あるドラマを見たことをきっかけに投資をはじめ、元手65万円から180億円まで資産を増やした片山晃さん(ペンネーム・五月さん)。デイトレーダーから小型成長株への全力投資に切り替え、資産のケタを増やしていきました。「粉飾決算の見抜き方」をテーマに同人誌を作ったり、「粗利率オタク」になって人生をかける銘柄に出会ったり……五月さんの着眼点や考え方には、投資のヒントが盛りだくさん。 日本を代表する投資家の、約19年にわたるストーリーを見ていきましょう。
あまりに無味乾燥すぎる時期が度々くるので自分にはあまり向いてなかったな、と思う。 ニートで困るのは人間関係と金銭関係。 そもそも家族に恵まれてないとニートにはなれない。 みんながみんなネットとかゲームとかで一人で生きていくの平気で、家族が甘やかしてくれるのならよいのだけど。 多くの人は、まずは家族等の目があるから仕方なく働くという選択肢を選びがち。(もちろん金銭的に余裕もない家庭が多いだろう) 増田もニート初期はネット関係の仕事してる(実際に多少はしてたけど平均したら月数千円の収入)と体裁を保ってた。 友達ととか元同僚ととか近所の飲み屋とかで飲んで喋る時も、昔はニートって自虐ネタにしつつも、ネット関係の副業的なのでたまたま稼げた月の話を繰り返して、完全ニートではないんだよとアピってた。 人と繋がるのにニートだと凄くメンタル強くないと難しい。開き直ってしまえば簡単なのかもしれないが、見放され
「その日暮らし」の人類学~もう一つの資本主義経済~ ※追記 ここの暮らしになるまでに、一人暮らしで借金しながら無職していた時代の話もnoteや過去記事に書いてありますので、友達と金があるなら~というコメントをした方に読んで欲しいです。あとはこのビルに30後半~で生活保護をもらいながら暮らしている人もいる。 これから毎日、無職の誰かが発狂して労働をしたくなるか不健康で死ぬまでこの光景が続いていく pic.twitter.com/pKtoUfShKW — に (@nyalra) December 6, 2018 現在、自分は上階にアニメ制作やバーチャルYoutuber収録用のスタジオを運営し、1階のガレージには僕の知り合いの無職たちが格安で生活できるビルを管理しています。と言っても金銭的な支援は一切なしで場所があるのみでそれなりの家賃もとっていますが。無料だと逆に崩壊したりする。この感覚はシェ
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