こんにちは。サイボウズ・ラボの内田( @uchan_nos )です。 SSD の自作という活動について、キオクシア株式会社の社員(元キオクシアを含む)にお話を伺う機会がありましたので、ご紹介します。 インタビューの様子は、電子の森ラジオ(電子工作とプログラミング系ポッドキャスト)にて配信しています。 エピソード 019 自作SSD 打ち合わせの様子 普段の収録と異なり、今回は企業からオフィシャルな立場で収録に来てくださるということで、事前に打ち合わせを行いました。 収録に向けた打ち合わせの様子 弊社の東京オフィスにある会議室での打ち合わせの様子です。 写真の左から順に、内田(サイボウズ・ラボ)、日下様(キオクシア)、米澤様(キオクシア)です。 事前の打ち合わせでは、主にどのような話をするかと、出してはいけない話題について確認しました。 企業の看板を背負って出演することの責任をひしひしと感じ
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RamDiskの使用でSSDの寿命が2.6倍になりました。 Google ChromeのキャッシュをRamDiskに設定しました。 RamDiskの使用目的はSSDの延命です。 RamDisk:ImDisk RamDiskサイズ:1GB CドライブのSSD:Samsung 990PRO_1TB ▼毎朝、SSDの総書込量を記録して前日と比較しました。 ・RamDisk使用前の総書込量:平均 13GB/日 ・RamDisk使用後の総書込量:平均 5GB/日 ・結果:SSDの寿命を2.6倍に延命する事が出来ました。 ImDisk ダウンロード https://sourceforge.net/projects/imdisk-toolkit/ Google Chrome のキャッシュをRAM-Diskに割り当てる https://www.youtube.com/watch?v=PyQwp6cMSAY
ASUSは、NVMe M.2 SSDを搭載可能なGeForce RTX 4060 Tiを開発しました。何を言っているかわからないと思いますが、文字通りの意味です。 いったいどういうことかと申しますと、グラボにM.2スロットがあり、そこにNVMe M.2 SSDを搭載することができます。 GeForce RTX 4060 TiグラボにM.2スロットが GeForce RTX 4060 TiはPCIe 4.0 x8接続ですが、多くの場合はマザーボードの一番上のPCIe 4.0 x16スロットにグラボを取り付けるでしょう。すると8レーン分が無駄になります。 しかし、ASUSが開発したM.2スロット搭載GeForce RTX 4060 Tiを使用すれば、余ったレーンをNVMe M.2 SSDへと割り当てることができます。まごうことなき変態カードではありますが、実に合理的と言わざるを得ません。 熱の
ダウンロード時にメールアドレス登録&氏名登録が必要です。メール認証をしないと登録コード(無料)がもらえないので、ちゃんと送受信できるメールアドレスで登録が必要です。(下画像はChromeブラウザーのページ翻訳機能で日本語にしています。) メールアドレスを登録して無料コードを入手できます 日本語化 2021/01/24追記:現行バージョンのインストーラーでは、インストール時に日本語が選べる(選ばれる?)ようです。 バージョン8から公式に日本語メニューに対応しています。インストール後は英語メニューがデフォルトです。メニューバーから、 Other Tasks ⇒ Edit Defaults and Settings… を選びます。 設定を開く Advanced Settings ⇒ Language ⇒ Japanese を選びます。 LanguageをJapaneseにします クローン手順 D
まず、今のSSDは容量いっぱいまで使っても性能が大幅に低下することはありません。ただし、「SSDによっては」ウェアレベリング機能が有効に機能しなくなり、若干の速度低下が起き、更に悪いことに寿命が下がります。 SSDの仕組みをざっと解説していくと SSDは基本的に書き込み回数による寿命があるフラッシュメモリにデーターを書き込みます。 フラッシュメモリは1セルあたり5000回(QLC)~10万回(SLC)で書き込み不能になる「寿命」があります。書き込み寿命に達したメモリセルはそれ以上書き込めなくなります。 そのため、SSDの読み書きを制御するコントローラーが「ウェアレベリング機能」を使って、同じデーターでも書き込みがあった際には空いているメモリセルに書き込み、前のデーターはデーターエントリを消去するだけにしています。 コレを分散することで、1セルあたりの寿命が5000回であっても、SSD全体で
PCIE4.0x4接続により連続読み出し4.5GB/sに達する、M.2 2230サイズでSurface Pro 9/8やSteam DeckのSSD換装にも使用可能なNVMe M.2 SSD「Micron 2400 NVMe SSD」が2月22日発売 MicronからPCIE4.0x4接続により連続読み出し4.5GB/sに達する、M.2 2230サイズでSurface Pro 9/8やSteam DeckのSSD換装にも使用可能なNVMe M.2 SSD「Micron 2400 NVMe SSD」が2月22日より発売されます。 「Micron 2400 NVMe SSD」は、メモリコントローラーにPCIE4.0x4帯域のNVMe接続に対応するSilicon Motion SM2269XT(非公式情報)、メモリチップにMicron製のQLC型176層 3D NANDが採用された、NVMe(P
Micron 2400 NVMe SSD (M.2 2230)の外観 まず最初に「Micron 2400 NVMe SSD (M.2 2230)」の外観や付属品について簡単にチェックしておきます。 Micron 2400 NVMe SSD (M.2 2230)シリーズは、国内では正規代理店を介して市販されているものの、通常は組み込み機器向け、OEM向け製品ということもあって、白色の段ボール箱にシールが貼ってあるだけという簡素な梱包です。 「Micron 2400 NVMe SSD (M.2 2230)」のSSD本体の外観は次のようになっています。基板はM.2 2230サイズ、M-Key型のM.2 SSDです。PCB基板は黒色です。 「Micron 2400 NVMe SSD (M.2 2230)」の裏面については最大容量の2TBモデルも含めて素子の実装はなく、いずれも片面実装のSSDです。
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