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BIOSに関するエントリは49件あります。 PCセキュリティsecurity などが関連タグです。 人気エントリには 『Mac やめて Linux PC を自作した - IT戦記』などがあります。
  • Mac やめて Linux PC を自作した - IT戦記

    みなさまお元気ですか 暑さも少し落ち着いてきて、ようやく外に出てもいいかなという気になってきました。季節の変わり目体調には気をつけていきたいですね。 実は、一ヶ月くらい前に Linux PC を自作して Mac から移行しました。そのときの考え、その後の感想を残しておきます。 また、学んだことや作業のログを細かく残しておきたいと思います。(どこかの誰かが不安に思ったときに同じ失敗や疑問を経験した人がいて安心してもらえたら嬉しい) Ubuntu のインストール画面 (ベストオープンソースと開発しよう!) 目次 Mac をやめるきっかけ、経緯 Ubuntu に移行して一ヶ月の感想 おまけ1: どのような PC になったか おまけ2: 事前に学んだこと おまけ3: PC の組み立て おまけ4: Ubuntu のセットアップ 加筆/修正 指摘のあった誤字を修正 NVEnc について誤った内容があっ

      Mac やめて Linux PC を自作した - IT戦記
    • BIOSからUEFIへ BIOSはなぜ終わらなければならなかったのか

      BIOSからUEFIへ BIOSはなぜ終わらなければならなかったのか:“PC”あるいは“Personal Computer”と呼ばれるもの、その変遷を辿る(1/4 ページ) 昔ながらのIBM PC、PC/AT互換機からDOS/Vマシン、さらにはArmベースのWindows PC、M1 Mac、そしてラズパイまでがPCと呼ばれている昨今。その源流からたどっていく連載。第16回はWindows 11で注目された、UEFIとその前身であるBIOSについて。 第1回:“PC”の定義は何か まずはIBM PC登場以前のお話から 第2回:「IBM PC」がやってきた エストリッジ、シュタゲ、そして互換機の台頭 第3回:PCから“IBM”が外れるまで 「IBM PC」からただの「PC」へ 第4回:EISAの出現とISAバスの確立 PC標準化への道 第5回:VL-Bus登場前夜 GUIの要求と高精細ビデオ

        BIOSからUEFIへ BIOSはなぜ終わらなければならなかったのか
      • 『ゼロからのOS自作入門』に込めた思い - uchan note

        2021 年 3 月 22 日に『ゼロからの OS 自作入門』を出版する予定です。 本書は OS を手作りする本で、現代のパソコンでちゃんと起動する点が特長です。 15 年前の 2006 年に出版された『30 日でできる!OS 自作入門』を読んで育った私(uchan)が その後継となるだろう本を書いたということで、執筆の裏話を記してみたいなと思います。 書籍の概要 タイトル:ゼロからの OS 自作入門 著者:内田公太(uchan) 出版予定日:2021 年 3 月 22 日 ページ数:768(最大。実際はもっと少なくなる予想) ISBN:978-4-8399-7586-9 出版社の書籍ページ:ゼロからのOS自作入門 | マイナビブックス 本書は OS 作りに関する知識がないところから始め、オリジナルの OS「MikanOS」を作る一通りの過程を説明します。 パソコンの電源を入れ、他の OS

          『ゼロからのOS自作入門』に込めた思い - uchan note
        • BIOS更新で文鎮化してしまったThinkPad X13 Gen2を自力で直したメモ

          ThinkPadユーザならお馴染みのLenovo Vantageから、「BIOSとIntel MEの更新があるので、今すぐ適用してね!」とポップアップが出たため実行したところ、フラッシュが終わったと思しき後から起動しなくなりました。 それを直した時のメモ。 環境メモ 修理方法 EEPROMの特定とROM Programmerの選定 CH341Aについて チップへの接続方法 2023/1/1 14:00 ICパッケージについての追記 オリジナルのバックアップ ファームウェアの解析 ダウンロードデータとの比較 What's next? Write時の罠 本当に正しく書けたのか? 再書き込み しかし…まだ罠はあった 成功か?……ん…? 晴れて成功! 固有データの復元は? 参考文献 環境メモ マシンThinkPad X13 Gen2 Type Number20WK-CTO1WW 2021/06製

