「あなたは強いからそう言える」と話を遮られることがあるが、この現象は「基本的帰属のエラー」と言われているらしい「言えるようになるまで努力していた人もいる」
「あなたは強いからそう言える」と話を遮られることがあるが、この現象は「基本的帰属のエラー」と言われているらしい「言えるようになるまで努力していた人もいる」
ミソジニー末期なのになぜ女のアイコンにして女しか必要ない話題に絡んで来るのか 意味が分からない なんでそんなに女に飢えてるの? 行動に全て出てますが 他の楽しみ見つけてくださいよ — りるる🍌🐟 (@riruriru_riri) February 5, 2025 この方には申し訳ないですが、控えめに言っても「クソリプ」と見なして差し支えないリプライでしょう。 話し方や内容から、この方はおそらく女性。 なお、自分はヨハネス・フェルメールが描いた名画「真珠の耳飾りの少女」をアイコンにしています。この方が仰る「女のアイコン」はそれを指しているものと思われます。 特に何か返信するほどの内容でもなかったので、そのまま放置していたのですが、別の方からリプライがあったようです。 何気ないポストに教養の有無が現れる。 アイコンとBIO画像を見れば何に関連しているのかがわかるのだが。 めるめる氏も意地が
社会性 パリンと割れて 是非も無し 学校や会社でコミュニケーションをとる能力や、年齢相応の振る舞いをやってのけて社会的場面を上手にこなす能力といったものを、ひとまとめに「社会性」と呼ぶことがある。 場にふさわしい行動をとれる人は「社会性があり」、場にふさわしくない行動に終始してしまいがちな人は「社会性が乏しい」とされる。 社会性は、ときどきパリンと音を立てて割れることがある。 社会性がパリンと割れてしまうと、人は、ホームルームの時間に「うああああああああぁぁぁぁ……!!」と奇声をあげてしまったり、無断欠勤をして離島に旅立ったり、ショッピングモールの中心でクレーマーと化し店長を呼び出される羽目になったりする。 50代男性が水商売の女性に人生を持っていかれる瞬間も、学校教師が教え子に手を出してしまう瞬間も、たぶん、社会性がバキバキに割れてしまっているのだと思う。 社会性という、社会のなかで期待
日本国内でおよ4500万人が利用するツイッター。神奈川県座間市のアパートで9人の遺体が見つかった事件では、容疑者がツイッターを通じて被害者を誘い出していました。ツイッター上には在日外国人などへの差別、「ヘイトスピーチ」もあふれています。ツイッターは影響力が拡大する一方で、課題も浮かび上がっています。創業者の1人、ジャック・ドーシーCEOがテレビカメラの前で、初めてインタビューに応じました。巨大メディアの“生みの親”は何を語ったのか、インタビューの全文を掲載します。(聞き手:「クローズアップ現代+」武田真一キャスター) きょうは新しいコミュニケーションの形を作ったドーシーさんに、ツイッターのアイデアの源は何だったのか。ツイッターにあふれる過激な言葉と表現の自由をどう折り合いを付けるのか。そして、政治や世界情勢を動かすまでになったネットのコミュニケーションは将来どうなっていくのか、これらについ
「恋をする」って、どういうこと? 「恋ってなあに?」と聞くと、返ってくる答えは三者三様。「夢にまで相手が出てくること」と答える人もいれば、「ドキドキすること」「毎日会いたいと思うこと」、相手の肉体に魅力を覚えることを条件に挙げる人もいますし、中には「よくわからないなあ。でも恋してるよ」という人もいました。 「いま、恋愛してるんです」と言っても、人によってその意味は全然違うわけです。では、恋愛の定義って何なんでしょう? あなたはハッキリ答えられますか? 自身を持って「これが恋」と言える人って、案外少ないのではないでしょうか。 というわけで、恋をしないアセクシュアルの立場から「恋愛ってなあに?」を研究してみました。あの作品や著名人の中では、恋はどう定義されているのでしょう。 「恋は盲目」って、誰が言い始めたの? 「恋は盲目」。誰でも一度は耳にしたことがあるでしょう。実はこれ、シェイクスピアが最
