Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
提案 - はてな匿名ダイアリー
[go: Go Back, main page]

「提案」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 提案とは

2025-10-26

経営者の人とマッチして話してる

下方婚連呼増田いちゃもんつけられそうだから言うが、1番上に書かれてた非喫煙者ってところに惹かれてプロフィールの詳細も見ずにメッセージ送ったらマッチして後からプロフ見たら経営者じゃんってなったパターン

しかしこれまで経営者と付き合ったことなくて、試しにAIに聞いたらすごい

経営者男性マッチングアプリマッチした後、うまく付き合うためには、相手の関心やライフスタイル理解しつつ、自然で魅力的な会話を展開することが重要です。経営者多忙責任感が強く、ビジネス自己成長に関心が高い傾向があるため、その点を意識したアプローチ効果的です。以下に、会話のトークテーマや付き合い方のポイントを具体的に挙げます

### 1. **経営者男性との付き合い方のポイント**

### 2. **上手いトーク話題**

以下のトピックは、経営者男性と会話を盛り上げ、関係を深めるのに役立ちます過去の会話(例えば、男性との会話トピックを尋ねた際)から相手の興味を引きつける話題を選ぶ重要性を考慮しました。

#### a. **仕事ビジネスの話(軽く、興味を持って)**

#### b. **未来目標に関する話**

#### c. **趣味リフレッシュ方法**

#### d. **トレンドテクノロジー**

#### e. **地域文化の話**

#### f. **ユーモアや軽いエピソード**

### 3. **会話の具体例**

### 4. **持病カミングアウトとの連携**

前の質問で持病の開示タイミングについて話したことを踏まえ、経営者男性スケジュール健康管理に敏感な可能性があるので、持病を伝える際は以下を考慮

### 5. **注意点**

### 結論

経営者男性との会話では、仕事への情熱未来目標趣味リフレッシュ方法トレンド地域話題を軸に、自然で前向きな会話を心がけましょう。相手の忙しいライフスタイル尊重しつつ、自分の魅力や自立心をさりげなくアピールすることが、関係を深める鍵です。初デートメッセージの段階で軽いユーモア共感を織り交ぜ、相手の反応を見ながら徐々に深い話題に移行してください。

賢いなAI

2025-10-25

いよいよコミュニティノート終わってきたよな

コミュニティノートメンバーみたいなのに登録したけど

今まで見えなかったクソみたいな提案ノートだらけなの辟易した

思想丸出しで場外乱闘やりたいノートが大半だよ

でもまあ登録してない人には見えないように俺たちがストッパーになってるならまだマシなのか

「間違った正義」という言葉が気に食わない

私は「間違った正義」という言葉が好きではない。なぜなら、それが「間違った正義」を指す言葉なのか「手段が間違っている」という話なのかの区別が無いからだ。

如何せんキャッチーもので、多くの人が気軽に使うようになったこ言葉だが、この辺の区別がつけられないためどうにも万能じゃないように思える。

そこで、先ほど述べた「間違った正義」と「手段が間違っている」という区別について提案したい。

「間違った正義」というのはともかく根本から間違った考え方だ。例えば「『クマを殺すな』という考え方から自治体に苦情を送る人」がいたとする。

そもそも日本では人里に降りてくるクマが増加し、人がクマに襲われるという被害が相次いでいる。そういった人間への被害度外視してまず「クマを殺すな」というのは無理筋のように思えるし、苦情という形で押し付けられてもどうにもならない。

こちらは「間違った正義」と位置付けられる。

対して「手段が間違っている」という話では、思想自体は間違っていないけどその実現のための手段問題がある場合だ。

例えば「地球環境負荷を減らすため、プラスチックストローの廃止を訴える人」がいたとしよう。

ストロープラスチックのように万能ではないし、環境負荷プラスチック製品にはあまり関係が無いように思えるし、何より人々に受け入れられない方法ゴリ押しするのもどうかと思う。

しかし、根柢の思想の方はどうだろうか。近年は日本でも気候変動の激化で気象災害が多発している状況であり、環境問題がそれを扱う分野であればそれ自体は間違っていないように思える。

ただやり方=手段おかしい。紙ストローはごめんだ。この場合は「手段が間違っている」と位置付けられるだろう。

これで、これまで「間違った正義」としか見えなかったものが少なくとも二つに分類できるということが分かるだろう。私がおかしいと思ったのは、手段おかしおかしくないという理由で、その思想自体正当性を決めてしまう人が多いというところにある。

まずは根本おかしいのか手段おかしいのかという区別をするべきではないかと思った次第だ。それで手段おかしいと判断したら手段おかしさを馬鹿にすればいいし、根本おかしいと判断すれば根本おかしさを馬鹿にすればいいと思う。

P.S.記事で述べた二つの事例が絶対的おかしいとか、間違っているとかいう話はしていないので悪しからず。あくま私自から見た正当性であり、私の判断が間違っている場合もある。)

anond:20251024013856

玩具かぁ

所持してないっぽいか提案してみようかなぁ…

2025-10-24

anond:20251024203246

これだけだと提案として言ってるってことが、パッと見、わかりにくいんじゃないの

からフワちゃんがどうとか、なんかズレた話題が出てくるんだし

anond:20251023095155

実際にどう報道されてるか調べた

女性自身「「死んでしまえと言えばいい」田原総一朗氏 “反高市”の野党への衝撃提案スタジオ騒然…SNSでも「BPO案件」と疑問の声」

産経新聞田原総一朗氏が高市早苗氏を「死んでしまえと言えばいい」 23年前「下品無知」で謝罪

朝日新聞BS朝日政治番組で「死んでしまえ、と言えば」発言 田原総一朗氏」

読売新聞田原総一朗氏の「あんなやつは死んでしまえ」発言、次回放送謝罪の予定…BS朝日厳重注意

※本文では「田原氏は「あんなやつは死んでしまえ、と言えばいい」と発言した。」

オリコンニュースBS朝日、”暴言田原総一朗氏を厳重注意不適切な内容がございました」」

※本文では「田原氏は「あんな奴は死んでしまえと言えばいい」と放言し、ゲストからも注意を受けていた。」

まとめサイトとかだとこんな感じ

痛いニュース「【テレビ田原総一朗あんな奴(高市早苗)は死んでしまえと言えばいい』」

市況かぶ全力2階建「テレビ朝日グループのBS朝日田原総一朗さんの「あんな奴(高市早苗総理)は死んでしまえと言えばいい」発言公共電波作為的に垂れ流すも責任所在有耶無耶にして逃げ切り図る」

Togetterジャーナリスト田原総一郎氏がテレビ番組高市氏を巡る議論で「死んでしまえと言えばいい」と発言、本人は野党を励ます意図と弁明するも懸念の声相次ぐ」

ちゃん報道されてるしまとめサイトとかも切り取ってないけど、どこでデマが広まってるんだろう?

