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中学生 - はてな匿名ダイアリー
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「中学生」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 中学生とは

2025-10-26

秋山仁先生

NHKで観て、なんだか胡散臭い先生だなと思ってた。

小学生向けや中学生向けの算数数学本を出してたので、

離散数学入門を軽い気持ちで買ってみたら、ガチすぎて読み進められなかった。

今では尊敬する先生の一人。

2025-10-25

anond:20251025135948

さっきトラバした人だけど、ググりにAI回答が自動でついてくる世の中になって以来、

はてな人検索サービス質問が、いよいよ低レベルなっちゃってるのちょっと面白い

一回ググればちゃんとしてるっぽいAI回答がどんなものもついてくるのに、

本当にググりすらつかいこなせない、自分本来質問をつくれない人だけが来るようになってて逆におもしろい。

昨日突然みにいったら「どういう心理でしょうか」さんとか

(何度も同じような質問を尋ねるから

かなりもやついてるんだろうけどうまく言語化できないんだろうね)、

ベンツにこだわる新入社員とか、

1万円のスマホ~とか中学生とか。

いまどきめずらしい生の困惑が楽しめる……

anond:20251025012208

エロい成人向け漫画エロくて騒ぐ→未成年者かキチガイ

エロくないはずの食い物をエロ表現する→変態こんにゃくで騒ぐ中学生かよ)

anond:20251025082446

なんかはてなは実質小数人達が何年も同じ話題している印象がある。増田もなんだかんだいって不毛セックスジェンダーの話ばっかりしている。何年もやっているわりには進歩がなくて中学生童貞みたいなこと延々と書き込んでいる。キンゼイレポートとか奈良林祥とかドクトルチエコとかアダム徳永とかを経ても全然進歩がない。でもときどき恋愛工学みたいなモダンシステムの断片が持ち込まれる。