            BIOS更新で文鎮化してしまったThinkPad X13 Gen2を自力で直したメモ
          • 【特集】 Windows 11で必須になった「TPM 2.0」って何?TPMの役割や確認方法を紹介

              【特集】 Windows 11で必須になった「TPM 2.0」って何?TPMの役割や確認方法を紹介
            • 2025年6月のWindows UpdateでPCが起動しなくなるメーカー一覧。原因はBIOS破損でほぼ確定。復旧方法は [Update 4] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

              2025年6月(以降)のWindows Update後にPCが起動しなくなったとの不具合報告が多数出ています。本記事では、この不具合の影響を受けるメーカーおよび製品をまとめています。 更新履歴 [記事初公開日: 2025/6/17] ① マウスコンピューターから本件に関する公式発表がされました。それに伴い、マウスコンピューターの内容・リンク先を改訂。 [2025/6/17] ② Gigabyteとマウスコンピューターが復旧方法を公開しました。その旨、記事に加筆・改訂。 [2025/6/18] ③ メーカー一覧にエプソンを追加。 [2025/6/18] ④ エプソンが修理対応を開始した旨を加筆。Microsoftが本不具合を認めた旨を加筆。メーカー一覧にThundeRobotを追加。『復旧について2』を記事下部に加筆。 [2025/6/19] ⑤ 『不具合の原因は』項目に不具合の影響を受ける

                2025年6月のWindows UpdateでPCが起動しなくなるメーカー一覧。原因はBIOS破損でほぼ確定。復旧方法は [Update 4] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
              • PC起動時に動作するBIOSに取って代わる「UEFI」とはいったい何なのか?

                by Nick Gray 2021年10月5日にリリースされたWindows 11のシステム要件の1つに、「UEFI、セキュアブート対応」とあります。UEFIは、従来のBIOSと同様にPCでOSが起動する前段階に実行されるプログラムですが、従来のBIOSを搭載するPCがWindows 11の動作対象外となっている通り、UEFIと従来のBIOSで実行している内容は全く異なります。 Differences Between UEFI and BIOS, and Which One You Should Use? https://www.maketecheasier.com/differences-between-uefi-and-bios/ What’s The Deal With UEFI? | Hackaday https://hackaday.com/2021/11/30/whats-th

                  PC起動時に動作するBIOSに取って代わる「UEFI」とはいったい何なのか?
                • Windowsの再起動時に直接BIOS画面に入る方法。DELキーやF2キーの連打とはおさらば | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                  Windowsを落としてマザーボードのBIOS画面に入るとき、DELキーやF2キーなどを連打されているでしょうか。もちろん、それでも問題ないのですが、本記事ではWindowsの再起動時に直接BIOS画面に入る方法をご紹介いたします。 デスクトップの任意の場所で右クリック → 『新規作成』 → 『ショートカットの作成』を選択し、『項目の場所を入力してください』に以下の文字列をコピーしてください。 『Shutdown /r /fw /t 1』と入力 入力したら『次へ』と進めて、任意のファイル名を入れたら『完了』を押して完成です。 できたファイルを右クリックして『管理者として実行』をすると、再起動がかかり、その後、BIOS画面が開きます。これでもうWindows再起動時にはDELキーやF2キーなどの連打とはおさらばです。(PC環境によっては上手く機能せず、再起動がかからない場合もあることはご留意

                    Windowsの再起動時に直接BIOS画面に入る方法。DELキーやF2キーの連打とはおさらば | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                  • BIOSとUEFIの違いが説明できない

