はてなキーワード: 比較とは
2か月くらい前に婚約した。
たぶん世間的には「おめでとう」で終わる話だと思う。年齢的にも、タイミング的にも、わりと無難。親も安心、友達も祝福。人生のチェックリストを一個潰した感じ。
でも正直に言うと、最近ずっと気分が悪い。
Xをだらだら眺めてると、パワーカップルの話が流れてくる。
世帯年収3000万だの5000万だの、もう別ゲー。
それ見て思う。
あれ、俺、逃げたんじゃないかって。
むしろいい人だと思う。穏やかだし、ちゃんとしてるし、俺のこともちゃんと評価してくれる。
で、ここが一番言いたくないところなんだけど、
アプリで値踏みされ続けるのがしんどくなった。
年収とか職種とか将来性とか、暗黙に比較される空気が無理になった。
あ、ここは俺の席じゃないなって空気を感じるのがきつかった。
負けたなら負けたで納得したかった。
でも実際は違う。
負ける前に撤退した。
疲れたふりをして、
確実に勝てそうなところで手を打った。
婚約した瞬間、すごく楽になった。
もう選ばれなくていい。
もう比較されなくていい。
もう市場に立たなくていい。
でもその安心の裏で、
あれは才能ある一部の人間だけの話だと思ってたけど、
婚約してからこんなこと考えてる時点で人として終わってるとも思う。
でも事実として、
卒業じゃない。
撤退。
そのことを、
たぶんこの先も、
正解だったと自分に言い聞かせながら生きるんだと思う。
でも心のどこかでずっと、
原田眞人監督が今年の日記で「考えるところあって、病院通いを辞めた」という趣旨を書いていたことが、はてブで注目され一部ユーザーに冷笑されている
https://b.hatena.ne.jp/entry/www.haradafilms.com/diary/harada_diary.cgi?date=2025.09.10&pass=
冷笑ユーザーは「近藤誠」の名前にオートペンがごとく反応してしまっただけだろうけど、監督はもう76歳よ?「考えるところ」として病院通いして生き続けるよりも「自然に」終わりたいなんて思っておかしくないと思うけどね。
大病院の医師が合わなかっただけで近所のクリニックには通ってたかもしれないし
まあ次回作に熱意を燃やしていたのに病院と縁を切ったなんて話だったら、なんて馬鹿なことを…とも思うけど。
個々のブコメ比較チェックまではしてないけど、普段は高齢者の医療費叩きをして「高齢者は長生きするな」と強い言葉で冷笑するはてブで、病院通いを辞めたという高齢者を叩くのは筋が通らないよ
主なデメリットとして挙げられるのは以下の点です。
Oliveアカウントの開設には、三井住友銀行の口座が必要です。他の銀行をメインバンクにしている方や、口座開設の手間を避けたい方にはデメリットとなります。
カード利用分の引き落とし口座も三井住友銀行のみに限定されます。
選択できる国際ブランドがVisaのみとなっており、MastercardやJCBなどを希望する方には選択肢がありません。
Oliveアカウントに切り替えると、紙の通帳は利用できなくなり、Web通帳(インターネット通帳)のみになります。紙の通帳で管理したい方には不便です。
通常のポイント還元率は**0.5%**と、特段高いわけではありません。高還元率の特典(対象のコンビニ・飲食店での利用など)を活かせない場合、還元率のメリットは小さくなります。
特典による高還元は、スマホのVisaのタッチ決済が対象となることが多く、カードの差し込み決済やiDなどでは対象外となる場合があります。
Oliveフレキシブルペイは、家族カードの発行に対応していません。
Oliveフレキシブルペイを2年以上利用していない場合、年会費(手数料)が発生する可能性があります(年1,100円・税込など)。
クレジット、デビット、ポイント払いの3つの支払いモードを切り替える仕組みや、Vポイントアッププログラムなどの特典が複雑で分かりにくいと感じる方もいるようです。
既存の三井住友カードやSMBC CARDからOliveに切り替える場合、カード番号が変わるため、公共料金やサブスクリプションなどの支払い先変更手続きが必要になります。
おまえAIかよ、カナダや米国で小麦は大規模に作られているけれど、日本のコメは国土保全も理由に小規模な棚田みたいなところにコストを猛烈に掛けて「美しい里山の風景」を維持しているわけ。全然コスト構造が違うものを比較するなんて頭いいよね。AIのボケでもこうはいかないよ。まあ「小麦は上がってないぜ」は「円安万歳俺の資産はドル建てだ」のおじいちゃんのいつものテンプレだけど。なんていうか、ホテルの厨房でシェフが作っている料理の値段があがっているっていう話に「でもサイゼリアはそんなに値上がりしていないよ」と言ってるのと同じだよ。