年収が高いほど、子どもと同居している人ほど「ネット炎上」に荷担する確率が高い――炎上参加者について統計的に調べたこんな研究が注目を集めている。貧しい人や孤独な人ほど炎上に参加しやすいという従来のイメージを覆す内容で、ネットユーザーからは驚きの声があがっている。 国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの山口真一助教が昨年12月に情報通信学会誌に発表したもの。20歳以上の男女1万9992人に対して、2014年11月にネットアンケートを行った結果を統計的に分析した。 研究では、炎上を「ある人物が発言した内容や行った行為について、ソーシャルメディアに批判的なコメントが殺到する現象」と定義。炎上事件についてネットに書き込んだことがある人を「炎上荷担者」とし、書き込みの内容がポジティブかネガティブかなどは問うていない。 炎上に関するアンケート項目は以下。(5)(6)を選んだ人を炎上荷担者と定
tomo @tomo4950 三十代の中堅社員になると、若手社員はこちらに話を合わせてくれるし、頼みごとも笑顔でやってくれるし、ともすれば自分は皆に好かれていてコミュニケーション能力が高いかのような錯覚に陥りそうになる。これが続くと人の話に耳を貸さない嫌われるオッサンの完成です。怖いよ本当。 2015-11-08 13:20:18
なぜだかわからないけどTwitterでブロックされる・嫌われる、という人のために リアルでうまく人と交流できないから、せめてTwitterで人とつながれれば、と思ってTwitterを始めたのに、どうもうまくいかないという人はいないだろうか。たとえば、自分としては十分ていねいに話しかけているつもりなのに、以下のようなことが起きる。 なぜか相手が怒り出す なぜかブロックされる なぜか無視される 何を質問しても拒絶される それで、願っていたようなコミュニケーションが成り立たないし、ツイ友も増えていかない。孤独感やフラストレーションは増していくばかり… 今回はそんな人のために、ちょっとしたTwitter利用マニュアルを提供する。以下、ブロックされないための大前提と、押さえておくべき「見えないルール」を、私にわかるかぎりの範囲でできるだけわかりやすく提示していきたい。 ブロックされないための大前提
3月18日、Facebookに投稿されたとあるエピソードが大人気だ。3月21日午前4時現在、なんと「いいね!」が20万4811人、シェアは5万1004件もされている。 いったいどんな話か見てみよう。 ・◎バスの中で言葉の暴力を喰らった(Facebook) 10歳の息子がある病気を持っており、車いす生活で、さらに投薬の副作用もあり一見ダルマのような体型。 知能レベルは年齢平均のため、尚更何かと辛い思いをしてきている。 本日、通院日でバスに乗ったとき、いつも通り車いすの席を運転手が声かけして空けてくれたんだが、どうやらそれで立たされた人がムカついたらしく、ひどい言葉の暴力を喰らった。 ・ぶくぶく醜い ・何で税金泥棒のために立たされなきゃならないの ・補助金で贅沢してるくせに ・役に立たないのになんで生かしておくかなあ? それもこちらに言ってくるのではなく、雑談のように数人でこそこそ。 それがま
アプリで朝まで無料通話、メールは「使わない」――女子高生が語る、今どきの“スマホ事情”(1/2 ページ) 「プリクラ帳は作らなくなりました」「デコメも使わなくなりました」――。 友達と撮ったプリクラを交換し合い、絵文字たっぷりのメールを延々と交わす――そんな“女子高生像”はもう古いのかもしれない。サイバーエージェントが自社サービスユーザーを対象に行った座談会と調査から、今どきの女子高生のスマートフォン事情が見えてきた。 調査は、利用者の95%が女性で13~19歳が過半数を占めるという“ホムペ”(個人サイト)作成アプリ「Candy」上で実施。また7月にはCandyユーザーの女子高生を対象に、座談会形式のヒアリングを開催。アドレス交換の方法やスマートフォン上でのお金の使い方など、5人の現役女子高生の口から率直なスマートフォン事情が語られた。 スマホにしてから「メールを使わなくなった」 座談会に