日弁連やべー

日弁連って、日本弁護士連合会

日本弁護士連合会日弁連)に対する「売国活動」の噂について、保守派右派ユーザーから強い批判が寄せられている。これらの噂は、日弁連政策声明活動が「日本を弱体化させる」「外国人優遇」「反日」と解釈される点に集中している。以下に、主な噂の内容をまとめるわ。

主な噂の内容

噂の種類 詳細な内容 背景・例
-------------------------------------- -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- -----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
**国旗損壊罪の制定反対** 日弁連が「国旗損壊罪」の新設に反対声明を出したため、「日本国旗侮辱する行為表現の自由として守る売国行為」と非難外国国旗損壊は罰せられるのに日本国旗は罰せられないのは「日本差別」との声。 2025 年 10 月、日弁連高市早苗氏らの提案に「憲法違反表現の自由侵害」と反対。X 上で「日弁連日本の敵」「売国奴」との投稿が急増。
**不法滞在者外国人犯罪者の人権擁護** 法務省の「不法滞在者ゼロプラン」に反対し、DV 被害者人身売買被害者在留資格擁護する姿勢が「外国人優遇」「日本人の安全を脅かす」と批判外国人犯罪の不起訴が多いのは日弁連の影響と噂。 2025 年、入管庁の計画に「実態に反する」と反対声明。X で「日本人より外国人犯罪者を守る売国組織」との投稿多数。
**スパイ防止法の反対** スパイ防止法制定に反対し、「中国などのスパイ活動を野放しにする売国」との噂。帰化中国人や留学生増加を侵略と結びつける陰謀論的な声も。 過去の反対声明が引きずられ、X で「日弁連媚中」「日本侵略片棒を担ぐ」との投稿
**選択夫婦別姓推進** 選択夫婦別姓制度の推進が「戸籍制度破壊」「日本文化の崩壊を狙う売国」と批判制度推進活動が「中国の影響下」との憶測を呼ぶ X 投稿
**旧統一教会関連の弁護士擁護** 紀藤正樹弁護士(旧統一教会関連訴訟活躍)が日弁連とつながり、「反日カルト擁護売国」との噂。 2025 年、紀藤氏トレンド入りで「日弁連売国団体」との投稿
**その他の排外主義反対活動** 排外主義の高まり(例: クルド人問題)への懸念表明が「移民推進の売国」と解釈尖閣諸島関連の学校条例反対も「中国寄り」との声。 X や 5ch で「左翼支配売国弁連」との投稿

全体の傾向

最近家事の分担のことがずっと引っかかってる。

今日ごみ出しをして、切れてたパンを買って帰ってきたところなんだけど、こういう日常の流れってこのままでいいのか?ってまた考えてしまった。

結婚して8年。34歳で夫とは同い年。子どもはいない。

夫婦役割分担は、別に完全に半々じゃなくてもいいと思ってる。

収入や体力、得手不得手、育った環境生活リズムが違うのは当たり前だし。

ただ、ある程度はバランスが取れててもいいんじゃないかって思う。

時間に余裕があるほうや収入が少ないほうが家事を多めにやるのは自然だと思ってる。

家事も外での仕事と同じくらい労働だと感じてるから

自分フルタイム勤務。

夫は契約社員で週3日、1日6時間勤務。

家賃光熱費収入比率で割り、通信費新聞、食費は自分が全部負担

生活リズム自分のほうが早起き

から朝のごみ出し、ルンバ洗濯乾燥機ごみ取り、排水ネット掃除はほぼ自分

朝食と昼食は各自、夕食は7割くらい自分が作る。

換気扇空気清浄機フィルター掃除、床拭き、水回りの掃除もだいたい自分が先に気づく。

トイレ掃除も夫がやることはあるけど、自分のほうが頻度は多い。

改善のために「夜のうちにごみ出してくれない?」って提案したこともある。

たまにやってくれるけど習慣にはならない。タスク表を作って分担しようとしたら同意はしてくれたけど、実行はしない。

結局こっちが日程を決めて貼り出すところまでやらないと動かない気がする。

一度、あまりモヤモヤが消えなくて、カウンセリングにも行った。

そこで言われたのは「まずは相手立場で話を聞くことから始めてみては」ということ。

どういう考えでそうしているのかを、そのまま聞くのが大事らしい。

でも正直、それをやったとして本当に状況が変わるのかはわからない。

こっちはそれなりにやってるつもりだし、提案もしてきた。

それでももっと具体的にして相手を動かすべきなのか?

それって家庭内マネージャー役やるみたいなもんじゃないのか?って思うことがある。

時々、いっそ家事やめたほうがいいのか、そもそも自分が「こまめにやるべき」って勝手に決めつけてるだけなのか、そこまで考えることもある。

anond:20251024120735

実際の生存戦略エントリー読んでみりゃわかるし最終的に死なない方を提案しているのでお前が文盲だな

しがないドッターだけど生成AI感謝したい

いわゆるドット絵である

個人仕事を受けおい、収入はあまり高くなく年収は300万円程度である

家で仕事できるのは良いが親の介護などもあり他の仕事を探すのも難しい。

Asepriteでひたすらポチポチするような仕事です

作業時間は月に200時間程度。

イラストの生成AIは盛況しているがピクセルアートの分野はまだ未発達。

偶然相談できる人が現れたので現状を相談してみたところ何か力になれるかもという事だったので相談してみたところ

大雑把なところ(0→50点くらいまで)は生成AIを使い、細かいところ(100点まで)は引き続きあなたの手でやってくださいという提案を受けた。

これならAIを使っている形跡もほぼなくなるしという事でアドバイス通りに工程に生成AIを取り入れてみたところ作業時間の短縮ができた。

年収は正直、あまり変わっていないけど作業時間は月に150時間くらいになった。

まだまだ改善できそうということで今後も相談していくつもりである

工程は変わらず一発目の生成AIが50点目指すところを60, 70 とあげて、最後の仕上げの部分で100を目指してほしいとのこと

anond:20251024103432

カプコンからすれば「全員出場できないと不利になるルール」を作った上で全員出場できないチームが出てきた。

このままずっと不戦敗が続けば当然リーグ運営しているカプコン側にも「このルールどうなんだ」って批判が来るし動画収入的な意味でも試合できるならやってほしい。なので向こうから特別に入れ替えさせてもらえないかって提案があるなら、他のリーグ参加者問題なければ断る理由はない。その中で「入れ替えさせていただくためにペナルティとして翔選手引退させます」って言われたら、そこまでしてもらうのは逆に困るってなるでしょって話。

仮に「特別措置で翔選手とヤマグチ選手を入れ替えるための納得感のために翔選手引退することになりました」ってZETAが発表したらカプコン叩かれるなんてもんじゃないよ。

2025-10-23

[]

僕は今夜、ルームメイトリビング実験的にベーコンを低温調理している匂いを鼻孔の厳密な位置で嗅ぎ分けながらメモ帳を開いた。

朝は6時17分に目覚ましを止め(そのミリ秒単位の遅延は許容されない)、6時18分にコーヒー比率を変える習慣を行い、靴下は左から右へ、座席は常にソファの北東端(座る位置位相対称性を破らない)である