                    「2TBの制限があって~~~」みたいな話しかできねえ。 そもそも別物っつ―かマジで容量不足で世代交代しただけだっつーのという話なんだが、それをどうやって言葉にしたら良いのかが思いつかん。 それこそアナログテレビと地デジ対応テレビみたいなレガシーから最新への世代チェンジでしかないわけだが、それを説明して「じゃあ結局UEFIって新型BIOSってだけの話じゃん。つーかBIOSって呼び方でどっちもよくね?つまりは使ってる機械ごとに決まってるんだろ?」みたいに返されたらもうそれ以上何も言えねえ。 実際そうだと言えばそうなんだけど、そこの切り分けちゃんと分かってないと設定ミスっちゃうことはあるので意識しておいて欲しいんだが

                      BIOSとUEFIの違いが説明できない
                    • 2026年6月以降、「セキュアブート」証明書の失効に注意 ~Windowsを安全に起動できなくなる/Microsoftがサポートドキュメントで注意喚起

                        2026年6月以降、「セキュアブート」証明書の失効に注意 ~Windowsを安全に起動できなくなる/Microsoftがサポートドキュメントで注意喚起
                      • 第13・14世代Coreプロセッサーは故障回避のためBIOS(UEFI)アップデートが必須【石田賀津男の『酒の肴にPCゲーム』】

                          第13・14世代Coreプロセッサーは故障回避のためBIOS(UEFI)アップデートが必須【石田賀津男の『酒の肴にPCゲーム』】
                        • Acer・Dell・GIGABYTE・Intel・Supermicroの数百以上のデバイスでUEFIセキュアブートのプラットフォームキーが漏えいしていたと発覚、システム侵害のリスクあり

                          セキュリティ企業・Binarlyの研究チームが、Acer、Dell、GIGABYTE、Intel、Supermicroが販売する200種類以上のデバイスでブート時に任意コード実行が可能になる脆弱(ぜいじゃく)性「PKfail」を報告しました。脆弱性の起因は、セキュアブートの基盤となるプラットフォームキーが2022年に漏えいしたことと指摘されています。 PKfail: Untrusted Platform Keys Undermine Secure Boot on UEFI Ecosystem https://www.binarly.io/blog/pkfail-untrusted-platform-keys-undermine-secure-boot-on-uefi-ecosystem SupplyChainAttacks/PKfail/ImpactedDevices.md at main

                            Acer・Dell・GIGABYTE・Intel・Supermicroの数百以上のデバイスでUEFIセキュアブートのプラットフォームキーが漏えいしていたと発覚、システム侵害のリスクあり
                          • 第743回 Ubuntuの標準ブートローダーであるGRUBを改めて見直す | gihyo.jp

                            Ubuntuは、標準のブートローダーとしてGRUBを採用しています。ほとんどの利用者は、インストール時に自動設定されるGRUBをそのまま利用し続けていることでしょう。今回は初心者向けに、このGRUBがどう動いているのか、そしてどのように設定可能なのかを紹介します。 図1 Ubuntuインストール時の無骨なGRUB セキュアブート時代のGRUB GNU GRUB(GRand Unified Bootloader)は、言わずとしれたLinuxをはじめとする各種OSを起動するための「ブートローダー」です。一般的なコンピューターは電源が入ると、CPUを含む最低限のデバイスのリセットが解除され、ROM上にある小さなプログラムが実行されることによりRAM上に大きなプログラムがロードされ、さらにいくつかのデバイスのリセットが解除されて最終的に必要なプログラムが実行されるという、「⁠ブートストラップ」な方

                              第743回 Ubuntuの標準ブートローダーであるGRUBを改めて見直す | gihyo.jp
                            • UEFI ブートキット入門 - FFRIエンジニアブログ

