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econに関するNihonjinのブックマーク (1,752)

  • ノーベル経済学賞研究で「日本人の給与が上がらない理由」がわかった…日本の生産性を下げた"悪しき文化" 破壊を恐れず、創造を設計する「賃金上昇国家」へのロードマップ

    スウェーデン王立科学アカデミーは13日、2025年のノーベル経済学賞を米ノースウエスタン大のジョエル・モキイア教授と仏コレージュ・ド・フランスのフィリップ・アギヨン教授、米ブラウン大のピーター・ホーウィット教授の3氏に授与すると発表した。日工業大学大学院技術経営研究科の田中道昭教授は「アギヨン=ホーウィット理論は、日が賃金を上げ、経済を再興するためのヒントになる」という――。 第1章: 2025年の「ノーベル経済学賞」はどこがスゴイのか 2025年のノーベル経済学賞は、経済成長を「創造と破壊の連鎖(creative destruction)」として捉え直した3人の経済学者――フィリップ・アギヨン(仏)、ピーター・ホーウィット(カナダ)、ジョエル・モキイア(蘭)に授与された。 この受賞は、単なる理論の顕彰ではない。それは、成熟社会が停滞を脱し、再び成長を取り戻すための「知の再設計」に対す

    ノーベル経済学賞研究で「日本人の給与が上がらない理由」がわかった…日本の生産性を下げた"悪しき文化" 破壊を恐れず、創造を設計する「賃金上昇国家」へのロードマップ
    Nihonjin
    Nihonjin 2025/10/15
    企業に「寿命」を設けるのがいいと思いますね。どんな大企業・革新的企業でも、30年で潰すとか。
  • ウォーレン・バフェットの愛用する指標、「株を買うのは火遊び」という200%を越える | Business Insider Japan

    「バフェット指数」が2021年以来の最高水準に達した。Kevin Dietsch/Getty Images 「バフェット指数」は株価が過大評価されていることを示唆するレベルまで急上昇している。2025年9月28日から10月1日は、この指数が2021年以来の最高水準に達した週となった。バフェットはこの水準を「火遊びをしているようなものだ」と語っていた。「バフェット指数」とは、株式市場全体の価値をアメリカ経済の国内総生産(GDP)と比較する指標だが、2025年10月1日にその数値が200%を超えた。 この指標がここまでの水準に達したのは2021年以来のことだ。しかも、これまでの歴史の中でこの水準に達したのは、その2021年と今回の2回だけだ。2000年のドットコム・バブルのピーク時でさえ、この数値は150%にとどまっていた。

    ウォーレン・バフェットの愛用する指標、「株を買うのは火遊び」という200%を越える | Business Insider Japan
    Nihonjin
    Nihonjin 2025/10/07
    「この人々は金利や企業の利益に注目しているのではなく、単に『株を所有していないと損をするかもしれない』と感じて株を買っている」
  • セックス経験がない人に多い特徴を調べた結果「若い頃からメガネ」「アルコールの摂取量が少ない」「高学歴」「高収入」などの傾向が明らかに

    セックスは恋愛関係や家族生活において重要な部分を占めており、個人の幸福や健康、社会経済的なメリットをもたらします。オーストラリアのクイーンズランド大学で心理学部准教授を務めるブレンダン・ツィーツュ氏らの研究チームが、イギリスとオーストラリアに住む男女を対象に「セックス経験がない人の共通点」を調べた結果、さまざまな傾向が明らかになったと報告されています。 Life without sex: Large-scale study links sexlessness to physical, cognitive, and personality traits, socioecological factors, and DNA | PNAS https://www.pnas.org/doi/10.1073/pnas.2418257122 1% of people don’t have sex. Ne

    セックス経験がない人に多い特徴を調べた結果「若い頃からメガネ」「アルコールの摂取量が少ない」「高学歴」「高収入」などの傾向が明らかに
    Nihonjin
    Nihonjin 2025/09/19
    これ、性なんて買えばよかろうなのだから、そういう傾向の人は、「(金があっても)性を買わない」ってことですよね。ゆえにセックス未経験であると。逆に、低収入でも、なけなしの金で性を買う人間が多いのが人間社会
  • Steamのレビューが国ごとに見れるようになったので調べてみたらどのゲームでも日本がダントツで低評価だったが日本人は「面白いものは褒めずに文句ばかり書く」から?