本物になりたかった

子供の頃から本物になりたかった

みんなみたいに上手くやれなかった

体育も勉強美術水泳

面白いことも言えない、発表も上手く言えない

みんな台本で動いてると思ってた

自分以外は台本持っててその通りに動いてるんだって

台本が欲しいって小学生ときにほんとに思ってた

中学生になって台本なんか存在しなくて、いよいよ自分おかしいだけって思った

みんなは上手くやれるのにどうして自分だけはってばかり思ってた

人間の偽物なんじゃないかって思った

高校生になってちょっと前向きにそれでも何かはできるはず。大人になったらきっと自分にも何かあるはず。みんなみたいな本物になれるって思った

そのまま大人になったけど、本物になれなかった

どこか人とズレてる感覚がずっとある

厨二病から子供から大人になれば全部治って自分も本物になれると思ってた

でもなれなかった

本物になってみたかったな

2025-10-24

どういう理由があっても、大人中学生相手にマジギレしてはいけない。

叱ると、怒るは、違うからさ。

叱るというのは相手のためにやることで

怒るというのは自分スッキリするためにやること。

で、マジギレしちゃうと怒りだけになっちゃうんだよね。

お前のためを思って、って怒りを発散する人とかいるけど、それはお前がスッキリしたいだけだって

叱るというのは、淡々と静かな調子で述べても、相手に通じるものでなければいけない。

A3サイズ世界を変える、四畳半の戦い

7年前、東京。地下かどこかの喫茶店で、デザイナーのHさんと打ち合わせをした。

自分企画した仮設の公園シリーズデザイン制作物を依頼する場だった。

まだ若くてバカだった当時の自分は、「A3サイズ世界を変えよう」と笑いながら真剣に言ったのを覚えている。鼻息ストローの袋を吹き飛ばした気がする。

その後に作ったA3フライヤーは、原稿の渡し方もイメージの共有もめちゃくちゃで、散々迷惑をかけた気しかしない…。でもHさんは最高の納品物をつくってくれた。

それからあちこちでHさんのデザインを目にするたびに(先日も実家近くの本屋で見かけた)、あの狭い喫茶店で口にした言葉を思い出す。

HさんはあれからマジでA3サイズ世界を少しずつ変えてってると思う。

先週、哲学対話研修をしに来てくれたNさんに

「どうして“哲学対話”という名前を使うんですか?難しそうだとか、参加に身構える人もいるかもしれないのに」と尋ねた。

Nさんはいろいろ考えた末に、「なんか…ムカつくんすよね」と言った。

誰が哲学を遠ざけ、対話しようとする人を傷つけてきたのか。

哲学と、対話という言葉意味を新しく上書きするために、あえてこの名前を使うんだって話してくれた。

今の自分は、どうだろう。

「ムカつく」という言葉を聞いて、久しくそ感覚を忘れていたかもしれないと気付いた。

どうせ何も変わらないと思って、絶望してたんだと気付く。ぜつぼうって、Zから始まる強い響きの言葉だけど、耳がキンとするほど静かで、うっすら気付きながら置き去りにして、気付けばゆっくり死んでいるような絶望もある。

思い出すと自分も「A3世界を変えよう」と言ったあの頃、世界に対してムカついてた。

少し前、自分臨時職員だった。アート教育に関わる仕事給料は月13万円。

周りの正規職員は倍くらいの給料をもらってる。

でも求められる仕事の内容は変わらない。自分が足りないから倍以上頑張るしかないんだ。

アーティストクリエイターとつながっておくのが大事だ」と教わりつつも、飲み会に行くのが怖かった。行ってもバカにされるだけ、雑にいじられて否定されて、3000円払っていやな思いをするだけだと思ったから。

それでも「今日は違うかもしれない、大丈夫かもしれない」と信じてみる。

先にコンビニおにぎりホットスナックと缶ビールを胃に詰め込み、遅れて飲み会に顔を出す。結果「やっぱりカタパンダメだな〜」と何かのきっかけでバカにされ、ヘラヘラしながら5000円払わされ、真っ暗な帰り道で涙がつっとこぼれそうになる。今思えばもっと自己開示すべきだったのかなって思う。でもあの時の自分は、自分を守るのに必死だった。

同じ部署臨時職員同士で競わせられ、蹴落とし合う日々。毎日どんどん嫌な自分になる。

上司は定時で帰宅して、赤ちゃん風呂に入れるという。

それは素晴らしいことで、自分今日も帰れない。自分は常に欠けていて、仕事ができないかしょうがないんだ。自分子どもを育ててみたいという気持ちをこんな手取りじゃ絶対無理だとグッと押し殺し、上司に嫌な感情を向けてしまう心に嫌気がさす。

「カタパン説明は下手すぎる」「カタパンは才能がない」「カタパンは惜しいんだよな」「タレ(当時付き合っていた彼女)と結婚してさっさと仕事やめたら?」「カタパンのタレはメンヘラだよな」「それ俺が考えたことにして。そっちのほうが絶対うまくいくから」「カタパンが考えることは全て、もうすでに俺が考え終わったことだよ」「カタパンは、ソーシャル・ネットワーク映画)の、ザッカーバーグじゃない方なんだよ。自分が考えたことも上司うまいところを持っていく。そういうのってこの業界じゃ当たり前だから。」「カタパンエモいからな〜」「カタパンは伸びしろがない」「泣くのはプロじゃないよ」「カタパンもう◯歳でしょ?いい加減大人になってほしいよね」

