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&font(#6495ED){登録日}:2009/12/26(土) 01:12:47
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){
&font(#0000ff){邪魔にされても}
&font(#0000ff){足手まといになっても――}
&font(#0000ff){やっぱりあたし 皆と――}
&font(#ff0000){皆と一緒に行きたい―――!!}
}
漫画「[[マテリアル・パズル]]」に登場する、女神の三十指のひとり。
15歳。天然。
&font(#ff0000){「ムジナの穴」}という明らかにおかしい名前の孤児院出身。
両親は不明。孤児院を経営しているおじさんと[[おばさん]]が親同然だった。
ある日“不慮の事故”でおじさんとおばさんが死んでしまう。
嘆き悲しみながら毎日を過ごしているリュシカの前に女神が現れ、魔法を授けた。
[[ティトォ>ティトォ(マテリアル・パズル)]]達と旅に行く前はパン屋を経営していたが――
#center(){
&font(#ff0000){ドンッ ガン}
&font(#ff0000){ズゴゴゴゴゴゴ}
}
――破壊王[[アクア>アクア(マテリアル・パズル)]]様の魔法で木っ端微塵に吹っ飛ばされてしまう。
(後に孤児院の子供達によって建て直された)
天才的にパン作りが上手い。
そのパンの味は某勇者を場外に吹っ飛ばす程美味。
又、第二章ではその天才的パンにより「ずっとここに残り店を支えてほしい…!! &font(#ff0000){いや むしろ 私の嫁になってほしい!!}」っていう人もいる。
「よ」が「ょ」になる。ですょ。
章によって髪型が結構変わる。
第一章は異常にボリュームのある前髪であとの髪は後ろ上にまとめてある。
前髪はつけ毛らしい
第二章は[[ツインテール]]。やったね!
第三章では一気に複雑化。[[カチューシャ]]みたいの着けてる。だけどやっぱりツインテ。
第一章ラストで気絶している[[ミカゼ>ミカゼ(御風)]]になにかされたらしい。
ミカゼ「俺 気失ってるとき彼女になんかした?」
プリセラ「そりゃ――ね―――…いくら気絶してたからってあんなことしちゃ――」
ミカゼ「ええ!!?」
リュシカ「ぷっく――――」
ミカゼ&font(#0000ff){(なに!!?なにをしたんだ俺は―――!!?)}
ちなみに何したか明かされてない。
使用魔法
エンゼルフェザー
魔法レベル23
魔法アイテム:羽飾り
風の魔力を変換し羽を作り出す魔法。
その羽を付けることにより自分や物を飛ばすことができる。
あんまり重いのは飛ばせない。
羽で包むことによって守ることが可能。
&font(#0000ff){リュシカ=ヘル=ストーム}
いくつもの羽を生み出し口から飲み込み、体内で圧縮。
一度に解き放つことによって小規模の竜巻を発生させる。
吸い込むとなんか鼻がムズムズするらしく、くしゃみをする。
あることがきっかけで、&font(#0000ff){羽をパンにすることが出来るようになる。}&font(#ff0000){※食べられません}
・クリームパン(≒[[カレーパン]])
丸いパンのような形に羽を圧縮し、投げる。
着弾と同時に圧縮された風を爆弾のように解き放つ。
・[[チョココロネ]]
[[ドリル]]状に羽を手に纏わせる。
見た目はチョココロネ、ただしどこからも食べれない。
#openclose(show=以下、『神無き世界の魔法使い』のネタバレに付き注意!){
・エンゼルフェザー・タナトス
突如ミカゼに宿る[[命七乱月>禁断五大魔(マテリアル・パズル)]]に貫かれたことで発現した魔法。
詳細は不明だが羽が黒く染まり、出力が上昇している。
このバージョンの初出は、『ゼロクロイツ』にてフェーダードライと完全融合した主人公ベルジがエンゼルフェザーを進化させたもの。
パキ島の戦いの後、マフィアの抗争の真っただ中に落下。その結果命を救われたマフィアのボスに保護されるも、それまでの記憶を失っており、髪の色や口調も全く変わっている。
唯一パンの作り方だけ覚えており、マフィアの伝手で材料を受け取ってパンを作っていた。
ジャッカにより紛失していた魔法具を取り戻したことがきっかけで記憶を取り戻し、再び仲間に加わった。
記憶を失っている間にマフィアから格闘術を教えてもらったことで、接近戦もある程度こなせるようになり、銃弾を受けてもひるまないガッツも見せるようになった。
吹き飛ばされ記憶を失うまでは黒い翼だったが、魔法と記憶を取り戻したリュシカはタナトスの力は使えなくなっている様子で、再び自力で使えるようにするべく特訓している。
}
仲間や自分に羽を付けて飛ばすのが一番よく使った。
以下ネタバレ
実は孤児院のおばさんとおじさんは女神によって殺された可能性がある。
このことよりリュシカは女神と戦う決意をする。
魔法のところで述べていたきっかけとは――
パン職人に突然降りてくる神――
&font(#ff0000){パン神様だ!!}
パン神によって魔法もパンと同じ、熟練の技で行うと諭される。
これによりリュシカは大幅にパワーアップした。
「追記、修正お願いしますょティっちん」
「うん分かった…ティっちん!?」
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,8)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- リュシカは可愛いねw -- 名無しさん (2014-02-28 22:13:51)
- 第2章のオチまで飾ったパン神さまには吹いたw -- 名無しさん (2014-02-28 22:14:54)
- 魔法レベル23とかありえねぇ。 -- 名無しさん (2014-02-28 22:24:29)
- タナトスが使えるようになった模様 -- 名無しさん (2014-04-22 08:29:22)
#comment
#areaedit(end)
}
&font(#6495ED){登録日}:2009/12/26 Sat 01:12:47