    しんじさん @Shinjisan_XD Steamでレビューの評価を国ごとに見れるようになったので覗いてみたら、どのゲームも日のレビューがほぼダントツで低評価をしていました。(中国、日が辛口) ただ、低評価したレビューの内容を読んでみると意外と納得性のあるモノが多く、原因を探ってみると「文句を言いに低評価を押すが、面白かったゲームでわざわざ高評価は押しに行かない」ってだけでした。 要するに高評価不足で辛口評価っぽく見えてるだけでした。(自分が面白くないと思ったものに低評価することは必ずしも悪いことじゃないです) Steamのレビュー評価はゲームの売上に影響を与える事が多く、辛口レビューの日に開発初期段階でレビューされたくないがゆえに早期アクセス中やリリース当初は日語対応しない、なんて事象もボチボチあるらしいです。 何が言いたいかと言うと、一言でもいいので面白かったゲームに高評価を押

    Steamのレビューが国ごとに見れるようになったので調べてみたらどのゲームでも日本がダントツで低評価だったが日本人は「面白いものは褒めずに文句ばかり書く」から?
    Nihonjin
    Nihonjin 2025/08/20
    「Steamのレビュー評価はゲームの売上に影響を与える事が多く、辛口レビューの日本に開発初期段階でレビューされたくないがゆえに早期アクセス中やリリース当初は日本語対応しない、なんて事象もボチボチあるらしい」
  • 「就職氷河期世代」 問題の本質とは何か?【近藤絢子】【筒井淳也】

    2025年7月号「対話」 社会に出るタイミングで就職難に見舞われた「就職氷河期世代」。 氷河期世代の不遇は様々なかたちで語られてきたが、苦境にいるのはこの世代だけなのか? また、苦境にいる人たちに社会はどのような手当てをすべきなのだろうか。 東京大学社会科学研究所教授                                                                                                                           立命館大学産業社会学部教授 近藤絢子                                                                                                                             

    Nihonjin
    Nihonjin 2025/08/10
    「お金を配っても子どもが増えないことは明らかで、「効果がないというエビデンスがある」と言ってもいいレベルですね」
  • 何が長期的に出生率を下げてきたのか|筒井淳也

    (フランドランの『性の歴史』の表紙が「センシティブ」ということらしいので、宮太郎先生編著(筒井分担執筆)の『子どもが消えゆく国の転換』の表紙にしました。) 参院選前ということもあるのだろうか。少子化問題について、いろんな人が自由に考えを出しあっている。だからこそ、研究者の間である程度知られている知識を共有しておくにこしたことはないだろう。今回はまず、人類社会における長期的な出生率低下について解説する。 ▼出生率の低下は世界的現象前近代では、地域によるが、女性は平均して一生で4〜7(人)くらいの子どもを産んでいたのではないか、といわれている。それでも長い間人口がそれほど増えず、定常状態に近かったのは、死亡率が高かったからだ。結局、ネットの再生産率(純再生産率)は1前後になって、女性は平均すれば1人くらいの女性を残す、という状態が長く続いた。 現在では、いわゆる経済先進国でなくとも出生率(期

    何が長期的に出生率を下げてきたのか|筒井淳也
    Nihonjin
    Nihonjin 2025/07/08
    「里子・乳母の習慣は授乳性無月経の期間の短縮を通じて多産につながる(逆に母乳育児は出産間隔の延長を通じて少産化につながる)」
  • 結婚した人は「認知症リスク」が大幅に高いという衝撃の調査結果が報告される

    結婚が長生きや心臓病リスクの低さと関連していることなどから、一般的に結婚は健康にいい影響を与えるものだと考えられています。ところが、婚姻関係と認知症リスクについて最長18年間追跡した新しい調査により、未婚の人は夫婦生活を続けた人より認知症リスクが低いことがわかりました。 Marital status and risk of dementia over 18 years: Surprising findings from the National Alzheimer's Coordinating Center - Karakose - 2025 - Alzheimer's & Dementia - Wiley Online Library https://alz-journals.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/alz.70072 Surprising

    結婚した人は「認知症リスク」が大幅に高いという衝撃の調査結果が報告される
    Nihonjin
    Nihonjin 2025/04/21
    「結婚の健康上のメリットは質の高い婚姻生活のみからしか得られないとのこと。言い方を変えると、結婚生活に不満を抱えた人は独身の人より死亡リスクが高くなるという実質的なエビデンス」
  • NYダウ 一時1000ドル超の下落 トランプ大統領発言に懸念強まる | NHK