誰か研究して
・基本的にはうっすらお笑い芸人を馬鹿にしているから有名な大学名が出てくるとそのギャップでやられる
・「お笑い」という比較的接しやすい娯楽で、詳しくは分からなくてもなんか笑えれば自分自身も「わかってる」感を手軽に装える
・高学歴の芸人で笑える自分に目覚める、自分もその一部になったような高揚感(一方的な帰属意識)
・「頭のいい人が言うのだから間違いない」という自尊心の低さから来る偽りの信頼
コミュ障ながら、異性とのコミュニケーションにはあまり困らない。圧倒的に難しいのが女子とのコミュニケーション。
昔っから空気を読むのが苦手で、自覚して改善しようとしてもどうにも難しい。「うわ、今の発言なんかズレてたな…」という事故が発生しやすいのが、圧倒的に女子との会話。
また、明るくて可愛くて、誰とでもよく喋る女の先輩がおり、私はそのままでしか受け取れないので「人気者だな〜」と思っていたのが、恋愛関係で女性陣から色々言われてたのをその先輩が居なくなった後に知ったりした。(恋愛関係の色々は知ってた上で「恋しててかわいいなー」としか思ってなかった。カス)そういう、女子のコミュニティ内の政治というか、そういう微妙な空気の読み合いが下手くそ。
そして女子は気遣いがすごい!!!旅行に行っても、「ここ調べるね」とか「取り分けるね」「ゴミ捨てとくね」、ほんとに気が遣える。その辺も私は本当にダメで、ワタワタしてしまう。申し訳ない。意識して積極的に動こうとはしてるけど、上手くいかないことも多々。
二つめ。相手が自分をどう思っているか分かりにくく、距離感が掴みにくい。
みんな愛想がいいのが当たり前だから、ニコニコ話してくれてても本当はどう思っているのか分からなくて怖い。
男性は基本的に、「この人自分に好意的(恋愛としてとかではなく普通に)だな」というのが分かりやすい気がする。
男性と仲良くするのが比較的楽なのは、異性ブーストがあるからだというのは自覚してる。男性が私に求めるのはきっと可愛げや親しみやすさで、面白くなくても許してもらえる。男性の会話がしやすいのも、基本的に相手が合わせてくれるからだと思う。
それにしても、私は男性に好意的に思ってもらえる振る舞いをするのが、人より得意だと思う。いわゆる可愛い子ぶるのが得意。
そういう意味では相手に求められるように振る舞うのが得意なはずだが、女子相手となると難しい。
結局可愛いのが好かれるのでは?と思い女子相手にも男性と関わる時と同じように接してみたこともあるけど、全然手応えがなかった。そりゃそう。
女子は私に可愛げなど求めない。もっと本質的なところのダメさを見透かされてる気がする。
どうしたらいいのか…。
日立市と南流山で年収500万円の人が感じる生活の余裕に大きな違いが出るのは、以下の2点が主な理由です。
南流山は、つくばエクスプレス(TX)とJR武蔵野線が乗り入れる首都圏のベッドタウンであり、都心へのアクセスの良さから、日立市とは比較にならないほど住居費が高くなります。
| 比較項目 | 日立市(茨城県) | 南流山(千葉県流山市) | 差の目安 |
| 単身向け家賃(1K/1LDK) | 1.6万円〜3万円台の物件が多数 | 6万円〜10万円前後が相場 | 約2倍〜3倍以上 |
| ファミリー向け家賃(2LDK) | 4.5万円〜5.8万円程度 | 12万円〜15万円前後が相場 | 約2倍〜3倍 |
| 土地価格の動向 | 比較的安定 | 近年急激に上昇中 | 資産形成のコスト増 |
年収500万円の人が、日立市で家賃5万円、南流山で家賃13万円(ファミリー向け2LDKなど)を払う場合、毎月8万円、年間で96万円もの差が出ます。
この「住居費の差額」が、日立市民にとってはレジャーや貯蓄、趣味に回せる「豪遊費」となり、南流山市民にとっては消えていく「固定費」となって、同じ収入でも手取りの自由度に決定的な差を生み出します。
流山市は近年、子育て支援策の充実などにより、高所得の共働き世帯が大量に移住している地域です。
日立市の世帯平均年収が約494万円であるのに対し、流山市の世帯平均年収は約601万円と、全国平均より大きく上回っています。
年収500万円は、日立市では「平均より余裕のある層」に属しますが、南流山では「平均的な世帯年収(約601万円)に届かない層」となり得ます。