食事火曜日パスタの残り物は三等分して水曜と木曜の朝食に回す。洗濯は必ず偶数週の水曜に行い、洗剤は0.8倍希釈、脱水は中速、干す向きは北向き。

ルームメイトがドアに爪痕をつけたら即座にログを取り、隣人が郵便物を誤って取った場合は「郵便誤配報告フォーム」を三回に分けて提出する。

こうした儀礼を守ることで僕の内的位相空間が安定するのだと論理的に考えている。

今日思考の核は超弦理論と量子情報交差点についての、かなり尖った自己流の定式化にある。

まず、僕は物理直感を避けて抽象数学事象を語る。弦理論摂動系列を有限厚さの∞-圏としてモデル化し、ブレーンを対象、開弦状態をモノイド的なホモトピー演算子として扱う。

局所座標の代わりにファクタリゼーション代数を使い、スパイダー図式を経て得られる交叉相互作用を高次ホモトピー群のコハート化として再解釈することを提案する。

ER=EPRについては、古典的ワームホール=絡み合いという語り方を離れて、僕はエントロピー双対モジュール同値性という言葉で捉えている。

まり、二つのエントロピックモジュールの被覆圏と、それらに対応する重ね合わせのコボルディズム(圏論的な結合双対)を同一視することでER=EPR圏論的に定式化できるのではないかと考えている。

これを超弦理論に接合するには、AdS/CFT 的なホログラフィック双対の場で、境界側の張力演算子族が内部のブレーンカテゴリ(例えばフカヤカテゴリコヒーレント層の導来圏)に対応するという見方を取り入れる。

すると、エントロピー双対モジュール同値性は、境界バルクの間で起こる圏の再同型化として現れ、ER=EPR本質的に圏的ホログラフィー一命題になる。

ここで僕が提案する小さな拡張は、量子誤り訂正符号コード代数を∞-圏の射として扱い、その可換性条件がワームホールコボルディズムの可逆性と一致するというものだ。

これにより、エントロピー再構成操作がブレーン間のファンクターとして自然理解でき、局所性の回復説明する新しい枠組みが得られると僕は思う(これは僕の勝手な定式化で、厳密性は今後の証明を待つ)。

今日はそのメモを、黒板に書く代わりにルームメイト背中越しにノートに書き留めた。

ところで、僕は靴の磨き方にも数学基準を設けている(円周率小数を用いた磨き順列を使っている)。

出かける前のチェックリストトポロジー的順番、たとえば鍵→財布→スマホペンという順序は位相連結成分を最小化するから合理的だ、と説明すると友人たちは顔をしかめるが、これを守ると予測可能性が上がる。

今夜はRPG系ではELDEN RINGビルド論とRTAコミュニティメタ的動向を気にしていて、この作品2022年FromSoftwareからリリースされ、多くのビルド最適化メタ確立されていることは周知の事実だ(初リリース2022年2月25日)。

また、このIP映画化プロジェクトが進行中で、A24が関与しているという報(映画化ニュース)が最近出ているから、今後のトランスメディア展開も注視している。

僕はソウルライクのボス設計ドロップ率調整をゲームデザイン位相安定化とは呼ばないが、RTA勢のタイム削り技術や周回遺伝NG+)の最適手順に対して強い敬意を持っている。

ファンタジーRPGの装備付け(メタ)に関しては、装備のシナジーステータス閾値クラフト素材経済学価値を語るのが好きで、例えば「その装備のクリティカル閾値を満たすために残すステータスポイントは1だが、その1が戦闘効率を%で見るとX%を生む」というような微分的解析を行う。

FFシリーズについては、Final Fantasy XVIがPS5向けに2023年6月に、続いてPC版が2024年9月リリースされ、さらに各プラットフォーム向けのロールアウトが段階的に行われたことなど実務的事実を押さえている(PCリリース2024年9月17日)。

僕はこのシリーズ音楽モチーフ再利用エンカウンター設計比較研究をしており、特に戦闘ループの短周期化とプレイヤー感情連続性維持について言及するのが好きだ。

コミック方面では、最近の大きな業界動向、例えばマーベルDCの枠を超えたクロスオーバー企画されるなど(Deadpool×Batmanの一連の展開が話題になっている)、出版社間でのIPコラボが再び活発化している点をチェックしている。

これらはコレクター需要市場流動性に直接影響するため、収集と保存に関する経済的最適化問題として興味深い。

今日、隣人が新しいジャンプ作品話題を振ってきたので僕は即座に最新章のリリーススケジュール確認し、One Pieceの次章の予定についても把握している(最新チャプターの公開予定など、週刊連載のスケジュール情報は定期的に確認している)。

僕は友人との会話でジョークを飛ばす時も形式論理を忘れない。

例えば「午後9時に彼らがカップ麺を食べる確率は、僕の観察では0.83だ。ゆえに僕は9時前に冷蔵庫位置を変えるべきだ」という具合だ。

結語めいたものを言うならば、日常ルーティンと高度に抽象化された理論は相反するものではなく、むしろ同じ認知的圏の異なる射影である

から僕は今日ルームメイトの忍耐を試す微細な仕様変更(例えばリモコンの向きを30度回す)を行い、その反応をデータ化している。

さて、20時30分だ。これでノートを閉じ、決まった手順で歯を磨き、眠りの準備に入る。明日の朝のアジェンダは既に分解されているから、心配は要らない、と自分に言い聞かせてから寝るのが僕のやり方だ。

anond:20251021122840

普通に読んだら、短期的な財務的誘惑に勝てない経営陣の無能ってことだよね。

無能経営者を退陣させることができるシステム提案しろよな。

2025-10-22

anond:20251022211902

高プロ要件厳しくしすぎて使いづらくなった結果、

産業界裁量労働制適用拡大と要件緩和の方をロビー活動しているようだよ

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA10CFR0Q5A011C2000000/

10月10日記事

経団連は毎年秋に公表する政府への規制改革要望で、長年の悲願を再び盛り込んだ。仕事の進め方や時間配分自分で決められる「裁量労働制」の対象業務の拡大
(中略)
裁量労働制は専門業務型と企画業務型の2つに大別される。(中略)厚生労働省調査によると、労働者のうち専門型の適用は1.4%、企画型は0.2%にとどまる。
(中略)
経団連は労使の合意や十分な健康確保措置などを条件に労使で裁量労働制対象を決められる仕組みの創設を求めた。
(中略)
19年に施行した働き方改革関連法は当初、企画型の対象顧客課題解決策を提案する営業職などを加える予定だった。しかし、裁量労働制に関する厚労省データに不備が見つかり、対象拡大を法案から削除することを余儀なくされた
(中略)
自民党高市早苗総裁総裁選で、心身の健康維持と従業者選択を前提に労働時間規制を緩和する考えを示した。経団連前進を期待

で、近頃の労働組合労使協調路線…要するに御用組合ってやつが大半なので、実際に実現したら、高プロ制度では対象にならない一般リーマン対象になってくる。高プロ適用する方が従業員に対してプラスになる場合しか認められなかったが、裁量労働制同意していると言う建前によって労働コストを定額・低コストにする施策から結構影響はでかいと思うよ。

健全最近会ってた子

向こうからセックスありの提案をしてきたのでどうしようか迷っている。

ぶっちゃけ一度やったら飽きるだろうなという予感がある)