    10日のニューヨーク株式市場ではダウ平均株価は一時、1100ドルを超える大幅な値下がりとなりました。アメリカトランプ大統領の発言が景気後退を明確に否定しなかったと受け止められ、投資家の間でリスクを避ける姿勢が強まった形です。 トランプ大統領は9日に放送されたFOXニュースのインタビューで「ことしは景気が後退すると思うか」と問われたのに対し、「われわれがしていることはとても大がかりなものだ。当然、移行期間はある」と述べました。 投資家の間ではこの発言が景気後退を明確に否定しなかったと受け止められ、10日のニューヨーク株式市場では取り引き開始直後から売り注文が広がり、ダウ平均株価は一時、1100ドルを超える大幅な値下がりとなりました。 終値は先週末と比べて890ドル1セント安い、4万1911ドル71セントでした。 また、半導体や大手ITといったハイテク関連の銘柄にも売り注文が出て、ナスダック

    NYダウ 一時1000ドル超の下落 トランプ大統領発言に懸念強まる | NHK
    Nihonjin
    Nihonjin 2025/03/11
    思想家のジェーン・ジェイコブズが言うような、「市場の倫理と統治の倫理を混ぜるな」の具体例のような感じ。市場が正しいわけではなくて、別々の原理に基づくことが重要。
  • まもなく筋肉の時代がやってくる…文系高学歴を目指すより現実的「AIに仕事を奪われない決定的スキル」 24時間365日、風邪もひかずに働けるのがAIだ

    「村上春樹風」の文章を当たり前のように出力する 私が参加しているとあるグループチャットでは「●●風(任意の作家やライターを挿入)の文体で**についての社会評論を書いてください」といったプロンプトでo1(※ChatGPTで知られるOpenAIが開発したAI)により出力された文章をそのまま貼り付けて遊んでいる人がいる。 もうすでに相当にそのレベルは高く、破綻のない文章を当たり前のように仕上げてくる。たとえば「村上春樹風」なら当に村上春樹が書いているように見える。しかもそれは単純に文体を似せているだけではない。作家それぞれが持っているであろう考え方や発想の「角度」まで相当に酷似しているのだ。 こうした光景を目の当たりにすると、「ライティング」の仕事はいったいいつまで存在するのだろうかと思わずにはいられない。 「文章」はいつまで仕事だろうか 幸いにも私はいまはまだこうしてプレジデントオンラインの

    まもなく筋肉の時代がやってくる…文系高学歴を目指すより現実的「AIに仕事を奪われない決定的スキル」 24時間365日、風邪もひかずに働けるのがAIだ
    Nihonjin
    Nihonjin 2025/02/26
    エキスパートシステム的な「専門家AI」が出現して、ホワイトカラー専門職が淘汰されるのでは。人間に残される仕事は、責任をとること・税金を納めること・出産すること、とかになるのでは。
  • 公平な課税方法について考えさせてくれる一冊──『課税と脱税の経済史──古今の(悪)知恵で学ぶ租税理論』 - 基本読書

    課税と脱税の経済史――古今の(悪)知恵で学ぶ租税理論 みすず書房Amazon税金は基的にあらゆる人々の生活に関わり、その行動に影響を与える。たとえば消費税がいついつから上がるとなればその前までに駆け込み需要が発生するものだし、タバコ税が上がればこれを機会にタバコをやめようという人も現れる。 17世紀のイングランドでは窓の数に応じて課税される「窓税」があったのだが(なぜなら窓がたくさんある家に住んでいる人は裕福だと思われていたので)、窓の個数に応じて課税額が変わったので、人々は自宅の窓を塞いでまわった。理不尽な税金が課せられた時、国家を転覆させるほどの暴動に発展することも珍しいことではない 書『課税と脱税の経済史』は、こうした課税者側と、税金をなんとか逃れようとしてきた人々の歴史を紐解き、「公平な」課税方法は存在するのか。未来の課税方法はどのようなものでありえるのか。「真の課税負担者」は

    公平な課税方法について考えさせてくれる一冊──『課税と脱税の経済史──古今の(悪)知恵で学ぶ租税理論』 - 基本読書
  • 日本の軽トラ、米国でブーム 幅広い層に人気の理由は