周囲の住民が自分より高価な住宅に住み、高価な車に乗り、教育やレジャーに多くのお金をかけている環境では、「同じ年収」であっても、相対的に自分の生活水準が低く感じられ、「惨めな暮らし」という感情につながりやすくなります。
南流山市民が日立市民よりも経済的に厳しく感じるのは、「東京へのアクセスが良い」という最大のメリットに対して、「高い住居費」という多大なコストを払っているからです。
日立市民は、その地方都市ならではの安い生活コストによって、年収500万円という収入を最大限に「豊かさ」に変換できています。一方、南流山市民は、年収500万円が住居費に大きく吸収され、周囲のより豊かな世帯との比較に直面しやすい環境にあると言えます。
「日立市民はなぜ年収500万で豪遊できるのか」というご質問は、日立市では都市部に比べて生活費が抑えられやすいという点に、その背景があると考えられます。
実際に「豪遊」というほどかは別として、年収500万円でも余裕のある生活を送りやすい要因として、以下の点が挙げられます。
検索結果によると、日立市では3万円以下や6万円以下の賃貸物件が多数見られます。特に都心部の家賃水準と比較すると、非常に安価です。
住居費は生活費の中で大きな割合を占めるため、ここが抑えられることで、手元に残るお金が増え、可処分所得が高いと感じやすくなります。
茨城県全体の消費者物価地域差指数(「総合」)は、全国平均(100)を下回っており、関東地方で見ても比較的低い水準にあります。
日立市の平均年収は、求人統計で約423万円(正社員)や494万円(世帯年収データ)とされています。これは茨城県内の平均と比較すると高い傾向にあります。
年収500万円は、日立市の平均水準から見ると比較的高い部類に入るため、安価な生活コストと相まって経済的な余裕を感じやすくなります。
ただし、全国平均年収(約500万円前後)よりは低い水準で、年収300万円未満の世帯が最も多いというデータもあります。
年収500万円という収入が、「低い住居費」や「比較的低い物価水準」という日立市の生活環境と結びつくことで、都市部の同額の年収の人よりも貯蓄やレジャーなどに回せる金額が多くなり、「豪遊」と表現されるような生活の余裕につながっている可能性があります。
すごくうまいんだけど、発売当初は鳥羽シェフ監修で顔写真と本人の手書き文字がパッケージに入ってたのが、今や存在ごと消されてる
ミルク系ハードキャンディが好きで新製品も色々チェックしてたんだけど、まさかこんな黒歴史が生まれるとは思わなかったな……
ついでに書くと、ミルク系ハードキャンディ界隈において、UHA味覚糖の特濃8.2は本当に良いブランドだと思う
安定した美味しさで、値上げはしても比較的安価で内容量も多くコスパが良い
1990年からのロングセラーである特濃8.2を猛追したのが2012年発売のカンロの金のミルクだけど、プレミアム路線なだけあって、原材料を見ると特濃は砂糖と水飴の次に粉乳が来るが、金のミルクは三番目に生クリームがくる
乳脂肪のリッチさでは金のミルクに軍配が上がるが、いかんせん近年の値上げでかなり内容量が減った
シンプルな原材料にも飴メーカーとしてのプライドとこだわりを感じる
カンロのミルク系と言えば、フルーツフレーバーとミルクフレーバーがマーブルになったミルフルッツも佳品だった
一度廃盤になって復活し、再び廃盤になってしまったが、他のメーカーのフルーツミルクフレーバーよりも甘さが優しく自然な味わいだった
その「他のメーカーのフルーツミルクフレーバー」として真っ先に思いつくのがノーベルの俺のミルクキャンデー北海道メロン味なのだが……
ノーベルの俺のミルクシリーズは、マーガリンやチーズパウダー、人工甘味料が使われており、人工的な味と言えばそんな気もする
嫌いではないが、単価が高く、少しくどく感じることもあってあまり買わない
しかし同じノーベルの無添加はちみつ生姜ミルクのど飴は、その名に違わぬシンプルな原材料
舌触りなめらかではちみつの風味も良く、冬場しか売ってないが寒い時期は鬼リピしている
もう1つメジャーどころを挙げるなら春日井製菓のミルクの国になるだろうが、近年ブームになったミルクを味わうタイプの飴よりずっと昔から販売されていることもあり、言ってはなんだがチープでノスタルジックな「昭和の味」と言う感じ
たまに食べると「あー、これこれ」と思う
最近めっきり見かけないので廃盤になっているのかもしれないが、春日井の女王のミルクはある意味で金のミルクを超えていた
