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今更感のある逆行フェルマイですが、読んで頂ける方がいらっしゃれば幸甚です。 だるまストーブの試作品が完成しました。フェル様の温室で試運転します。

たくさんのブクマ、イイネ、コメント、スタンプをありがとうございます。 このお話が2023/12/21～2023/12/27の[小説] ルーキーランキング13位に入ったそうです。 読んでくださった皆様のおかげです。 ありがとうございます🙇 ＊＊＊＊＊ お待たせいたしました。本編の更新をさせていただきます。 原作最終巻や特典SSを読んでいたら、礎の前できゃっきゃするトラオクヴァール様の可愛さが印象に残ってしまい、ちょうどトラ王を書いている最中だった本編が予想外の王様暴走話に……幼少時に父王や兄たちから溺愛される末王子などという妄想過去設定まで発展してしまい、慌てて本編からざっくり切り落としたり（これでも切り落としたんですよ。これでも）……ともあれ、本編08です。 よろしければご一読くださいませ。 ＊＊＊＊＊ こちらは旧Twitterで連載（？）していた、ヤンデレナンド様ネタです。 ふっきれまくった闇魔王様のとある台詞が書きたかっただけ、の捏造ＩＦ世界のお話なので、お好みに合わない方も多いかと思われます。 ｛フェルディナンド様はこんなこと言わない｝――とわかった上での捏造物語。 以下、注意書きです。 ＊このお話は、IF物語です。捏造100% ＊"フェル様アーレンドナドナ中、もしもエーレンフェストの誰かのやらかしで他領の領主候補生に取り返しのつかない傷を負わせてしまい、責任とってロゼマちゃんを嫁によこせと迫られたら" 　……という仮定の下に進むお話です。 ＊原作520話を分岐点に、520〜542の流れを一部踏襲しつつ、時系列を組み替えた原作とは異なるIF世界になります。 ＊フェルディナンド様がヤンデレ魔王様になったり、捏造モブキャラの状態に絡み不適切発言があったりするので、R-15?としてあるお話もあります。 ＊今話には、ぼかしてはありますが、幼い子供の死について書かれたシーンがあります。 ＊もしもお好みに合わないと思われましたら、即座にブラウザバックをお願いいたしますm(_ _)m ☆表紙は由羅様の素敵素材をお借りしております。（illust/48896822）

急に気温が暑くなってきたああああ、、。 皆さん熱中症に気を付けて下さいね！！

二話目です。 一応の流れとプロットに基づいて作っているノリだけの改変作品です 個人的にこういう流れなら良いなというだけの二次創作群なんでご了承下さい ※姫神の名前アニメ版になってたので修正しました

「私が行く」って言わせたかっただけだろ！はい！捏造過多ァ！！なやっつけ突貫工事！！ 「僕らのスペクトラ」をおともにどうぞ！ 【3行あらすじ】 シャララ隊長「早く逃げろ〜〜！！こっちだ〜！！」(本編から3年前ぐらい) →星に射抜かれてひとつになっちゃった！！ ブレーザーくんがバッタを殴り飛ばしIFルートへ

　ムウが無茶しすぎ？大丈夫！無茶ゴリラのイボンコだから。

お久しぶりです。猫の日記念。

お久しぶりです ウタ誕生日、皆さん見に行ったのでしょうか 今回もまた某掲示板で掲載した小説です if設定の上に成り立ってるのでご注意ください。 なおルウタは一応つけてますが今回は絡み控えめです

無限列車編

今回は後半です。旅行もこれで終わりだと思うと寂しく感じます。今後の展開として、また夏らしい？ものを書いていけたらなぁと思っています。 その前に日常を挟ませてもらいます。よろしくお願いします 今回も楽しんで読んで頂けると嬉しいです

かなーーーーーり昔に書いた話です。 書き直しようもないので、誤字と気になったところをちょっとだけ直してあげてみます。 話にはまったく変更はありません。 他の方のお話を読んで、ふいに「小十郎が豊臣に行ったらどうなるんだろう…」と気になって考えた話でした。 ちょっとずつ連載形式で書き進めたので、結構行き当たりばったりでしたが（そして大変だった）、 今見るとよく考えたなこんな話、という気になりました。 行った話と言いつつ、行った後だいぶ経ってからのお話です。 小政と銘打っていますがエロのエの字もありません。なんてこった。

シリーズ5話目！ 次の話で大体アズカバン編は終了予定です。

第1303回目はHs 129A-0!!最初のHs 129だが何故、量産はされなかったのか......?

改変USJ＆？？？編始動！ ⚠️注意！ 一部捏造、魔改造あり キャラ崩壊あり

薄桜鬼のIFものです。 ネタ的な何か← ブログからの転載

この作品では、生徒が死んだり、意識不明になったりなどがあります。 ダメな人は自衛してください。 更新はゆっくりだと思うので、続き出たらやったーぐらいの気持ちで読んでください。

前回のあらすじ とある大きな穴に入った悟天とトランクスは、天神小学校の別館で目を覚ます。目を覚ました2人は、別館内を探索し、様々なことを知るのであった。すると、玄関から入ってきた男性と由香に、正体が明かされずに追尾するよう、悟天とトランクスは行動する。そんな中、突然男性は意識を失い、赤い服の少女に連れて行かれる。悟天とトランクスは、その少女についてこそこそと話していたが、少女にバレてしまうのであった。そこで少女は、悟天とトランクスに警告を促す。それを聞いた2人は、緊張しながらも自信満々な表情であった。そして、少女は外にいる由香のピンチを伝えると、悟天とトランクスは直ぐ様に向かうのであった。外に出た悟天とトランクスは、雪という幽霊に襲われている幽由香を救出し、雪を倒すと、悟天らは一安心する。しかし、突然人魂化した雪は元の幽霊へと戻るばかりか、傷が治った状態であり、一段と強さを増していた。それに悟天とトランクスは立ち向かおうとするも、一蹴される。更には、トランクスを床に叩きつけた雪からマグマが地表へと姿を現し、周囲一帯に亀裂やひび割れが入り、マグマに覆われ、学校全体が燃え盛る。雪は意識はあるも、暴走状態になってしまう。そこに、悟天とトランクスは超サイヤ人となり、立ち向かう。果たして、悟天達は無事に事を終えることはできるのだろうか…？ ※この物語はフィクションです。 (今回の話は今まで以上に長い文章となっております。お読みになる際には、区切りをつけてお読みいただくことをオススメとします。)