伝承

今回は理由があって､このストーリーを先に投稿しました。転すらの方が今日投稿する筈の最後の話が消えてしまい､現在修復中です。ですので､明日か明後日に投稿することになるかと思います💦

なろう系を読んで下さった方々は久しいかもしれません。こちらで初めてという方は初めまして！『猫じゃらし』兼『善童のぶ』です‼︎ なろう系に投稿している小説ですので､こちらでも投稿しようと思い､投稿させて頂きます。 一応､一部修正している箇所はありますが､文自体は変えるつもりはありませんので､心配なく読めるかと思います。 気軽にコメントして構いません。 よろしくお願いします。

三題噺 すりガラス オスの三毛猫 寄稿

当方の考えてるポケモン小説の世界での伝承ってことで。こういう伝承は作るのたのしいです。グダグダですがね。ちなみに巫走馬灯は『コウナギファンタスマゴリア』と読みます。厨ニ病乙。 手っ取り早く全文読みたいなら２ページめのみ読むといいですよ。

明日からなろう系で新規を投稿します。途中で他の作品を挟むとは思いますが､新たに他の二次創作とオリジナル小説を投稿します。随分と触れていないので､書くまでしばらくお待ちください💦

知ってる方も多いかと思いますが､このキャラクターのモチーフがいまして､転スラのテスタロッサを参考に自分好みにしてみました。彼女のキリッと任務や仕事をこなす一方､残虐な部分もあるあのキャラクターはかなり好きです！

暗き闇 それは悪意ある者の深淵を現す狂信 伝承 ソレは伝え受け継がれたモノ…初代は何を見たのか… 混迷の中、御使いは現れる

バッツが村娘と結ばれた場合のクラウザー家の孫目線のバツレナ(カプ要素自体は薄め)。 親・子・孫の三世代がコラボっている上に都合の良い様に捏造、解釈しておりますので苦手な方はご注意下さいませ。 口頭伝承をモチーフにしたお話ですが、出来はともかく、自分のなかでの理想のバツレナ像ということもあり、書いていて本当に楽しかったです。 タイトルはバーブラ・ストライサンドの映画から。いい加減自分でタイトルを付ける練習をしなければいけませんね……。 To commemorate the 26 th anniversary of FF 5 Dec 6 2018 Midzuchi

民俗学者 「鬼北十四郎」が各地で見聞きした民話や伝承を元に過去を回想する物語です。民話や伝承の裏には一体何が隠されているのか、それを世に知らしめるというテーマをもった作品です。回想録風に書き上げたため、登場人物同士の会話はございません。尚、実際の人物・団体とは関係ありません。

闇の眷属には別の仕事を、 光の眷属には全く別の仕事を、といった感じです

⇒ https://kakuyomu.jp/works/16818792436935822503 龍口家の広間に、千年の時を越えて現れた少女・マキが迎えられた。当主義弘は穏やかに語る。「私たちは、何十世代にもわたり、あなたが現れるのをずっと待っていました」。伝承に記された“龍神に選ばれし童女”――その存在が今ここにあると知り、家族は皆、マキを一員として喜んで迎えたいと伝えた。古語を解する仁が通訳し、時を隔てた言葉が再び響く。初めての麦茶に安らぎ、圭の手料理に涙をこぼすマキ。「弟や村の人にも食べさせてあげたい」と語る彼女に、美和子はやさしく微笑んだ。「龍神様は、あなたが安心して食べることを望んでいるのですよ」。失われた時を越え、祈りと絆が静かに結ばれていった。

酒顚童子の指を食べる茨木童子の話。 茨木童子が酒顚童子の復讐を決めるまでの話。 ※※※死体及びカニバリズム表現があるのでR-15Gに設定させたいただきます※※※ 注意 ＊江戸初期の文学『前太平記』の設定の時間軸前提。『前太平記』127話「洛中大風日吉神託事（らくちうおおかぜ・ひよししんたくのこと)）」から133話「頼光朝臣上洛勘賞事 (よりみつあそんじゃうりやく・けんじやうのこと)」の内容で、描かれていないところを想像で書いております。 『前太平記』に関しては、自サイト「月下庵（https://www.gekkaan.com/）」を御覧いただくか、支部でも口語訳をいくつかのせておりますので、そちらをご覧いただければ『前太平記』における頼光周辺のことが分かるかと思います。 （https://www.pixiv.net/novel/series/1080985） ＊捏造過多。 ＊時代考証放棄。 ＊BLではないけどもしかしたらそう見えるかもしれない。