ビットコインに投機中の不動産屋abc(旧GFA)、社長の松田元さんが仲の良さを匂わせたエリック・トランプさんから「この人も会社も知らない」と梯子を外されて東証でライアーゲーム始まる
3月に発表されたLINEのMVNO参入のニュースは、サプライズとして受け入れられた。そこから約5カ月半、ついにLINEモバイルのサービスがスタートした。とはいえ、9月の開始当初はまだ“ソフトローンチ”の段階で、2万契約に絞ってサービスを提供。ここでLINE側の立てた仮説を検証し、ユーザーの利用動向を見極めたうえで、10月に本サービスを開始する予定だった。その本サービスは、予定を前倒しして9月21日に開始した。 既に多くの記事が世に出ているため、ITmediaの読者にあらためて説明する必要はないかもしれないが、LINEモバイルの売りは、カウントフリーや、LINEとの連携にある。カウントフリーとは、特定の通信を通信量のカウントから除外する仕組みのこと。1GBプランは「LINEフリー」としてLINEが、3GB以上のプランは「コミュニケーションフリー」としてLINEに加え、TwitterやFace
7月30日と31日に開催された「mineoファンのイベント」は、ゲストとして登場したIIJのエンジニア、佐々木太志氏と堂前清隆氏とのトークセッションも見どころの1つだった。「両社の関係」「MVNO市場の展望」「端末・ネットワーク」という3パートに分けて話が進み、各パートの後半では参加者(一般ユーザー)からの質問も受け付けた。31日の東京会場(渋谷)で開催された様子をお届けしたい。mineo側は、ケイ・オプティコム 事業戦略グループ グループマネージャーの上田晃穂氏、モバイル事業戦略グループ モバイル事業戦略チーム チームマネージャーの森隆規氏、経営本部モバイル事業戦略G モバイル事業戦略T マネージャーの杉野浩司氏が加わった。 まずはお互いの印象から。mineo(ケイ・オプティコム)から見たIIJ、またIIJから見たmineoは、どのようなものなのだろうか。 上田氏 IIJさんに対しては「
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