東京都羽村市にある羽村市動物公園にはアニメ好きの女性の飼育員がおり、双子の赤ちゃんが産まれる度に愛称候補に「ツキヒ」と「カレン」を挙げていたのですが、毎回あえなく不採用となっていたことが分かりました。 あるTwitterの投稿(@false800さん)が話題となり、調べてみると……本当だ! ツキヒとカレン 飼育員ブログ「はむらZOO小噺」によると、昨年11月に誕生したサーバルの双子の赤ちゃんの愛称候補のひとつとして「ツキヒ」と「カレン」が登場。残念ながら「ユカ」と「ユリ」に決定したが諦めていなかったようで、今年3月にワオキツネザルの双子の赤ちゃんが誕生するや、再び「ツキヒ」と「カレン」を候補に紛れ込ませてきました。しかも理由として「アニメ好き担当飼育員たっての希望」とまで思いを込めました。しかし、選ばれたのは「ミナ」と「サナ」。次に双子の赤ちゃんが産まれたら、今度こそ「ツキヒ」と「カレン」
イラクも遂に崩壊? イスラム教過激派グループISISの暴力を恐れてイラク第2の都市ホムスから逃げ出した家族 Azad Lashkari-Reuters 89年6月4日未明、天安門広場に戦車が入ってきたとき、1カ月以上にわたって続いた民主化運動もこれで終わりだと、誰もが思った。多くの学生や民衆が広場を後にする一方で、そこを動こうとしない人も数百人(あるいはもっと)いた。 そこまでは予測できた。予想外だったのは、あれから25年たっても、中国の民主化が夢のまた夢であることだ。いや、もう夢でさえないかもしれない。 当時は多くの専門家が、天安門事件とソ連崩壊によって中華人民共和国は存亡の危機にさらされるだろうと考えた。89年11月にはベルリンの壁が崩壊して東ヨーロッパの民主化が一気に進み、2年後にはソ連が正式に解体。世界中が民主化に向かって進んでいるように見えた。 実際、一時的だが民主化のドミノ現象
ドカ読み上等!若さに任せて読みふけろ、読むべき本を読み干すべし。 このリストは、以下の4500冊超の中から、読むべき100冊を選んだもの。だから、「大学新入生に薦める」というより、若かったわたしに読ませたいリストであり、もう若くないわたしが読むべきリストなのだ。しょうもない新刊ばかり追いかけて踊らされているわたしの目を覚まし、叱咤激励するリストなのだ。 書籍『東大教師が新入生にすすめる本』文藝春秋編 書籍『東大教師が新入生にすすめる本<2>』文藝春秋編 書籍『教養のためのブックガイド』小林康夫ほか 書籍『大学新入生に薦める101冊の本』広島大学101冊の本プロジェクト編 書籍『大学新入生に薦める101冊の本 新版』広島大学101冊の本委員会編 書籍『必読書150』柄谷行人ほか サイト[東京大学 学科別 分類による推薦図書] サイト[本は脳を育てる 北大教員による新入生への推薦図書] TV番
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