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プロと読み解くRuby 4.0 NEWS テクノロジー部門技術推進グループの笹田(ko1)と遠藤(mame)です。Ruby (MRI: Matz Ruby Implementation、いわゆる ruby コマンド) の開発をしています。お金をもらって Ruby を開発しているのでプロの Ruby コミッタです。 本日 12/25 に、恒例のクリスマスリリースとして、Ruby 4.0.0 がリリースされました(Ruby 4.0.0 リリース | Ruby)。今年も STORES Product Blog にて Ruby 4.0 の NEWS.md ファイルの解説をします(ちなみに、STORES Advent Calendar 2025 の記事になります。他も読んでね)。NEWS ファイルとは何か、は以前の記事を見てください。 プロと読み解く Ruby 2.6 NEWS ファイル - クック
概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Frozen String Literals: Past, Present, Future? | byroot’s blog 原文公開日: 2025/10/28 原著者: byroot -- Railsコアコミッター、Rubyコミッターです 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 frozenは基本的に英ママとしました。 なお、Ruby 3.4以降ではRUBYOPT環境変数でRUBYOPT="--enable-frozen-string-literal"のように指定すれば、その環境で文字列リテラルをデフォルトでfrozenにできます。 Rubyistの皆さんなら、Rubyソースコードのほどんどのファイル冒頭に# frozen_string_literal: trueというマジックコメントをせっせと書いたり、少なくとも他のプ
Posted by matz on 17 Oct 2025 Rubyコミュニティの皆様へ RubyGemsとBundlerは、rubygems.orgとRubyエコシステムにおいて必要不可欠な公式クライアントであり、長年にわたってRuby言語にバンドルされ、標準ライブラリの一部として機能してきました。 このような重要な役割を担っているにもかかわらず、RubyGemsとBundlerは、Rubyエコシステムの他の主要コンポーネントとは異なり、これまでGitHub上のRuby organizationの外で開発されてきました。 コミュニティに長期的な安定性と継続性を提供するため、Matzが率いるRubyコアチームは、これらのプロジェクトの管理をRuby Centralから引き継ぐことを決定しました。今後もRuby Centralおよびコミュニティ全体と緊密に協力しながら、開発を継続してまいりま
ruby/relineがv0.4.0から、irb の補完ダイアログの配色をカスタマイズできるようになったので、テーマを作成してみました。 https://github.com/ydah/irb-theme-iceberg デフォルトは以下のような配色です。 デフォルトの配色 そこで、以下のように~/irbrcに色の設定を書くことで補完ダイアログの色を変更できます。 Reline::Face.config(:completion_dialog) do |conf| conf.define :default, foreground: :white, background: :red conf.define :enhanced, foreground: :white, background: :green conf.define :scrollbar, foreground: :white, b
のように、 使用するモジュール(今回で言うとSQS)に絞る ことで起動が速くなりました。 そして、もう一つは Rubyを3.2→3.4に上げること です。これも高速化に寄与しました。 ポイントとしてはこの2点なのですが、この結論に至るまでに試したことや、他にもこんなアプローチがあったな、など思うことがあったので記事にしてみました。 起こっていた問題 弊社内で利用しているSlack Appにて呼び出している「Amazon API Gateway + AWS Lambdaで作成したHTTPSエンドポイント」が、レスポンスを3秒以内に返せていませんでした。 Slack Appで提供しているのはSlash Commandで、3秒以内 [1] にレスポンスが返ってこないと次のようなタイムアウトエラーが表示されます。 調査開始時点では、AWS LambdaのランタイムにRuby 3.2を使用していまし
はじめに Render.comでRailsアプリケーションをデプロイしようとした際、starterプラン(512MB)ではメモリ不足でアプリが正常に動作せず、月額$25のプランにアップグレードすることになりました。 しかし、適切な最適化を行うことで、メモリ使用量を大幅に削減し、starterプランでも快適に動作させることができるようになりました。この記事では、その具体的な方法とコスト削減効果について解説します。 問題:starterプランでのメモリ不足 発生した問題 Railsアプリケーションの動作が極端に遅い(トロトロ状態) メモリ使用量が512MBの制限を超過 アプリケーションが頻繁にメモリ不足でクラッシュ 一時的な対応 メモリ不足を解決するため、一時的に月額$25のプランにアップグレードしました。これにより動作は安定しましたが、ランニングコストが気になる状況でした。 解決策:メモリ使
🌐 Standardized ProtocolMCP-UI is standardized into MCP Apps. The MCP-UI SDKs are fully compliant and ready to use. 🛠️ Client & Server SDKsProvides powerful utilities to create interactive UI resources in MCP servers (Typescript, Ruby, and Python), as well as robust components for simple host integration (React and Web Components).
