昨年12月26日の日記で紹介したSuParを、UniDic2UDに繋いで、SuPar-UniDicという日本語係り受け解析ツー... 昨年12月26日の日記で紹介したSuParを、UniDic2UDに繋いで、SuPar-UniDicという日本語係り受け解析ツールを試作してみた。現時点では、10種類のUniDic(unidic-liteを含む)を、7種類のBERTモデルと繋げられるので、合計70種類の組み合わせが楽しめる。しかも、解析結果はspaCy準拠だ。とりあえず、インストール。 $ pip3 install git+https://github.com/yzhangcs/parser --user $ pip3 install suparunidic --user
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