大学1年生のころ、そのアートセンターでやっていたノイズミュージックライブを初めて聞いて衝撃を受けた。

退屈してて何もないと思っていた、都市ってつけるのがおこがましいくらいの地方都市で、爆音の圧に内臓が揺れる。初めて音に殺されるって思った。

こんなこと公共施設がやっていいんだ。そのアートセンターで働くことに憧れた。

そこには市民有償ボランティア制度サポートスタッフがあった。入りたいと思った。

でも1年生でサポートスタッフになっても、きっと自分は他の人に埋もれてしまうと思い、いろんなアルバイト経験した。

3年生になって、ようやく少し自信を持って、サポートスタッフ登録する。

“カタパン”は、サポートスタッフを始めた初日教育普及の職員に付けられたあだ名

理由は、肩パンしても大丈夫そうなキャラから。嫌なあだ名だったけど、あだ名を付けてもらえたことに喜んで、自分否定しなかった。

ようやく入った憧れの施設では、地元の人やサポートスタッフを蛮人と呼んでる人もいた。

もちろん冗談で。冗談なんだから否定するのは粋じゃない。自分は一緒に笑った。

自分も笑われているのに。

どんなに嫌なことがあってもそのアートセンターに憧れたあの時の気持ちは捨てられないし、どこかで全員尊敬できたし、すごく優しい人もいる。

周りの誰も憎めずに、自分を責め続けた。心配してくれた人の言葉を、自分大丈夫ですよとヘラヘラ聞き流した。

周りを変えることよりも自分を責めることの方が楽で、でもずるくて、いざ失敗したら周りのせいにしてた自分もいる。この文章だってそうかもしれない

自分自分のそういうところがめっちゃ嫌い。だからこの文章をここに書き残しておく。

ダサいことも、痛いことも、全部置いておく。

今は常勤職員になってしばらく経ち、生活も少し安定するようになった。チームが変わり、すごくいい仲間に恵まれて、痛みを感じることを言われることも少なくなった。安心できる場所をつくることが出来た。年下の後輩も入ってきて、それまでリーダーをやってくれてた同僚が抜けることになった。

常勤職員から、副専門職員になる試験を受けたら、普通に面接で落ちた。

付き合いの長い上司からあなた専門性はないですって諦められたみたいで悲しかった。

しか自分はまたヘラヘラして、自分の言いたいことを伝えられなかった。

伝えることを諦めてしまった。そんな自分が悔しくて、その夜電気を全部消して泣いた。

今の自分は、どうだろう。

昨日『104歳、哲代さんのひとり暮らし』という映画感想を語り合う場所を開いた。これは一昨年の暮れから、だいたい毎月4回くらいやっている。休憩がてら立ち寄った人たちとお茶ジュースミルクティーが人気)を飲みながら、映画の印象に残った場面を話すうちに、みんなそれぞれ自分過去をぽつりぽつりと思い出して語り始めたりする。昨日も15人くらい来てくれた。

コロナ禍の入院で、本当は会いたかった人を病院の窓から見送った話。

離れて暮らす娘の早産を電話で励ますことしかできず、悔しかった話。

祖母隔離病棟で亡くなる直前、看護師がつないでくれたLINEビデオで声をかけたけど、触れられなかった話。

「哲代さんは明るくてすごい。私は後悔ばかりだ」と84歳の参加者が漏らすと、別の人が「いまからでもイメチェンできる!84歳、あと20年ある!」と励まして笑い合う。

飲み物を継ぎに別のグループへ。「職員さんですか?」と聞かれたので簡単自己紹介し、「楽しく働いています」と答えると、一人の女性が「…仕事はつらいですよ。人生はつらいですよ。」と自分に言い聞かせるようにつぶやいた。

彼女は三人の子どもを育てるために、大好きだった介護仕事を諦めたそうだ。

介護仕事給料が低くて、今はレジ打ちなんかをしています。でも、本当は働きたい」そう言うと、彼女の目から涙があふれた。

彼女にとっての“働く”は介護であり、レジ打ちはやらなきゃ立ち行かなくなる”仕事”。

彼女は泣きながら、どんな場面を、人を、思い出していたんだろう。

おもわず隣の大学生がもらい泣きして、タオルで涙をぬぐう。

そのタオルがすごく大きくて「いっぱい泣けるね」とふざけて笑い合う。

自分も鼻の奥がツーンとして小さな涙を指で拭う。

この場所では、泣いても誰もバカにしない。

最後彼女は「いつか絶対介護に戻りたい」と話してくれた。

その姿は強くてまぶしくて思わずみんなで応援した。

尊敬する館長がしばらく前に亡くなった。

自分は、館長の本棚にあった「公共役割とはなにか」という本をもらった。

館長から出された宿題みたいに、その問いのことをずっと考えている。

まだ宿題の途中だけど、今館長に聞かれたら、

公共文化施設とは、みんなで人間らしさを取り戻す場所って答えたいと思う。

人生は一人で抱えるには重すぎる。いつか自分の足で立つためには、みんなで少しずつ荷を下ろし、身軽になる必要もある。何かを得るだけでなく、重くなった気持ちも置いていける場所。そういう場所が、自分はあってほしい。