ネット上でバカウケされていた、あるビジネスマンのメールのやりとり 他人のメールのやり取りと言うのは、思っているよりおもしろくないものですが、あまりに面白いと大ウケしていたメールのやり取りが話題となっていました。 内容は仕事の申し入れとそれに対する返事なのですが、そのウィットに飛んだ切り返しが面白かったのでご紹介します。 送信者: サイモン・エドハウス 日付: 2009年11月16日 2:19pm 宛先: デイビッド・ソーン 件名: ロゴデザイン デイビッドへ 現在かなり興味深いプロジェクトに携わっていて、ロゴをデザインして欲しいので連絡している。要はP2Pネットワークのロゴが必要なんだ。この将来性のあるクライアントになんとか今週には用意して提出したいので、数日のうちに作ってもらえるだろうか。それからウェブページに2つの円グラフが必要なんだがそれも頼むよ。この契約がうまくいけばかなりいい金に
ハリセンボン箕輪はるかさんが肺結核に感染しており、しばらく入院・休養することが報じられた。 わたし自身が結核によって入院加療を行なった経験からすると、病気そのものもつらいが、それ以上に周囲から隔離されること、そして、一般的な結核への無知からくる不用意な言動が一番つらかった。わたしの場合は今年3月の診断によって、投薬期間終了後2年の観察期間も終了し、保健所にも報告完了しているが、完治と認められるまでは非常に長く感じた。 箕輪さんには、完全に治癒するまで薬だけは絶対に欠かさず飲んで、一刻も早く復帰できるようになってほしいと思う。 結核にかかって最もつらいのは、病気そのものというより、周囲の目である。「感染源」として排除・排斥されることがもっとも精神的ダメージとなる。だから、報道なども慎重に行なってほしい。間違っても「感染パニック」などという言葉は使ってほしくない。 以下、この件について詳細に述
http://anond.hatelabo.jp/20090308152436 http://anond.hatelabo.jp/20090312233645 と http://anond.hatelabo.jp/20090314144612 の増田です。 最後の最後に、また言を覆すようで申し訳ありませんが、前回の釣り宣言は撤回させていただきます。 病院から帰宅し、最後のエントリを自分で読み返してみて愕然としました。釣り宣言として全然なりたってないではありませんか。的外れですよね。ごめんなさい。「釣り宣言違う」というご指摘、まさにその通りです。 正直、怖かったんです。500人を超えるブクマカの皆さまが。みんな揃ってあたしを叩いている光景が。細々とやってる自ブログの方には、ほとんどとブクマなんてついたことなかったしw 最初はちょっと嬉しかった。でもなんか予想外に急に伸びてきてブクマいっぱいさ
2006年9月に開始した「U35男子マーケティング図鑑」。その第5回(2006年10月)に登場した「草食男子」が、2年の時を経て各方面で話題を呼んでいる。今、「草食男子」が注目を浴びる理由は何か。連載著者であり、名づけ親である深澤真紀氏にお聞きした。 (聞き手:日経ビジネス オンライン編集委員 大塚 葉 構成:橋中 佐和) ――最近「草食男子」「草食系男子」という言葉がメディアで頻繁に取り上げられていますが、もともと「草食男子」は深澤さんが名づけた言葉でしたね。 深澤 はい。最初に書いたのは、2006年10月です。連載「U35男子マーケティング図鑑」の第5回で「草食男子」を紹介しました。 ――もう2年以上前ですね。 深澤 そうです。だから最近になって「草食」という言葉が注目されて、ちょっとびっくりしています。 ――連載は後に、単行本『平成男子図鑑』 として弊社から発行しましたが、改めて、深
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