                              はじめに 基礎技術研究部の松尾です。 PC やサーバーの電源を入れた際、まずはじめに実行されるのが Basic Input/Output System (BIOS) というシステムファームウェアです。 もし BIOS が攻撃者に乗っ取られたら、その後に起動される OS 等を好き勝手に改ざんできる事になります。 この、BIOS に感染するマルウェアの事を「ブートキット (Bootkit)」と呼びます。 そこまでして感染させる必要があるのかと思う方も多いと思いますが、ブートキットは机上の話ではなく、数は少ないものの実際に観測されている脅威です。 確かに民間企業を狙うマルウェアであれば、BIOS まで狙うのはオーバーキルだと思います。しかし、安全保障に関わる領域、クラウドや Trusted Execution Environment (TEE) 等のハイパーバイザーベースのセキュリティが絡む領域

                                UEFI ブートキット入門 - FFRIエンジニアブログ
                              • 【Windows 11】TPM2.0を有効にするBIOS設定の変更手順メモ(自作PCでWindows 11のシステム要件を満たすために行った設定変更)

                                Windows 11 の詳細が発表され、そのシステム要件に「TPM2.0」が含まれていることが分かりました。Windows 11のシステム要件を満たすかどうか判定するツールを自作PCで実行してみると結果は「このPCではWindows 11を実行できません」と非対応であり、TPM2.0が利用できない状態であることも分かりました(確認方法)。 そこで今回、BIOS(UEFI BIOS)の設定を変更し、TPM2.0を利用できる状態に設定変更できた際の手順を紹介します。 利用しているハードウェア(自作PCの場合はマザーボード)に設定の場所や項目は依存してしまうため、直接参考できるケースは限られるかもしれないのですが、「TPMの設定ってどんな感じ?どこにあるの?」であったり、より具体的な「Intel PTTってどこで有効にするの?」などと困ってしまった際の、参考にしてみてください。 ※今回の利用PC

                                  【Windows 11】TPM2.0を有効にするBIOS設定の変更手順メモ(自作PCでWindows 11のシステム要件を満たすために行った設定変更)
                                • OS不要。UEFI BIOS環境でチャットできるツールが登場

                                    OS不要。UEFI BIOS環境でチャットできるツールが登場
                                  • 数多くのPCで採用されているInsyde H2O UEFI BIOSに23個の脆弱性。開示で修正へ

                                      数多くのPCで採用されているInsyde H2O UEFI BIOSに23個の脆弱性。開示で修正へ
                                    • UEFIのPXEブートに脆弱性。多くのBIOSに影響

                                        UEFIのPXEブートに脆弱性。多くのBIOSに影響
                                      • 6月の月例パッチ適用でPCが起動不能になる問題の影響範囲が富士通以外にも拡大中【6月25日追記】/エプソン製デバイスなどにも波及。影響モデルが判明、対策済みのBIOSのリリースも

                                          6月の月例パッチ適用でPCが起動不能になる問題の影響範囲が富士通以外にも拡大中【6月25日追記】/エプソン製デバイスなどにも波及。影響モデルが判明、対策済みのBIOSのリリースも
                                        • 第846回 TPMを用いて、Ubuntu上の暗号化ストレージの復号を自動的に行う | gihyo.jp

                                          Ubuntu Weekly Recipe 第846回TPMを用いて⁠⁠、Ubuntu上の暗号化ストレージの復号を自動的に行う 第831回の「暗号化されたUbuntuのルートファイルシステムをリモートから復号する方法」では、Ubuntuのストレージを暗号化する方法を紹介しました。ただし単に暗号化するだけだと、起動時にパスフレーズの入力を毎回求められてしまいます。これはリモートマシンを暗号化する際の支障となるため、第831回ではその回避策として起動時にストレージをマウントする前にSSHログインしてパスフレーズの入力するための仕組みを構築しました。 今回は、マシン本体にある「TPM」を用いて自動的な復号を実現してみます。 Clevisによる自動復号 ストレージを起動時に自動的に復号するために「Clevis」を利用します。Clevisそのものは復号する処理を自動化するフレームワークで、「⁠PIN」

                                            第846回 TPMを用いて、Ubuntu上の暗号化ストレージの復号を自動的に行う | gihyo.jp
                                          • 【特集】 Ryzen AIとCore Ultra 200Vに内蔵されているセキュリティプロセッサ「Pluton」はそれまでとは一味違う