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます
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#center(){
&font(#0000ff){邪魔にされても}
&font(#0000ff){足手まといになっても――}
&font(#0000ff){やっぱりあたし 皆と――}
&font(#ff0000){皆と一緒に行きたい―――!!}
}
漫画「[[マテリアル・パズル]]」に登場する、女神の三十指のひとり。
15歳。天然。
&font(#ff0000){「ムジナの穴」}という明らかにおかしい名前の孤児院出身。
両親は不明。孤児院を経営しているおじさんと[[おばさん]]が親同然だった。
ある日“不慮の事故”でおじさんとおばさんが死んでしまう。
嘆き悲しみながら毎日を過ごしているリュシカの前に女神が現れ、魔法を授けた。
[[ティトォ>ティトォ(マテリアル・パズル)]]達と旅に行く前はパン屋を経営していたが――
#center(){
&font(#ff0000){ドンッ ガン}
&font(#ff0000){ズゴゴゴゴゴゴ}
}
――破壊王[[アクア>アクア(マテリアル・パズル)]]様の魔法で木っ端微塵に吹っ飛ばされてしまう。
(後に孤児院の子供達によって建て直された)
天才的にパン作りが上手い。
そのパンの味は某勇者を場外に吹っ飛ばす程美味。
又、第二章ではその天才的パンにより「ずっとここに残り店を支えてほしい…!! &font(#ff0000){いや むしろ 私の嫁になってほしい!!}」っていう人もいる。
「よ」が「ょ」になる。ですょ。
章によって髪型が結構変わる。
第一章は異常にボリュームのある前髪であとの髪は後ろ上にまとめてある。
前髪はつけ毛らしい
第二章は[[ツインテール]]。やったね!
第三章では一気に複雑化。[[カチューシャ]]みたいの着けてる。だけどやっぱりツインテ。
第一章ラストで気絶している[[ミカゼ>ミカゼ(御風)]]になにかされたらしい。
ミカゼ「俺 気失ってるとき彼女になんかした?」
プリセラ「そりゃ――ね―――…いくら気絶してたからってあんなことしちゃ――」
ミカゼ「ええ!!?」
リュシカ「ぷっく――――」
ミカゼ&font(#0000ff){(なに!!?なにをしたんだ俺は―――!!?)}
ちなみに何したか明かされてない。
使用魔法
エンゼルフェザー
魔法レベル23
魔法アイテム:羽飾り
風の魔力を変換し羽を作り出す魔法。
その羽を付けることにより自分や物を飛ばすことができる。
あんまり重いのは飛ばせない。
羽で包むことによって守ることが可能。
&font(#0000ff){リュシカ=ヘル=ストーム}
いくつもの羽を生み出し口から飲み込み、体内で圧縮。
一度に解き放つことによって小規模の竜巻を発生させる。
吸い込むとなんか鼻がムズムズするらしく、くしゃみをする。
あることがきっかけで、&font(#0000ff){羽をパンにすることが出来るようになる。}&font(#ff0000){※食べられません}
・クリームパン(≒[[カレーパン]])
丸いパンのような形に羽を圧縮し、投げる。
着弾と同時に圧縮された風を爆弾のように解き放つ。
・[[チョココロネ]]
[[ドリル]]状に羽を手に纏わせる。
見た目はチョココロネ、ただしどこからも食べれない。
#openclose(show=以下、『神無き世界の魔法使い』のネタバレに付き注意!){
・エンゼルフェザー・タナトス
突如ミカゼに宿る[[命七乱月>禁断五大魔(マテリアル・パズル)]]に貫かれたことで発現した魔法。
詳細は不明だが羽が黒く染まり、出力が上昇している。
このバージョンの初出は、『ゼロクロイツ』にてフェーダードライと完全融合した主人公ベルジがエンゼルフェザーを進化させたもの。
パキ島の戦いの後、マフィアの抗争の真っただ中に落下。その結果命を救われたマフィアのボスに保護されるも、それまでの記憶を失っており、髪の色や口調も全く変わっている。
唯一パンの作り方だけ覚えており、マフィアの伝手で材料を受け取ってパンを作っていた。
ジャッカにより紛失していた魔法具を取り戻したことがきっかけで記憶を取り戻し、再び仲間に加わった。
記憶を失っている間にマフィアから格闘術を教えてもらったことで、接近戦もある程度こなせるようになり、銃弾を受けてもひるまないガッツも見せるようになった。
吹き飛ばされ記憶を失うまでは黒い翼だったが、魔法と記憶を取り戻したリュシカはタナトスの力は使えなくなっている様子で、再び自力で使えるようにするべく特訓している。
}
仲間や自分に羽を付けて飛ばすのが一番よく使った。
以下ネタバレ
実は孤児院のおばさんとおじさんは女神によって殺された可能性がある。
このことよりリュシカは女神と戦う決意をする。
魔法のところで述べていたきっかけとは――
パン職人に突然降りてくる神――
&font(#ff0000){パン神様だ!!}
パン神によって魔法もパンと同じ、熟練の技で行うと諭される。
これによりリュシカは大幅にパワーアップした。
「追記、修正お願いしますょティっちん」
「うん分かった…ティっちん!?」
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,8)
}
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#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- リュシカは可愛いねw -- 名無しさん (2014-02-28 22:13:51)
- 第2章のオチまで飾ったパン神さまには吹いたw -- 名無しさん (2014-02-28 22:14:54)
- 魔法レベル23とかありえねぇ。 -- 名無しさん (2014-02-28 22:24:29)
- タナトスが使えるようになった模様 -- 名無しさん (2014-04-22 08:29:22)
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