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Slackの検索結果1 - 40 件 / 855件

Slackに関するエントリは855件あります。 仕事コミュニケーションcommunication などが関連タグです。 人気エントリには 『45の仕事力チェックリスト ~「会議の進め方」から「タスク管理の方法」まで~ | 採用ブログ | 才流』などがあります。
  • 45の仕事力チェックリスト ~「会議の進め方」から「タスク管理の方法」まで~ | 採用ブログ | 才流

    ビジネスパーソンの心得1. ビジネスの原理原則を理解するビジネスで価値を提供するためには原理原則が存在するビジネスの原理原則とは、相手>自分であり、顧客>外部パートナー>自分であること具体的に表すと「顧客や社会、チームメンバーに価値を提供する→顧客や社会からお金がもらえる→自分たちの給与が出る」知っておきたい仕事の考え2. 面白い仕事が回ってくるメカニズムを理解する任された仕事を円滑に進める→一緒に仕事をする社外・社内の人に信頼してもらえる→より大きな仕事を任せてもらえる→任された仕事を円滑に進める→(以下、無限ループ)反対に「ミスが多い」「納期に遅れる」「50点のアウトプット」では、周囲からの信頼残高が減り、仕事が回ってこなくなるまずは狭い領域でもいいので「◯◯ならこの人」を目指すごく狭い領域で頼られ、そこで信頼残高を増やし、より広い領域で価値を提供する領域でなくても「細かい仕事ならAさ

      45の仕事力チェックリスト ~「会議の進め方」から「タスク管理の方法」まで~ | 採用ブログ | 才流
    • DeepLの”公式”Chrome拡張がヤバイ。TwitterもSlackも英語でつぶやき放題 | DevelopersIO

      ちゃだいん(@chazuke4649)です。 DeepLの公式Chrome拡張機能がヤバかったので勢いにまかせて紹介します。 "公式版"がリリースされてたの知ってた? DeepL翻訳(ベータ版) - Chrome ウェブストア ベータ版ではありますが、いつの間にか公式版がリリースされていました。自分は今まで公式版がなかったので、以前は非公式版のツールを使っていました。 インストールする Chromeウェブストアからインストールすると、右上にアイコンが表示されます。それをクリックすると以下ポップアップ画面が表示されます。 現時点では以下2つの機能が存在します。 読む: ブラウザ上の文章を任意の言語に翻訳して表示できる 書く: ブラウザ上に入力している文字を任意の言語に変換できる それぞれ試してみます。 「読む」 一般的にはこちらがよく認知されている機能だと思います。 下図のように、翻訳したい

        DeepLの”公式”Chrome拡張がヤバイ。TwitterもSlackも英語でつぶやき放題 | DevelopersIO
      • クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る|小野 和俊

        はじめにクレディセゾンに来てちょうど5年が経ったので、これまでの取り組みをまとめてみようかと思う。書き進めていくうちにとても長くなってしまったので、1年につき3トピックに絞ってあとはカットした。それでも5年分なこともありかなり長くなったので、目次から各トピックに飛んでもらえればと思う。社内の関係者も読むかもしれず、「自分のやったことが載ってない!」と思うこともあるかもしれないが、内製開発案件だけでも53案件あり全部載せるととんでもない量になるので許してほしい。それから、振り返ってまとめると退職すると勘違いされるかもしれないけれど、退職するわけではありません! 2019年:ゼロからのスタート1-1. 内製開発エンジニア募集を始める「日本のそれなりの規模の事業会社の中に、内製開発チームを立ち上げることはできるのだろうか?」 2019年3月、クレディセゾンに来たばかりの私にとってはこの質問への答

          クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る|小野 和俊
        • https://twitter.com/shohei_ub/status/1436355723735154691

            https://twitter.com/shohei_ub/status/1436355723735154691
          • 無能上司のせいで、在宅勤務が終了することになった

            私の所属している事業部では昨年の4月から今まで、1年と半年以上在宅勤務を行ってきた。 所謂SIerをやっている会社なんだが、うちの事業部は受託ではなく業務システムを開発、販売しており、50人ほどのメンバーがいる。 当時の部長がめちゃくちゃ優秀な人で、在宅勤務への転換にあわせてすぐに社内のコミュニケーションをメールからSlackにしたり、社内外のMTGをすべてZOOMで行うようにしたりと、情シスの人と一緒に色々ルールとツールを整備してくれた。kintoneも入れてくれて、社内申請や案件情報共有などいろんなことがオンラインでできるようになった。 その結果、出勤から在宅勤務に切り替えても売上は右肩爆上がり。 通勤の疲れがなく一日の可処分時間が増えて、ほとんどのメンバーが在宅勤務に関してとてもポジティブに感じていた。 オンラインでの雑談時には 「たまには出勤してもいいけど、在宅でも業務に支障がない