それは捨てていくんじゃなくて、きっと誰かが聞いている。

形のない、透明なお墓みたいな時間場所

誰かが誰かを覚えていると信じられるから、新しい自分になっても安心して息が吸える。

小学生がうちの施設社会見学に来たら「メディアテクノロジーは人にものごとを伝えるワザ。コンピューターインターネット映像、照明、音響かいろんなものがある。そう聞くと、電源が必要とか、新しくてシュッとしてるとか、固くて冷たいもの想像するかもしれないけど、いまみんなに話しているこの言葉だってメディアテクノロジーひとつ。僕らはつい最新のテクノロジーに注目しがちだけど、僕らが生まれるずっと前は、この”言葉だって最新のテクノロジーで、思ってることを人に伝えられるのやべ〜!ってなってたはず。もし言葉が喋れなかったとしても指差しをしたり、狼煙を上げてここにマンモスがいるぞー!って伝えてた。でも当たり前に使えていると思ってるものも、使い方を間違えると怪我したりする。

このアートセンターでは、メディアテクノロジーを改めて広く捉え直して、ありたい未来可能性(こんな使い方出来たんだとか、こんなふうに伝えられるんだとか、こうなるとヤバそうとか)をみんなで考えて、みんなでつくっていくために、全員まだ答えを持ってない新しいアート作品をつくったり、紹介したり、それをみんなで見る場、話す場を開いてる」って伝えてる。ともにつくり、ともに学ぶ場なんだって

例えば映画の上映に合わせておこなうお茶会みたいなイベントは、小さな場所の小さな営みで、”オリジナル”みたいに威張れることはしていない。たまたま映画を見に来た鑑賞者同士が、なんとなく休憩しに立ち寄って、お互いの話を聞きあえる場を開いているだけ。でも、そこに来る一人ひとりは、とても大きな人生を背負っている。

日立ち寄ってくれた年配の2人組。

少し背の低い女性が「耳がほとんど聞こえなくなった主人が、この映画は見たいって言ったんです。だから字幕がなくても今日は来ました」と穏やかな声で教えてくれた。

これを見たいと思うことと、一緒に見る人がいるのめっちゃいいですねと伝える。そしたら突然その人がパートナーの耳元に向かって、自分がさっき言ったことを大きな声で復唱してくれる。(この人、こんな大きな声が出るのか)と内心びっくりする。

男性は嬉しそうに「そうなんですよ」と言って笑った。言葉があってくれて、でっかい声で伝えようとしてくれて、ここに来てくれて、聞いてくれて、ほんとによかった。

その場を見ようともしない人ほど「効率が悪い」とか「KPI」とか「来てない人を納得させないと」とか「ソーシャルインパクト大事」とか「経営的な戦略必要」とかって、ティーチ(一方的に教える)よりラーニング自分で学ぶ)が大事と言う同じ口で、一方的に教えてくれる。

いや、なんかそうなんかもしれんけど、うっせ〜〜〜。

簡単に人をモノのように扱える人ほど評価される世界絶対間違ってる。

世界を変えるって、トランプみたいに自分勝手世界を掻き回すことじゃ絶対にない。

世界を変えるって、ひとりひとりが自分の力を思い出して、取り戻すことじゃないんかい

ここに生きてる人間がいますよ。

この前ポッドキャストの収録で話したひるねちゃんは「手元をみよう 手元をみよう」と、祈るみたいに2回言った。

「人の心に反射したその光こそが作品作品が光ってるって言うより、あなたの心に反射したものが光ってるんだよ。エネルギーを飲み込まないで発散できる自分でいたいな」と言いながら、最後の語尾は震えてた。

心が諦めてしまうと簡単に、ブラックホールとかベンタブラック(99.9%の黒)みたいに、どんな光も吸収してしまう。

収録が終わってしばらく経ったある日ふと、本当に信じてることは信じてるなんて言わないのに、信じたいって思うことほど信じてるって口に出して言うのは不思議だなと思った。

言葉日光を浴びせるように外気にさらすことで、いつかほんとに信じられるものに変わるかもしれないから、僕らは信じたいことを口に出すのかもしれない。

先週も大学を訪ねたら「アート自分には縁がないもの」と学生匿名チャットで教えてくれた。おい、誰がアートをその子に縁がないものにしてしまったんだ。関係ないものなんて、本当はなに一つないはずなのに。おい、誰がそんなふうにしてしまったんだ。

でも自分アートに関わる仕事をしててそう感じさせたうちの一人でもあるかもしれないからそれはごめん!もう一度やり直したいからチャンスがほしい。そんな悲しいこと言わないでよ、寂しいじゃんって思う。

