文学

サイトの隅っこにそっと載せていたオリジナル作品。 絵本のような雰囲気を目指しましたがオールひらがなで読みにくいだけというアレ。 BOOTHにて無料でPDFデータがDLできます。 https://hlv483.booth.pm/items/1122638

三日月宗近X鶴丸國永 短篇系列(不一定與前一篇有關聯) 長短不一定 渣文筆注意 呀~~我也好想去玩水(泳衣都沒買休想! 好熱啊這種天...系列也將近10話了呢(感覺好快?

塩まめ様のCPシチュエーションスロットで｢密室で 声をころして もう少しこのまま、と言う｣というのが出たので、ふわふわと書いてみました。 初めから終わりまで謎です。何が言いたいのか自分でも分かりませんでした。 伏線っぽいのが撒菱の様にばらまかれていますが、何も起こりません。 スロットの結果に全然合っていないという文句は受け付けません。分かっています。 R-18にしたかったんです、本当は... 例の如く駄文ですがよろしくお願いします。

9月の5首（作歌時期は8月）。 今回は微妙に思い出話メインです。

波々野かまぼこさんとリレー小説をしました！

別所からの引っ越し作業です。 数年前に書いた作品の再録です。 ツイッター上の創作企画「深夜の真剣物書き120分一本勝負」に投降した作品になります。

之乎者也

２０１１年ごろ書いた奴。唯一の完成品。正直小説とも言えないような駄文です。

トライしなければ何も始まらない！ このさくらんぼ事件を契機に日頃よりチャレンジ精神旺盛な資質に富んでいたアンディであったが、ガチ、チャンスは自らが招くもの！ と再認識をした、商いテクにも気付かされることであった。 と云うよりサプライズは、このように俊敏にして計算高いアンディ自身の素質に負う所は大きいが、ビジネス的素養、環境によって培われ学んだ知見、は後年、とんでもない・・・・・・

あの日の祖母の味。またいつか食べられるかな、あのアップルパイを…

オリジナル小説です

前話[https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13244064] 次話[https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13564263] この小説には独自の世界観や設定があります また、キャラが原作と違い過ぎたりします それでも良い…大丈夫という方はご覧下さい コメントで感想やアドバイスを頂けると嬉しいです！！！ 今回は完全にカブト回ですね…本当にガチガチの主人公過ぎる この話はまだ続いて、次回で一旦終わると思います… そして後は…水着回とかギャグ回を入れたいな

男三人、散散話。

友達からお題を貰い、授業中の暇な時間に書くことにしました。まだ途中です

相原零と酒本渚が付き合い始めて４度目の春がやってきた。渚は夢だった舞台美術の仕事に就いた。一方、零は扇田華の紹介でバイトを始める。それぞれの道に歩み出した二人はだんだんすれ違っていき……。 kindle⇒https://www.amazon.co.jp/dp/B07YVFF3RM/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_bPxODbKWJRRDW

とある喫茶店『Book End』を舞台にした、小さな小さな物語