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「『お父さん、憲法違反なの?』と言われた自衛官すらいます。このままでいいのでしょうか?」 「国民の... 「『お父さん、憲法違反なの?』と言われた自衛官すらいます。このままでいいのでしょうか?」 「国民のために命を賭して任務を遂行する自衛隊員の正当性の明文化、明確化は国防の根幹に関わる」 と、安倍晋三首相が意欲を示していた憲法改正案の今国会提示を、自民党は12月5日に断念した。10日閉幕の臨時国会で自民党改憲案を提示して、来年1月からの通常国会で発議にこぎつけるという日程を描いていた。しかし、与野党合意のもとで開催されるはずの憲法審査会を、野党側の了承を得ずに強引に開会するなど、法案審議をめぐる与党側の姿勢が強引かつ拙速で、憲法を議論する環境にはないとして野党側がこれを拒否。下村博文憲法改正推進本部長がCS放送で野党側の動きを「職場放棄だ」などの失言もあり、憲法審査会は満足に開かれず、安倍改憲プランが頓挫したのだ。 10月24日、臨時国会冒頭の所信表明で安倍首相はこう意気込んでいだ。 「国の理
2018/12/18 リンク