              無能上司のせいで、在宅勤務が終了することになった
            • リモートワークするなら「サボってると思われてる」を前提に動け|すてぃお

              リモートワークは通勤時間もないし、集中した時間を確保できるので個人としてはとても良いと思っています。 ただし、マネージャーや同僚から「ちゃんと働いてるのかな?」と疑われる可能性は常にあるという話を書きます。 「疑われている」と書くと信用されていないのでは? と思っていまいますが、受け入れるべき前提だと僕は思っています。 オフィスなら椅子に座ってるだけで「働いてる感」が伝わる。でもリモートでは、見えない。 だからこそ「見えること」を意識して作らないと信頼関係は簡単に崩れてしまいます。 リモートワークは、意図的に見える情報を作ることが重要なんです。 見えないことの不安Slackの返事が数時間ないだけで「作業中」から「サボってる?」に変わる。Pull Requestにコメントがついても翌日まで無反応だと「気づいてないのか、無視してるのか」と思われる。 人は見えないとき、悪い方のシナリオを想像しや

                リモートワークするなら「サボってると思われてる」を前提に動け|すてぃお
              • 「リモートワークの達人」はコロナ禍において日本の全社会人が読むべき本|吉村 総一郎 (sifue)

                学校法人角川ドワンゴ学園ではコロナ禍の以前よりリモートワークを行い、リモートワーカーとしてシングルマザーの採用を行ったりしてきました。 運営しているN高等学校も基本的にはネットの学校であり、通学コースやスクーリングのための拠点で実際に出勤が必要となる職員はいるものの、特にコンテンツ制作やバックオフィス、ネットを通じた生徒指導に当たる業務などは基本的にはリモートワークで行うことが可能です。 元々N高等学校自体が、SlackやZoom、G Suite for Educationなどのオンラインツールを使いこなして学校運営をし、教職員も同様にオンラインでの学校運営をしてきたわけなのですが、そこで得た知見とほとんど同じことが書いてある本がこの本「リモートワークの達人」となります。たまたまこのブログで紹介されていて、自身も読んでみてこのまとまり具合に感動しました。 この「リモートワークの達人」は、T

                  「リモートワークの達人」はコロナ禍において日本の全社会人が読むべき本|吉村 総一郎 (sifue)
                • テキストコミュニケーションで意識していること|ymdkit

                  リモートワークで仕事をしていると、Slack や Teams といった何かしらのチャットツールでコミュニケーションを取ることが多い。そうやって仕事を続けていく中で「こう伝えたらよりスムーズに話が進んだかな...」という後悔は多々あり、日々試行錯誤を続けている。 そうやって試行錯誤を続けていく中である程度テキストコミュニケーションを取る上でのフォーマットが定まってきた気がするので、箇条書きでまとめてみようと思う。(随時更新予定) prefix (接頭辞)をつける文章の先頭にその文章の目的がわかるような prefix をつけて、何のためにポストしたかを一目で分かりやすくする。例えば以下のような prefix をつけることがある。 【質問】→ 相手の返信が欲しい時 【共有】→ 返信は不要だが、内容は把握しておいてほしい時 【メモ】→ 返信不要で、後から検索できるよう残しておきたい時 箇条書きする

                    テキストコミュニケーションで意識していること|ymdkit
                  • ドット絵ダウンロードサイト DOTOWN|無料の素材サイト

                    ChargeSPOTマン 空を飛ぶChargeSPOTマン ChargeSPOTスタンド ChargeSPOTを持っている交通誘導員 京セラドーム 京都タワー マエデーズ1 マエデーズ2 マエデーズ3 マエデーズ4 マエデーズ5 マエデーズ6 マエデーズ7 マエデーズ8 マエデーズ9 マエデーズ10 マエデーズ11 マエデーズ12 マエデーズ13 マエデーズ14 マエデーズ15 太宰府天満宮 どんたく 山笠 12345

                      ドット絵ダウンロードサイト DOTOWN|無料の素材サイト
                    • みらい まる見え政治資金 - チームみらいの政治資金をオープンに

                      みらい まる見え政治資金について本プロジェクトは、チームみらいによって政治資金の透明化を目的に開発されたオープンソースソフトウェアです。決済データは、クレジットカード、デビットカード、銀行口座を通じて収集され、現状不定期で更新されています。すでにオープンソースでこちらのGitHubにて無償公開中であり、政党や所属を問わず利用可能な形で提供しております。開発コミュニティにご興味のある方はこちらのSlackをご覧ください。 データの出典本サイトに含まれる政治資金収支データは、政党「チームみらい」並びに党首・安野貴博の政治団体である「デジタル民主主義を考える会」の収支を整理したもので、結党した2025年5月以降の仕訳けが完了した収支を掲載しています。なお収支データには、政治資金規制法で定義された政治活動に使うお金である「政治資金」と、公職選挙法で定義された選挙運動に使うお金である「選挙資金」の双

                        みらい まる見え政治資金 - チームみらいの政治資金をオープンに
                      • リモートワークのための質問力向上研修を実施しました - Classi開発者ブログ

