こんにちは。東條才子と申します。どこにでもいる金融系OLですが、常時4~5人名の富裕層男性から経済的... こんにちは。東條才子と申します。どこにでもいる金融系OLですが、常時4~5人名の富裕層男性から経済的支援を受ける「愛人」をしております。 前回は「パパ活ブームの裏で、金持ちの愛人になりたい女性が減り続けているワケ」と題しまして、昨今の若い女性が愛人活動に消極的である旨をお伝えいたしました。 以前、私がヘルプとして在籍していた銀座のクラブで、印象的な出来事がありました。そのクラブは高級店で、ホステスは25歳が最も若く、30代もたくさんおられます。全体的に落ち着いた美人が多く、若いキャピキャピした女性は皆無です。 そんな中、関西の田舎から出てきた23歳の「大型新人」が入店したのです。彼女は、 「17歳から地元のスナックでアルバイトをしていたんですけど(※筆者注:17歳でそうしたお店に勤務するのは違法です)、18歳になってすぐ北新地のキャバクラで働き始めました。お水の仕事で一生、生きていきたいと
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