    軽トラの仲介を手掛けるOIWAが日から仕入れ、カスタマイズしたホンダ「アクティ」1995年モデル/George Zotos/Oiwa.co/OiwaGarage.co (CNN) 車体の全長はフォードの「F―150」の半分ほど。米国の標準的なピックアップトラックに比べると、軽トラックはまるでおもちゃのように見える。だがそれほど小さな車が米国で驚くほどの人気ぶりを見せている。 日の軽トラック(軽トラ)の米国での販売台数は過去5年で3倍に増え、日中古車輸出業協同組合によれば、昨年だけで約7500台が米国へ輸出された。 専門家は軽トラ人気について、ピックアップトラックが大型化して平均価格が急騰する中で、家計の苦しい米国人の大型トラックに対する反発が背景にあるとみる。 だがそのカルト的人気は、所有者やファンのネット上の行動の方に表れているかもしれない。 インスタグラムのページ「ケイトラック・

    日本の軽トラ、米国でブーム 幅広い層に人気の理由は
    Nihonjin
    Nihonjin 2024/07/20
    ピックアップトラックに対する「破壊的イノベーション」っぽい感じ。
  • ノア・スミス「働く女性たちの物語にノーベル経済学賞」(2023年10月12日)

    クラウディア・ゴールディンはいかにしていろんな糸をひとつに紡ぎ合わせたか By Editing1088 – Own work, CC BY-SA 4.0 2023年のノーベル経済学賞は,クラウディア・ゴールディンにおくられた.労働市場で女性に生じた変化に関する研究が受賞理由だ.彼女が受賞してすごくびっくり,ということはない.経済学者たちのあいだでは,ゴールディンは実証経済学で進んだ「信頼性革命」(“credibility revolution”) の主要な先駆者の一人と広く認められているからだ. ノーベル経済学賞(お好みなら「アルフレッド・ノーベル記念経済学スウェーデン国立銀行賞」と呼んでもいい)についてぜひ理解しておいた方がいいのは,これが典型的に研究手法の賞だってことだ.化学や医学みたいに特定の発見を称えるのではなく,ノーベル経済学賞では,いろんな発見をするための新しい方法を開発した研

    ノア・スミス「働く女性たちの物語にノーベル経済学賞」(2023年10月12日)
    Nihonjin
    Nihonjin 2024/05/05
    「ゴールディンが積み重ねた仕事から浮かび上がる単純な物語があるとすれば,それはこういうものだ――「女性の経済状況に影響する主な要因は,仕事と家族とのトレードオフである.」」
  • 経済から文化まで、未来を知るにはまず人口に注目すべし──『人口は未来を語る 「10の数字」で知る経済、少子化、環境問題』 - 基本読書

    人口は未来を語る 「10の数字」で知る経済、少子化、環境問題 作者:ポール・モーランドNHK出版Amazon未来に何が起こるのか予測するのは簡単なことではないが、人口は比較的確度の高い予測が可能な分野である。日の人口が突然倍増することはありえないし仮に数々の施策を打ったり移民受け入れが進んだとしても、増える人口はわずかでしかない(からシミュレーションしやすい)。さらに、人口は国家のあらゆる側面に関わってくるから、「未来を語りたい」のならばまずは各国と世界の「人口」に注目すべきだ。 というわけで書『人口は未来を語る』は、人口学者のポール・モーランドによる「人口統計を使って未来を考えてみよう」という一冊である。たとえば世界人口はいつ頃減少をはじめるのか、またそうなった時各国の経済はどうなっているのか。人口が減少し高齢化が進んでいく国と紛争・革命の関係、人口はまだしばらくは増えていくと思われ

    経済から文化まで、未来を知るにはまず人口に注目すべし──『人口は未来を語る 「10の数字」で知る経済、少子化、環境問題』 - 基本読書
    Nihonjin
    Nihonjin 2024/05/05
    人口維持に価値観(≒社会的圧力)が重要であろうという話は、ダニエル・ギルバート『明日の幸せを科学する』にも書いてあった。
  • 赤い傘

    フランスのセックスワークと法律について、パリ政治学院の研究者、エレン・ルバイさんにインタビューしました。 Part.3では、2016年にフランスで成立した、性サービスを買ったお客さんを処罰する法律「買春処罰法」が、セックスワーカーたちの仕事や生活に及ぼした影響についてお聞きしました。 (Part.1「フランスのセックスワークってどうなってるの?」、Part.2「フランスのセックスワークに関する法律「買春処罰法」はどんな法律か?」もぜひご覧下さい) 以下、動画の字幕テキストです。 2016年の法律の可決後に私と数人の研究者がたくさんのNPOと働いて、2年間に渡って調査を行い、2018年に結果を発表しました。 大勢の人が参加したその調査は、2016年の法律に関係を持った人たち、つまりセックスワークをする人たちが、その法律の可決によって受けた影響を研究の対象にしました。 研究結果がとても多いので

