米サンフランシスコで開催中のDreamforce 2011は、9月1日(現地時間)に開催2日目の基調講演を迎えた。「今日は改めて、ITのプラットフォームとその変化について話をしたい」と米salesforce.comのCEO、マーク・ベニオフ氏は切り出す。昨日の基調講演でコンピューティングがパラダイムシフトしてきた歴史について言及し、2010年代を「ソーシャル革命の時代」と定義した同氏は、「ソーシャル革命は新しいプラットフォーム上で成し遂げられる」と指摘する。 例えばFacebookは、サービスではなく、プラットフォームとして評価する必要があるという。ソーシャルなサービスをユーザーが支持したことがFacebookの成長要因であることは間違いないが、それよりも「55万以上にのぼるアプリケーションのプラットフォームであることが、同社のパワーになっている」とベニオフ氏は話す。「なぜiPhone、i
「Google+」がメンバーに対し同ソーシャルネットワーク上での本名使用を義務づけていることをめぐって論争が起きているが、Googleのバイスプレジデントがこの件について自分の考えを述べたようだ。 Googleのソーシャル部門担当シニアバイスプレジデントであるVic Gundotra氏は、米国時間7月24日夜のテクノロジブロガーRobert Scoble氏との対談の中で、GoogleがGoogle+に関する初期の取り組みの中でいくつかの過ちを犯したことを認めたと報じられている。しかし、同氏は本名使用を義務づけていることはポジティブな雰囲気を作り出すためだと説明し、「レストランがシャツを着用していない人の入店を認めないのと同じことだ」と述べた。 数年前Gundotra氏の部下としてMicrosoftで働いた経験を持つScoble氏は25日、Google+への投稿の中で対談内容の詳細を公開した
「三種の神器」というと、皆さんは何を思い浮かべるだろうか? とくに中高年以上の世代にとっては「3C」という言葉が想起されるのではないだろうか。 1960年代のいざなぎ景気時代、カラーテレビ(Color television)、クーラー(Cooler)、自動車(Car)がそれぞれの頭文字をとって「3C」と呼ばれた。歴代天皇に伝わる三種の神器になぞらえた呼称は、豊かさや憧れの象徴でもあり、生まれ変わった日本の希望ですらあった。多くの日本人にとって、「3C」は戦後復興の遠い記憶でもある。 一方で、今回の東日本大震災を、太平洋戦争の記憶に重ねる人は少なくない。「国難」レベルの非常事態、国中を覆う空気感、「復興」への挑戦--いまや国民の多数を占める「戦後世代」でさえも、どこか遠い記憶が呼び起こされるような、奇妙な感覚に包まれたように思う。 いま、日本は、50年前と同様の局面をむかえているとも言える。
ネットレイティングスは5月16日、企業や商品、サービスなどのブランド、商品やサービスのソーシャルメディア上に潜む脅威を検知し、評価、分析するリスクモニタリングサービス「スレットトラッカー」の提供を開始したと発表した。ボリュームトレンド変動率、好感度ボリュームなどをアラートとして提供する。 日本のソーシャルメディアを横断的にモニタリングし、脅威を報告する「スレットトラッカー・アラート」(月額10万円~)と、脅威をモニタリングして報告するとともに脅威の原因や状況を分析、報告する「スレットトラッカー・アラート&分析サービス」(月額100万円~)を提供する。ソーシャルメディア上で消費者が発信し拡散する評判が企業にとって重大なリスクとなるケースに対し、素早い対応が可能になるとしている。 近年、消費者自身が情報を発信するソーシャルメディアが隆盛を極めているとネットレイティングスは説明。企業はソーシャル
成長著しいアジアの新興国では、ソーシャルメディアが新たな情報インフラとして拡大している。日本企業がソーシャルメディアを活用して市場での優位性をどう確保していくべきか。欧米企業の取り組みを例に探る。 本連載を始めた2月中旬と時を同じくして、アラブ諸国での民主化運動が始まった。チュニジア、エジプト、リビアと広がるこの中東革命の火は、ソーシャルメディアから起こったと言われている。ソーシャルメディアが持つ“チカラ”が、これまでの常識を覆すほどの大きさと可能性を有していることを改めて実感させる事件となった。今後、ソーシャルメディアによって政治、経済、産業などあらゆる分野に変化の波が押し寄せるだろう。 アラブ中東地域でのソーシャルメディアの普及には目を見張るものがあるが、前回の記事に示した通り、アジア新興国ではそれを凌ぐほどの勢いでソーシャルメディアが普及している。このソーシャルメディアをいかに活用し