馬鹿馬鹿って言う生産性ゼロ記事しかバズってくれない

最近ブログSNS記事を書いていると、ふと気づくことがある。自分が「これ、めっちゃ良いこと書けた!」って思って書いた記事が、意外と反応薄だったりする一方で、なんか軽い気持ちで書いた愚痴っぽい記事や、誰かをちょっとディスった記事がバズったりする。というかそう言う記事しかバズらない

例えば「職場のあの人がムカつく」とか「世の中のこういう風潮、クソくらえ」みたいな、ちょっと毒っ気のある記事。こういうの、なんでか知らんけど、めっちゃリツイートされたり、ブックマークされたりする。

コメント欄も「わかるー!」「ほんとそれ!」みたいな共感の嵐。自分としては、「いや、こんなんでバズってもな…」ってちょっと複雑な気持ちになるんだけど、でも、なんでこういう記事バズるんだろう? そこには何か理由があるんじゃないかって、最近よく考えるんだよね。

まず、なんでこういう「愚痴系」や「ディスり系」の記事バズるのか、考えてみた。ネットを見てると、こういう記事はいくつか共通点がある気がする。

1. 共感トリガー

愚痴とか批判って、読んでる人の「わかる!私もそう思ってた!」って感情を刺激するんだよね。職場理不尽な目にあった人、SNSで変な絡まれ方した人、みんな何かしら「ムカつくこと」抱えてるじゃん? そういう人たちが、自分気持ちを代弁してくれる記事を見ると、「これこれ!」ってなる。共感って、ネット拡散する最強の燃料だよね。

2. 感情を揺さぶ

冷静で理性的分析記事より、怒りとか悲しみとか、強い感情がこもった記事の方が人の心に刺さる。だって感情って伝染するもん。読んでる側も「うお、わかる、ムカつく!」って一緒に盛り上がっちゃう。逆に、データだらけの真面目な記事って、読むのに頭使うから、ついスルーされがち。

3. シンプルで読みやす

愚痴記事って、だいたい短くてストレート。難しい言葉使わず、誰でもパッと読める。だから、忙しい人でも「2分で読めるし、ちょっと見とくか」ってなる。SNSタイムラインで流れてきたときスクロール止めるハードルが低いんだよね。

4. 「誰か」を悪者にしやす

これ、ちょっと怖いんだけど、特定の誰か(上司とか、インフルエンサーとか、世の中の「マナー警察」とか)を悪者にして、そこにみんなのフラストレーションをぶつける構図、めっちゃ効くよね。「あいつらが悪い!」「ほんとそれ!」みたいな感じで、読者が一体感を感じる。敵を作ると、仲間意識が生まれるんだよね。

でもさ、こうやってバズる記事の「法則」を考えてみると、なんかモヤモヤしない? だって、こういう記事って、結局「負のエネルギー」で動いてる気がするんだよ。誰かを叩いたり、世の中をdisったりすることで、みんなの溜まったストレスを発散させてるだけ。確かにバズるし、瞬間的な注目は集まるけど、これって本当に「良い記事」なのかな? なんか、もっと違う形で、読んだ人を元気にしたり、やる気にさせたりする記事って書けないもんかなって思うんだよね。

バズる記事が持つ「負のエネルギー」には、実はけっこう問題があるんじゃないかって、最近気づいた

1. 一過性で終わる

愚痴批判記事って、瞬間風速はすごいけど、すぐに忘れられる。だって、読んだ人は「わかるー!」って盛り上がるけど、結局その場でストレス発散して終わり。次の日には別のバズり記事に流れてく。なんか、ファストフード食べて一瞬満足するけど、すぐお腹空くみたいな感じ。

2. 読者を「消費者」にしちゃう

愚痴記事って、読者を「共感して終わり」の受け身状態にしがち。読んだ人は「うんうん、わかる」ってなるけど、そこから何か行動しようとか、考え方を変えようとか、そういう次のステップに繋がりにくい。

3. 責任を他に押し付ける構図

これが一番モヤモヤするんだけど、こういう記事って、だいたい「悪いのはあいつら」「世の中がこうだからダメなんだ」って責任を外に押し付けるよね。確かにスッキリするけど、でも、それって読者に「自分は何も悪くない」「自分被害者」って思わせるだけじゃない? それ、なんか健全じゃない気がするんだよね。だって、世の中を変えるには、結局自分も何かしないといけないわけじゃん?

4. 負の連鎖を生む

誰かを叩いたり、世の中をdis記事って、読んだ人の心にネガティブ感情を増幅させる。で、その人たちがまた別の誰かを叩く記事を書いたり、コメント欄で荒れたり…みたいな負の連鎖が続く。ネット見てると、ほんとそういう空気、感じること多くない? なんか、みんなで一緒に落ちていくみたいで、怖いよね。

じゃあ、馬鹿馬鹿にせずバズるためにどんな記事を書けばいいのか

どうすればもっと「良い記事」を書けるんだろう? 読んだ人をやる気にさせたり、ポジティブな行動を促したり、世の中をちょっとでも良くするような記事って、どうやったら書けるのか

1. 共感+「次の一歩」を提案する?

共感大事。やっぱり、読者の「わかる!」を引き出すのは、記事第一歩。でも、そこから一歩進めて、「じゃあ、こういう時、どうすればいい?」って具体的な提案を入れる。例えば、「職場のあの人がムカつく」って話なら、「こういう人とどう付き合えばストレス減るか」「自分の心を守る方法」みたいな実践的なアドバイスを添える。読者が「わかる!」で終わらず、「よし、ちょっとやってみるか」って思えるような記事

2. ポジティブ感情を呼び起こす?

怒りや不満じゃなく、希望とかワクワクとか、ポジティブ感情を刺激する記事って、実はもっと強い力があるんじゃない? 例えば、「こんな面白い挑戦してる人がいた!」とか「自分、こんな失敗したけど、こうやって乗り越えたよ」みたいな話。読んだ人が「自分も何かやってみようかな」って思えるような、エネルギーを与える記事

3. 読者に「考える余地」を残す?

バズる記事って、だいたい結論バーン!って提示されてるけど、逆に、読者に「あなたはどう思う?」って問いかける記事って、もっと深い議論を生むんじゃない? 例えば、「世の中のこういう問題、みんなはどう思う? 自分はこう考えてるけど」みたいな感じで、読者に考えるきっかけを与える。コメント欄が荒れるリスクもあるけど(笑)、でも、ちゃん議論が生まれたら、めっちゃ面白いよね。

4. 「自分ごと」にしてもらう?

