はてなキーワード: カップ麺とは
<添加物盛り盛り(発がん性、腎臓負担・カルシウム吸収阻害、アレルギー)>
・かまぼこ・魚肉ソーセージ 見た目より添加物多め(保存料・甘味料・リン酸塩)
・たらこ・辛子明太子 亜硝酸Na・発色剤・保存料・塩分が非常に多い
・ハム・ソーセージ・ベーコン WHOが発がん性(グループ1)に分類
<強く焦げた食品(アクリルアミド・PAHsによる発がん性・神経毒性)>
・トーストの黒焦げ部分
<塩分×精製炭水化物(腎臓・血管・血圧を直撃、インスリン抵抗性悪化、肥満>
・カップ麺
・菓子パン+加工肉
・スポドリ
・缶コーヒー(加糖)
・一部のマーガリン
<原材料が5つ以上の超加工食品(発がん・心血管疾患・肥満)>
・菓子パン
横から疑問なんだけど、この場合チー牛味だけ発注とかできないの?
例えばカップ麺や菓子って同じブランドでもクソほどバリエーションあったりするじゃん
でも店に並ぶのって一部の種類だけだし、同じようなことはできるんじゃねって思ってしまうんだけど
──The Devil Wears O-neeto──
設定概要
その全てを支えているのは、
主要登場人物
通称「アンディ」
頂き歴8年目の猛者。
ナイジェル・キプリング(45)
アンディは面接でこう言われた。
アンディ「はい!」
・コーヒー(1杯2800円)はナイジェルが買いに行く
アンディ「え、怖い……」
「パリコレの未発表原稿を今すぐ」→男子社員30人が徹夜で偽造
「飛行機が嫌いだから新幹線でパリに行って」→男子がグリーン車全車両貸切
「双子の子にハリー・ポッターの未発表原稿を」→男子がJ.K.ローリングを拉致(未遂)
第2幕 アンディの覚醒
アンディ、初めて反抗。
その瞬間、空気が凍る。
ミランダ、微笑む。
「……面白い子ね」
第3幕 パリコレ決戦
パリコレ前夜。
パリにて。
・クリスチャン・ルブタン全コレを
「私、女子なので全部ちょうだい♡」でタダ持ち。
アンディ「え……」
ミランダ「でも条件が一つ。
一生、男子に奢り続けさせること」
・27歳で賞味期限切れ
アンディ、辞表を出す。
「私は……普通に働きたいです」
ミランダ(初めて本気で驚く)
しかし
「ここも私、女子なので……」と微笑む。
一方、RUNWAYでは
「彼女、いい目してるわ……
私に似てる」
画面にテロップ
名もなき納付男子たちによって支えられている」
画面に一人だけ映る。
でも幸せです……(涙)」
──頂きは終わらない。
(FIN)
「それで終わり?」
一昨日から鬱だと思っていたのだが、多分まじで長引きそう。
食材もないし買い物をしに行かねばならん。
なにか鬱の時に買い出し行くならこれってものあれば教えてほしい。しんどい。
抗うつ薬を最大までもらっている
昨日は久しぶりに朝5時まで眠れなくて休職直前の頃みたいになって眠剤飲んだ。
今日は家から出れていないし、今は働けていない。しんどいし希死念慮がきつい
鬱のトリガーがわかっている分きつい
へええ手洗いなら5分で終わると主張している人なんているんだ。
一人暮らしでカップ麺のカップ捨ててお箸だけあらってるのかな。
なんて煽ってみてもたのしいんではないでしょうか。
手が太くできてるので水筒とか腕までつっこめないんだよね
食器を洗ってもらっても、炊飯器の蓋とか鍋とかは自分で洗うから大変な部分はそう変わらないのよね
とかいたら元増田「食洗機の話になると必ず現れる「手洗いなら5分で終わる妖怪」
手洗い動画を公開してほしい 1回平均20分×2回と言われている食器洗いが、1日5分で終わるなんて革命なので絶対バズるぞ? 朝食の皿とコップと箸 弁当の調理するならフライパンやまな」が消えたので転生先っぽいとこにつなげておこうとおもいましたまる
歩きスマホしてないの褒めてくれてありがと!
ちがうんや。有人レジに並んでたんや。しかもお菓子コーナーとカップ麺コーナーの間のとこに列ができてて、近所の子どもとかの邪魔になってたんや。(店がそこに並ぶようにマークを貼ってる)
で、待ってたんだけど天井から吊るしで「セルフレジ」の看板があったからそっちに行ってみたら停止中の札がレジのとこに置いてあったんや。列がおもちゃコーナーとカップ麺コーナーの間で5人目だからレジ前に置いてある停止中札は見えなくて、ただ天井から吊られた「セルフレジ」は見えたって状態だったんや。
いや、むしろ他の客もセルフレジ行ったのにまた戻ってきてをしてたからこそ許せないんや。
セルフレジ行ったけど使えないなんて体験はファミリーマートや、イオンやイトーヨーカドーではしたことないんや。
ローソンの店員は悪くないんや。これは店員用レジをセルフレジに切り替えるような仕組みのレジを置いてるローソン本部の怠慢なんや!
