現在ブログ収益の最大化の為、記事下のランキングバナーを全て取り外しました。※収益性向上と直結するPVランキング(アクセス順位)のみ今後は注力します。一応PC画面の左カラム下に今までのバナーも残して置きますので、お手数じゃない方だけポチって下さいな タイ、ホアヒンのビーチで集団全裸して 「うぇーーい!暴れたったぜ~」 と社長自らfacebookで自慢しているような 水谷佑毅氏 率いるとっても素敵なDYM社について本日も綴ろうと思う。 ホンマ俺っちにとっちゃどーでもいい会社なんですが、 事の発端は数日前にDYM社から送られて来た一通の胸くそ悪いメール そちらについては昨日の記事に一連の流れを記したので割愛します。 ホアヒン全裸事件のDYM社に「訴えるぞ!」と喧嘩を売られた件。(笑) まぁ要するにDYM社に「訴えるぞ!」と脅されたわけです。 はい、なぜこうなるか全く身に覚えございません。(笑)
現在ブログ収益の最大化の為、記事下のランキングバナーを全て取り外しました。※収益性向上と直結するPVランキング(アクセス順位)のみ今後は注力します。一応PC画面の左カラム下に今までのバナーも残して置きますので、お手数じゃない方だけポチって下さいな 昨日、一昨日の記事がバズったおかげで、 昨日の夕方からツイッターからのリツイート音が鳴り止まない。 何の事なの?って方はコチラを参照 ◆ホアヒン全裸事件のDYM社に「訴えるぞ!」と喧嘩を売られた件。(笑)(04/20) ◆集団全裸のDYM社が記事の削除要請したサイト(都合の悪い)一覧まとめ(04/21) 昨晩はDYM社のいう削除要請期限22:00をすっかり忘れ 当ブログへの応援コメント返信に追われ忙しい状態だった。 昨夜日本時間24時をちょっと回ったくらいようやく一通りのメールやコメント返信の作業が終わり、 ふぅ~っと、一息入れようとしたところ…
現在ブログ収益の最大化の為、記事下のランキングバナーを全て取り外しました。※収益性向上と直結するPVランキング(アクセス順位)のみ今後は注力します。一応PC画面の左カラム下に今までのバナーも残して置きますので、お手数じゃない方だけポチって下さいな バンコクのわらしべです。 この18日、19日の2日間、 パタヤのソンクラーン水掛け祭りで久々に炎天下のタイを満喫した。 その模様は後日シェアする予定です。 そんな事はさておき、本日15日ぶりとなる久々のブログ更新となります。 現在新サイトの構築の方は順調に進んでいますのでもうしばらくお待ち下さい。 で、久々のブログ更新でアレなんですが昨日パタヤでタイの旧正月を祝っていると 一通の胸くそ悪いメールが届いた。 そう、あのタイのホアヒン・ビーチで 集団全裸したDYM社からだ。 あのショッキングな集団全裸事件では日本人の民度を下げられたと かなりの日本国
2016年3月、社員旅行で訪れたタイ国ホアヒン、タイ王室ゆかりの地にて社員数十名が全裸で騒いだ件が株式会社DYMの評判としてネットで話題になりました。 タイの王室保養地で、日本人20人が全裸狂乱事件…国際問題に発展、タイ国内が騒然/ (魚拓) さて、この話題はどのように検索結果に表示されているでしょうか。 4/10と4/21に[DYM]と検索した結果を見比べてみましょう。 赤枠が事件を紹介した記事です。4/10に5枠あったものが2枠に減りました。 そのかわりに現れた表示がこちらです。 前回このブログでは、DMCA申請が悪評隠しに悪用されたと思われる事例をご紹介しました。 そして今回も本来クリエイターの著作権を守るためのDMCA(デジタルミレニアム著作権法)が、タイ国での騒動という株式会社DYMの評判に影響するのを隠そうと悪用されたものだと考えます。 この株式会社DYMは、ネット上での悪評隠
株式会社DYM に所属する数十名がタイの高級リゾート地「ホアヒン(フアヒン)」で全裸となり、国際的な騒動となったのは既にテレビや新聞を含む多数のメディアで報じられたとおり(*参照1、参照2)。言うまでもないが、公衆の面前で全裸となることはタイにおいても日本と同様の犯罪行為であり、 “現地警察により公然わいせつで訴追される可能性があったものの、既に社員らは出国しているため、行うことが出来ないとしている。しかし、既に社員リストは入手しており、次回入国時に聴取を受けるか、場合により逮捕される可能性もある” *ソース とのこと。 この件に関しては、「SEO の神」と呼ばれ、最近では「火の神」とも畏れられる辻正浩氏が当初から言及しており、一連のツイートがまとめられている。 DYMの悪評をソーシャル上に書くと、会社員なら社長にクレーム電話/フリーなら弁護士連絡という噂 DYM のタイにおける破廉恥行為
当サイトは私の個人的なブログであり、内容もWebやPC、ソフト等の知識やWeb業界の話題、ネットで拾った話題、雑記などを書き綴っております。ただし、私の勤務先や関係先の守秘義務に抵触しかねない情報や話題等は一切含まれておりません。 また、ブログ開設当初より、このブログはネットのリテラシーを高めることを目的としております。その一環でスパムブログやスパムSEO、迷惑メール、スパイウェア付きのメールなど、スパム関係の記事も公共の利益を考慮して数多く掲載しており、ネット社会の一粒の”地の塩”でありたいという私自身のビジョンをこめて運営しております。 ※地の塩:マタイ福音書五章にある言葉。塩が食物の腐るのを防ぐことから,少数派であっても批判的精神をもって生きる人をたとえていう語。(大辞林)
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