まろやかな乳脂肪感では他の追随を許さなかったが、どうも販路が拡大しなかったようで、あまり売っている店舗を見かけなかった
ミルクキャンディと聞くと不二家のミルキーが思い浮かぶ人も少なくないだろうが、ミルキーのハードキャンディバージョンであるミルキーカッチコチという商品もある
ミルキーらしい練乳を感じる味わいで、万人に好かれると思う
変わったところでいうと、榮太樓のバニラミルク飴や抹茶ミルク飴(百貨店で扱っている方ではなく、袋入りの市販品)が成城石井などで売っていたりする
これは個人の感想だが、榮太樓の市販品は総じて「飴のうまさ」というか、砂糖を味わわせるものになってると思う
カンロとはまた違った方向性で、よく言えば上品、悪く言えば少々物足りなく感じるかもしれない
濃厚なミルク感というより、飴として食べやすい、丁度よいバランス
砂糖ではなくグラニュー糖が原材料の筆頭になっているのも珍しい
ミルク系からの派生として考えるなら、キャラメルキャンディ界隈も熱い
冬場は濃い甘いものが欲しくなることもあり、密かに売り場が盛り上がっている
ヴェルタースオリジナル、魔性の塩キャラメルキャンディ(カンロ)、塩の花(UHA味覚糖)、キャラメルがとろ〜り出てくるキャラメルキャンディ(ノーベル)……といった定番の顔ぶれに、今秋からはミルクキャラメルの森永からハードキャンディタイプが加わった
疲れた時の甘い物として飴を摂取するので、個人的にはどうしても「最後に勝つのはヴェルタースオリジナル」になってしまうのだが、カンロの魔性の塩キャラメルはしっかりほろ苦さとしょっぱさがあり、魔性というにふさわしい大人の味
新商品として魔性のピーナッツバターというクランチキャンディも出たばかりだ
クランチ(噛んで食べるタイプ)では、いちごみるく飴で有名なサクマからバタースコッチキャンディも今秋発売された
バタースコッチといえば、在りし日のチェルシーのバタースカッチは美味しかったなあ
つい長くなってしまった
なんでこんな話してたんだっけ
もう、映画みたいなコンテンツも、広告料だけで作れや、みたいになってくんだろうなあ、と思ったり…😟
つまり、AIとかで低コストで生成できるようになるわけで、今のAIはまだまだおかしい挙動があるけど、
そのうち、指の本数とか、ラーメンとかみたいな問題は解決していくと思うし、
そうなると、庵野さんが、シンエヴァはBlenderで、みたいな話も飛び越えちゃって、
もう、AIで生成した動画がYouTubeとかに溢れてしまって、広告料で稼ぐことが完全に前提になってしまう、
楽曲も、そのうち漫画でさえもなると思う、Nano Banana Proとか考えると、そうなる、
そうなると、真面目に絵を描くとか、作曲するのが、なんかバカバカしくなってしまうと、やはり思ってしまう
金銭の見返りを求めてしまうと、そうなってしまうのは仕方がないと思う
冷凍食品の方が美味しいけど、手料理しました、無農薬です、自然派です、みたいな、
味とかじゃなくて、そのバックの物語を売りにするとか、そういう方向性になってしまう、気がする…😟
空しいけど、仕方がない
DAWと並行して、Sunoとかもやっていきたいところ…😟
それも実はただの印象論で、実際はXbox360は中期頃の時点で既にライバルのPS3よりも勢いは落ちていた
次のXboxOneでそれを挽回するための窮余の一策があの悪名高いKinect同梱だったわけだが、ライバルのPS4と比較して価格は高いわゲーム機としてのカタログスペックも劣るわで結局は大失敗に終わった(だからXboxOneは悪くなかったという評価も実際は間違ってる)
フルフローターサスペンション(主にスズキのオートバイで採用されたリンク式リアサスペンション)は、革新的な機構でしたが、いくつかの欠点も存在します。
主な欠点としては、その構造的な複雑さとそれに伴う問題が挙げられます。
フルフローターは、ショックアブソーバーをフレームとスイングアームの間に直接マウントせず、複数のリンク(ベルクランクなど)を介して接続する構造(プログレッシブ・ライジングレートのリンク機構)を持っています。
このリンク機構により、構造が非常に複雑になり、部品点数も増加します。
リンクの長さや配置、ブッシュの特性など、設計・調整すべき要素が多くなります。
最適なセッティングを見つけるには、高度な設計思想と多くのテストが必要となり、セッティングがシビアになります。セッティングを誤ると、意図しない挙動変化や性能低下が生じる可能性があります。