                        この記事は Classi developers Advent Calendar 2021 の 7日目の記事です。 こんにちは。顧客サポート基盤チーム兼、技術戦略室にてエンジニアをしています、中島です。 みなさんは、日々仕事をする上で必須である「誰かに質問をする」という行為について、自信を持って適切に行うことはできているでしょうか? 先月弊社では外部講師である、株式会社フィッシャーデータのあんちべさん をお招きし、質問力向上のための研修を実施しました。今回はこの研修を実施するに至った背景、研修内容を少しお見せするのと、社内の反響をお伝えします。 質問力を向上しよう!と至った背景 弊社は2020年2月頃よりリモートワークへの移行を行い、1年半以上が経過しました。リモートワークのお困りごととして一般的にもよく聞かれる、コミュニケーションについての課題を見聞きするようになってきました。 (ちなみに

                          リモートワークのための質問力向上研修を実施しました - Classi開発者ブログ
                        • AIにニュースの収集を任せている方法(GPT-4からSlack投稿) - toyoshiの日記

                          キーワードベースで情報収集をしているという下記の記事を読みました。私も似たようなことをしているのですがキーワードは使わない方法でニュースの収集をしていて、そのほうがLLMを活用できていると思うのでその方法を紹介します。 forest.watch.impress.co.jp キーワードではなく自分の目的や関心を伝える 以前私が手動でやっていたのはRSSリーダーにサイトを登録して、記事のタイトルと概要を読んで気になる記事を開いて読むということでした。こういうときに人間はキーワード検索をしていません。何をしているかというと自分の目的や関心があって、それに関連する記事をピックアップするということです。それと同じようなことをさせようというのが今回紹介する方法です。 ポイントは今回の場合は私の所属する会社について情報をプロンプトで与え、それに関連するニュースが何かをLLMに考えさせることです。 今回の

                            AIにニュースの収集を任せている方法(GPT-4からSlack投稿) - toyoshiの日記
                          • 日記駆動仕事術のススメ | DevelopersIO

                            「仕事日記を書くといいですよ」という話をする機会があったので、日々の仕事をスムーズにするシンプルな「日記駆動仕事術」について書いてみました。 日記書くといいですよ prismatix事業部の塩谷(@kwappa)です。 他部署の人と1on1する機会があり、その中で「日記書くといいですよ」という話をしました。 そういえば以前からことあるごとに「日記書きましょう」と言い続けていたのですが、ちゃんとコンテンツにしたことはなかったような気がします。 せっかくの機会なので、日記駆動の仕事術とその意義について書いてみます。 日記駆動仕事術 これはぼくの1月の日記(架空)です。Notionを使って、1か月に1ページ使うようにしています。やり方はシンプルなので、手に馴染んだツールで置き換えることも簡単だと思います。 タイムラインとしては、1/31(月)の業務を開始したところ、だと思ってください。 TODO

                              日記駆動仕事術のススメ | DevelopersIO
                            • “Zoomはもう終わり”!? 新進気鋭のビデオ会議サービス「Around」がすごすぎてすごい

                              【2021/2/19追記】 非常に多くの方にお読みいただき、また記事公開のタイミングで仕様が変わっている点もあったため、記事執筆時に不足していた部分を追記いたします。 招待制から登録制に移行 当初招待制だったAroundですが、この記事を公開したタイミングでちょうど登録制に移行していたようです。サイトもメールアドレスを登録して連絡を待つのではなく、GoogleやSlack、Appleのアカウントでサインアップできるようになっています。 音声技術は特許出願中 Aroundの要でもあるハウリングを起こさない技術や音声の自動チューニングは現在特許出願中とのことで、Aroundならではの独自性は高そうです。 モバイル対応・Linux対応は現在開発中 AroundのFAQによるとモバイル対応、Linux対応は”coming soon - stay tuned!”とのことです。 余談 よほど日本人の登

                                “Zoomはもう終わり”!? 新進気鋭のビデオ会議サービス「Around」がすごすぎてすごい
                              • チャットコミュニケーションで使わないようにしている表現 - Konifar's ZATSU

                                チャットコミュニケーションむずかしい。全然そんなつもりで書いてないのに受け手の解釈が乗っかって伝わったりする。 たとえば純粋に質問しているだけなのに責められているように感じる人もいるし、感謝を伝えたつもりが煽りや嫌味と捉えられることもありうる。 そもそもチャット以前の関係性の問題として対処すべきこともあるし、受け手の人となりや状況を完全に理解することもできないのであまり気にしすぎても仕方ない。一方で、自分の経験上解釈ズレが起きやすい表現は明確にあって、自分はそれらを"禁止"するマイルールを作っている。誰でもできるチャットコミュニケーションの工夫の一つとして雑にまとめておく。 あー / えっと 「あー (そうじゃなくて)」とか「えっと (理解できないみたいだからどう言おうかな)」みたいな感じで相手に非があるという印象で伝わることもある じっくり考えられるチャットでこれらを書く必要もないので使

                                  チャットコミュニケーションで使わないようにしている表現 - Konifar's ZATSU
                                • GitHubのawesomeリストが本当にawesomeなものばかりだから一度見てほしい - Qiita