RubyKaigi 2025 キーノートレポート まつもとゆきひろさん「Programming Language for AI age」 ~RubyKaigi 2025 3日目キーノート 2025年4月16日(水)から 18日(金)まで、愛媛県民文化会館にてRubyKaigi 2025が開催されました。最終日のキーノートはRubyの生みの親であるまつもとゆきひろさんが登壇し、「Programming Language for AI age(AI時代におけるプログラミング言語)」について話しました。 登壇の際に舞台のせり上がりからまつもとさんが登場し、会場は大いに盛り上がりました。そして、「 他のテックカンファレンスではAIについての話題で持ちきりですが、(RubyKaigiでは)誰もAIについて話してないのでこのタイトルに決めました」と話し始めました。 AIに対する逆アルファシ
Railsでよく使われるテンプレートエンジンとしてerb(erubi)、haml、 slimがあります。パフォーマンスの観点だけをとりあげたとき、約5年前に パーフェクトRuby on Rails【増補改訂版】 を書いたときには、速い実装を選べば速度差は特にないという認識でした。それを裏付けるベンチマークはこちら↓。 当時のベンチマーク結果 2025年でも結果は変わらないかな?と思い新しくベンチマークを取ってみた結果が次のとおりです。M1 max MBPでベンチマークを取っています。 前提として、hamlのv6以降、hamlitがhamlになったのでhamlitは入れていません。あと個人的に注目しているPhlexを追加しています。 ruby 3.4.2 (2025-02-15 revision d2930f8e7a) +PRISM [arm64-darwin24] Warming up -
こんにちは。サーバーサイドエンジニアの三村(@t_mimura39)です。 またまた「ClinPeerアプリ開発の裏側連載記事」です。 tech.medpeer.co.jp 今回はClinPeerで活用しているRailsの ActiveSupport::ErrorReporter についてご紹介します。 目次 ActiveSupport::ErrorReporter とは なぜ ActiveSupport::ErrorReporter を使うのか 実行コンテキストの注入 なぜ ActiveSupport::ErrorReporter を使うのか(本当のメリット) Rails内での利用例 Rails以外の利用例 おわり ActiveSupport::ErrorReporter とは Railsに標準添付されているエラー管理の仕組みです。 ↓これが begin do_something res
こんにちは。 名刺アプリ「Eight」でエンジニアをしている鳥山(@pvcresin)です。 最近は、社内の謎解きが好きな人たちとリアル脱出ゲームに参加しています。 10人ほど必要なイベントでもすぐに人数が集まるので、社内にコミュニティーがあるのはありがたいですね。 さて今回は、Eightで昨年末から取り組み始めたRubyへの型導入について紹介します。 目次 背景 静的型付けブーム 型チェッカーと関連ツールの概要 SteepとSorbetの実導入による比較検証 比較の結果 採用にあたり気になるポイント まとめ 背景 EightのバックエンドはRuby on Railsで構築されています。 10年以上にわたって開発が続けられてきたこともあり、コードベースは非常に大きく、コードの挙動や開発者の意図を読み解くのに時間がかかる場面も増えてきました。 もちろん、定期的にリファクタリングや不要な機能の
[edit] コマンドラインオプション インタプリタ行の解釈 Rubyインタプリタの起動は以下の書式のコマンドラインにより行います。 ruby [ option ...] [ -- ] [ programfile ] [ argument ...] ここで、option は後述のコマンドラインオプション のいずれかを指定します。-- は、オプション列の終りを明示するために使用できます。programfile は、Ruby スクリプトを記述したファイルです。これを省略したり`-' を指定した場合には標準入力を Ruby スクリプトとみなします。 programfile が `#!' で始まるファイルである場合、特殊な解釈が行われます。詳細は後述のインタプリタ行の解釈 を参照してください argument に指定した文字列は組み込み定数 Object::ARGV の初期値として設定されます。標
概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Railsmas on Mars: 12 Days of Mandatory Developer Joy and Challenge—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog 原文公開日: 2024/12/31 原著者: Svyatoslav Kryukov(バックエンドエンジニア)、Artur Petrov(バックエンドエンジニア)、Travis Turner (技術編集者) サイト: Evil Martians -- ニューヨークやロシアを中心に拠点を構えるRuby on Rails開発会社です。良質のブログ記事を多数公開し、多くのgemのスポンサーでもあります。 日本語ブログ: 合同会社イービルマーシャンズ - Qiita 日本語タイトルや見出しは内容に即したものにしました。
entity_expansion_text_limit=(val)[permalink][rdoc][edit] 実体参照の展開による文字列の増分(テキストのバイト数)の最大値を指定します。 展開によって増分値がこの値を越えると例外を発生させ、処理を中断します。 実体参照の展開処理を使った DoS 攻撃に対抗するための仕組みです。 デフォルトは 10240 (byte) です。 [SEE_ALSO] REXML::Document.entity_expansion_text_limit http://www.ruby-lang.org/ja/news/2013/02/22/rexml-dos-2013-02-22/
Posted by naruse on 25 Dec 2024 Ruby 3.4.0 が公開されました。Ruby 3.4では、ブロックパラメータ参照の it の追加、 デフォルトパーサーのPrismへの変更、Socket ライブラリの Happy Eyeballs Version 2 (RFC 8305) 対応、YJITの改善、 Modular GCの導入など様々な改善が行われています。 it の追加 ブロックパラメータに名前をつけずに参照する it が追加されました。 [Feature #18980] ary = ["foo", "bar", "baz"] p ary.map { it.upcase } #=> ["FOO", "BAR", "BAZ"] it は _1 とほとんど同じように動作します。ブロック内で _1 のみを使用する意図がある場合に _1 を使うと、_2 や _3 な
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