                                              【特集】 Ryzen AIとCore Ultra 200Vに内蔵されているセキュリティプロセッサ「Pluton」はそれまでとは一味違う
                                            • Fujitsu D3410-B Mainboard Recovery UEFI/BIOS-Flash nach SecureBoot DBX WindowsUpdate – Gunnar Haslinger

                                              Microsoft hat mit dem Juni 2025 Patch-Tuesday Update KB5060533 für Windows 10 offenkundig wieder einmal neue Secure Boot DBX (Forbidden Signature Database) Updates verteilt. Diese werden einen Boot nachdem das Windows-Update vollständig installiert wurde dann beim nächsten darauffolgenden Reboot ins UEFI geladen und aktiv. Also nicht gleich am Windows-Update-Abend, sondern quasi 1-2 Tage (1-2 weit

                                              • MIX - 超軽量MSXエミュレーター with Z80.js

                                                MSX向けソフトウェアの開発サイクルを速くするために超軽量エミュレータを合わせて作っていきます。 MITライセンスのオープンソース実装「Z80.js」を発見、ESモジュール化して、メモリとBIOSの一部をつなげるテストプログラム「test.js」を書き「Hello World」に成功! 下記のように、MSXのBIOSレベルでエミュレートする作戦です const bios = (st) => { /* BIOS emulate 0x005F CHGMOD - スクリーンモード切替 0x00C3 CLS - 画面全体をクリア 0x00A2 BIOSの CHPUT 0x00D5 INKEY ; ret a: 1=up, 2=right up, 3=right, 4=right down, 5=down, 6=left down, 7=left, 8=left up 0x00C6 POSIT lo

                                                  MIX - 超軽量MSXエミュレーター with Z80.js
                                                • HP、PCを壊すBIOSを配信してしまう。挙句、保証切れPCには修理代を請求 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                  HP (ヒューレットパッカード)は、PCを壊すBIOSを配信しました。 2024年5月末頃にHP ProBook 455 G7ノートPC向け配信されたBIOSアップデート(バージョン1.17)をインストールすると、PCの画面が真っ黒になってWindowsやBIOSなどが起動しなくなり、いわゆる"文鎮化"するという不具合報告が多数出ています。 このBIOSは、HP Support AssistantまたはWindows Update経由で配信されたと報告されています。また、HP Webサイト上でも公開されていました。 ユーザーの調査によると、BIOSを保存できるチップの容量が16,777,216バイトなのに対して、バージョン1.17のBIOSファイル『firmware.bin』は17,757,104バイトと、チップの容量を上回っているためにBIOSが壊れたとのこと。 あるユーザーは、このBI

                                                    HP、PCを壊すBIOSを配信してしまう。挙句、保証切れPCには修理代を請求 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                  • 第746回 update-grubの仕組みを使ってUbuntuのGRUBをさらにカスタマイズする | gihyo.jp

                                                    第743回の「Ubuntuの標準ブートローダーであるGRUBを改めて見直す」では、GRUBのUbuntuらしい使い方を紹介しました。今回はUbuntuに最初からインストールされている温室育ちのGRUBを、もうちょっとだけからかってみます。 前回と同じく「UEFIシステム上にインストールされたgrub-efi」のみを想定した記述となっています。また、基本的なスタンスは前回と同じで、 「トラブルに遭遇したくなければ、GRUBには手を出すな」 です。進んだところでふたつも手に入りません。緊急ボタンがあると思わず平手で押しつぶしてしまう、そんな破滅的な人生を歩むあなたに向けた記事です。 update-grubコマンドがやっていること 改めて第743回の簡単なおさらいです。GRUBにはおおよそ次の4種類の設定方法が存在します。 /boot/grub/grub.cfg:GRUBが起動時に参照する設定フ

                                                      第746回 update-grubの仕組みを使ってUbuntuのGRUBをさらにカスタマイズする | gihyo.jp
                                                    • Windowsのブルースクリーンを引き起こすCPUをIntelが公表 ~MSIからは修正BIOS/Windowsプレビューパッチが一般提供される前に解決