                                  Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 伝えたいことは全てタイトルに書いた。 動機 https://github.com/topics/awesome を眺めていて本当にawesomeなものばかりだった (割にあまりどこにもそのawesomeさが書かれていないように見えた) ので書く。 awesomeリストとは GitHub で使われる慣習的なリポジトリについてまとめてみた#awesome より: 「特定テーマに関するキュレーションを行うリポジトリ。Markdown のリスト表記で一覧化するのが一般的。また、Contribution も受け付けている(人気のあるリポジトリはガ

                                    GitHubのawesomeリストが本当にawesomeなものばかりだから一度見てほしい - Qiita
                                  • 技術系の最新情報ってどこから得てますか? - KAYAC Engineers' Blog

                                    技術部の長田です。 このエントリは面白法人グループ Advent Calendar 2024の6日目の記事です。 みなさん、ふだん技術系の最新情報ってどこから手に入れているでしょうか? 私は家事育児の忙しさにかまけて自力での情報収集をサボり、もっぱら社内Slackの情報を頼りにしています。 コンテキストが近い人達がわざわざ共有してくれる情報ということで、精度は間違いありません。 が、そろそろ自分も共有する側に回れるようにならないとなということで、 まずは社内のエンジニアにどうやって情報を得ているのかを聞いてみることにしました。 アンケートを取ってみた と、いうことで社内のエンジニア向けに以下のようなアンケートを取ってみました。 期間: 11/25〜12/1の1週間 アンケート内容: 職能(フロントエンドorバックエンド) 情報源名 情報源のURL その情報源を参照する目的 コメント 結果、

                                      技術系の最新情報ってどこから得てますか? - KAYAC Engineers' Blog
                                    • 【マジで】サイバー演習シナリオの作り方【怖い】 - freee Developers Hub

                                      「CEOに身代金を要求したい」 こんにちは、PSIRTマネージャのただただし(tdtds)です。この記事はfreee Developers Advent Calendar 2021 18日目です。 freeeにjoinしてから早くも14ヶ月がすぎました。freeeでは毎年10月に全社障害訓練をしていて、昨年は入社したてで右も左もわからないままAWS上の本番環境(のレプリカ)に侵入してDBをぶっ壊す役目をさせられたのも良い思い出です*1。 で、上の「CEOに身代金を要求したい」という物騒な相談は、今年の訓練計画の話です。話を持ち掛けてきたのはCIOの土佐。昨年は主要サービスが落ちて、開発チームが対応にあたる中、ビジネスサイドも顧客対応などで訓練参加しましたが、今年はさらに、経営サイドまで巻き込もうというゴール設定がされたわけですね。腕が鳴ります。 ゴールは「CEOに4BTCを要求する」 ゴー

                                        【マジで】サイバー演習シナリオの作り方【怖い】 - freee Developers Hub
                                      • 『シン・エヴァ』のリモート制作を支えたシステム&ツール - カラーが考える「アニメのデジタル化」

                                        2021年3月8日から公開された『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(以下、シン・エヴァ)。本作は新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言のもと、その終盤においてはリモート環境で制作が行われた。しかし、公開の迫るアニメ映画をリモートで完成させるのは並大抵のことではない。 講演「スタジオカラーのこれからのシステムづくり(仮)」の内容をお届けする。タイトルの(仮)は、登壇者のカラー・鈴木慎之介氏が立ち上げに携わった「ニコニコ動画」のβ版以前の初期名称に由来している 制作環境を構築するため、制作会社であるカラーは、大規模なシステムの強化やインフラの整備を実施。この制作環境構築プロジェクトで主導的な役割を果たしたのが、カラー 執行役員 技術管理統括の鈴木慎之介氏だ。 3月13日、アニメ制作におけるデジタル作画、関連技術をテーマとしたフォーラム「アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォー

                                          『シン・エヴァ』のリモート制作を支えたシステム&ツール - カラーが考える「アニメのデジタル化」
                                        • 認知負荷を下げるテキストコミュニケーション - ジンジャー研究室

                                          Slack や GitHub など、何かとテキストコミュニケーションを行う場面は多いのだが、自分なりに気をつけていることを書いてみたい。 まず、前提として自分は文字を読むのが嫌いだ。昔から本が嫌いで読むのが遅く、国語の成績はずっと低かった。流石に小中高の時よりはマシになっていて技術書などはまあ読むのだが、それでも得意になったわけではなく、できることなら1文字でも少なく読みたい。そして、自分がそこに認知負荷を感じるがゆえに、他人に読ませるテキストには気を遣う。なるべくシンプルかつ簡潔に要点を伝えるためにアンチパターン(と思うもの)を避けている。 以下では、個人的に気をつけている認知負荷を下げるための具体的な工夫を挙げていく。(認知負荷にも色々あるが、ここでは「読むのが疲れる」くらいの意味だと思ってほしい。) 「読んでおいて」...リンクの丸投げを避ける ちょいちょい見かける「これを読んでおい

                                            認知負荷を下げるテキストコミュニケーション - ジンジャー研究室
                                          • Googleの無料サービス「Dialogflow」ノーコードでLINEチャットボットを作ってみた | Ledge.ai