あームカつくな。ムカつくし、ムカつくという感情を思い出せたのが嬉しいな。

ムカつくの前には悲しいな、とか寂しいな、があるな。ムカつくのにも、悲しいなとか寂しいなを反射させる力が必要なんだな。

自分は小さな空間で、人が変わるまぶしい瞬間を何回も目にしてきた。

しか自分文章はまだまだ分かりづらくて、曇った鏡みたいなものかもしれないけど、本当はもっともーーーーーっとすごい。まじ伝えきれね〜〜〜〜って思う。

それでも自分も、反射できる自分でいたいと思うからこの文章を書き残しておく。

昨日の朝、映画を見る前、教育学部の授業に自分が働くアートセンターの紹介をしに行った。

朝一の貴重な40分をもらって全力でプレゼンしたあと、先生ブラインドトークワークショップに参加させてくれた。

10人が3チーム、絵を見て言葉で伝えるチームと、その説明を聞いて絵を書くチーム、そのやり取りを観察するチームに分かれる。

5分間で出来上がった絵は、答えに近い人もいれば、まあまあ遠い人もいる。

その後のフィードバック時間は、こう説明すれば良かった、こう質問すれば良かったなどの意見を交わす。

から1/3の位置に〇〇があるみたいに数字を入れて伝えるとか、全体の雰囲気テイストイラストなのか写実的なのかなど)を伝えてから具体的な描写を伝えるとか、一番大事なこと(なにを伝えたい絵なのか)に絞って伝えるとか、いろんなアイデアが出た。

どれもすごい大切だって思ったと同時に、自分はなんかもう、最強だな〜〜〜って思った。

最強って、いまめっちゃ強いとか、いまめっち説明が上手とかじゃなくて、変われるってことだと思った。伝えようとしてる人がいて、聞こうとしてる人がいる。もうそれで十分じゃん。言葉が足りなきゃ付け足したら良いし、分かんなかったら聞けば良い、言い直したらいい。

ほんとは完璧コミュニケーションなんてなくて、伝えたいとか聞きたいとか、それを諦めずに関わろうとし続ける限り、うちらもっと強くなれる。もしかしてそれを教育と呼ぶのでは?!みたいなことに気づいて驚きながら言った。

みんないい姿勢で、まっすぐ聞いてくれた。おい、まぶしいな。ありがとう

先生にお礼のメールを送る。あの子達が4年生になるのが楽しみですねって伝えた。ここには書かないけど、嬉しい返信が返ってきた。また会いたいな。学生先生も全員サポスタに登録して欲しい。

同僚のNさんとサポスタ募集の打ち合わせしたら「うちらがやってることは、誰に見せても恥ずかしくないから本当はターゲットなんてない。ターゲットは全人類、死んでるやつも、これからまれてくるやつも。ひとまず50億人全員サポスタに登録してもらおう。」って話してて爆笑しながら超グッと来た。絶対そうなった方がいいしやっぱ最高だなこの人って思った。

トランプも、ゼレンスキーも、オバマも、プーチンも、ネタニヤフも、オードリータンも、石破茂も、議員会館の地下で迷子になってる秘書も、海を渡ってきた難民も、夜勤明けでレジを打つコンビニ店員も、介護夜勤ウトウトしてる人も、野良猫を拾ったけどなかなか懐かなくてすこし懐いてくれて安心したら実は腎臓病が進行してて休日は暴れる猫を連れて動物病院に通う新入社員も、推しVtuberスパチャしすぎて家計簿が真っ赤な人も、好きな人と一緒になれなくて家で一人で泣いている遠距離恋愛カップルも、育休取りたくても言い出せない課長も、同性婚を夢見るカップルも、初めてステージに立つ前に鼓動が早くなってるドラァグクイーンも、卒論提出3時間前の大学5年生も、家の外に出る勇気が湧かないひきこもりも、声を出すと噛んじゃう吃音持ちも、白杖を持った視覚障がいランナーも、手話コントをやる芸人も、補聴器電池を切らしたおばあちゃんも、手足のないスケボー少年も、車いす山道を攻める登山家も、PTSDに苦しむ帰還兵も、大学講義室で聞いてない学生に向けて伝えることを諦めようとしてる教授も、モテることとサボることと遊ぶことと就活で頭がグチャグチャだったあの頃の自分みたいな大学3年生も、収容所自由を夢見る政治犯も、その看守も、裁判で涙を流す加害者も、被害者も、サウナで “ととのい” を追い求める会社役員も、離島保育士を探す町長も、推しジャージライブに並ぶ中学生も、バイト代を全部ガチャに突っ込んだのに天井まで SSRが来ない高校生も、フィリピンごみ山でタガログ語ラップを刻む子どもも、アマゾン流域で川と話すシャーマンも、北極で氷が割れる音を聴く魚も、火星着陸の夢を抱く在野の<