                                                        Windowsのブルースクリーンを引き起こすCPUをIntelが公表 ~MSIからは修正BIOS/Windowsプレビューパッチが一般提供される前に解決
                                                      • Intelの安定性重視「Baseline Profile」付きBIOSが配信。ハイエンド環境のエラー多発に対処

                                                          Intelの安定性重視「Baseline Profile」付きBIOSが配信。ハイエンド環境のエラー多発に対処
                                                        • 【テクニカルサービス事例集】データを消去せずに「MBR」を「GPT」に変換 | アプライドタイムス

                                                          ディスク管理 パソコンシステム GPT手順 『データを消去せずに「MBR」を「GPT」に変換』 Windows10からWindows11にアップグレードしようとした際に、必要条件を満たしていないためアップグレードできないことがあります どこが問題でアップグレードできないのか確認する無料のツール「WhyNotWin11」をダウンロードし確認すると 「起動方式」 「パーティションタイプ」 「セキュアブート」の赤くなっている 3項目に問題があるためにWindows11にアップグレード出来ないことが確認されました。 ここで「MBR2GPT」というコマンドを使ってフォーマットせずに変換を行いたいと思います。 まず現在のブートモードの確認を行います。 スタートボタンを右クリックし 「ファイル名を指定して実行」を クリックします 「msinfo32」と入力 システム情報を表示 BIOSモードがレガシであ

                                                          • Windows10 / 11のライセンス認証が外れて再認証できない不具合。7~8.1のプロダクトキーを使用した環境でBIOSアップデート後などに発生 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                            Windows7 / 8 / 8.1のプロダクトキーでWindows10やWindows11を使用していると、マザーボードのBIOSアップデート後などにライセンス認証が外れて再認証できなくなる場合があるようです。海外メディアのNeowinが報じました。 2023年10月、MicrosoftはWindows7 / 8 / 8.1のプロダクトキーでのWindows10およびWindows11の新規ライセンス認証をブロックした。このブロックのせいで、ライセンス認証に不具合が発生しているようだ。 報告によると、Windows7 / 8 / 8.1のプロダクトキーを使用した環境でマザーボードなどのPCパーツを変更したり、BIOSアップデートをすると、ライセンス認証が外れて再認証できなくなる場合があるという。結果、新規にライセンスを購入する必要が出てくる。 この問題に遭遇したあるユーザーは以下のように

                                                              Windows10 / 11のライセンス認証が外れて再認証できない不具合。7~8.1のプロダクトキーを使用した環境でBIOSアップデート後などに発生 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                            • PCの起動に最大15分 ~DDR5メモリの更新には“トレーニング”が必要になることがある(窓の杜) - Yahoo!ニュース

                                                              「やじうまの杜」では、ニュース・レビューにこだわらない幅広い話題をお伝えします。 最近はDDR5メモリの低価格化が進んでおり、大容量モジュールも手頃になってきています。エントリークラスのマザーボードでも対応が進んできていますので、次にPCを自作するときは必然的にDDR5メモリをチョイスすることになるでしょう。 しかし、大容量のDDR5システムでは気を付けなければいけないことも。ツクモネットショップさんの「X」(Twitter)投稿によると、DDR5システムでは初回起動やメモリ変更時に最大15分ほどの“トレーニング”が必要になることがあるそうです。やっとPCを組み終わって電源を投入したのに、画面が真っ黒なまま何分も反応がない――なんてことが起こるかもしれません。 ちなみに“最大15分ほど”というのは初期BIOSで大容量DDR5メモリを初めて利用する場合の話で、新しいBIOSでは多少改善されて

                                                                PCの起動に最大15分 ~DDR5メモリの更新には“トレーニング”が必要になることがある(窓の杜) - Yahoo!ニュース
                                                              • Intel製CPUの不具合対応BIOSアップデートについてQ&A形式でお答え【石田賀津男の『酒の肴にPCゲーム』】