複雑なリンク機構が追加されるため、シンプルなサスペンション形式(例えば、ツインショックや一部のモノショック)と比較して、サスペンション全体の重量が増加する傾向があります。
特にマウンテンバイク(MTB)などのフルサスペンションバイクの例では、この追加重量がバイクのハンドリングに影響を与え、取り回しや押し歩き、担ぎ歩きなどの場面で不利になることがあります。
製造コストの上昇: 複雑な構造は、製造コストの上昇につながります。
高い精度での組み付けが求められ、採用車種が比較的高級なモデルや走行性能を重視するモデルに限定される一因となります。
リンクや可動部が増えるため、メンテナンスの手間が増える可能性があり、経年劣化によるガタつきやブッシュの交換なども、シンプルな構造より頻繁に必要になる場合があります。
このように、フルフローターサスペンションは、ストローク量の確保や優れた操縦安定性などのメリットがある一方で、構造的な複雑さが、開発、コスト、重量、セッティングの難しさといった形でデメリットとして現れます。
オタクにとっては、他人からの評価や他人との比較が重要事項なんだよな
レベルの低い話をする人に攻撃的になるのは、オタクではないのにオタク面をすることにイラつくんだよ
1人目の子の時は何もかもが初めて行うことだから新鮮だった。それが2人目になると同じ作業を繰り返してる気持ちになる。
多分病気なんだと思う。
泣いてるのを見たら前回のお世話内容を確認して授乳/オムツ/抱っこを繰り返す。
上の子は3歳。
やれることが増え、出かけられる場所も増えた。
ポニーや馬車に乗ったり、遊具のある公園スペースあったり、ウルトラマンショーのようなショーがあったり、屋内で子供向けのおもちゃがたくさんあるスペースがあったり、暖かい時期は噴水で水遊びもできたり…
余談だけど保育園で「馬さんに乗ったの」って自慢しているらしい。親目線まだと可愛いけど保育園のお友達目線だとちょっとウザいなって思う。
でも新生児がいると行動範囲に限りが出てきてなかなか行けない。
泣き声がうるさすぎてイライラする。
そしてわずかばかりの下の子が寝た時間は起こさないようにと物音を立てることが許されない。家事が進まない。
妻は産後2ヶ月でまだ重いものを持てないからゴミ捨てできないって言う。
でも4kgの下の子を抱っこできるからゴミくらい持てるんじゃないかなって思うのは言い過ぎ?
朝ごはん作って、食べさせて、保育園に送って、洗濯して、夕飯の買い出し行って、夕飯の仕込みして、保育園のお迎えして、夕飯作って、食べさせて、お風呂に入れて、寝かしつけして
そこにずっと泣く2番目の子。
やりたいことをやりたいタイミングで出来ない。
これは職場でもよくある。だから事前にできるだけ準備をしておく。仕事は大体それで解決できる。
でも子どもは予測不可能。うんちして泣く、おしっこで泣く、眠いのに上手く眠れなくて泣く、自分のゲップ音に驚いて泣く、ママが良いのにママが上の子の相手していて泣く、授乳して欲しいのにママのうんちタイムでお預けくらって泣く…。
時々こいつさえいなければ…と思う自分がいて何もかも嫌になる。
でも世間から見たら自分が異常者なんだよね。それが余計に辛い。
この時間に起きてお世話してると気分が沈む。
尿管に結石が溜まってきたので数年ぶりに1泊入院しての破砕手術。
今回は個室空いてたので個室病室に。
結石破砕手術後、尿は毎回カップに採り、結石見るため金網に漉し、金網の下にセットされた透明ビニール製の貯尿袋に尿が貯まっていく。
これまでに入院した際はトイレなしの相部屋だったので、この金網と貯尿袋のセットが共同トイレに当日手術した人数分隣り合って並べられてた。
同日手術した患者同士で話し込んだりはしないものの、この並んだ貯尿袋を見て、「自分が一番貯まった尿の量が少ない、もっと水分摂らなきゃ」とか、「でも血尿の色は俺が一番濃い」とか、勝手に励みにしてた。
金網の上にフタ付いてるので結石の様子は見えない。まあフタ開ければ見えるんだけど他人のを勝手に開けるのはね。
でも今回、個室のトイレに金網と貯尿袋のセットが用意されてるので、結石どころか他人の貯尿の様子も一切伺うことが出来ない。
じゃあ事前に知ってたら他人の貯尿見たさに相部屋選んだかと言われると、それよりは個室の快適さを優先したい。
でもやっぱり励みになるものは欲しい。
全国、いや全世界でも良い、の同日に結石破砕手術した人達が貯尿袋の画像upし比較競合できるアプリでもあれば。既にあったりする?
