トッド・ラングレン(Todd Rundgren)は「最も誇りに思うプロデュース・アルバムTOP5」を挙げています。ただし、ミート・ローフ『Bat Out Of Hell』は「もうこれ以上語れることはほとんどないから」と今回のリストから除いています。MusicRadarの企画より。 ■XTC『Skylarking』 (1986) 「時には、憧れの存在に会わない方が良いこともある。(アルバムの録音中、トッドはバンド、特にアンディ・パートリッジと頻繁に衝突した)。このプロジェクトを引き受けたのはバンドのファンだったからだが、何が起こるかわからなかったわけではなかった。人生は短いが、アートは永遠だ」