お前ら、マチアプの趣味欄になんて書いてる?

女性中学生バストヒップサイズを見て何年生か当てるのが趣味です」

おk

2025-10-23

anond:20251023234714

未成年と行動してるだけで自動的保護者扱いになるよな

中学生やらかしたら終わるんじゃね?

R18同人誌中学生が売り子していた

友人(30代女性)が中学生フォロワー同人イベントに参加した話を詳細に聞いたのだが、個人的に有り得ないと思ったポイントをいくつか。


① 友人が売り子募集をした際、声を掛けてきてくれたフォロワー中学生だと知りながら売り子を許可した。

②友人はR18本を扱うサークル(該当日もR18本を頒布していた)

③友人が買い物に出掛けている間、R18本を頒布していたのは売り子の中学生

④友人は売り子に頼まれ、別サークルのR18本を購入→売り子(未成年)に渡す。


箇条書きにしただけでもアウトな点が何点もあるのだが、同人イベントの現状って実際こんなものなんですか??


それにしても30代にもなって未成年、ましてや義務教育の子どもと一緒に行動する危険性を彼女は分かっていなかったのか。それにドン引く。

金銭の関わる場所で、未成年とR18本を置き去りにしていく。怖すぎる。考えただけでも恐ろしい。

それともこれは私がお堅い頭の持ち主なだけであって、周りはみんなそのような空気なのだろうか。


バレなきゃいいよね!は結局人の口からバレていく。

30代にも関わらず、大人としての行動をとっていない彼女は今後も在り方を変えるつもりはないのだろう。


ところでこういう場合は然るべき団体に報告するならばどの窓口がいいのだろうか?

中学生も悪いのはもちろんだが、全てを知っていて加担した大人もっと悪い。

彼女が二度と同じような過ちを犯さないように……と思っていても、彼女はこの件を過ちだと思っていないのでどうやら二度目があるらしい。

2025-10-22

精神はいつ壊しておくといいのか

小学生→壊してもよい。取り返しがつく。

中学生→壊してもよい。まだ取り返しがつく。

高校生→壊さないほうがよい。取り返しがつかない。

大学生→壊さないほうがよい。取り返しがつかない。

社会人3年目まで→壊さないほうがよいが、壊しても転職はできるので取り返しがつく。

20代→壊さないほうがよいが、まだ取り返しがつく。

30代→子供のために壊さないほうがよい。

40代子供のために壊さないほうがよい。

50代→壊してもよい。

anond:20251022155205

誰が見るかわからんからマジレスすると、

論理さえ通れば、社会で何が起こっても自分責任ではない、

とか思ってるから

こどおじ、なわけやね。

中学生ぐらいで止まってるイメージ

anond:20251022153721

日本人男性が15歳の少女脅迫して3歳妹の淫らな画像を送らせた事件があった

男がこの世に存在する限り0歳でも裸は淫らなんだよ

セクストーション」=性的脅迫とみられる手口で、男が逮捕されました。

 愛知県警によりますと、東京都に住む無職片岡龍哉容疑者(30)は、SNSで知り合った中学生少女(当時15)を脅し、少女と当時3歳だった妹のみだらな画像動画あわせて3点を送信させた疑いで逮捕されました。

 捜査関係者によりますと、片岡容疑者はこの時すでに少女のみだらな画像を所持していて、「俺の言う事を聞かないと画像晒すぞ」などとメッセージを送っていたということです。