                                                                  Intel製CPUの不具合対応BIOSアップデートについてQ&A形式でお答え【石田賀津男の『酒の肴にPCゲーム』】
                                                                • 【爆速!】古い PC で NVMe 接続の M.2 SSD をブートドライブにしてみた。《第3世代 Core i5》

                                                                  今回のテーマは久しぶりにハードウェア関連です。 古い PC (第3世代 Core i5) で NVMe の M.2 SSD をブートドライブにして OS を起動させて見ました。 ずっと放置していた NVMe のアダプタと空いている M.2 SSD を、いい加減使ってみようと思いました。 結論:やればできる。 SATA の SSD でもアクセス速度が HDD よりも速いのでサクサク体験できるようになりますが、NVMe ならさらにサクサクするはずです。 古い PC でもディスクアクセスがそれだけサクサクしていると、ちょっとくらい古いプロセッサの PC でもなかなか快適です。 ということで、 古い PC で NVMe をブートドライブにする仕組みと 必要になるもの インストール という流れで実際にやって見ました。 古いPCでNVMeをブートドライブにする仕組み。 まず、NVMe についてサラッと

                                                                    【爆速!】古い PC で NVMe 接続の M.2 SSD をブートドライブにしてみた。《第3世代 Core i5》
                                                                  • WSL2をインストールして使うときの注意点 - Qiita

                                                                    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? WSL Advent Calendar 2020の1日目です。軽い記事。 基本的な手順は、公式ドキュメント「Windows 10 用 Windows Subsystem for Linux のインストール ガイド」に従います。 BIOSで仮想化支援技術 (VT-xなど) を有効化しましょう 有効化されてるかどうかわからない人は、タスクマネージャー (Ctrl+Shift+Esc) を確認しましょう。 「パフォーマンス」タブの「CPU」を見ると、「仮想化」という項目があり、有効になっているか無効になっているかがわかります。 新しいマシンを

                                                                      WSL2をインストールして使うときの注意点 - Qiita
                                                                    • 北森瓦版 - ASUS 第13・14世代Core向けに“Intel Baseline Profile”を追加

                                                                      ASUS Adds “Intel Baseline Profile” Option In BIOS To Mitigate 14th & 13th Gen CPU Gaming Stability Issues(WCCF Tech) ASUS adds “Intel Baseline Profile” to its Z790 motherboards amid Core i9 stability issues(VideoCardz) "Intel Baseline Profile option" on/off(HXL@9550pro) ASUSは同社のマザーボードのBIOSに“Intel Baseline Profile”を提供した。この“Intel Baseline Profile”は第13・14世代Core processorの安定性問題を軽減するためのものである。 第13・14世代C

                                                                      • 静音窒息PCでCore i7 13700Kを空冷で冷やしきるためのお手軽BIOS設定はこれだッ!|ゆう @Flower Photographer

                                                                        13世代インテルCPUは爆熱!?OSインストール編を先に書こうと思ったんですが、初期設定を終えて不具合がないか確認するために負荷テストを行ってびっくり。Cinebenchを使ってマルチのテストを始めたところ、瞬間でCPU温度が100度突破! 急いで中断しました(^^; 調べてみると、最近のCPUはスペック競争に明け暮れているようで、この電気代の高いご時世にもかかわらず「とにかく消費電力が高い」=「発熱が凄い」という恐ろしい状況になっているようです。 さらに私が使っているPCケースは静音重視の設計です。つまり、熱が内部にこもりやすい! 余計に最新のCPUとは相性が悪いようで…もっといえば、使っているCPUクーラーが空冷というのもあります。最新のハイエンドCPUはもはや360mm以上のハイエンド水冷クーラーでないと完璧には冷やしきれないようです。 でも、安心ください! 本日の記事を読み、実践い