                                            サインインした状態で「いいね」を押すと、マイページの 「いいね履歴」に一覧として保存されていくので、 再度読みたくなった時や、あとでじっくり読みたいときに便利です。

                                              Googleの無料サービス「Dialogflow」ノーコードでLINEチャットボットを作ってみた | Ledge.ai
                                            • リモートワークで雑談を生み出す仕組み - JMDC TECH BLOG

                                              こんにちは。ユーザープラットフォーム開発本部(UP部)の原です。 あなたのチームの雑談チャンネルは1日あたり何回ぐらい発言がありますか? 小さい仲良しチームなら頻繁に発言があるかもしれませんが20人,30人あたりになってくるとだんだん発言が少なくなってきますよね。 チームメンバーのエンゲージメントや生産性を高めるためには少なくともお互いがどんな人なのかを知っているようにしておくべきです。 JMDCは数百人いる組織だし、私の所属するUP部だけでも20名以上の社員が所属しており、しかもほぼ全員リモートで仕事をしている状況なので、いかに "チームメンバーがお互いにどんな人なのかを知っている状態" を作り出すかが課題になっています。 GitLabのリモートワークガイド参考にする 自らを “A world leader in remote work” と呼んでいるGitLabも雑談を重要なものと捉え

                                                リモートワークで雑談を生み出す仕組み - JMDC TECH BLOG
                                              • 「うちの区はLINEがIT化限界点だからSlackを使うのはやめてくれ」PTAにシステム管理担当はいない問題

                                                emi @frogfrogfrog やる気ある広報委員の人に、お願いだからプロしか使えない技を使うのはやめてくれ、うちの区はLINEがIT化限界点だからSlackを使うのはやめてくれ、ファイル共有システムの管理権限を無条件で委員全員に出すのやめてくれ、わからんやつが全消去するからと説明するPTAのお仕事…。 2022-04-28 15:45:23 emi @frogfrogfrog 便利なのわかる、できるのわかる、わかるんだけど、お願いだから家で普通に子供見てるパソコン詳しくない人のところまで降りてきて我慢してやってくれ。効率も大事だけどこれは仕事じゃないしみんな1年で辞めるんだ。システム管理担当はいないんだ。とにかく簡単に引き継げるレベルに全てを落として。 2022-04-28 15:48:14 emi @frogfrogfrog 1番大事なのは誰でもできることなの!うちは全員加入だから

                                                  「うちの区はLINEがIT化限界点だからSlackを使うのはやめてくれ」PTAにシステム管理担当はいない問題
                                                • 「心理的安全性」をバリューに掲げたけど、ほぼ効果がなかった話|藤田 雄一郎

                                                  今回は、組織づくりについての話。 現在うちの会社は7期目で、メンバーは業務委託の方を含めると100人近くになりました。 おかげさまで退職率も低く「みんないい表情で働いてますね」と言っていただくことも増えました。心理的安全性も高く、「組織をよくするために自ら積極的に動く」というカルチャーが醸成されていると自負しています。 ただ、ずっと平和でいい感じだったのかというと、そんなことはありません。当初、組織づくりはめちゃくちゃ大変で、起業して最初の2〜3年はずっと組織のことで悩んでいました。 そんな状態から、どうやって今のようになったのか? 同じように組織づくりに悩んでいる人のヒントになればと思い、僕の経験を書いてみたいと思います。 「お前やれるのか?」みたいな空気感初期の頃、オフィスはシーンとしていて緊張感がありました。 プロフェッショナリティのすごく高い人たちが集まっていて「俺はこんだけやるけ

                                                    「心理的安全性」をバリューに掲げたけど、ほぼ効果がなかった話|藤田 雄一郎
                                                  • 会議のファシリテーションをほめてもらった - Mitsuyuki.Shiiba

                                                    うれしかった。ので、メモ。 僕のいるチームのプロジェクトで、複数のチームにサポートしてもらいながら進める必要がある、ちょっと大きなものが始まりそうだったから、キックオフ前のキックオフやっとこかーってなって司会をした。オンラインミーティングね。 最初にこの会の目的を説明 今日のアジェンダのページのリンクは事前に共有もしていましたけど、いまSlackにもポストしておきましたー。 まだプロジェクトは始まってないんだけど、事前に調査とかをしたいから質問や相談をさせてもらいたいなと思っていて、そのときに「え?これなんの話?」って戸惑わせることがないように、プロジェクトの概要を共有しとこうと思ったー!だから、この会がうまくいったら、僕らが質問してもみなさんが戸惑わないようになっている! Bさん、Slackにメモ残してってください。お願いしまーす! からの、会の流れを説明 最初にPdMから10分くらいで

                                                      会議のファシリテーションをほめてもらった - Mitsuyuki.Shiiba
                                                    • リモート開発を助ける「思いやりのある文章」の書き方 - ROUTE06 Tech Blog