責任他人押し付けるんじゃなくて、読者に「あなたもこの問題関係してるよ」「一緒に変えていかない?」って呼びかける。例えば、環境問題の話なら、「こういう小さなアクション、実はあなたもできるんだよ」って感じで、読者を「消費者」じゃなくて「参加者」に変える。そういう記事って、読んだ後になんか行動したくなるよね。

結局、どんな記事を書きたいか

正直、愚痴批判記事を書くのは簡単だし、バズるのも気持ちいい。でも、なんかそれだけじゃ物足りないんだよね。だってネットって、ただのストレス発散の場じゃなくて、もっとすごい可能性がある場所だと思うから。読んだ人が「自分も何かやってみよう」「世の中、ちょっと変えられるかも」って思えるような記事を書きたい。それが、ブログSNSで発信する意味なんじゃないかな。

でも、こういう「良い記事」を書くのって、めっちゃ難しいよね。バズる記事の「即効性」に慣れちゃうと、ついそっちに流されそうになる。読者の心をつかむには、やっぱり共感感情の力が必要だけど、それをどうやってポジティブな方向に持っていくか。そこが、ライターとしての腕の見せ所なのかも。

みんなはどう思う? バズる記事に頼らず、読んだ人をやる気にさせる記事って、どうやったら書けると思う?

anond:20251021175424

自分はそこそこ賢いと思い込んでるおバカちゃん達の歯切れの悪い言い訳が笑えるんだが、

「やるとしても今じゃない」「他にもっと優先すべき事がある」っていう詭弁には何かズバリ名前はないのかな?

これがなんで詭弁なのかと言うと、

だよ。


以下追記

───────────────

ある提案に対して、「やるとしても今じゃなくてもいいだろう」「他にもっと優先度の高いことがあるはずだ」などと言って、内容について直接の批判はせずにネグレクトすることで実質的否定しようとする詭弁に、何か通りの良い呼び名はあるだろうか?

───────────────

このような論法は、論理的誤謬(fallacy)の一種として「相対的剥奪誤謬」(fallacy of relative privation)と呼ばれるものが最も近いと考えられます

これは、提案議論を直接批判せずに「もっと重要問題(または優先度の高いこと)があるから」という理由実質的無視したり却下したりするもので、「より悪い問題への訴え」(appeal to worse problems)や「not as bad as」(それほど悪くない)誤謬とも呼ばれます

あなたの例の「他にもっと優先度の高いことがあるはずだ」がこれに該当し、内容の本質を避けつつ相対的矮小化する点が特徴です。

一方、「やるとしても今じゃなくてもいいだろう」というタイミング理由にしたものは、厳密には上記と重なる部分もありますが、話題を逸らす回避策として「燻製ニシンの虚偽」(red herring)にも似ています

これは、議論の本筋から無関係な要素(ここではタイミングや延期の可能性)を持ち込んで注意をそらすものです。

どちらも直接的な否定を避け、ネグレクト無視)を通じて実質的提案を弱体化させる点で共通しています。これらの呼び名論理学議論術の文脈でよく使われ、通りの良い表現として適していると思います

anond:20251022044605

それは興味深い、あり得る提案だが、

街なかで国旗を燃やす人を見かけた場合に、

国旗を燃やしてるってことは日本国籍あるんだな」と思うのかどうか

取締しにくいし、

在日だ」「中国人だ」とか言い合いするのは

日本人品位毀損する

みっともわるいのでその区別してまで立法しない方がいいだろう

anond:20251021175424

はい、まずこれ読んでな?

日本弁護士連合会刑法の一部を改正する法律案国旗損壊罪新設法案)に関する会長声明

https://www.nichibenren.or.jp/document/statement/year/2012/120601_2.html

国旗損壊罪」はなぜ「表現の自由」の問題となるのか(志田陽子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b619d0442a41d4f0329ddbd262f6c252ba2e9fdb


って読まないだろうから重要なとろこだけ

刑法における外国国章損壊罪規定された理由は、それらの罪に当たる行為外国侮辱するものであることから国際紛争火種となり、外交問題にまで発展する可能性があり、ひいては日本対外的安全国際関係地位を危うくするからとされている。他方、上記国旗損壊罪」の保護法益は明確でないが、少なくとも外国国章損壊罪と同様の保護法益存在しないことは明らかである

しかしこうした法案が提出されるとしたらその焦点は、そうした公務上の国旗を守ることではなく、一般人国旗日の丸)の表象自分表現に使うときに、その使い方(そこに込められるメッセージ)を統制する、ということだろう。この場合には、表現者が自分で作った布や紙の国旗や、作品中に描き込んだ国旗表象が法適用対象となる可能性も出てくる。

 これには「侮辱する目的」でなければこの罪には該当しない、批判表現にはこの規定適用されないので「表現の自由」には抵触しない。という反論があるかもしれない。しかし、「侮辱する目的」は、運用次第で外側から認定される可能性がある。警察による事情聴取の段階で「このような表現侮辱的だということは当然に認識できたはずだ、だから侮辱目的があったと認められる」といった論法で問い詰められた場合、この「目的」の絞りはたいした歯止めにならない。

以前に提案された法案に対するものからちょっとは違うだろうけど、まぁそんなに変わらないはずだ。

で、「国旗損壊罪」の想定対象について考えたんだけど、他者所有の国旗毀損する行為は既に器物損壊などで罪に問えるよね。

からデモなんかで自己所有の国旗を燃やすとかの行為を想定しているんだろうけど、これが罪になるかって話。

「私のお気持ちが傷ついた!有罪!」でいいのかってこと。

あと、日本で行なわれたデモ日の丸をどうこうってあんまり見ないよね。(俺が知らないだけかもなのであるなら例示してもらいたい

そんなに数がないもの、実害が少ないものに対してわざわざ法律作る?って話。

もうひとつ外国国章損壊等罪(刑法92条)は第2項の規定があるのよ。

2項 前項の罪は、外国政府の請求がなければ公訴を提起することができない。

外国国章損壊等罪と整合性をとるなら、この部分はどうするのって話。公が恣意的運用できるような法律制定は慎重にならないといけないの。

まぁ、もし制定された場合お子様ランチ日の丸であっても「はい国旗損壊罪ー」みたいな煽りをしてくるヤツが出てくるのが一番ウザイいんだけれども。

2025-10-21

anond:20251021181649

移民反対派こそ、現実直視できてないが...。

私は外国人に対して怖いとは思ったことがなく、偏差値40や50程度の高校卒業するような日本人のほうが怖いですし、実際そういう人が日本治安を乱しています

立花孝志のやっていることを思えば一目同然)

