容量に余裕がないHDRの中身を整理しててGAR8話「恐怖!雨の日のコーる~ん」を見返してしまった。うまい... 容量に余裕がないHDRの中身を整理しててGAR8話「恐怖!雨の日のコーる~ん」を見返してしまった。うまいと思うのは「なぜか自分の背中が見えてる」という表現。これをカメラ視点だと思ってる人もいるようだけどホラーでは「あり得ない視点」という表現がある。で、ふと気付いたんだけど、この話、視界のモノクロ化とかノイズ混入とか聴覚へのノイズ&歪み混入(+耳鳴り)とかの表現を使ってない。 # 正確にはモニタの画像やインターフォンで使ってるけど機械越しの異常は表現としてはもっと古い。 この画像効果と音声効果は最近のだと「ゾンビローン」で使われてたりして、なんとなく表現として一般化してそうな感じ(「ゴーストハント」では使われてなかったが)。覚えている限りではこれらの効果は「リング」か「零」あたりが表現としてメジャーになった頃か。といった所。...そういや暫くホラゲやってないな。ホラゲといえば「零」も「サイレ
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