3/25土開催予定のRedmine大阪のパネルディスカッション「RedmineのFAQとアンチパターン」について、資料を集めている。 たくさん集まりすぎて、話せそうにないので、たぶん話せないことをメモ書きしておく。 以下は、未整理のメモ。 たぶん、どこかで講演として話したい。 【1】Excel添付のチケット チケット説明欄がほとんど無くて、Excel添付だけ。 Excelを開かないと内容が分からない。 添付Excelの内容が最新でないので、話がつながらない。 障害管理、事務処理ワークフローで発生しやすい。 解決策は、いくつかある。 基本は、Excel添付は極力止めて、チケット説明欄に書く。 2つ目は、障害の画面キャプチャは、clipboard_image_pasteプラグインで、コピーした画像を貼り付ける。 peclik/clipboard_image_paste: Redmine plu
TOPIC Redmineを3年間使い続けてお世話になったプラグインたち(全部、無償版) <書かないこと> Redmineの操作説明(インストール、操作方法など) プラグインの操作説明(インストール、操作方法など) <補足> 利用当時(2016年夏頃まで)の状況によるものとなりますので、最新の情報については要再確認となります。(当時はなかったものが今はあるかもしれないし、逆も然り) ※ 私が使っていたRedmineは、【Bitnami Redmine 3.1.1-1】となります。 (これまでのRedmine:2.3 → 2.6 → 3.1) ※以下、1つずつピックアップしていきます。 clipboard_image_paste(Attach image from clipboard) https://github.com/peclik/clipboard_image_paste 使用頻度:
はじめまして! 株式会社 Aiming の土井です! エンジニアをやっております! 今回の開発者ブログでは、情報共有ツールとしての UML の活用方法について、現場での取り組みをご紹介させていただければと思います! 技術仕様書の“図” どうやって書いてますか? 株式会社 Aiming では、プロジェクトの Wiki やバグトラッキングに Redmine をメインに使っています。みなさんも既にご存知だったり、実際にバリバリ活用されていることとおもいます。 また、企画仕様書、技術仕様書などは Redmine の Wiki やエクセルに代表されるオフィススイート等を活用して作成しますが… 図の表現を求められるような仕様書を作る時に、どうやって作成しようか悩んだことはありませんか? 標準ペイントソフトで頑張って作成 オフィススイートに含まれる、ドローツールを使って図を作成、画像吐き出し というケー
現代は、タスク管理や障害管理だけでなく、仕様書にもExcel脱却が求められている記事があったのでメモ。 ラフなメモ書き。 【参考1】 エクセルで手順書を作るのはきっとやめた方がいい - Qiita (引用開始) ある製品のインストール手順書を作ることになり、参考資料として過去の案件で作ったものをもらったのだが、それはエクセルファイルだった。 どういうものだったかを端的に述べると以下の通り。 目次がない シート名に番号はついていない 各シートにも番号の記載はない 各シートの中身はスクリーンショットの羅列 スクリーンショットについての説明がほぼない 間違った手順のスクリーンショットも混ざっている 操作の結果を確認する手順が漏れているケースがある この時点で大分げんなりするが、具体的に辛い点をあげる。 1. 全体像が掴めない 2. 順番に確信が持てない 3. コマンドの内容やインストール先のディ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事はLIGアドベントカレンダー2017のための投稿です。 こんにちは。僕は今LIGでフロントエンドエンジニアとして働いていますが、同時に社内随一のRedmine警察であることも自負しています。 LIGではプロジェクト管理ツールとしてRedmineを導入していますが、僕の入社当初はほとんど打ち捨てられたも同然の状態で放置されかけていました。そのような状況をどうやって改善し、社内にRedmineの運用を浸透させていったかについて、経緯や施策を説明します。 当時の状況 入社当時、全社で使う決まったプロジェクト管理ツールはありませんでした
Redmine をマジメに使ったことがなかったのですが、使う機会が多くなってきているので、ちょっと慣れとかないと厳しいなぁと思っておりました。 とりあえず本を買ったは良いのですが、手元で確認したいというのと、同じく良く使われるようになってきている Gitbucket も手元で使いたい、 それに、せっかくだったら全部 Postgresql をバックエンドにしておきたいという思いもありました。 というわけで、これらの環境を手元にサクっと構築できるように、Docker Compose で立ち上げられるようにしておくか、というのが本エントリの趣旨になります。 これにより、以下のコマンドで、redmine と gitbucket が動き出します。 $ docker-compose run -d ベースとなるコンテナ ベースとしたのは以下のコンテナです。 コンテナ URL redmine:3.3.3
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