私は宇宙兄弟を愛読している。
ヒビト・ムッタの強くて優しい兄弟愛を、とても美しく思っている。
最近結婚した兄は、エンドロールで家族一人一人に感謝のコメントを記していた。
私の名前は読み方・漢字共にガッツリ間違えられていた。そんな事ある?
加えて兄は、感謝を述べるはずのエンドロールで架空の妹に「ワガママもほどほどにしておけ」と苦言を呈していた。そんな事ある???
冷暖房のついた部屋には入らせてもらえなかった。
両親とも仕事で帰りが遅かったので
汚いから、という理由で一緒のテーブルで食事をする事を拒絶され、私は家族で1人だけ小さい脚立で食事をしていた。今思えば父か母ぐらいは助けてやれよ。家族で幼稚園児をハブるなよ。
流石に成長と共に虐待に近い存在否定は無くなり、今日までお互いを完全無視して過ごしているけれど。
兄が、私がバイ菌では無く人間だと気がついたのはいつなのだろうか。
名前が無いのだろうか。
私は大人だし、「自分の名前すら知らない人」に何を言わようが動じはしない。
同じように、細菌として幼少期を過ごした人をまだ知らない。あの扱われ方は非常にマイノリティで、異常なのだと信じていいですか?
財政破綻の話はしていない
言うまでもないが、本稿はたかがダブル安をもって日本国が債務危機に陥りつつあると主張するものではない。日本国債の保有シェアで見ると、海外投資家の保有率は6.5%と依然高くない。もっとも日銀がQT期間に入り、少子高齢化及び現役世代のオルカンへの傾倒のせいで生命保険による国債買いも増えない中、今後の国債消化の海外投資家への依存度が高まっていくことだけは間違いない。管理通貨制度の下で生成された資金の行き先は究極的には準備預金と国債しかなく、日銀当座預金が数百兆円単位で余っている以上、国内で日本国債を買い支える現金量が足りないということはまずない。足りないのはあくまでも財務省が供給するデュレーションを吸収する資本である。これまでは海外格付け会社による日本国の格下げやその警報があっても無視すればよかったのだが、海外勢に依存する時代になればそれらの指図はしっかりとボラティリティを生むようになるだろう。
Bloomberg JGB vol
幸い海外勢の日本財政への評価は昔と比較しても厳しくない。成長率を重視するS&Pはしばらく日本国を格下げすることがないと言っているし、ムーディーズが警戒するのもあくまでも消費減税である。IMFも「日本の財政赤字は着実に縮小しており、これがGDPの力強い成長とともに債務対GDP比の低下に寄与している」としている。結局のところ、長期金利を上回る名目成長を実現していれば財政赤字は発散しないのである(ドーマー条件)。とはいえ実質成長を政策で持ち上げるのは短期的には困難なので、名目成長は必然的にインフレに依存することになり、インフレを通した財政改善は俗にインフレ税と呼ばれるものである。夏の参院選でのポピュリズム躍進はインフレ税への直感的な反発であり、実際に財政が立ち行かなくなるのはインフレ税まで民意によって封じられた時であるが、現時点ではそこまではまだまだ距離がある。インフレ税で公的債務を実質的に減額する手が使えるのであれば単年度プライマリーバランス黒字化目標も必要なくなり、その解放感はインフレ税の負担感を上回った。日本円の価値はどうもインフレによる公的債務圧縮の礎として燃やされそうであるが、経済体としての日本が同じように悲観的な雰囲気に包まれるわけではない。
要約
ふと昔の京都大サークル仲間(京大生)のことを思い出した。旧姓で知っていた京都大の後輩が結婚後に名前を変えて研究者として活動していたことまでは辿れた!
