設定してから15時間くらい経ったわけだけど、詐称Fromに対するエラーメールが一掃されたよ。 具体的には... 設定してから15時間くらい経ったわけだけど、詐称Fromに対するエラーメールが一掃されたよ。 具体的には/etc/bind/db.tarosuke.netに「tarosuke.net IN TXT "v=spf1 mx ~all"」の行を追加。allの前はマイナスではなくチルダ(マイナスでもいいけど)。最もシンプルな記述だ。 意味は「v=spf1」がSPFであることを示してて、mxがMXレコードに書かれたホストのメールは送ること、~allが「全部が疑わしい」という意味で、頭から順番に解釈されるので「MXなホスト以外は疑わしい」という意味になる。 もしMXを設定してなければ「a:(アドレス)」とすればそのアドレスはOKになる。で、注意点は最後に~allか-allすることと、絶対に+all(=詐称し放題)はしないこと。でないと効果はないと思われー。 -- それにしても昨日になっていきなり160
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