 調べに対して「黙秘します」と認否を留保していますが、片岡容疑者は別の少女(14)に対する不同意性交の疑いなどで、これまでに3回逮捕起訴されています

https://news.livedoor.com/article/detail/29817443/

2025-10-21

anond:20251021112406

戦後80年、メディア政治教育もずっと反日政策だったけど、

ようやく保守路線に走るんか

ところでうちの中学生の息子、学校先生反日ばかりって言うんだが

日本教育現場やばすぎやろ

何吹き込んでるんだよ

日本車好き

ニュージーランド出身英語のセンセが、日本に興味を持ったきっかけとして『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』を挙げていた(´・ω・`)

私はその映画を観たことないけど、評判があまり芳しくないことだけは知っていたので、なかなか意外に感じた。

ニュージーランドでは中学生を教えていたようで、生徒たちと日本車の話題で盛り上がったそうだ。

日本車の展示会とかどこに行けばいいのかって、尋ねられた。

 

ゴメン、じぇんじぇんからないや(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+

 

追記……

ゴメン、このやりとりは去年の3月ぐらいだからそのセンセとは今はもう会えないのよ。

ブコメの人、教えてくれてありがとうm(_ _)m

2025-10-20

文章を書くのが下手

タイトル通り、である

文章力がない。特に長文になると中学生が英作文書いてるのかってぐらい下手だ。ツイッターあたりの超短文ぐらいならまだマシ、200文字以上になってくると書いては消して、書いては消して…になってしま

学生時代大人けがいい薄っぺら文章ばかり量産していた気がする。そのせいか大人になって自分意見今日あったちょっとしたこともなんて書けばいいかからない

本を読むのは苦手ではないし、むしろ好きな方なのに自分で書き始めると途端に下手で苦手だ。みんなSNSでどんな風に面白文章を書いているのか知りたい。誤字や言い間違えがなく、文意がわかりやすく、面白文章はどうやってうまれるのか?何か練習しているのだろうか?

性欲ってどうやったら消えるんだ

アラサー性欲異常女とかいう化け物の話をしよう。

性欲があまりに旺盛すぎてその辺の男より強い自信がある。

性欲との付き合いは長い。小学校中学年あたりから性欲というもの人生に入ってきてるので、かれこれもう20年近くの付き合いだ。その頃から生理の時以外毎日シコってる。成長してからは1日2、3回は抜いてる。何もない休みの日なんて朝から晩まで抜いてる時もある。化け物かよ。

性欲が減退するらしい、と聞いて大豆製品をしこたま食べた事もある。悲しいかな、私の性欲は弱まるどころか余計に強くなった。

疲れるまで動いたら疲労で抜くどころじゃないはず、そう思うだろう。ところがどっこい、私は週2、3でジムに通う運動大好き人間だ。休みの前日は身体を追い込んでる。

なのに帰ったら疲労よりも性欲が頭をもたげてる。なんでだよ。そこは寝させてくれよ。

風邪引いた時ですら普通に抜いてるので、体力や疲労の有無と性欲は別なのかもしれない。カスデザートは別腹理論だ。

ちなみにちょうど今絶賛発熱中だけど、やっぱり性欲はある。最悪すぎる。

幸運なのは、こんなクソみたいに性欲が強いのに他人に性欲がミリも向かない点だ。

そういう雰囲気になった時、拒絶して当時の彼氏と別れた事もある。カマトトぶってたわけじゃない。むしろヤル気満々だった。なのにいざって時に急に嫌悪感が出てきて拒絶してしまった。こんなに性欲塗れなのに。当たり前だけどこの後しっかり振られた。

きじゃないのにヤろうとしたから拒絶したのかな?って考えた私は以降、好きな人とだけ付き合おうと決めた。結果誰とも付き合えていない。終わってる。

まれてこの方好きとか恋とかみたいな感覚を持った事がないから、多分アセクシャルとかそういうのなんだろう。アセクシャル名乗るにはちょっと性欲が強すぎるのでとても名乗れないけど。

ひたすら部屋で過酷オナニーするのだけが好きな化け物、それが私なのだ。誰かこの化け物の倒し方を教えてくれよマジで

多分性依存なんだろう、とは思う。ただ、女性オナニー狂はどうも少ないっぽいので自信が持てない。ただの異常性欲独身女性なのかもしれない。

病院で診断受けて治療した方が良いのかもしれないけど、どんな顔で行けばいいんだ。バ○童と足の裏とモンタナ州を足して割ってヤスリで削ったみたいな顔のアラサー弱者女が「私シコ猿すぎて恥ずかしいんです…///」って問診票に書く姿を想像して欲しい。地獄である絶対に行かない。