また、電車の中で騒ぐ子供を目の当たりにして、しつけようとしない日本人母親に憤りを感じます

年収1億も稼げないうえ、建設的な提案ができず、大してGDPにも貢献できていない身で、移民反対を唱えるのはやめてください。

コードを読めないプロCxOたち

APIを書き、CIを回し、バグを踏み、直し、また壊す。

そんな日々の中で最も厄介なのは、CxOたちだ。

──CIO、CTOCDOCISO、CPO……肩書きは違っても、やっていることはだいたい同じ。

PowerPointを開いて「DXを推進している」と言う人たち。

1. コードを読めないプロCxOたち

うちのCxOはこう言った。

AIクラウド活用して競争力を高めたい」

翌日、僕がPull Requestの内容を説明したら、「Goってタクシーサービスの?」と返された。

その瞬間、何かが切れた。

──ケーキではない。

CxOたちはコードを読めない。

それ自体は罪ではない。

だが、読もうとしないことは怠慢だ。

経営層は「現場に任せている」と言う。

だがそれは委任ではなく放棄だ。

責任ある意思決定者が構造理解しないまま判断することは、

現場を信頼している”という名の無関心である

2. 「経営層はコードを読む必要はない」という言い訳

よく聞く反論がある。

経営層はコードを読む必要はない。経営判断こそが役割だ。」

かにそうだ。

ただし前提が抜けている。

経営判断とは、構造理解した上で行う選択のことだ。

構造理解せずに選択するのは、“判断”ではなく“賭け”だ。

まりコードを読めという話ではなく、読めるだけの構造理解を持てという話である

その区別がつかない時点で、DXを語る資格はない。

技術的なことは詳しくないが、成果は出している」

それはたまたまだ。

成果が出たという事実は、理解が正しかった証拠にはならない。

1回の成功は偶然でも、構造理解の欠如は必ず再現する。

3. PMたちの同調負債を増やす

PMたちはCxOの拡声器になりがちだ。

「上が言ってるから」「今期の方針から」「スピード優先で」。

その瞬間、技術判断政治的判断に変わる。

Pull Requestは読まないのに、Excelの進捗バーけが毎日更新される。

技術負債意味を知らないまま「負債を減らせ」と言う。

借金の仕組みを知らない人間財務を回しているようなものだ。

リソースが限られているから仕方ない」

これもよく聞く言い訳だ。

しかし、リソースが限られているならなおさら理解の精度が重要になる。

「考える時間がない」と言う人に、考える力がある例はない。

4. 技術理解しない意思決定帰結

僕が書いたAPIは、リクエストごとに外部APIを叩いていた。

キャッシュを挟もう」と提案したが、PMは「リリース優先」と言った。

半年後、アクセススパイクAPIが落ちた。

CxOたちは言った。

「想定してなかったのか?」

──想定してた。

ただ、あなたたちが理解しようとしなかっただけだ。

現場説明が難しい」と言う人がいる。

だが、理解できないのは説明問題ではなく、聞く姿勢問題だ。

理解する努力をしない経営層に、理解される説明存在しない。

CxOたちは「モノリスからマイクロサービスへ」と言うけど、

組織モノリスのままだ。

責任分散せず、報告だけがマイクロ化している。

そして障害対応現場に丸投げ。

Slackの“#incident”チャンネルけが、いつも一番アクティブだ。

5. 切れるのはコストだけ

CxOたちは「コストを切れ」と言う。

工数を減らせ、サーバを減らせ、障害をなくせ。

切れるのはコストだけ。

品質は切らない──なんて言葉、誰も言わない。

現場経営目線がない」と言う人もいる。

だが本当に経営目線を持つなら、

技術リスク経営リスクとして扱うはずだ。

理解しないことが最大のコストだと気づかない限り、

彼らの「経営目線」はただのスローガンだ。

削ったコストの穴埋めに、技術負債の利息を支払うのは現場だ。

リファクタリングは「次のスプリントで」。

セキュリティ対応は「リリース後に検討」。

Goで書かれた美しい構造体も、やがてはコメントけが動くレガシーになる。

6. 「DX」という呪文の下で

CxOたちは「我々はデジタル変革を進めている」と言う。

だが変わっているのは、スローガンフォント会議資料の配色だけだ。

クラウド導入もAI活用も、認知が変わらなければ儀式しかない。

「我々は経営視点で見ている。現場とは違う軸だ」

──違う軸を持つのは構わない。

だが、座標を理解していなければ軸は存在しない。

現場理解しない経営視点は、地図を見ないドライバーと同じだ。

どこかに向かってはいるが、それがどこなのか誰も知らない

7. 「ノーコードでいい」という幻想

最近では、CxOたちの間で新しい呪文流行している。

コードなんて書かなくていい。これからはノーコード時代だ。」

かに、ノーコード/ローコードは優れたツールだ。

反復作業効率化や、ビジネス部門自律化には意味がある。

だが、それは“コードをなくす”技術ではなく、“コード抽象度を上げる”技術だ。

ノーコードは、コードを隠す。

だが、隠したコードが消えるわけではない。

ボタンの裏にも、ワークフローの下にも、API呼び出しやロジックは確実に存在する。

それを理解せずに使えば、「コードを書かずにバグを埋める」だけの仕組みになる。

「ノーコードでいい」と言うCxOは、

物理を知らなくてもロケットは飛ぶ」と言っているのと同じだ。

かに飛ぶ。だが、落ちたとき理由説明できない。

理解しないまま導入するノーコードは、“ノーコード”ではなく“ノーガード”である

ツールコード隠蔽してくれる世界では、

理解しようとする努力さらに失われる。

そして、理解がないまま作られた自動化は、

人を楽にするどころか、誰も直せない仕組みを量産する。

DXとは、ツールを導入することではない。

ツールの背後にある構造理解する文化を持つことだ。

それを理解しない限り、

ノーコードで作るのは「システム」ではなく、次のレガシーだ。

8. 結論ケーキではなくコードを切れ〜

CxOたちは、ケーキを切れない非行少年たちのように、

現実構造理解できずに「甘い理想」を切り分けようとする。

だが今の時代、切るべきはケーキじゃない。

理解しないことだ。

理解しないまま意思決定をすることは、

免許運転するようなものだ。

現場はずっとブレーキを踏み続けている。

それでも上層部は「もっとスピードを」と言う。

そして事故が起きたとき

真っ先に切られるのは、

──コストだけ。

最後

CxOたちは「未来を見ている」と言う。

だが、コードを読まない者に未来は読めない。

未来とは、仕様書ではなく、Pull Requestの積み重ねだ。

経営とは、方針を語ることではなく、構造理解して責任を取ること。

そして最後に、コミットログの一行が残る。

fix: typo in code

50代の早期退職能力不足が原因ではない?

日本型雇用制度構造課題と持続可能な人事戦略への転換

序論:中高年社員雇用危機とその構造的背景

日本代表する大企業において、50代の社員が直面する「無言の退職圧力」は、もはや例外的事象ではなく、構造的な問題として常態化している。長年の経験専門性を蓄積したベテラン人材を早期に手放し、その一方で育成に10年という歳月を要する未経験新卒者を採用する──この一見不合理なサイクルは、なぜ繰り返されるのか。本レポートは、この問題の背景にある経済的力学制度的欠陥を解き明かし、日本企業が直面する人事制度根本課題に対する処方箋提示することを目的とする。

この問題の核心には、見過ごすことのできない重大なパラドックス存在する。

この矛盾した人材サイクルの根本原因は、個々の企業経営判断ミスという表層的な問題ではない。それは、日本型雇用システムに深く根ざした「年功序列型」の賃金体系そのものに内在する構造的欠陥なのである。次章では、この矛盾を生み出す経済的メカニズムを詳述する。

1. 早期退職優遇制度経済的合理性限界

持続的なリストラのサイクルは、経営非情さの表れというより、むしろ伝統的な日本型報酬モデルに組み込まれた、根深経済的ロジックの症状である。中高年社員早期退職を促す構造は、短期的な財務改善という抗いがたい「誘惑」を経営陣に提示する一方で、長期的な人的資本を蝕む罠となっているのだ。