    赤い傘
    Nihonjin
    Nihonjin 2024/05/04
    「客の犯罪化の影響(…)客をターゲットにした不良は、告発を脅しに使い、喝上げ事件が多発(…)客らがそのように怯えさせられたり、お金を盗まれたりするのが我慢できず、不良たちと口論になり、結果、彼女は殺され」
  • 親だけど休みたい

    未就学児が2人いて、まあどこの家庭もそうなのかもしれないけど、「休み」が当にない。 平日は仕事から帰ってお迎え、夕、お風呂、寝かしつけとやることが満載だし、朝も時間との戦いでバタバタ。 で、休日は子どもの「公園行きたい」「児童館行きたい」たまに「動物園行きたい」とかに付き合って、自分の時間はほとんどない。歯医者の予約しとかなきゃ〜とか、この書類そろそろ締め切りだから片付けなきゃ〜とか、頭の片隅にはあるんだけど、それを処理するだけの余裕すらなくて、気がつくと日曜の夜になってる。 夫は家事や保育園の送り迎えはするけど、子どもたちは基的に私にべったりなので、私が子どもたちの相手で手いっぱいなとき夫は優雅にスマホ見てたりもして、なんだかな〜〜と思う。私が体調悪い時は夫が子どもたちを連れ出したりしてくれるけど、子どもは基的に「ママと一緒がいい」「みんなで行きたい」とか言うのでそれも無碍にでき

    親だけど休みたい
    Nihonjin
    Nihonjin 2024/01/27
    核家族で子育てするのは無理だろう。夫婦の出身地が同じ、地元に居住、夫婦の両親が健在で援助してくれる環境(太い実家)がないと厳しいだろう。それがないならば、子育て負け組なので来世に期待するしかない。
  • <ヤマト運輸・現場が大混乱>“業務効率化”で正社員が一斉退職、人員補充は委託業者頼りの本末転倒「実はクール便の品質にも問題が起きていて…」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    しかし、一度抱いたヤマト社への不信感は拭えない。それは正社員も同様のようだ。都内の営業所で正社員ドライバーとして働く50代男性はこう語る。 「これは社の人間から聞いた話ですが、ヤマトは数年前よりセンター(営業所)の集約化をすることで利益率の向上を目指しているそうです。今回の委託、パート切りもその動きのひとつだと思われます。結局のところ、パート社員は配置転換で落ち着きましたが、今後は社の人員を現場に振り分け、正社員だけで現場を回していく狙いもあるそうです」 しかし、現場はそんなに単純なものではないとも。特にこの男性が迷惑しているのが、都内の一部主管(エリア)で始まったドライバーの「分業制」だという。 「もともとヤマトのドライバーは『SD』(セールスドライバー)と呼ばれ、集荷や配達のほかに営業も行なうのが基でしたが、分業制により、配達専門の『DD』(デリバリードライバー)やクール便専門

    <ヤマト運輸・現場が大混乱>“業務効率化”で正社員が一斉退職、人員補充は委託業者頼りの本末転倒「実はクール便の品質にも問題が起きていて…」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    Nihonjin
    Nihonjin 2024/01/18
    ヤーマト ヤマト ヤーマト 求人! ヤーマト ヤマト 高収入!!
  • ロシア プーチン大統領の長女マリヤ氏がメディアに 極めてまれ | NHK

    ロシアのプーチン大統領の長女マリヤ氏が地元の医療系の非営利団体とのインタビューに応じ、プーチン大統領の家族がメディアに出てくるのは極めてまれなことから、注目を集めています。 小児内分泌学者のマリヤ氏は、インタビューで「人の命には至上の価値がある。ロシアは経済ではなく、人間を中心とした社会だ」と述べ、医薬品の世界的な進歩や文学、芸術などについて発言していますが、ウクライナ侵攻については言及していません。 また、人や取材者からマリヤ氏がプーチン大統領の娘であることについても触れられていません。 インタビューは去年12月に収録されたもので、ここ数日、欧米のメディアが取り上げています。 マリヤ氏を含むプーチン大統領の2人の娘は、ロシアによるウクライナ侵攻後、欧米や日による資産凍結などの制裁対象になっています。 イギリスの公共放送BBCの記者は、マリヤ氏が人命の価値に言及したことに触れ、SNS