ついにEvernoteにこのときが来ました。 ツイッターやFacebookなどのように、ソーシャルなサービスが全盛のなか、もともとEvernoteは「アンチ・ソーシャル」なサービスとして人気を集めました。 Evernoteのなかにクリップされた情報はあくまでユーザー個人個人のもので、そのユーザーだけが利用するように設計されていました。若干の共有機能はもともとあったものの、ネット全体にむけて開かれたものではありませんでした。 それが今回、WindowsクライアントとMacクライアントのベータ版でツイッター、Facebookとの連携機能が追加され、Evernoteもソーシャルな進化を遂げることになりました。 WindowsとMac版に追加された共有機能 今回のアップデートの意味を考える前に追加された新機能をまとめておきましょう。 まずユーザーはこれまで新ウェブ版で可能だったツイッターやFace
経済産業省は5日、震災対応でTwitter等を利用する公共機関が増えていることを受け、内閣官房情報セキュリティセンターIT室、総務省と共同で、「国、地方公共団体等公共機関における民間ソーシャルメディアを活用した情報発信についての指針」を発表した。 公共機関の情報については、Webサイトへの情報だけでなく、ソーシャルメディア等も積極的に併用していくことが望まれているが、現状では、機関ごとに活用方法が異なることが多い。今回、経産省、内閣官房、総務省では、「成りすまし等の防止」「アカウント運用ポリシーの策定と明示」の2項目を、共通的な留意点として明示した。今後、必要に応じて関係機関で協議し、見直し等を行っていくとのこと。「成りすまし等の防止」では、アカウント運用者の明示、成りすましが発生していることを発見した場合の対応、URL短縮サービスを原則使用しないこと、慎重にリンクすることなどを呼びかけて
アドビ システムズ社のCEOであるシャンタヌ氏がオープニングキーノートの冒頭でそう語ったように、サミット期間中に開催されたセッションの内容は、「コンテンツ管理」「コンテンツ配信」「データの計測」「自動化」「クリエイティブの最適化」など多岐にわたっていた。 ここでは、サミット参加を通じ、興味深く感じた点を次の3つに整理してご紹介したい。 ソーシャルメディア: ビジネスゴールに対する効果測定はまさに始まったばかりクロスチャンネル: オンラインとオフラインのチャンネル統合分析定石やセオリーは存在しない: 試行錯誤を通じて新しいモデルを作り上げていくソーシャルメディア ビジネスゴールに対する効果測定はまさに始まったばかり基調講演でアドビ システムズ社 オムニチュアビジネスユニットのシニアバイスプレジデント兼ジェネラルマネージャーであるレンチャー氏は、現在の顧客行動の大きな潮流として、ソーシャルとモ
2010になって、私は感じました。ITの流れが変わった。 これからの主役は、エンタープライズではない、ソーシャル系のビジネスだと。 勘違いしないで欲しいのは、エンタープライズ系のビジネスがだめだと言っているわけではないということです。今という瞬間なら、エンタープライズ系のビジネスは重要でしょう。 しかし、儲からないし、未来はない。 これが下記のエントリにつながってきます。 SI業界からはさっさと抜けだしたほうがいい http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20110111/1294718077 サービスを考える人と、プログラムをする人は、求められているスキルが違うから、両方をやるのは難しいんじゃないというような、眠たいコメントもあったけど、誰もができるようなことをしてたんじゃ、それは金になりません。 誰もができないことができるから金になる。人と差別化できなければ、そ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く