問題の根源は、多くの日本企業において、中高年社員賃金水準が本人の生産性を大きく上回ってしまう「高すぎる給与」にある。具体的には、以下のような水準が常態化している。

この報酬と貢献の危険乖離は、労働経済学の「レイザー法則」によって理論的に説明できる。この法則によれば、年功序列賃金社員キャリアを二つのフェーズに分断する。

この報酬と貢献のデカプリングこそが、早期退職を促す構造の核心である壮年期以降の社員を早期に退職させることが、企業にとって「膨大な利益」をもたらす財務ロジックがここに成立する。

1. 退職金のコスト: 早期退職優遇制度では、退職金に「30ヶ月分」程度の給与が上乗せされるのが一般的である

2. 雇用継続コスト: 一方で、高給与の50代社員を1年間雇用し続けるための総コストは、基本給(12ヶ月)に加え、賞与、高額な社会保険料、その他経費を含めると、給与の「24~25ヶ月分」に相当する。

3. 結論: つまり、30ヶ月分の退職金は、実質的わずか「1年3ヶ月分」程度の雇用コストしかない。この計算に基づけば、50歳で社員退職させることで、定年となる65歳までの残り15年分の莫大な人件費を削減できることになる。この財務インパクトが、経営陣にとって短期的なバランスシート改善を優先し、経験豊富人材の維持という長期的な視点犠牲にする、強力かつ危険な誘惑となっているのだ。

しかし、この短期的な経済合理性は、深刻な副作用を伴う。かつて大規模なリストラを行ったパナソニックが、15年の時を経て再び同様のリストラを繰り返している事実は、このモデルが持続不可能であることを象徴している。この負のサイクルを断ち切るためには、問題の根源である日本給与構造のものにメスを入れる必要がある。

2. 日本給与構造実態平均値の罠と年功カーブ

日本賃金に関する議論は、「日本の平均給与は低い」という、統計がもたらす「罠」にしばしば陥りがちである。本章では、この誤解を解き明かし、急峻な年功カーブが一部の大企業特有問題ではなく、日本の中堅・大企業共通する構造課題であることを論証する。

世間一般で語られる「低い平均給与」の根拠とされる統計データは、意図せずして実態を著しく歪めている。これらの数値は、人事戦略を構築する上で根本的に誤解を招くものであり、一種の「インチキ」と言わざるを得ない。

これらの統計からパートタイマー等の影響を除外し、フルタイム働く男性の賃金カーブに焦点を当てると、全く異なる実態が浮かび上がる。学歴高卒・中卒含む)や地域を問わない全国の平均値ですら、50代の平均年収は700万円に達する。これを大卒正社員限定すれば、さら100万円程度上乗せされるのが実情だ。これは、日本賃金体系が年齢と共に急勾配で上昇する、典型的年功序列であることを明確に示している。

では、この構造問題はどの規模の企業に当てはまるのか。我々の分析は、明確な境界線を明らかにしている。

この分析が示すのは、この問題が一部の巨大企業限定されたものではなく、日本企業アーキテクチャに組み込まれシステム上の欠陥であるという事実だ。したがって、この課題解決策を模索する上で、グローバルな標準との比較はもはや単に有益であるだけでなく、不可欠なプロセスなのである

3. 海外賃金体系との比較フラット化された給与モデル

日本型雇用システム構造課題を克服するためには、国内常識に囚われず、海外先進的な雇用モデル比較分析することが極めて重要であるフランスアメリカの事例は、日本年功序列型とは全く異なる賃金思想を示しており、我々が目指すべき改革方向性を明確に示唆している。

フランス賃金体系は、エリート層と一般層でキャリアパスと給与モデルが明確に分離された「複線型」を特徴とする。

アメリカ賃金体系も、大多数の労働者においては同様の傾向を示す。中央値位置する労働者場合賃金の伸びは30歳から40歳までの期間に集中し、40歳以降の給与はほぼ横ばい(フラット)となる。給与青天井で上がり続けるのは、ごく一部のトップエリート層に限定されるのだ。

フランスアメリカ、二つの先進国の事例から導き出される示唆は、極めて明確である。それは、「一部のエリート層を除き、大多数の労働者賃金カーブ若いうちに頭打ちとなり、その後はフラットに推移する」という共通原則だ。このモデルは、年齢給による人件費の高騰を防ぎ、長期的な雇用安定を可能にする基盤となっている。このグローバルスタンダードを参考に、次章では日本が目指すべき具体的な人事制度改革案を提言する。

4. 提言:持続可能な人事制度への移行プラン

これまでの分析で明らかになった構造課題解決するためには、小手先対策では不十分である。我々が取るべき唯一の持続可能な道は、戦略的な転換、すなわち「年功序列賃金から、成果と役割に応じたフラット賃金体系への移行」である。本レポート提示する核心的な提言は、この移行を断行することに尽きる。その具体的なモデルケースとして、「年収700万円での頭打ち」を一つのベンチマークとすることを提案する。

この新しい賃金モデルは、単なるコスト削減策ではなく、企業競争力従業員エンゲージメントを同時に向上させる、多面的メリットをもたらす。

この改革は、単なる賃金制度の変更に留まらない。それは日本人の働き方、キャリア観、そして社会全体のあり方を変革し、持続可能タレントパイプラインを構築する大きなポテンシャルを秘めている。

結論:真の「雇用安定」の再定義に向けて

レポートを通じて明らかになったように、日本の中高年雇用問題根本原因は、個々の社員能力や意欲の欠如では断じてない。その本質は、経済成長期を前提に設計され、現代環境には全く適合しなくなった年功序列型の賃金システムのものにある。

この本質的な課題を前に、我々は議論の焦点を大きく転換させねばならない。「定年後の再雇用」や「中高年のリスキリング」といった対症療法的な議論から、「そもそも定年を意識することなく、誰もが安心して長く働き続けられる雇用賃金体系をいかにして構築するか」という、より本質的な議論へとシフトしなければ、この問題解決することはない。

真の「雇用安定」とは、単に一つの企業に長く在籍できることではない。それは、年齢に関わらず、社員一人ひとりが自らの能力経験を最大限に発揮し、その貢献に対して公正な処遇を受けながら、社会の一員として長く活躍し続けられるシステムである。この新しい定義に基づき、持続可能で、かつ働くすべての人々にとって公平な人事制度を構築することこそ、現代日本企業に課せられた最も重要戦略的責務である

2025-10-20

勝手なことして致命的な失敗ばかりしているのに、僕はこんなに優秀ですとばかりに無用提案ばかりしてくる

汝の名前WIndows 11

anond:20251018225012

非コミュ同士がコミュエラー起こして爆発しててワロタ

いやいやいや彼女増田に脈あるよこれ!ありまくり!!!脈あったからこんだけ逆ギレかましてきてんだよ!

そんで増田はそんなに悪くないし彼女も(口は悪いけど)そこまで悪くないよ!2人ともコミュ障なだけ!!!

脈もまだ生きてる!「ちゃんと」謝れば行けるし、彼女から謝ってきたら「ちゃんと」ごめん俺も悪かった、、みたいにすれば🆗

そんで、ちゃんと謝るためにまず解説するね?