                                                                          静音窒息PCでCore i7 13700Kを空冷で冷やしきるためのお手軽BIOS設定はこれだッ!|ゆう @Flower Photographer
                                                                        • Amazon.co.jp: KeeYees CH341A ROMライター SPI Flashライター 24 25シリーズ EEPROM BIOS プログラマー USB-TTLコンバータ + SOP8 ICテストクリップ 8ピン: エレクトロニクス

                                                                          【CH341A ROMライター】対応するチップのデータを読み取り、削除、書き込み、校正ができます こちらのCH341Aプログラマーはよく使われる24シリーズEEPROM チップ、25シリーズSPL FLASH SOP8 SOP16チップに対応しています。ただし、ESMT SST 25シリーズチップは書き込まれますが、読み込まれません。 【SOP8クリップ】本クリップを使って直接にチップを挟んで接続を引き出す便利なテストツールです。チップを取り外す必要がなくなります。 対応チップのサイズ:ピンピッチ1.27mm;幅:150〜300MIL;2.54mmピッチDIP-8パッケージに変換するケーブルと基板は付属しています。 【ご注意】チップの周りの回路によって、直接にチップを挟めない可能性もあります。ご購入頂く前、マザーボード上のチップの位置をご確認ください。また、本商品は対応のチップが限られてい

                                                                            Amazon.co.jp: KeeYees CH341A ROMライター SPI Flashライター 24 25シリーズ EEPROM BIOS プログラマー USB-TTLコンバータ + SOP8 ICテストクリップ 8ピン: エレクトロニクス
                                                                          • ASRock > よくあるご質問と回答

                                                                            よりパーソナライズされたスムーズな体験を提供するためにクッキーを使用しています。 当ウェブサイトを利用することで、クッキーの使用に同意したものとみなされます。クッキーを受け入れない場合、または、詳細情報をご覧になりたい場合は、弊社のプライバシーポリシーを参照してください。

                                                                            • WindowsのシステムドライブをMBRからGPTに変換する方法【データ保持も】

                                                                              Windows10ではMBRとGPTの2種類のパーティション形式が利用できます。MBRは古い規格であり、2TBまでの容量制限とパーティションは4つまでしか作成できない制約があります。 このデメリットを排除するには、パーティション形式をGPTに変更する必要があります。また、Windows11にアップグレードする場合も、ブートモードをUEFIにする必要があるためシステムドライブをGPTに変更する必要があります。 本記事では、Windows10のシステムドライブをMBRからGPTに変換する方法について紹介します。データを保持して変換する方法も併せて紹介します。 1. ディスク番号とパーティション形式を確認する システムドライブをGPTに変換する前に、システムドライブのディスク番号とパーティション形式がMBRであることを確認してください。 システムドライブのディスク番号とパーティション形式を確認す

                                                                                WindowsのシステムドライブをMBRからGPTに変換する方法【データ保持も】
                                                                              • BIOSやUEFIという用語の使われ方の変遷

                                                                                はじめに 本記事はコンピュータの世界の用語、Basic Input Output System(BIOS)およびUnified Exensible Firmware Interface(UEFI)がどのように使われてきたのかについてまとめたものです。この用語が生まれたのが1975年でわたしがPCを使い始めたのが1990年代中盤なので、そのあたりは直接知っているわけではなく伝聞やwikipediaなどを情報源とした耳学問をもとに書いています。したがって「本記事に書いてあることが正解」ということはなく筆者の理解、程度の意味でとらえてください。 BIOSの登場 BIOSという言葉は1974年に誕生したマイコン向けOSであるCP/M由来に由来します。BIOSはCP/Mの中のI/O制御をするためのプログラムのことを指しており、現在でいうデバイスドライバの役割を果たしていました。後述するPC(PC/A

                                                                                  BIOSやUEFIという用語の使われ方の変遷
                                                                                • ASRockマザーボードのセキュアブートを有効化する際に[Disable the CSM in Setup…]が表示される場合の対処法

                                                                                    ASRockマザーボードのセキュアブートを有効化する際に[Disable the CSM in Setup…]が表示される場合の対処法

                                                                                  新着記事