                                                      新しいプロジェクトに参加してローカル環境を作り始めると、何かとエラーに遭遇します。 また、設計や実装について開発者に相談したり、コードレビューを依頼することもありますね。 開発者が近くにいれば、(それなりに、程よいタイミングを見計らって)話しかけて、エラーの原因を調べてもらったり、設計方法をホワイトボードにスケッチしながら相談できますが、リモート開発ではそうはいきません。 リモート開発で成果を上げるためには、このブログのように何の装飾もインタラクティブ性もない文章で、自分の状況や相談したい事柄を正確に伝える必要があります。 とはいえ私は昔、「文章がわかりにくい」と毎日、毎日上司にフィードバックをもらうくらいには文章を書くのが下手くそでした。今もわかりやすい文章が書けている自信はありません。 それでも、これまでに何度か、議論が好転したり、プロジェクトが前に進むきっかけとなる文章を書けたことが

                                                        リモート開発を助ける「思いやりのある文章」の書き方 - ROUTE06 Tech Blog
                                                      • 毎朝30分かかってたタスク整理、3分になっちゃった話 – Claude Code × MCP × Obsidian による究極の自動化術 – | iret.media

                                                        こんにちは、アイレット後藤です。 さて、みなさん。朝、PC を開いて最初にやることって何ですか? 私の場合、これまでは毎朝30分以上かけて、メールチェック、Slack 確認、カレンダー確認、Notion のタスク整理、Backlog の課題確認・・・と、あちこちのツールを行き来していました。 これ、今の自分の役割が広がり複雑化してきているためコントロールしづらく、正直、非常に大変でした。 でも今は違います。「おはよう」の一言で、すべてが3分で完了します。 今回は、Claude Code と MCP サーバーを活用した、新しいタスク管理の仕組みをご紹介します。実際に使ってみて、非常に効果的でしたので共有させていただきます。 なぜ生成 AI によるタスク管理が必要だったのか情報が散らばりすぎ問題現代の、特に IT に関わる現場で働く人が抱える大きな課題のひとつは「情報の分散」だと思います。 私

                                                          毎朝30分かかってたタスク整理、3分になっちゃった話 – Claude Code × MCP × Obsidian による究極の自動化術 – | iret.media
                                                        • GitLabで学んだ最高の働き方。気持ちよく働くための組織と個人のテクニック(前編)。デブサミ2022

                                                          今日は「GitLabで学んだ最高の働き方」ということで発表していきたいと思います。 私、伊藤と佐々木はGitLabでソリューションアーキテクトをやっている者です。 GitLabは、オンプレミス用のソフトウェアと、GitLab.comも長年やっておりますのでぜひ使ってください。去年めでたく上場しましたので、さらにいろんな機能を追加して強力なDevOpsプラットフォームとして展開していきたいと思っています。 このセッションで共有したい内容の背景、これは個人的にGitLab社に参画した理由のひとつでもあるのですが、製品が魅力的であることともうひとつ、GitLabはご存じの通り、ご存じない方もいるかもしれませんが、従業員全員がリモートワークをしている企業です。 そこなら最先端のやり方での働きができるのではないか、という仮説が私の中にありまして、入社しました。 で、実際どうだったかというと、はい、最

                                                            GitLabで学んだ最高の働き方。気持ちよく働くための組織と個人のテクニック(前編)。デブサミ2022
                                                          • Salesforce、Slackを2.9兆円で買収 Microsoftに対抗 - 日本経済新聞

                                                            【シリコンバレー=佐藤浩実】企業向けソフトウエア大手の米セールスフォース・ドットコムは1日、ビジネスチャットを手掛ける米スラック・テクノロジーズを買収すると発表した。買収額は277億ドル(約2兆8900億円)。世界で14万社が利用しているスラックとの連携を深め、企業向けのサービスを幅広く手掛ける米マイクロソフトに対抗する。買収額はスラックの時価総額(1日時点で250億ドル)を約1割上回る。現金

                                                              Salesforce、Slackを2.9兆円で買収 Microsoftに対抗 - 日本経済新聞
                                                            • ゆめみ突然の「原則出社」宣言に社内は猛反発? 代表の胸中と真の狙いとは - エンジニアtype | 転職type

                                                              2025.02.20 ITニュース フルリモートゆめみAI ゆめみが今年2月5日に公開した「原則出社」を打ち出すドキュメントが話題を呼んでいる。 コロナ禍により一気に進んだリモートワーク。さまざまな課題が見えてきたことで、国内外の企業が出社に回帰する流れが確かにある。 しかし、ゆめみはコロナ禍に突入するより前の2019年に「リモートワーク先端企業」を宣言。それ以降も社内外に対してエンジニアの働きやすさをアピールしてきた会社だ。 そのゆめみが「原則出社」を宣言するからには、背景には相当な課題意識と覚悟があったはず。宣言後には、社内でも相当なアレルギー反応があったことは想像に難くない。 そしてこのドキュメントに関して、内容と同じくらい話題になっているのが、「原則」と「メタ原則」からなる独特の言い回しだ。 今回の件の事情を赤裸々に語ってもらうべく、代表の片岡俊行さんにインタビューを実施した。 「

                                                                ゆめみ突然の「原則出社」宣言に社内は猛反発? 代表の胸中と真の狙いとは - エンジニアtype | 転職type
                                                              • ソフトウェア1 (2020)

                                                                ソフトウェア1 (2020)¶ 本サイトは、東京大学工学部電子情報工学科・電気電子工学科の進学内定者(2年生、A1ターム)を主たる対象としたソフトウェア1の講義ページです。C言語の基礎を勉強します。 電気系の学科のslackにて講義に関する通知を行うので、常時学科slackをチェックするようにしてください。 電気系の2年生は最初のオリエンテーションで全員slackに招待されるはずですが、もし招待されていなければ松井まで連絡してください。 3年生は既に全員招待済みのはずです。電気系以外の履修者、および4年生は招待されていないので、松井まで個別に連絡してください。 本サイトは2020年度版です。2021年度版はこちら。 ニュース¶ [2020.11.16] Q&Aにweek7を追加しました。 [2020.11.12] week7、およびバージョン管理を追加しました。 [2020.11.09]

                                                                • ストレスを生まないSlackのコツ - Pepabo Tech Portal

                                                                  こんにちは、ホスティング事業部の @dojineko です。 今日は2022年02月22日、スーパー猫の日です 🐾 そんな今回は、2022年01月に社内で共有した、Slackを活用した日常のコミュニケーションでストレスを与えやすいパターンの例とその改善手法の提案を、 テックブログの記事として編集したものを共有したいと思います。 今昔ペパボのテキストコミュニケーション GMO ペパボではコロナ禍以前より、テキストでのコミュニケーションを主体とした業務に取り組んでいます。 普段からほとんどのコミュニケーションはSlackによるテキストチャットで行われ、 それぞれが組織やサービスにある課題やそれらを改善する提案をしたり、業務に関わる内容を文字にしたりしながらコミュニケーションしています。 テキストでのコミュニケーションは、「考えていること」「思っていること」を文字として具体化できることや、 後

                                                                    ストレスを生まないSlackのコツ - Pepabo Tech Portal
                                                                  • 8年続く社内勉強会を続けていくために行っていること - NTT docomo Business Engineers' Blog

                                                                    みなさんこんにちは、社内のエンジニアが働きやすくすることを目標にする Engineer Empowerment プロジェクトの @Mahito です。 社内勉強会を始めたけれど長く続かないという話は時々、知人から聞いたり Twitter で見かけたりすることがあります。 今回は NTT Com で 2014 年から 8 年間続いている社内勉強会 TechLunch の運営を続ける際に行っていることについて書きたいと思います。 本記事は少々長めになっているため、先に内容をまとめると以下のようになります。 社内勉強会 TechLunch の紹介 社内勉強会を長く続けるためにどんなことを考えたか 続けていくために「ゆるく」したこと 発表の敷居を下げる 運営が頑張りすぎない 参加者にもゆるく楽しんでもらう TechLunch とは NTTコミュニケーションズでは、TechLunch と称して社内ラ

                                                                      8年続く社内勉強会を続けていくために行っていること - NTT docomo Business Engineers' Blog
                                                                    • アプリをSlackからDiscordに変えただけで学生の反応が激変 その理由とは?

                                                                      日常のハッとするような気付きを与えてくれるツイートを、イラストとともにご紹介する企画「その視点はなかった」。今回は大学教授のKohei Kawaguchi(@mixingale)さんが驚いた、アプリが違うだけで大きく変化した学生たちの反応です。 (イラスト:野田せいぞ) Discordに変えたら生徒の反応が激変 今年の授業はSlackじゃなくてDiscordにしたんだけど、それだけで学生の反応がぜんぜんちがってびっくりした。サーバーに参加した学生同士で勝手に会話を始めている。SlackでもDiscordでも機能的にみて同じようなもんでしょと思ってたけど、UIとコンテクストがちがうと受け止め方が全然違うんだな。 (Kohei Kawaguchiさんのツイートより) 大学の講義で使うアプリを、SlackからDiscordに変更したKawaguchiさん。すると、それだけで学生の反応が大きく異な

                                                                        アプリをSlackからDiscordに変えただけで学生の反応が激変 その理由とは?
                                                                      • 若手から見たリモートワーク時代のチームビルディング | BLOG - DeNA Engineering

                                                                        2020 年 4 月にコロナの影響による緊急事態宣言が発令されて久しい今日この頃ですが、多くの会社でリモートワークが余儀なくされ働き方が大きく変わりました。 DeNA がリモートワーク可能な体制へと迅速に切り替えていく中で、私自身リモートワークによる業務が9割以上を占めました。私や私の所属するチームだけでなく日本中でも働くことに対する考え方が大きく変わるタイミングだったのではないでしょうか。(DeNAでは緊急事態宣言が発令される前には全社的にリモートワークがすでに可能なレベルにまで整備され、とてもスピーディーにリモートワークへと移行できました。制度や勤務体制など様々な整備をしてくださったことにとても感謝しています。) その中で、私たちがチームのコミュニケーションや課題を改善するためにどう工夫したのかをお伝えすることで読んでくださる方のチームのチームビルディングの一助にして欲しいと願っていま