残念ながら見つかったのは20年以上前の記録だけだった。戦略もしくはさきがけのプロジェクト報告書に名前が残っていて、2000年から2002年頃に活動していたことは
京都大OBとしての系譜を追うつもりが、時間の断絶に行き当たってしまった。
名字が比較的珍しいこともあり、記憶と断片的な資料が重なって「あの京大生だ」と確信できたのは、元京大生としてちょっとだけ嬉しかった。
けれども、そこから先はもう辿れなかった。人の人生は京都大の公開情報に残る部分と残らない部分があり、記録が途絶えることもまた一つの京都大的な選択なのだろう。
そんなこと追跡をしていると、ふと先日家族と京都大の学園祭に出かけたことを思い出した。京都大の展示や企画は新鮮だったが、特に印象に残ったのは
おれはこうだけど お前は? とか ずっと比較してるな
それよりトイレほっとする とか ホラー小説読む より よんだほうが もいけないな 直そう 比較しない
メモに書く 振り分け
IQがさがる
じめんし ひかれる
いんかん せたいぶんり ふよう
会社でよくケツを触られる。
ポンと叩かれるくらいだけど、結構ムカつく。
ここで「気持ち悪い奴だな…」と片付けてもいいけど、相手の視点で考えてみることにした。
頭
・偉そう。
・パワハラになるかもしれない。
・振りかぶる動きは身構える。
胸
・ツッコミ?
肩
・リストラを想起させる。
・「頼むよ…」みたいな。
腕
・気軽だけど用があるように思える。
・「ちょっといい?」というような。
・学生のノリ。
・ハイリスクすぎる。
・変な意味に捉えられるかも。
そしてケツ。
ケツとの比較
・胸、肩と違って深い意味がない。
これでケツを触る利点がわかった。
ケツ
・触りやすい
・意味がない
なるほど、ケツを触るというのはわかりやすいスキンシップなんだなあ。
今度から私もケツを触ろう。
大学時代から、プログラミングとか、電子回路とか、金属加工とか、凄い人が周囲にいっぱいいたけど、
自分は何者にもなれなかったけど、最近の中国とか見てると、二足歩行ロボット楽しそうすぎるし、
そもそも、プラレス三四郎とか、メダロットがやりたかったはずなのに、今の俺は何やってんだろう、みたいに愚痴ったら、
複雑な制御系とか、レベル高いのは難しいけど、意外と市販の基板の組み合わせとかでなんとなかるもんです、
箇条書きズラズラ、やってみたら意外とできるかもしれませんよ、みたいに言われて、
まあ、でも、なんとかならんかったんよね…😟
3Dプリンタで出力して、サーボ組み込んでロボットっぽいものまで作ったら、それでもう疲れちゃって…😟
大分日数が経って、忘れたぐらいに改めて自分が作ってたものの残骸を見て、あー、意外と良くできてたな、みたいに思ったりもしたんだけど…😟
そういえば、大学時代に、今みたいな便利環境のない時代でのマイクロマウスの本、
トラ技のムック本?みたいなの読んで、こういうのできたらなあ、みたいに思ったんだけど、
比較的最近で例えるなら、まずCPUをトランジスタで作って、そのCPUを使ったコンピュータを作って、
そのCPUで動作するOSを作って、そのOSで動作するプログラミング言語とかも作って、
みたいなのは、まずレイヤーごとに作れば、なんとかなるのかもしれない、
でも、その当時のトラ技の本とか、最近でもそういうことができる人いるけど、
低レイヤーから坦々と組み上げていくわけですよ、まるで一人でピラミッド建造するみたいな、
昔から今の自分まで、一貫して自分に足りないのは、その体力というか、胆力だと最近も思ってる
そこが圧倒的に足りない…😟
自分は浮気性なので、集中して何かやっても、なんかこれは線形とか比例して成長していけそうだな、
と思ったところで、ダレてしまったりして、要は、これってもう努力と結果が比例するだけなんだ、と思っちゃうと駄目…😟
それより、あー、これは努力では突破できない、これを最初に思い付いた奴はスゲーな!みたいなのが好き、
そういえば、ワナビーじゃなくてウォナビーズの出来の酷さは、キャラデザの園田健一先生もずっと根に持っていたんですね、
今更、なんかで見たけど、たしかにあれは酷かった…😟
なんの話だったっけ…😟
これをやったらジジ臭くなるって言うの有る?
・言動
・アパレル系
・その他装い
例えば、髭を伸ばせば老けて見える、ジジ臭く見えるとか。
白髪交じりの髪を伸ばして後ろで束ねてみたりとか。
(最近逆に入れるのが流行ってるのかもしれないけど、似合わない奴がやると変、とか)。
【追記】
自分はジジ臭いとか老けて見えると言われたことが無いんだけど、
同い年の友達が超ジジ臭く見えるらしくて、ジジイ呼ばわりされてて悩んでた。
俺と一緒に飲みに行ったりするといつも比較されて、
「同い年なの?」と言われて、毎回凹んでる。
そいつが「若く見せたいわけでは無いけど、少しは老けて見えないようにする方法ってある?」と、
聞いてきたものだから、なんて答えれば良いのか分からなくて...
