、この矛盾を生み出す経済的メカニズムを詳述する。

1. 早期退職優遇制度経済的合理性限界

持続的なリストラのサイクルは、経営非情さの表れというより、むしろ伝統的な日本型報酬モデルに組み込まれた、根深経済的ロジックの症状である。中高年社員早期退職を促す構造は、短期的な財務改善という抗いがたい「誘惑」を経営陣に提示する一方で、長期的な人的資本を蝕む罠となっているのだ。

問題の根源は、多くの日本企業において、中高年社員賃金水準が本人の生産性を大きく上回ってしまう「高すぎる給与」にある。具体的には、以下のような水準が常態化している。

この報酬と貢献の危険乖離は、労働経済学の「レイザー法則」によって理論的に説明できる。この法則によれば、年功序列賃金社員キャリアを二つのフェーズに分断する。

この報酬と貢献のデカプリングこそが、早期退職を促す構造の核心である壮年期以降の社員を早期に退職させることが、企業にとって「膨大な利益」をもたらす財務ロジックがここに成立する。

1. 退職金のコスト: 早期退職優遇制度では、退職金に「30ヶ月分」程度の給与が上乗せされるのが一般的である

2. 雇用継続コスト: 一方で、高給与の50代社員を1年間雇用し続けるための総コストは、基本給(12ヶ月)に加え、賞与、高額な社会保険料、その他経費を含めると、給与の「24~25ヶ月分」に相当する。

3. 結論: つまり、30ヶ月分の退職金は、実質的わずか「1年3ヶ月分」程度の雇用コストしかない。この計算に基づけば、50歳で社員退職させることで、定年となる65歳までの残り15年分の莫大な人件費を削減できることになる。この財務インパクトが、経営陣にとって短期的なバランスシート改善を優先し、経験豊富人材の維持という長期的な視点犠牲にする、強力かつ危険な誘惑となっているのだ。

しかし、この短期的な経済合理性は、深刻な副作用を伴う。かつて大規模なリストラを行ったパナソニックが、15年の時を経て再び同様のリストラを繰り返している事実は、このモデルが持続不可能であることを象徴している。この負のサイクルを断ち切るためには、問題の根源である日本給与構造のものにメスを入れる必要がある。

2. 日本給与構造実態平均値の罠と年功カーブ

日本賃金に関する議論は、「日本の平均給与は低い」という、統計がもたらす「罠」にしばしば陥りがちである。本章では、この誤解を解き明かし、急峻な年功カーブが一部の大企業特有問題ではなく、日本の中堅・大企業共通する構造課題であることを論証する。

世間一般で語られる「低い平均給与」の根拠とされる統計データは、意図せずして実態を著しく歪めている。これらの数値は、人事戦略を構築する上で根本的に誤解を招くものであり、一種の「インチキ」と言わざるを得ない。

これらの統計からパートタイマー等の影響を除外し、フルタイム働く男性の賃金カーブに焦点を当てると、全く異なる実態が浮かび上がる。学歴高卒・中卒含む)や地域を問わない全国の平均値ですら、50代の平均年収は700万円に達する。これを大卒正社員限定すれば、さら100万円程度上乗せされるのが実情だ。これは、日本賃金体系が年齢と共に急勾配で上昇する、典型的年功序列であることを明確に示している。

では、この構造問題はどの規模の企業に当てはまるのか。我々の分析は、明確な境界線を明らかにしている。

この分析が示すのは、この問題が一部の巨大企業限定されたものではなく、日本企業アーキテクチャに組み込まれシステム上の欠陥であるという事実だ。したがって、この課題解決策を模索する上で、グローバルな標準との比較はもはや単に有益であるだけでなく、不可欠なプロセスなのである

3. 海外賃金体系との比較フラット化された給与モデル

日本型雇用システム構造課題を克服するためには、国内常識に囚われず、海外先進的な雇用モデル比較分析することが極めて重要であるフランスアメリカの事例は、日本年功序列型とは全く異なる賃金思想を示しており、我々が目指すべき改革方向性を明確に示唆している。

フランス賃金体系は、エリート層と一般層でキャリアパスと給与モデルが明確に分離された「複線型」を特徴とする。

アメリカ賃金体系も、大多数の労働者においては同様の傾向を示す。中央値位置する労働者場合賃金の伸びは30歳から40歳までの期間に集中し、40歳以降の給与はほぼ横ばい(フラット)となる。給与青天井で上がり続けるのは、ごく一部のトップエリート層に限定されるのだ。

フランスアメリカ、二つの先進国の事例から導き出される示唆は、極めて明確である。それは、「一部のエリート層を除き、大多数の労働者賃金カーブ若いうちに頭打ちとなり、その後はフラットに推移する」という共通原則だ。このモデルは、年齢給による人件費の高騰を防ぎ、長期的な雇用安定を可能にする基盤となっている。このグローバルスタンダードを参考に、次章では日本が目指すべき具体的な人事制度改革案を提言する。

4. 提言:持続可能な人事制度への移行プラン

これまでの分析で明らかになった構造課題解決するためには、小手先対策では不十分である。我々が取るべき唯一の持続可能な道は、戦略的な転換、すなわち「年功序列賃金から、成果と役割に応じたフラット賃金体系への移行」である。本レポート提示する核心的な提言は、この移行を断行することに尽きる。その具体的なモデルケースとして、「年収700万円での頭打ち」を一つのベンチマークとすることを提案する。

この新しい賃金モデルは、単なるコスト削減策ではなく、企業競争力従業員エンゲージメントを同時に向上させる、多面的メリットをもたらす。

この改革は、単なる賃金制度の変更に留まらない。それは日本人の働き方、キャリア観、そして社会全体のあり方を変革し、持続可能タレントパイプラインを構築する大きなポテンシャルを秘めている。

結論:真の「雇用安定」の再定義に向けて

レポートを通じて明らかになったように、日本の中高年雇用問題根本原因は、個々の社員能力や意欲の欠如では断じてない。その本質は、経済成長期を前提に設計され、現代環境には全く適合しなくなった年功序列型の賃金システムのものにある。

この本質的な課題を前に、我々は議論の焦点を大きく転換させねばならない。「定年後の再雇用」や「中高年のリスキリング」といった対症療法的な議論から、「そもそも定年を意識することなく、誰もが安心して長く働き続けられる雇用賃金体系をいかにして構築するか」という、より本質的な議論へとシフトしなければ、この問題解決することはない。

真の「雇用安定」とは、単に一つの企業に長く在籍できることではない。それは、年齢に関わらず、社員一人ひとりが自らの能力経験を最大限に発揮し、その貢献に対して公正な処遇を受けながら、社会の一員として長く活躍し続けられるシステムである。この新しい定義に基づき、持続可能で、かつ働くすべての人々にとって公平な人事制度を構築することこそ、現代日本企業に課せられた最も重要戦略的責務である

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