    ロシア プーチン大統領の長女マリヤ氏がメディアに 極めてまれ | NHK
    Nihonjin
    Nihonjin 2024/01/14
    「マリヤ氏を含むプーチン大統領の2人の娘は、ロシアによるウクライナ侵攻後、欧米や日本による資産凍結などの制裁対象になっています」
  • 数字で簡単にわかるニッポンの少子化問題|樫田光 | Hikaru Kashida

    記事は、日少子化の現状を「数値に基づいて」より少しでも多くの人に知ってもらうことを目的に、少子化を専門とする人口学者を含む3名のメンバーの共著で書かれています。 記事の一部をまとめた内容。この記事ではこういったことが学べます。はじめに2023年の12月、 政府は「こども未来戦略」で少子化対策の強化を打ち出しました。岸田首相は2030年(代)までを「少子化対策のラストチャンス」として、対策が議論されています。 ニュースやメディアで、日は深刻な少子化社会だという情報に触れることがだいぶ増えてきたかと思います。少子化が起こっている、少子化はヤバいという認識自体は、多くの人の中で広まっているとは思うのですが、その実態はどの程度正しくされているでしょうか。 なぜこんなに少子化(低出生率)になっているのか?少子化はそもそも問題なものなのか? 政府に対策を任せておけば大丈夫なのか。 この記事は、

    数字で簡単にわかるニッポンの少子化問題|樫田光 | Hikaru Kashida
    Nihonjin
    Nihonjin 2024/01/10
    なぜ減るかと言うと、基本的に結婚や子育ては「快」ではなく「苦」だからでは。したがって「環境さえ整えば増える」との考えは「結婚や子育ては幸福なものである」という方便を真に受けたための誤った考えだと思う。
  • 登山女子、かつ女一人旅ブロガーの私が2023年に買ってよかったもの - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    2023年は九州と北海道に足を運び、自宅の執筆環境を整えた1年でした 遠出しにくかった2020年・2021年を経て、2022年はひさびさの飛行機旅を楽しんだ1年でしたが、2023年もその傾向は続きました。 久々の海外旅行を楽しんだ方も多いかと思いますが、コロナ禍以前より海外旅行にぜんぜん興味がない私は、2023年も国内で温泉と登山を楽しむ日々。 特に、2022年に久々に足を運んだ北海道と九州でその魅力を再認識し、貯めたマイルでひたすら北海道と九州に足を運んだ1年でした。 また、2023年は5年ぶりのノートPCを買い換えたこともあり、自宅での執筆環境を整えた1年でもありました。 というわけで今年の「買ってよかったもの」は (1)山と旅で使えるアイテム (2)山と旅を快適にするウェアとシューズ (3)自宅で執筆に集中&快適に過ごすためのおうちアイテム (4)リピート購入した品 という分類でご

    登山女子、かつ女一人旅ブロガーの私が2023年に買ってよかったもの - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    Nihonjin
    Nihonjin 2024/01/02
    「ブラックフライデー終了後に商品ページを見たら、ブラックフライデーセールでの割引額とほぼ同額の8000円のクーポンが常時出ていて「なんだ、セールで買うことなかったんじゃん」」
  • タイラー・コーエン 「マクロ経済学における錯覚の変遷」(2023年8月23日)

    ミルトン・フリードマン(Milton Friedman)が登場するまでのアメリカ経済学界を振り返ると、貨幣(マネーサプライ)は(景気の変動に影響を及ぼす要因として)大して重要じゃないというのが第一線で活躍するマクロ経済学者の間でかなりの合意を得ていた見方だった。 フリードマンは、デビッド・メイゼルマン(David Meiselman)だとかアンナ・シュワルツ(Anna Schwartz)だとかとの共同研究を通じて、貨幣(マネーサプライ)はかなり重要だということを示すれっきとした証拠を大量に提示した。そして、大勢(おおぜい)がそのことに同意した。皆が皆、筋金入りのマネタリストに転向したわけではなかったにしても。 早くも1982年になると、マネタリストの勢いに陰りが見え始めた。マネーサプライの管理に重きを置く金融政策が言うほど功を奏していないことが判明し出したのだ。貨幣っててんで重要じゃない

    タイラー・コーエン 「マクロ経済学における錯覚の変遷」(2023年8月23日)
    Nihonjin
    Nihonjin 2023/12/16
    それってあなたの錯覚ですよね