【追記2】
友達の頭に毛が無い。
数年前はまだあったんだけど、髪型がどうにもならないと言って、剃るようになってしまった。
それを繰り返していたら、ほぼツルツル。部分的に2mm位生えているというような状況。
そういつは食べる量も、酒の量も俺よりはるかに多くて、その点だけは若い奴らに引けを取らない。
それでもお腹ポッコリという事はない、細くも無いけど。
【追記3】
stan4014 いくらでもネットで調べられるのに、わざわざリアルの友達である増田に聞いたのは「そんなことない、気にするな」って言ってもらいたかったんだと思う。
このブクマカ、良い奴だと思う。
それと同じ言葉を言ったわけじゃないけど、
同じような事を「****、気にすんな」とは言ったと思う。
その時また変なこと言いだしたら、その言葉通り伝えたいと思う。
就職氷河期世代で辛うじて新卒から一貫して空白なく正規雇用され続けた感じの人たちってなんで寒いんでしょうか?
例えば仕事できない同僚に
とか皆に見せるよう示威行為としてわざわざハッキリ皮肉言いに行っちゃうようなレベル。
もしかして同世代と比較して社会で上手いことやれた就職氷河期世代の人たちってタイプ的には
「根は陰湿だしワルでもないから中高時代は縮こまって生きていた」
感じの人が多かったりしますか?
松本人志の影響をモロに受けてる世代なのに「おやおや今日も精が出ますね~笑」のセンスを良いと思ってしまっているのはやばいと思ったんですが。
ちなみに私の世代に関してましては、
陰湿笑いが映えるこのシチュエーションでこのフレーズを得意げにぶつけてしまう奴がいたら、その瞬間からカースト下位に転落しますし、そのフレーズが悪い意味で語り草になるくらいには寒いです。
PiggyBacは、遺伝学や分子生物学の分野で使われる特定の種類のトランスポゾン(transposon)の名前です。この場合、「PiggyBac」はDNAの「ジャンプする遺伝子」として知られ、ゲノム内でその位置を移動できる能力を持っています。
1. PiggyBacトランスポゾンとは
PiggyBacは、特に昆虫のゲノムで発見されたトランスポゾンの一種で、遺伝子の転送や遺伝子治療のツールとして広く使われています。もともとは、イモムシ(トウモロコシの害虫)などの昆虫から発見され、その後、哺乳類や他の生物に対する遺伝子操作技術でも利用されています。
2. トランスポゾンとは
トランスポゾン(transposon)は、自己複製できるDNAの断片で、ゲノム内で異なる位置に移動することができます。このプロセスを転座(transposition)と呼びます。トランスポゾンは、遺伝子の操作や遺伝子治療において非常に重要な役割を果たすことがあり、特に遺伝子導入や遺伝子編集に利用されます。
3. PiggyBacの特徴
1. 高効率な遺伝子導入: PiggyBacは、その高効率な遺伝子導入(遺伝子転送)能力によって注目されています。従来の方法と比べて、高い精度で遺伝子をターゲットの位置に挿入することができるため、遺伝子治療や細胞研究などで非常に有用です。
2. 広範な宿主細胞で使用可能: 他のトランスポゾンと比較して、PiggyBacは哺乳類細胞やヒト細胞でも効率的に使用できるため、医学や生物学研究の分野で非常に重要です。
4. PiggyBacトランスポゾンの応用
1. 遺伝子治療: PiggyBacトランスポゾンは、治療目的で新しい遺伝子を患者の細胞に導入するために使用されています。特に、遺伝子を安定的に挿入できる能力が重要視されています。
2. 遺伝子改変動物の作製: PiggyBacを用いることで、遺伝子改変動物(例えば、トランスジェニックマウス)を作製する際に使われます。
3. 遺伝子発現の調整: PiggyBacトランスポゾンは、特定の遺伝子の発現を長期的に調整するためのツールとしても利用されています。
5. 名前の由来
PiggyBacという名前は、このトランスポゾンが「ピギーバック」に似た形で、ゲノム内で他のDNAの上に乗っかるという性質に由来しています。具体的には、PiggyBacは特定のDNAの場所に移動する際に、特定の遺伝的な配列(「TIRs」:末端反復配列)を利用して移動するため、「ピギーバック」という名前が付けられました。
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まとめ
PiggyBacは、トランスポゾンの一種であり、遺伝子転送や遺伝子治療の研究で重要な役割を果たしています。この名前は、DNAが「ピギーバック」で乗るように遺伝子を転送する特性に由来しています。遺伝学や分子生物学の分野での応用が進んでおり、遺伝子導入の効率を高めるための強力なツールとして広く使われています。