他増田のコメントで「増田書いてないでお客様センターに問い合わせたほうがいいよ」とアドバイスもらったからそっちにも問い合わせてみるつもりや。
正直さ、「デブは自炊しろ」って言ってるやつ、現実まったく見えてないと思うんだよね。
米は大盛り、おかずは揚げ物や炒め物ばっかり、肉も油もたっぷり使う。
「家で作ったから健康的!」みたいに思い込んでるけど、実際はカロリー爆弾を自ら仕込んで食ってるだけ。
外食やインスタントの方が、まだ量やカロリー計算されてる分マシなことすらある。
特に自炊だと「まだ残ってるし…」って言い訳して無限におかわりできるからな。
食い放題システムが自宅に常設されてるのと変わらん。
そりゃ太るよ。
だからむしろデブには「自炊やめろ」って言った方が正解かもしれん。
それなら味はそこそこ、腹も膨れる、余計なおかずを作らないから食べ過ぎない。
タイトルの通りなんだけど、夫婦カウンセリングに行ったら夫が訳の分からないことを言い出した。
些細なすれ違いが続いたので相談しに行ったはずなのに、終わった頃には、私が今まで何と結婚していたのか分からなくなった。
まず、カウンセラーさんが夫に、妻に対して何を期待しているかを聞いた。
すると夫は、配偶者は生活面のサポートと精神安定のための存在で、個人で完結できないタスクを代わりに処理してくれるチームメイト、と言い出した。
そして、僕は結婚を人生の定額サブスクだと思っている、という謎?理論。
月額を払ってるんだからサービスを受けるのは当然、らしい。ちなみに月額の意味は不明。家賃や光熱費を払ってくれてるのなら分かるが、折半だから意味が通らない。
家事分担の認識について聞かれると、夫は自慢げに、僕は十分やってますよと言った。
やっている内容を聞くと、妻の食べるカップ麺の蓋が途中で開いてくるのを閉じてあげる、それを家事参加とカウントしている、という主張。
さらに、掃除もせず、床に落としたゴミすら拾わず放置していることについては、自然淘汰の一環だから触らない方が家に優しいとのこと。実際はそんなことはなく、私が掃除しているだけなのに。
夫は冷静に、妻という存在は生活におけるバフ係で、日常のステータスを底上げしてもらうために必要だ、と言った。
といっても僕は妻に対して愛情はある、ただしログインボーナス方式の愛情なので、毎日少しずつ与えるのが普通だと思っている、という意味不明な理論。
ちなみにログインボーナスは、洗濯物を畳む、お茶を入れる、靴を並べるなどのお手伝いだそうだ。あれはログインボーナスだったのか。
カウンセラーさんが夫に、妻が悲しんでいるのをどう受け止めているかを確認してくれた。
すると夫は迷いなく、感情面は僕の得意分野じゃないので、基本的にはスルーしてもらえると助かる、と回答。
この時点で私は泣く気力もなく、ただただ呆れていた。カウンセラーさんが、スルーせず対話できませんかと聞くと、無料ガチャということですか?との答え。もしかして、面白いと思って言っているのだろうか。
帰り道、夫は満足そうに、カウンセリングで僕の価値観が整理できて良かったね、と言っていた。
その横で、私はとりあえず別居することを決めた。
昔からの主婦連や生協の系譜の自然派の主流はそういう感じだよ。すべては子供/家族の健康を維持するためにっていう考え。
コメントとかにもある通り、あの人たちが初期に闘った相手はまさに催奇性がある農薬をつかったままごまかして出荷する奴とか、肉魚に隠れて防腐剤いれて売るやつとか、加工用食用色素から危険性で除外された発色剤につけて加工食品じゃなくて果実だからつかってもいいとか言い張る業者とか、サリドマイドとか水俣とか、本当にそういう害があった時代で、そういうのを避けるために自分たちでやるしかないって人たちだったんだよ。今はインスタント麺はみんなちゃんとしたオイル使って作るしなんとビタミン添加までしてあるし、添加物規制は包括規制だから詭弁も通らないし、たまーに農薬かけた直後に出荷しちゃったやらかし農家がでてくるぐらいだけど、それはあの人たちが闘って勝ち取ってきた安全でもある。
あとやっぱり子供には健康に育ってほしい、っていう考えが強いから、子供が育つと別に気にしなくなる人が多い。面倒だしね。
もちろん生協とかには主流以外に極まった人達もいて、界面活性剤には害があるが石鹸にはない、みたいな信仰に走っちゃった人達もいるよ。いまのスピ系と親和性の高い人たちだよ。
《追記》
インスタント麺に添加されているって書いた対象はV.B1/B2。V.Eは酸化防止剤で使われているけど、そうではなくビタミンB1,B2,カルシウムの添加のこと。これは1970年代末の(インスタント麺ばっかり食べた若者の間での)脚気再流行に対処すべく栄養強化として添加されるようになった。
なお、わずかなカップ麺しか食べていなかったため、B1/B2は足りてたけどB12不足で入院になった例が数年前に報告されている(貧困が主要因)。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ejspen/5/1/5_37/_article/-char/ja