👩「明日増田君とデートか〜、いやまだデートってわけじゃないけど、、楽しみだな✨」←非コミュなのでデートに不慣れ

👩「オシャレして、映画見て、素敵なカフェなんかで感想言い合ったりしたいな✨」←非コミュなのでデートに夢を見ている

👩「楽しみで早めに着いたら、増田君もきてた!」

👩「じゃあ映画の前にスタバ行けるじゃん」←デートっぽいことがしたい

👩「え、スタバ行こうよ」←非コミュなので提案否定されると代替案が出せない

👩「スタバ行こうよ?」←非コミュなので融通が効かない

👩「なんでダメなの???」←非コミュなので融通が効かない、しつこい

👩「今コイツスタバ悪口言った?」←好きなもの否定されてキレてる

👩「スタバ好きなやつはオシャレで自分とは別の人種だと思ってる?じゃあ私の事は芋臭い非オシャレ女だと思って映画に誘ったって事???👹」←思い込みが激しい

👩「👹👹👹👹👹」←逆ギレなので相手が傷つきそうな事言ってるだけ、本気にする必要皆無

増田が何言ったのかは知らないけど、大体こんな感じでしょ

①まず増田理解してほしいのは、彼女増田と同じくらい非コミュだって事(多分)

増田コミュ力弱々で男として頼りない自分(lv1)が勇気を出して可愛い女の子(lv100)を誘ったら正論パンチボコボコにされた👊👊👊男女交際キビチィ😭と思ってるかもしれないけど、普通にこれ彼女非コミュ(lv1)!!!

非コミュ同士は仲良くなりやすいけど喧嘩しがち!だって非コミュから

彼女がlv100なら増田の乗り気じゃない気持ちを察してさっさとスタバ代替案出してるし、そうすれば増田スタバ悪口言って彼女が気分を害することもなく丸くおさまってた案件

じゃあそうしてくれれば良いのに😢とは言うなよ、だって増田だって代替案出せなかったんだろ?

増田理解して欲しいこと二つ目キラキラ消費を否定するのは非コミュには難しい

まず現代では、女のキラキラ欲はめちゃくちゃバカにされてる。

から増田スタバなんて敷居が高くて無理無理絶対行けない……と思っていたとしても、言われた側にはスタバ(笑)なんて絶対行けない(嘲笑)と受け取られる可能性がある。

おそらく彼女は、「俺と同じ芋ダサ非モテキラキラ民だと思ったか映画に誘った(※1)のに、所詮お前もキラキラバカ女か(※2)」と言われた気持ちでいる。

思い込みが激しいので。

というわけで、彼女が怒ってるのは、増田スタバに行くのにビビってるからでもなければ、その後の罵倒内容でもない。マジでそれは気にする必要が無いからいっそ忘れろ。強いて言うなら「別にスタバに行くかどうかの問題じゃない。あなたのその失礼な態度に対する私の怒りの問題」ここは合ってる。

彼女は「俺と同じ芋ダサ非モテキラキラ民だと思ったか映画に誘った(※1)のに、所詮お前もキラキラバカ女か(※2)」と言われた“と感じた“から怒ってる。

実際は言われて無いのにね。

非コミュ思い込みが激しい。

というわけで増田ちゃんと謝るには、まず①デートに誘ったのに喧嘩なっちゃってごめん、それから彼女の事を素敵だと思ったかデートに誘った事、③スタバ好きな彼女も素敵だと思ってる事を伝える必要がある。

まり彼女増田好意を伝えるのが手っ取り早い。謝って即告白しろ

(勿論増田彼女の事は別にもう好きじゃないならしなくていいよ)

これに対して彼女側の反応は、

①呆気に取られる

普通このタイミング告白されるとは思わないから正常

1-a 👩「あー、うん、いいよ私も言い過ぎたごめんね、、」

こんな感じにバツが悪そうに自分も謝ってきたら非コミュの中では空気が読めるタイプ

1-b 👩「ま、まあそこまで言うなら許してあげても良いけど」

謝られた&告白されたことで調子に乗るタイプ

②怒り出す

救えないタイプ猜疑心が強い非コミュ

おそらくこんな感じのどれかだ。逆にこれ以外だったら、上に書いた私の推測は全部ハズレだと思ってくれ。

1-a、1-bなら、告白の返事の前に挽回のチャンスをくれ!って言ってもう一回デートしてこい。②なら逃げろ。

ちなみに大学生なら、学部によってはこれくらい非コミュなのは普通!よくある事だから気にすんな!

このまま彼女に行くにしても、諦めて別の女に行くにしても、がんばれ👍

2025-10-19

愚痴ネット上に書けば発散できる」という現代的発想は、ユダヤ教的にどう映りますか?

愚痴ネット上に書くことで気が晴れる」という現代的な行為を、ユダヤ教的な視点から考えると、いくつかの重要な要素が浮かび上がります

1. 言葉の力への意識

ユダヤ教では「言葉」は非常に大きな力を持つと考えられています

箴言ミシュレイ)18:21 にこうあります

"死も生も舌の力にある。"

まり言葉は単なる表現ではなく、現実を創り、人を癒すことも傷つけることもできるものとされます

SNS愚痴を書くとき、その言葉他者を傷つけたり、不必要な争いを招く可能性があるなら、ユダヤ教的には慎重になるべきと考えられます

2. ラションハラ悪口中傷)の禁止

タルムード(Arachin 15b)では、ラションハラ他人について悪く言うこと)を非常に重い罪として扱います

この教えは、単なる噂や愚痴でも、人の評判を傷つけることにつながるなら禁じられる、というものです。

ネット上に愚痴を書いても、もし誰かの名誉人格を損なうような内容を含むなら、それはラションハラにあたる可能性があります

たとえ名前を出さなくても、誰のことか推測できるような形なら注意が必要です。

3. 「心の健康」と「建設的な発散」

一方で、ユダヤ教人間感情否定しません。

悲しみ、怒り、失望といった感情を持つの自然なことです。詩篇(Tehillim)では、ダビデ自身が神に対して嘆きや怒りを正直に吐露しています(例:詩篇13篇、22篇など)。

ただし、彼はそれを「神に対して」表現しています。つまり自分愚痴や苦しみを神との対話に変えるのです。

この姿勢は、感情をただ撒き散らすのではなく、内省と成長の糸口に変えるという点で重要です。

4. ユダヤ提案ネットよりも「人」や「神」へ

もし愚痴を発散したいなら、ユダヤ教的には:

  • 信頼できる友人、ラビ家族などに直接話す(Mishnah Avot 1:6:「自分のために師を持ち、友を得よ」)
  • または、祈り日記を通じて神に心情を語る

といった形のほうが望ましいと考えられます

これは他者を巻き込まず、同時に自己理解を深める方法でもあります

まとめ

ユダヤ教視点から言えば:
判断根拠
感情を吐き出すこと自体肯定的詩篇などでダビデも嘆きを表現している。ただしネットでpublic発言するのは注意。
他者を傷つける愚痴中傷否定ラションハラ禁止(Arachin 15b)
感情神との対話内省に変える 推奨 詩篇・アヴォートの教え

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん