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安田峰俊に関するエントリは82件あります。 中国社会政治 などが関連タグです。 人気エントリには 『運動が嫌いな私がどうしても東京五輪を許せないわけ|安田峰俊』などがあります。
  • 運動が嫌いな私がどうしても東京五輪を許せないわけ|安田峰俊

    以下は私が某ウェブメディアに書くつもりだった、アンチ東京五輪記事の冒頭部分である。開催前のゴタゴタを見て、この調子なら開会式の後も反五輪世論は盛り上がり続けるから記事発表はそれからでもいいかと甘い見通しを立てていた。しかし、テレビや新聞が本気を出したときのプロパガンダ能力はおそろしい。 日本の○○選手が金だか玉だかを取りました云々と、朝から晩までアホみたいに礼賛報道が続くせいで、もはやアンチ五輪記事を発表しても旗色が悪そうな気配である。 私は五輪が大嫌いだが、いっぽうでプロのライターなので、際どい原稿の扱いには慎重だ。時機を逸した内容ゆえにバズる期待値が低いのに、炎上リスクばかりが高い文章を商業媒体に寄稿して原稿料を得るのは、自分の職業倫理に反する。なので、掲載内容について自分が責任を取れるnoteに転載しておくことにした。 ──────────────────────────── ■諸君

      運動が嫌いな私がどうしても東京五輪を許せないわけ|安田峰俊
    • クスリも女も買いたい放題、カジノではカモられて当たり前…東南アジアの中華系「闇の都」に潜入してみた(安田 峰俊) @gendai_biz

      中国人の欲望が集う「闇の都」「やべえ! 邪悪だ! これは邪悪だ!」 思わず叫んだ。2025年2月25日、ラオス北部のボケオ付近にある金三角特区(ゴールデントライアングル特区)での話である。時刻は夜。街の中央に位置する中国資本の超豪華カジノホテル・金木綿酒店が、私の目の前で紫色のぶきみな光を放っていた。 駐車場にはマンガでしか出てこないようなリムジンと、スーパーカー風の高級電動バギーがずらりと並んでいる。ホテルの前には、営業中の広大なナイトプールが広がり、どこかの金持ち中国人女性が優雅に水面をたゆたっていた。 「これでも最近は景気が悪いんだ。中国政府が中国盤(中国国内がターゲットの詐欺)を禁止したし、いまはミャンマー東部の拠点がガサ入れ食らってるだろ? カジノでカネを使う客が減っていてな」 私を案内してくれている「悪い人」がそう話す。彼は東南アジアに国境をこえて広がる中国人の暗黒社会(中華暗

        クスリも女も買いたい放題、カジノではカモられて当たり前…東南アジアの中華系「闇の都」に潜入してみた(安田 峰俊) @gendai_biz
      • 知識人・富裕層が中国脱出 習政権に嫌気、日本移住も―ルポライターの安田峰俊氏インタビュー:時事ドットコム

        知識人・富裕層が中国脱出 習政権に嫌気、日本移住も―ルポライターの安田峰俊氏インタビュー 2022年10月25日07時10分 ルポライターの安田峰俊氏(本人提供) 中国共産党大会を経て、習近平総書記(国家主席)が異例の3期目入りした。習氏は党大会で過去10年の実績を誇り、「ゼロコロナ」政策の成果を強調。新指導部の顔触れを見ると、習氏の3期目はさらに独裁色を強めそうだ。一方で、長期化する強権政治に嫌気が差した知識人や富裕層が、続々と国外脱出を図っている。中国社会の実情に詳しいルポライターの安田峰俊氏に聞いた。 台湾有事、その時日本は? シミュレーションで浮かぶ課題【政界Web】 ―中国で今起こっていることとは。 メディア界の重鎮や知識人、富裕層が、続々と中国から逃げ出している。脱出先としてシンガポールに次いで人気があるのが日本。文化的に近く、比較的低い予算で定住できる。自分が知るだけでも、日

          知識人・富裕層が中国脱出 習政権に嫌気、日本移住も―ルポライターの安田峰俊氏インタビュー:時事ドットコム
        • 【安田峰俊、野嶋剛】なぜ、沖縄タイムス、琉球新報、沖縄左翼はパンダハガーに近づくのか? 議論まとめ【琉球人、中国共産党】

          劉彦甫 @LIU_Yen_Fu 歴史認識問題について、戦後日本の主流左派は中国や朝鮮半島についてはかなりの関心を示すのに、なぜか台湾には無関心が多い。その矛盾した態度がさらに重なって現在の東アジアにおける安全保障上の問題に日本はただ巻き込まれていると言い出す始末。右派は恣意的に歴史をみて、左派は歴史を知らない。 twitter.com/liu_yen_fu/sta… 2023-01-12 21:50:12 劉彦甫 @LIU_Yen_Fu 昨年は日本政府の立場も正確に理解せず、日本は台湾問題と無関係で米国のせいで巻き込まれているとの主張を何度も聞いた。このように主張する(左派の)人には過去をみた上でも本当に日本は台湾問題や朝鮮分断と無関係でただ巻き込まれていると無関心に言えるのか旧植民地の台湾人として今年は聞きたい。 pic.twitter.com/bNNzxNErxj 2023-01-11

            【安田峰俊、野嶋剛】なぜ、沖縄タイムス、琉球新報、沖縄左翼はパンダハガーに近づくのか? 議論まとめ【琉球人、中国共産党】
          • 安田峰俊📺YouTube &ニコニコch始まりました on Twitter: "11/27 20:45 新宿駅西口地下、50〜100人の在日中国人の若者がウルムチ火事の追悼のために集まって「共産党は下野せよ」「習近平は下野せよ」を連呼している。 50-100个旅日中国年轻人在日本东京新宿站西口地下举办聚会,… https://t.co/uIGvTkA5bK"

            11/27 20:45 新宿駅西口地下、50〜100人の在日中国人の若者がウルムチ火事の追悼のために集まって「共産党は下野せよ」「習近平は下野せよ」を連呼している。 50-100个旅日中国年轻人在日本东京新宿站西口地下举办聚会,… https://t.co/uIGvTkA5bK

              安田峰俊📺YouTube &ニコニコch始まりました on Twitter: "11/27 20:45 新宿駅西口地下、50〜100人の在日中国人の若者がウルムチ火事の追悼のために集まって「共産党は下野せよ」「習近平は下野せよ」を連呼している。 50-100个旅日中国年轻人在日本东京新宿站西口地下举办聚会,… https://t.co/uIGvTkA5bK"
            • 安田峰俊📺YouTube &ニコニコch始まりました on Twitter: "“ネット上で、中国指導部を批判する、または国家への忠誠が欠如していると見なされた人物は、執拗な集団攻撃の標的になる。嫌がらせは標的が沈黙するまで続く。中には職を失った人もいる” 大したことはない。日本でも同じことをやっているやつ… https://t.co/BxFOQtgnof"

              “ネット上で、中国指導部を批判する、または国家への忠誠が欠如していると見なされた人物は、執拗な集団攻撃の標的になる。嫌がらせは標的が沈黙するまで続く。中には職を失った人もいる” 大したことはない。日本でも同じことをやっているやつ… https://t.co/BxFOQtgnof

                安田峰俊📺YouTube &ニコニコch始まりました on Twitter: "“ネット上で、中国指導部を批判する、または国家への忠誠が欠如していると見なされた人物は、執拗な集団攻撃の標的になる。嫌がらせは標的が沈黙するまで続く。中には職を失った人もいる” 大したことはない。日本でも同じことをやっているやつ… https://t.co/BxFOQtgnof"
              • 中国の日本侵略計画? 究極の陰謀論「日本解放第二期工作要綱」を解剖する(安田峰俊) - 個人 - Yahoo!ニュース

                新型コロナウイルスの世界的流行とアメリカ大統領選にまつわる一連の騒ぎのなかで、全世界的な社会問題として認識されるようになったのが陰謀論の氾濫だ。コロナは人民解放軍の生物兵器であるとか、アメリカは児童性的虐待と人身売買に手を染めるディープ・ステイトによって操られているといった話が代表的である。 陰謀論は左右の政治思想を持つネットユーザーや論壇人、または幸福の科学や法輪功、行動する保守や新左翼セクトといった、カルト的な新宗教団体や政治団体によって担われることが多い(なお中国系の疑似宗教団体・法輪功とコロナ陰謀論の関係は、拙著『現代中国の秘密結社 マフィア、政党、カルトの興亡史』[中公新書ラクレ]で詳述している) 陰謀論をひとたび信じてしまえば、たとえ個人レベルであっても、思わぬ恥をかいたり他者に失礼な振る舞いをおこなってしまったり、ひどい場合は人命にかかわる事態すら招く。経営者や政治家のような

                  中国の日本侵略計画? 究極の陰謀論「日本解放第二期工作要綱」を解剖する(安田峰俊) - 個人 - Yahoo!ニュース
                • 出てくるヤツら、全員悪人…私はいかにして、東南アジアの「中国人アウトロー」と仲良くなったか(安田 峰俊) @gendai_biz

                  今年2月末、私は『週刊現代』(講談社)の依頼で、現在話題のミャンマーの詐欺拠点の背景を調べるため、東南アジアに飛ぶことになった。 結果、日本人高校生2人が強制労働を強いられていたことでも知られる拠点「KK園区」の内部に友人がいる中国人に話を聞いたり、タイ国軍に3時間拘束されたりといろいろあったものの、とにかく「面白い」取材だったことは間違いない。 詐欺自体についての報道は『週刊現代』3月15・22日号、3月29日号、および こちら記事 をお読みいただきたい。 いっぽうで今回、私は東南アジアの華人アンダーグラウンド社会に比較的深く触れた。近年、日本では“ミャンマーの”詐欺拠点ばかり報じられているが、その担い手たる中国人の「悪い人」たちは、国境とは無関係に東南アジア各国に根を張り、その人脈や情報までもがつながっている。 そうして形成されたのが、ミャンマーからタイ北部・ラオス・カンボジア・フィリ

                    出てくるヤツら、全員悪人…私はいかにして、東南アジアの「中国人アウトロー」と仲良くなったか(安田 峰俊) @gendai_biz
                  • 〈解説〉中国による沖縄工作って、結局のところどうなってるの?ルポライター・安田峰俊氏が語る最前線、実態は習近平の“号令”で党員の「手柄合戦」の様相も

                    昨年以来、中国の対日姿勢は軟化している。その動機は、中国が西側諸国に極度に敵対的な姿勢を示すかつての戦狼外交が国際的な嫌悪感をまねいたこと、自国経済の不調、同盟国に冷淡なトランプ政権の成立にともなう西側陣営の切り崩しといった事情が考えられるだろう。 一方、なぜか中国が異常に「攻め」に出ているのが、沖縄に対する各種の工作だ。昨年末、筆者は『週刊現代』(講談社)誌上で、沖縄県の玉城デニー県知事や中国共産党の統一戦線工作部につながる在沖縄中国人ら、さまざまな人に話を聞いてその実態を報じた。 今回は、Q&A方式で現状を説明していくことにしよう。 繰り返される中国要人の訪沖 ──最近、中国が沖縄に盛んにアプローチしているという話をよく聞きます。具体的には何が起きているのでしょうか? 2023年6月ごろから、中国の沖縄に対する関与が急激に活発化しています。たとえば、SNSや動画サイトでは「琉球独立」や

                      〈解説〉中国による沖縄工作って、結局のところどうなってるの?ルポライター・安田峰俊氏が語る最前線、実態は習近平の“号令”で党員の「手柄合戦」の様相も
                    • 安田峰俊| on Twitter: "あえてものすごくひどいものを出すのだけど、英語圏のポルノ動画サイトで「Afghanistan」を検索すると、明らかに米軍兵士が撮影したらしき鬼畜米英そのものの動画がばんばん引っかかる(ほか「Arab」でも)。一部の兵士の行動だろう… https://t.co/OZZVVFBs16"

                      あえてものすごくひどいものを出すのだけど、英語圏のポルノ動画サイトで「Afghanistan」を検索すると、明らかに米軍兵士が撮影したらしき鬼畜米英そのものの動画がばんばん引っかかる(ほか「Arab」でも)。一部の兵士の行動だろう… https://t.co/OZZVVFBs16

                        安田峰俊| on Twitter: "あえてものすごくひどいものを出すのだけど、英語圏のポルノ動画サイトで「Afghanistan」を検索すると、明らかに米軍兵士が撮影したらしき鬼畜米英そのものの動画がばんばん引っかかる(ほか「Arab」でも)。一部の兵士の行動だろう… https://t.co/OZZVVFBs16"
                      • 安田峰俊📺YouTube &ニコニコch始まりました on Twitter: "ロシア、反戦デモが行われたりテレビ局員が画面に「騙されるな」と映して逮捕されたり、反戦を主張した人が捕まる様子がちゃんとした映像でカメラにおさめられたりする様子を見て「これらが外部から観察できるなんて、ロシアってなんて自由な国なの…信じられない⁉︎」となる中国屋界隈。"

                        ロシア、反戦デモが行われたりテレビ局員が画面に「騙されるな」と映して逮捕されたり、反戦を主張した人が捕まる様子がちゃんとした映像でカメラにおさめられたりする様子を見て「これらが外部から観察できるなんて、ロシアってなんて自由な国なの…信じられない⁉︎」となる中国屋界隈。

                          安田峰俊📺YouTube &ニコニコch始まりました on Twitter: "ロシア、反戦デモが行われたりテレビ局員が画面に「騙されるな」と映して逮捕されたり、反戦を主張した人が捕まる様子がちゃんとした映像でカメラにおさめられたりする様子を見て「これらが外部から観察できるなんて、ロシアってなんて自由な国なの…信じられない⁉︎」となる中国屋界隈。"
                        • 深圳・男児刺殺事件と「日付」のタブー――日本人が気付いていない現代中国の歴史感覚:安田峰俊 | ブックハンティング | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

                          諸葛孔明や元寇などがどうとらえられ、活用されているかは中国人の歴史感覚を知る大きなヒントだ[東京電力福島第一原発の処理水放出が始まった昨年秋、中国人民抗日戦争記念館前を中国国旗を手に歩く子どもたち=2023年9月3日、中国・北京](C)時事 今年9月18日、中国広東省深圳市で日本人学校に通う10歳の男児が男に刺されて命を落とす痛ましい事件があった。発生したこの日は満洲事変の記念日で、中国政府側の説明はなされていないものの中国国内の反日感情が関係していた可能性が高い。奇しくも同日に新著『中国ぎらいのための中国史』(PHP新書)を刊行した安田峰俊氏が、事件の背景と中国人の歴史観について解説する。 *** 現地に滞在する日本人には「常識」だが、日本国内の一般人はほぼ意識していない中国のタブーは多い。その最たる例が「日付」だ。かつて盧溝橋事件が起きた7月7日、満洲事変(柳条湖事件)が起きた9月18

                            深圳・男児刺殺事件と「日付」のタブー――日本人が気付いていない現代中国の歴史感覚:安田峰俊 | ブックハンティング | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
                          • 湾岸タワマンを買い漁る中国人、水源地や寺までも?爆買いの実態、詐欺マネーも還流か 【安田峰俊のディープアジア観測局】中国・東南アジア専門ジャーナリストの舛友雄大氏に聞く(前編) | JBpress (ジェイビープレス)

                            安田峰俊さんと舛友雄大さんの対談はYouTubeの新番組「安田峰俊:ディープアジア観測局」でご覧いただけます。ぜひ、チャンネル登録もお願いします! 湾岸タワマンや京都の戸建て、北海道ニセコのリゾート開発――。近年、日本各地で中国人による不動産購入が相次ぎ、その存在感が増しています。なぜ彼らは日本に来て、住宅や土地を手に入れているのか。中国ルポライターの安田峰俊氏が、『潤日(ルンリィー):日本へ大脱出する中国人富裕層を追う』の著者で中国・東南アジア専門ジャーナリストの舛友雄大氏に話を聞きました。2回に分けてお届けします。 ※JBpressのYouTube番組「安田峰俊のディープアジア観測局」での対談内容の一部を書き起こしたものです。詳細はYouTubeでご覧ください(収録日:2025年9月10日) 江東区で目立つ中国人、タワマンに詐欺マネーも還流? 安田峰俊氏(以下:敬称略): 中国人による

                              湾岸タワマンを買い漁る中国人、水源地や寺までも?爆買いの実態、詐欺マネーも還流か 【安田峰俊のディープアジア観測局】中国・東南アジア専門ジャーナリストの舛友雄大氏に聞く(前編) | JBpress (ジェイビープレス)
                            • 安田峰俊さんがカンボジアのプノンペンでみた町並みがあまりにも中国すぎて衝撃を受けた話「国防や経済安保の重要性を理解するために、政治家はみんなカンボジアを見た方が良い」

                              安田峰俊 2/7刊『民族がわかれば中国がわかる』中公ラクレ @YSD0118 あまりにも街が中国で大喜びしまくった後にハッと我に返って、ワイですら心底怖くなってるので、日本の政治家はみんなカンボジアに視察に行かせたほうがいいぞ。 国防や経済安保の重要性とか国が乗っ取られる怖さとか、上級民族中国人に仕える自国民の哀しさとかいろんなことを考えさせられる pic.x.com/sAQpohT2Gr 2025-06-03 10:05:55 渡辺いっけい @SezePV7h5m54816 @YSD0118 カンボジアだとダラサコール空港の件もありますね。 温室効果ガス対策を大義名分にEVをゴリ押ししておきながら、一方で大規模な自然破壊を歯牙にもかけず空港を建設。さらにそれを軍事目的に使用されるって、どんな気分なんでしょうね、知りたくもないですけど 2025-06-04 01:21:16

                                安田峰俊さんがカンボジアのプノンペンでみた町並みがあまりにも中国すぎて衝撃を受けた話「国防や経済安保の重要性を理解するために、政治家はみんなカンボジアを見た方が良い」
                              • 中国総領事、吠える 安田峰俊・薛剣|文藝春秋digital

                                好戦的な戦狼外交官が日本で進める“工作”の実態。/文・安田峰俊(ルポライター)、薛剣(中国総領事) 「台湾独立=戦争」「チベットの農奴主」近年の中国を象徴する「戦狼せんろう外交」をご存知だろうか。中国の外交官が挑発的・攻撃的な言動を繰り返す現象のことで、米中対立の激化とともに顕在化した。「中華民族の偉大なる復興」を掲げる習近平のもと、外交官たちは政権に忖度し、ことさら教条主義的な姿勢を示すようになった。 習近平国家主席 戦狼外交は、中国発のコロナ禍が全世界に広がり、新疆しんきょうウイグル自治区や香港の人権問題に国際的な非難が強まった2020年から加速。同年3月には中国外交部の趙立堅ヂャオリージェン報道官が、新型コロナの起源は米国にあると主張して米高官を激怒させた。 他にも外交部次官補の華春瑩ホアチュンイン、前駐英大使の劉暁明リュウシャオミンらが「戦狼」として知られる。そして最近、ついに日本

                                  中国総領事、吠える 安田峰俊・薛剣|文藝春秋digital
                                • (いま聞く)安田峰俊さん ルポライター 報道とは違う、中国のリアルとは:朝日新聞

                                  ■天安門から性事情まで、欲望や人間的感情に揺れる個人の姿こそ リアルな中国って何だろう。北京に留学していた1年前、追い求めてもつかみきれなかった。そんな時、こんな姿もあるのかと驚かされたのがルポライ…

                                    (いま聞く)安田峰俊さん ルポライター 報道とは違う、中国のリアルとは:朝日新聞
                                  • 玉城デニー沖縄県知事の背後に「親中派」が見え隠れ…その「影響工作」の驚くべき実態(安田 峰俊,週刊現代) @gendai_biz

                                    前回記事『習近平の「一言」がきっかけで、中国が沖縄を狙い始めた…! 共産党「浸透工作」の実態を暴く』では、中国共産党・政府の各部門が、習近平の一言をきっかけに「対沖縄工作」に乗り出した姿を伝えた。 中国が、学界やネットの工作アカウントを通じて沖縄独立論を扇動するなか、中国要人の頻繁な訪問や、習近平と密接な団体による玉城デニー知事や県庁へのアプローチが繰り返される現状は、日本の安全保障上の大きな懸念だ。 一方、玉城知事や県庁は、一連の「工作」を無批判に受け入れているようにも見える。前編記事『中国から「親中」と見なされ、台湾との関係は悪化…沖縄「玉城デニー県政」が抱く危うさの正体』に続き、その内情をルポライターの安田峰俊氏が追った。 稚拙すぎる地域外交近年の沖縄県庁の「親中的」姿勢も、同様の稚拙さが原因である面が大きい。 玉城知事は2018年の知事選で「3D」(民主主義・多様性・外交)を掲げて

                                      玉城デニー沖縄県知事の背後に「親中派」が見え隠れ…その「影響工作」の驚くべき実態(安田 峰俊,週刊現代) @gendai_biz
                                    • 「沖縄は独立したがっている」「琉球人は中華民族だ」…中国が進める「沖縄工作」の最前線(安田 峰俊,週刊現代) @gendai_biz

                                      沖縄に対する中国の外交アプローチや各種の浸透工作が急速に活発化している。 その契機とみられるのは、昨年6月1日、習近平主席が発した、中国と沖縄の「交流」を強調する発言だ。彼の意を忖度した中国の各部門がこぞって沖縄に介入し、日本の沖縄領有に疑念を投げかけるプロパガンダも盛んに流されている。 辺野古新基地問題等で日本政府との摩擦を抱える、沖縄につけ込む中国。ルポライターの安田峰俊氏が、中国政府による「対沖縄工作」の実態に迫った。

                                        「沖縄は独立したがっている」「琉球人は中華民族だ」…中国が進める「沖縄工作」の最前線(安田 峰俊,週刊現代) @gendai_biz
                                      • 周辺民族の研究は、偉大な中華王朝を貶める? 政治をはらむ中国学界の不穏な動向(安田 峰俊)

                                        「中華」は漢族だけのものではない。夷狄(いてき)と呼ばれた周辺民族の文化が融合し、中華は再生を繰り返してきたのである――。中国の歴史への新たな視点を示した『中華を生んだ遊牧民 鮮卑拓跋の歴史』(松下憲一著、講談社選書メチエ)が好評だ。舞台は、五胡十六国から隋唐時代にいたる中国の「大分裂時代」。鮮卑拓跋部という遊牧集団を主人公にした本書を、中国とその周辺に生きる人々を独自の視線で見つめるルポライター・安田峰俊氏はどう読んだのか。 中国では「歴史」はただの教養ではない 近ごろ、驚くことがあった。というのも、話題の一冊『中華を生んだ遊牧民 鮮卑拓跋の歴史』を読了した際に、中国側ではこの本の主題である鮮卑・拓跋系王朝の時代がどのように受け止められているのかが気になり、すこし調べてみたのだ。 結果として判明したのは、鮮卑・拓跋の歴史をどう解釈するかが、なんと現代中国では政治的な意味を持ち得るというこ

                                          周辺民族の研究は、偉大な中華王朝を貶める? 政治をはらむ中国学界の不穏な動向(安田 峰俊)
                                        • 安田峰俊| on Twitter: "道新記者を叩きたい精神的弱者中年男性(だろ?俺も同世代だし)が抱く「むかつくマスコミ」のイメージは多分、本多勝一なり鳥越俊太郎なり久米宏なりで形成された90年代傲慢リベラルマスコミの姿が原風景だと思うのだけど、あれはいまは(まだい… https://t.co/t1GyfHGeex"

                                          道新記者を叩きたい精神的弱者中年男性(だろ?俺も同世代だし)が抱く「むかつくマスコミ」のイメージは多分、本多勝一なり鳥越俊太郎なり久米宏なりで形成された90年代傲慢リベラルマスコミの姿が原風景だと思うのだけど、あれはいまは(まだい… https://t.co/t1GyfHGeex

                                            安田峰俊| on Twitter: "道新記者を叩きたい精神的弱者中年男性(だろ?俺も同世代だし)が抱く「むかつくマスコミ」のイメージは多分、本多勝一なり鳥越俊太郎なり久米宏なりで形成された90年代傲慢リベラルマスコミの姿が原風景だと思うのだけど、あれはいまは(まだい… https://t.co/t1GyfHGeex"
                                          • 中国が台湾に仕掛ける世論工作「認知戦」の実態!【安田峰俊の「中台戦争前夜」現場ルポ・前編】 - 政治・国際 - ニュース

                                            今年1月実施の中華民国軍の演習「春節加強戦備」の様子。台湾南部の都市を占拠した人民解放軍役(手前の兵士ら)のチームを、ドローンや戦車で殲滅する訓練が行なわれた(撮影/安田峰俊) 台湾をわがものにしたい中国共産党と、それにあらがう台湾。すでに水面下で激しさを増している双方の戦いはどうなるのか? ルポライターの安田峰俊氏が台湾で徹底取材する! 現在、中国は台湾人の"親中"世論を高めたいとさまざまな工作を行なっているが、その中で注目されているのが台湾人の「親中インフルエンサー」だ。調査機関から名指しで批判される彼らはいったい何を考えている? 本人に直撃してみたところ......思いもよらない実態が見えてきた! ■台湾人を"親中"にするための工作 2022年11月、台湾(中華民国)で実施された統一地方選挙で、与党の民主進歩党(民進党)は歴史的な大惨敗を喫した。 国内の22市県のうち、最大野党の中国

                                              中国が台湾に仕掛ける世論工作「認知戦」の実態!【安田峰俊の「中台戦争前夜」現場ルポ・前編】 - 政治・国際 - ニュース
                                            • 安田峰俊📺YouTube &ニコニコch始まりました on Twitter: "こんにちは。ライターの安田と申します。 コロナで新規入国がほぼ不可能な環境にもかわらず、日本語を話せない中国人の人口が2年で2倍に増えた街、これまで知らなかった不明を恥じるとともに今すぐにでも取材に行きたいのですが、どこにありま… https://t.co/5jYPYpBLYL"

                                              こんにちは。ライターの安田と申します。 コロナで新規入国がほぼ不可能な環境にもかわらず、日本語を話せない中国人の人口が2年で2倍に増えた街、これまで知らなかった不明を恥じるとともに今すぐにでも取材に行きたいのですが、どこにありま… https://t.co/5jYPYpBLYL

                                                安田峰俊📺YouTube &ニコニコch始まりました on Twitter: "こんにちは。ライターの安田と申します。 コロナで新規入国がほぼ不可能な環境にもかわらず、日本語を話せない中国人の人口が2年で2倍に増えた街、これまで知らなかった不明を恥じるとともに今すぐにでも取材に行きたいのですが、どこにありま… https://t.co/5jYPYpBLYL"
                                              • 「日系企業社員にも」中国共産党員リストの情報流出を仕掛けた中華ハッカー組織の正体(安田峰俊) - 個人 - Yahoo!ニュース

                                                昨年12月、上海の中国共産党員の個人情報がインターネット上に大量に流出した事件が起きたことを覚えている方はいるだろうか? 上海の外国公館、多数の中国共産党員が勤務 豪紙報道(日本経済新聞) 実際のところ、このリストに掲載された党員の多くは下っ端である。そもそも昨今の中国では、学校の成績がよければ入党をスカウトされるので、リストに名前が載っている人たちが「即、スパイ」というわけでもない。 だが、それでも外国公館(領事館など)や、日系企業を含む外国企業に勤務する党員の名前が大量に暴露されたことの衝撃は小さくなかった。日本でも保守系のネットユーザーを中心に、この流出事件はそれなりの話題になっていた。 ■中国版アノニマスが仕掛けた体制攻撃しかし、この共産党員リストが誰によって、いかなる目的から流出したかは、これまで報じられてこなかった。結論を先に書くなら、流出を仕掛けたのは「悪俗圏 è sú qu

                                                  「日系企業社員にも」中国共産党員リストの情報流出を仕掛けた中華ハッカー組織の正体(安田峰俊) - 個人 - Yahoo!ニュース
                                                • 安田峰俊📺YouTube &ニコニコch始まりました on Twitter: "在日コリアンだのアイヌだのを差別して暮らしてる連中が本気でウイグル人がかわいそうだなんて思ってるわけがないじゃないか。"

                                                  在日コリアンだのアイヌだのを差別して暮らしてる連中が本気でウイグル人がかわいそうだなんて思ってるわけがないじゃないか。

                                                    安田峰俊📺YouTube &ニコニコch始まりました on Twitter: "在日コリアンだのアイヌだのを差別して暮らしてる連中が本気でウイグル人がかわいそうだなんて思ってるわけがないじゃないか。"
                                                  • 『香港 失政の軌跡』監訳者インタビュー by 安田峰俊民生から読み解く香港の分断とレジリエンス - 白桃書房 中国関連経営・経済書籍フォローアップサイト

                                                    2019年6月に大規模なデモが発生してから、香港は一変した。デモは約1年にわたり繰り広げられ、コロナ禍の中でもなお続いたが、2020年6月に北京の中央政府が国家安全維持法を施行したことで強引に沈静化させた。それに伴い、著名な活動家の逮捕や民主派の大手紙『蘋果日報』(りんご日報、またはアップル・デイリーと呼ばれる)の廃刊など、懸念すべき状況が続いている。 国安法施行の要因は、もちろん香港統制の強化を望む北京の意向も濃厚に関係しているが、デモの中で参加者の一部が暴徒化し、香港社会に大きな混乱を生じさせたことも、少なからず関係したと思われる。2019年香港デモでは、従来型の理知的な抗議運動も続けられてはいたものの、暴力的抗議も積極的に行う「勇武派」と呼ばれる若者グループが台頭し、デモの顔となっていた。 この勇武派の若者の多くは、現代の香港社会において必ずしもエリート層とは呼べない人たちだったとみ

                                                      『香港 失政の軌跡』監訳者インタビュー by 安田峰俊民生から読み解く香港の分断とレジリエンス - 白桃書房 中国関連経営・経済書籍フォローアップサイト
                                                    • なぜ日本では今の中国が理解されないのか――中国史で「一帯一路」の本質も読み解ける!(安田峰俊)

                                                      海外の国や地域を専門にする著述業のなかで、私のような「中国ライター」はちょっと特殊だ。理由は「その国の話題だけ書いていても(ひとまず)専業で生活が成り立つ」からである。仮にこれが、タイやインドの専門ならかなり難しい。それどころか、物価の差を考えればアメリカやEUが専門の場合ですら大変かもしれない。 日本で専業中国ライターの暮らしがひとまず成り立つ理由は、世間における中国の話題の需要が圧倒的に高いからである(同じ中華圏の台湾や香港も含めるとさらに増える)。現在、メディアで中国の話題が出ない日はほぼない。すくなくとも今世紀に入って以降、中国は日本人にとっていちばん強い関心を持たれている外国なのだ。 ただ、関心の強さが「理解」につながっているかというと別問題だ。中国の体制に問題が多いことは確かにせよ、メディアの報道はステレオタイプに流れがちである。特に週刊誌や民放の政治ワイドショーなどの商業色が

                                                        なぜ日本では今の中国が理解されないのか――中国史で「一帯一路」の本質も読み解ける!(安田峰俊)
                                                      • 安田峰俊📺YouTube &ニコニコch始まりました on Twitter: "東京オリパラ、スポーツ用品唯一のゴールドパートナー・アシックスの中国法人、25日付微博で「私たちは今後も新疆綿を買い付け使い続ける」「アシックスは一貫してひとつの中国の原則を堅持し、(中国)国家の主権と領土を守り抜く。中国の行為へ… https://t.co/Ct7VtOBhTA"

                                                        東京オリパラ、スポーツ用品唯一のゴールドパートナー・アシックスの中国法人、25日付微博で「私たちは今後も新疆綿を買い付け使い続ける」「アシックスは一貫してひとつの中国の原則を堅持し、(中国)国家の主権と領土を守り抜く。中国の行為へ… https://t.co/Ct7VtOBhTA

                                                          安田峰俊📺YouTube &ニコニコch始まりました on Twitter: "東京オリパラ、スポーツ用品唯一のゴールドパートナー・アシックスの中国法人、25日付微博で「私たちは今後も新疆綿を買い付け使い続ける」「アシックスは一貫してひとつの中国の原則を堅持し、(中国)国家の主権と領土を守り抜く。中国の行為へ… https://t.co/Ct7VtOBhTA"
                                                        • 別冊安田峰俊(official) @YSD0118max 黒色中国の13年 2010 大紀元RTを繰り返すネトウヨ 2011 「あなたは私のことネトウヨと言いましたがその定義は?」みたいな絡み方で複数の中国在住垢や通訳垢などに絡み続けていくつか鍵や閉鎖に追い込む(自分が本を出したいので大手のジャーナリストにはぺこぺこする)

                                                          • 安田峰俊 12/15刊『戦狼中国の対日工作』文春新書 on X: "【告知】海外出稼ぎ案件の真相1。本日売りの週プレで詳報。ホス好き女子に迫る在日中国人闇金地下金融(全裸にマジックで個人情報を書いた写真を送らせ担保にする)は本国よりも過激で、女性に全裸土下座炒飯犬食い動画を担保に、本人証言&写真あり。海外出稼ぎ先の店舗は各国で中国人経営。そして… https://t.co/8VjD76X1xz"

                                                            • 「習近平の個人情報」を盗んだ男たち 中国共産党の「野望と病理」|安田峰俊|文藝春秋digital

                                                              noteで展開する「文藝春秋digital」は2023年5月末に終了します。同じ記事は、新サービス「文藝春秋 電子版」でお読みいただけます。新規登録なら「月あたり450円」から。詳しくはこちら→ https://bunshun.jp/bungeishunju

                                                                「習近平の個人情報」を盗んだ男たち 中国共産党の「野望と病理」|安田峰俊|文藝春秋digital
                                                              • Amazon.co.jp: みんなのユニバーサル文章術 今すぐ役に立つ「最強」の日本語ライティングの世界 (星海社新書 208): 安田峰俊, 大川ぶくぶ: 本

                                                                  Amazon.co.jp: みんなのユニバーサル文章術 今すぐ役に立つ「最強」の日本語ライティングの世界 (星海社新書 208): 安田峰俊, 大川ぶくぶ: 本
                                                                • クスリも女も買いたい放題、カジノではカモられて当たり前…東南アジアの中華系「闇の都」に潜入してみた(安田 峰俊) @gendai_biz

                                                                  客はやや少なめとはいえ、卓によっては明らかにカタギではない中年男性と、その倍ぐらい怖そうな中年女性(妻だろう)がディーラーと向き合い、彼らの勝負を角刈り入れ墨の黒シャツ兄貴たちがずらりと囲んで見守るという、「生成AIが作った中国マフィアの絵」みたいなベッタベタの光景もみられる。 「よお、ここは初めてか? あの卓はビギナーにも優しいぜ。やってみないか?」 私が見て回っていると、見知らぬ男から気さくに声をかけられた。勧められた紙巻きタバコをぶかぶか吸いながらすこし喋り(注.中華暗黒ベルトの男はタバコを一緒に吸わないと会話が成立しない)、適当なところで同行する暗黒兄貴に彼を押し付ける。 カジノの駐車場には、マンガにしか出てこないような「典型的なリムジン」が停まっていた「賢明な対応だな。あいつ、カモをハメるためにウロついているフリーランスだぜ」 彼が去ってから暗黒兄貴がそう耳打ちした。登場人物は全

                                                                    クスリも女も買いたい放題、カジノではカモられて当たり前…東南アジアの中華系「闇の都」に潜入してみた(安田 峰俊) @gendai_biz
                                                                  • 「我々が紋切り型報道を嫌いなワケ」安田峰俊×三浦英之 対談 前編 | カドブン

                                                                    『「低度」外国人材』刊行――安田峰俊×三浦英之 対談 今春、3月に『「低度」外国人材 移民焼き畑国家、日本』(KADOKAWA)、さらに5月には、大宅賞・城山賞をダブル受賞した『八九六四 「天安門事件」は再び起きるか』に2019年香港デモ取材の新章、約2万字を加筆した『八九六四 完全版 「天安門事件」から香港デモへ』(角川新書)など、立て続けに新作を上梓しているルポライターの安田峰俊氏。同じく、ジャーナリストやノンフィクション作家ではなく「ルポライター」を名乗り、昨冬から『白い土地 ルポ 福島「帰還困難区域」とその周辺』(集英社クリエイティブ)や『災害特派員』(朝日新聞出版)など話題作を送り出し続ける三浦英之氏が、『「低度」外国人材』の刊行を機にオンラインで対談を行った。実は初対面!という二人があっという間に意気投合し、ノンフィクションの醍醐味を語り合った模様を、前後編でお届けします! (

                                                                      「我々が紋切り型報道を嫌いなワケ」安田峰俊×三浦英之 対談 前編 | カドブン
                                                                    • (ひもとく)選挙と社会 「目に余る選挙」が可視化するもの 安田峰俊:朝日新聞

                                                                      今月7日に投開票された東京都知事選挙は現職の小池百合子氏が圧勝したが、小池氏よりも話題になったのは、一部の候補者らの行動だった。 選挙ポスター掲示枠の「販売」や卑猥(ひわい)な画像の掲示、女性候補者…

                                                                        (ひもとく)選挙と社会 「目に余る選挙」が可視化するもの 安田峰俊:朝日新聞
                                                                      • 《潜入撮》中国「秘密警察」日本での非合法活動 | 安田 峰俊 | 文藝春秋PLUS

                                                                        昨今、全世界のメディアや警察関係者の話題をさらっているのが、中国の地方公安局が世界各国において相手国に無断で設置している出張所、通称「海外派出所」だ。なお、大使館などの在外公館以外の場所に自国の拠点を勝手に設置する行為は、中国も加盟する「外交関係に関するウィーン条約」第12条に明確に違反する。 スペインに本部を置く国際人権活動団体「セーフガード・ディフェンダーズ」(SD)が2022年9月に発表した報告書によれば、こうした海外派出所は、日本を含めて少なくとも世界53カ国に100カ所以上存在する。もっとも、私が確認したところ、SDの調査には「抜け」がかなり多いため、これは氷山の一角である可能性が高い。実際はさらにずっと多くの拠点が存在していても不思議ではない。 ロッテルダムの海外派出所前にて(本人提供) アメリカでは今年4月17日、事態を重く見たFBI(米国連邦捜査局)の捜査を通じて、ニュー

                                                                          《潜入撮》中国「秘密警察」日本での非合法活動 | 安田 峰俊 | 文藝春秋PLUS
                                                                        • 『運動が嫌いな私がどうしても東京五輪を許せないわけ|安田峰俊』へのコメント

                                                                          ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                                                            『運動が嫌いな私がどうしても東京五輪を許せないわけ|安田峰俊』へのコメント
                                                                          • 安田峰俊さんはTwitterを使っています: 「黒色中国は、根底となる知見はなく都度都度のトレンドワードや自分を褒める人間に合わせてそれっぽいこと言うフリするだけの方で(ツイッターで大活躍だが実社会には出てこれない"専門家"によくあるアレ)。他の中国垢に粘着嫌がらせしてた初期の芸から知ってると、信用できん人物だと広く伝えたくなる https://t.co/8rmPyFbuez」 / Twitter

                                                                            • 安田峰俊📺YouTube &ニコニコch始まりました on Twitter: "ちょっと前までしばしば見られたのが、中国の政治体制に反対するので、日本の右派に擦り寄る中国人(や中国少数民族運動家)というパターンなんだけれども、擦り寄る相手が排斥している対象が、実は中共ではなく中国人なり外国人そのものであるとの… https://t.co/b1nVFZkoRj"

                                                                              ちょっと前までしばしば見られたのが、中国の政治体制に反対するので、日本の右派に擦り寄る中国人(や中国少数民族運動家)というパターンなんだけれども、擦り寄る相手が排斥している対象が、実は中共ではなく中国人なり外国人そのものであるとの… https://t.co/b1nVFZkoRj

                                                                                安田峰俊📺YouTube &ニコニコch始まりました on Twitter: "ちょっと前までしばしば見られたのが、中国の政治体制に反対するので、日本の右派に擦り寄る中国人(や中国少数民族運動家)というパターンなんだけれども、擦り寄る相手が排斥している対象が、実は中共ではなく中国人なり外国人そのものであるとの… https://t.co/b1nVFZkoRj"
                                                                              • 安田峰俊 on X: "いま中国国内で嫌がらせ電話をかけてそれを抖音に上げてる方々は、知力経済力その他でいま日本には来られないような人で、逆にいま日本に来ているのは処理水デマなんか気にしない、お金と頭を持つ人でな。貧乏日本がいちばんすがって金落としてもらうべき人たちを嫌わせてどうするのか。"

                                                                                • 安田峰俊📺YouTube &ニコニコch始まりました on Twitter: "NHK、オードリータンにわざわざ取材して「ドラえもんが好きです」ばっかりクローズアップしてる。日本はもうダメだ…"

                                                                                  NHK、オードリータンにわざわざ取材して「ドラえもんが好きです」ばっかりクローズアップしてる。日本はもうダメだ…

                                                                                    安田峰俊📺YouTube &ニコニコch始まりました on Twitter: "NHK、オードリータンにわざわざ取材して「ドラえもんが好きです」ばっかりクローズアップしてる。日本はもうダメだ…"

                                                                                  新着記事