人に迷惑かけてるわけじゃないから、一生このままでも別に良くはある。

ただあまりにも万年シコ猿すぎて時々情けなく思ってしまう。いつになったら男子中学生以上の強い性欲が消えてくれるんだよ。

anond:20251020104427

渋谷新宿に近い都内在住だからだと思うけど、中学生のころからナンパされてきたし道もよく聞かれるタイプ

経験あるかないか文章からは読み取れないのに、書かれていないことを勝手妄想して勝手に補完しないでほしい。気持ち悪いので。

anond:20251019164919

そうだね。

そういうことをやってもうまくいかないという判断ができない社会的スキルの低さみたいなところから勝手小学生中学生くらいだと想像して回答を書いちゃったよ。

今時は長年不登校になっていて、学校ほとんど行かないまま大人になる人もいるらしいので、そのパターンだと中高生の息子に今のやり方をするアラサーもあり得ると思う。

相手との年齢差がある場合は確かに気持ち悪い、近づかないようにするのは仕方ないと思う。

お店の店員アプローチするのも職場の同僚に突然告白するのとも確かにまり変わらない気がするけれど、やはり同じパターンな気がする。

どちらの場合日常のたわいもないような雑談があって、それなりにお互いに自分のことを開示してから告白なら相手も人となりとがわかっているけれど、

そうじゃないとまずおまえが誰か知らない・気持ち悪いになるのは不可避だろうな。

日常のたわいもない会話をしてくるのが気持ち悪いと思われているかどうかは、相手が話に乗ってくるかを見て判断しないといけなくて、のってこないなら脈なしだね。

2025-10-19

anond:20251019180011

ラノベ書きを目指してる中学生みたいな文章やめい

「……その瞬間、彼女も言い返さなかった。」

なんやねんこれ

海外日本アニメウケる理由がわかった”

https://president.jp/articles/-/103837

日本アニメにはまず濃密な人間関係ベースとしてあり、そこにファンタジーSFや学園モノといった趣向が被さる二重構造になってるということでいいのだろうか。

いわば等身大人間たちがお芝居をしている感じ。だからガッツリ自己投影感情移入やすいと。(かつ、それが欧米では新鮮に受け取られている。日本ではむしろ食傷だが)

翻ってハリウッド作劇術によるような一枚岩のよく整理された物語においては全てのキャラクター特定機能を帯びており、観客は完全に蚊帳の外スクリーンの外である(まあ本来あたりまえだが)。

藤田和日郎作品にもこの“欧米”っぽさを感じる。おとぎ話として自己完結しており、キャラクターは話を進めることにそれぞれ真っ直ぐ奉仕してるので全体にしらんがなと思ってしまう。

巨大ロボットに乗って敵と闘いつつ中学生みたいな恋愛もする、そしてその恋愛が主たる任務遂行にも絡んでくるというとっちらかった二重構造日本マンガアニメ独自のものなのだろうか。

ハリウッドヒーロー恋愛はするが、それはわちゃわちゃ近づいたり離れたりというものではなくて「さらわれた恋人を助ける」的な大目標であったり、あくまオフ息抜きだったりする。

anond:20251019145112

お前らはすぐに男女論したがるけど、世の中そんなことで回ってね〜よ

子供作ってたら子供中心になるんだし、いつまで中学生してんの?

社会的ステータス経済力の二要素のみに魅力を感じていて、

それがなければ好きじゃないどころか口も聞きたくないくら気持ち悪くて嫌い」


……自分のことをそんなふうに看做している異性と結婚するシチュエーションを考えると震え上がるほど恐ろしく、身を切るほど悲しい気持ちになります

また、

キャバクラなどで遊ぶ、キャバ嬢メールイチャイチャする、キャバ嬢と同伴デートをする……こういうのがつらくて出来ない。相手の作り笑顔や『一緒にいることが嬉しい』という心にもないポーズを見る」

そういうシチュエーション想像しただけで申し訳なくてつらいです。

私のこれらの感覚を人に明かしたところ

「成人でそれは異常なくらい幼稚。お前は中学生か」

不快感を顕わにされながらかなり強く非難されたか経験があります



私のこの感覚って異常なのでしょうか?

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