                                                                          若手から見たリモートワーク時代のチームビルディング | BLOG - DeNA Engineering
                                                                        • デジタル庁がまた微妙なやらかしをしていた件で|山本一郎(やまもといちろう)

                                                                          面倒な出張中に、関係先のシンクタンク所属研究者や霞ヶ関現役の皆さんから「またデジタル庁がやらかして萎える」とのグループ投稿があり、何事が起きたのか、銃乱射でもされたのかと期待して見物に行ったら、唐澤俊輔さんのツイートのことでした。 デジタル庁でSlackを導入したんですが、役所は長らくメールが中心だったので、慣れるまで大変かなと思ってた。 ところが、2ヶ月前までガラケーでLINEもしてなかったっていう60代の職員の方が「Slack最高だよ、超便利!メールもうしたくない!」って言ってて最高。 年齢関係ないね。僕らは変われる。 — 唐澤 俊輔 Almoha COO / デジタル庁 人事・組織開発 (@karacchi_) October 15, 2022 デジタル庁で60代で職員でガラケー使っててSlackで連絡を取り合わなければいけない職責のある人って、ほぼ名指しですよね、これ。 うーん、こ

                                                                            デジタル庁がまた微妙なやらかしをしていた件で|山本一郎(やまもといちろう)
                                                                          • 「20 年の IT の遅れを取り戻せる手応えを感じる」 文部科学省の Slack 導入

                                                                            「20 年の IT の遅れを取り戻せる手応えを感じる」 文部科学省の Slack 導入「パソコンとスマホさえあれば、いつでもどこでも業務にあたれる環境に。Slack は働く時間と空間のハードルをぐっと下げてくれました」 法令・制度をつくる政策提言をはじめ、省内外との調整など幅広い業務を行う文部科学省。特に国会会期中は、議員の質問への答弁をつくる「国会対応」に忙しく、帰宅が深夜に及ぶことも珍しくない状況でした。 2022 年 1 月、同省は省内コミュニケーションシステムを刷新。新システムのプラットフォームとして Slack の活用がスタートすると、職員間の連携がスムーズになり、あらゆるシーンで業務効率化が加速したといいます。 省改革推進・コンプライアンス室の中田欣成さん、業務改善推進員の川口真史さん、サイバーセキュリティ・情報化推進室の福井孝典さんに、中央省庁で初となるフルクラウド化の足がか

                                                                              「20 年の IT の遅れを取り戻せる手応えを感じる」 文部科学省の Slack 導入
                                                                            • 登壇中にうっかり見せちゃいけないもの見せないようにするための技術

                                                                              登壇中にうっかりSlackの通知が出ちゃうみたいなことを避けたいですよね。うっかりを防ぐ対策が集まるスクラップです。

                                                                                登壇中にうっかり見せちゃいけないもの見せないようにするための技術
                                                                              • もう初回コードレビューはずんだもんに任せる時代になった

                                                                                はじめに Gitのステージングエリアにあるファイルを対象に、レビュー結果をSlackに通知するアプリケーションを作成しました。 開発環境のターミナルで指定したコマンドを実行するだけで、Slackにレビュー結果が送信されます。 ソースコードは以下です。 こんな人におすすめ コードレビューを受ける前に自分で事前チェックをしたい方 一人でコードを書くことが多く、レビュワーがいない方 どうせなら楽しくレビューしてもらいたい、好きなキャラクターにレビューしてもらいたい方 アプリケーションの構成 レビュー依頼の手順と流れ 以下のような手順と流れでレビュー結果を得ることができます。 レビュー対象のファイルをステージングエリアに登録する(複数ファイルの登録が可能です) ローカルのターミナルでaireviewコマンドを実行 Slackに必要な情報が送信される レビュー結果を確認する スレッドにレビュー結果が

                                                                                  もう初回コードレビューはずんだもんに任せる時代になった
                                                                                • カドカワの社長退任や『シン・ゴジラ』の舞台裏、そして教育事業に賭ける情熱とは?──川上量生・特別インタビュー

                                                                                  ──なるほど。でも本来であれば、それこそ経済誌などで話すべき内容じゃないんですか? 川上氏: うん。もちろん、そちらで話す予定はあります。でも、ここでは、もうちょっと踏み込んだ話というか、本音を話すような場も必要だなと思って。それは電ファミがいいんじゃないかと思ったんです。 あとはね、僕がカドカワやドワンゴの代表を降りることになって、いろいろなものが整理されて、TAITAIさんを含めていろいろな人に迷惑をかけてしまったじゃないですか。だから、ちゃんと謝ってもおきたくて。その意味でも、あの時に犠牲になったTAITAIさんのところで語るべきだなと思ったんです。 ──分かりました。ありがとうございます。では、ちょっとゲームには直接関係ないかもしれないけど、今日は良い機会なので、最近の川上さんの考えていることだったり、いまやってる教育事業について、いろいろ聞かせてください。 川上氏: はい。なんで

                                                                                    カドカワの社長退任や『シン・ゴジラ』の舞台裏、そして教育事業に賭ける情熱とは?──川上量生・特別インタビュー

                                                                                  新着記事