建設会社に勤務する傍ら雑誌に小文・CGなどをかく。 現代美術、映画、写真、現代音楽、80年代テクノ、... 建設会社に勤務する傍ら雑誌に小文・CGなどをかく。 現代美術、映画、写真、現代音楽、80年代テクノ、大正~昭和初期の歌謡、建築、東京の空間、香港、管楽器、ばかばかしい話、下品な話、おばけばなしを好む。 80年代前半より超芸術トマソンの活動に参加、その成果は赤瀬川原平著「超芸術トマソン」「トマソン大図鑑」(ちくま文庫)に収録されている。96年より超芸術トマソン半公式サイト「トマソン・リンク」の管理人をつとめる。 座右の銘「俺がやらねば 誰かがやる」。将来の夢は艶福家、もしくは好々爺。 ノンフィクションライターの吉岡忍氏とよく間違えられるが別人である。
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