第1回『ソーシャルは札束で殴り合うバトルだ!』と言い放ち、『ガーディアンクルス』(以下、ガークル)を... 第1回『ソーシャルは札束で殴り合うバトルだ!』と言い放ち、『ガーディアンクルス』(以下、ガークル)を通じてそれが本当か試す、という話をしてからはや半年。 Sをとった回数こそ少ないものの、ガークルのプレイヤーなら自分が真面目にプレイしていたことを認めていもらえると思う。 半年の区切りで自分なりにやってみた結果から、今回は結論をだそうと思う。 ガークルがゲームであるかどうかということだが、今ならはっきり「ゲームである」言える。 このゲームは毎週コロシアムで他のプレイヤーと戦ってポイントを競うアリーナ系のバトルゲームで、10枚のカードが自動で出現して戦っていく。 このあたり、見た目はポチポチゲーに近いがバトルを重ねて相手プレイヤーの配置を知ることで、ある程度対策ができる。 どうしようも無い強さの敵も「デス」という即死スキルで倒せることがあり多少の実力差を乗り越えることもある。 カードはレベルアッ
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