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昨日SSD+HDDのデュアルドライブ化をしたMac mini(Late2012)。 しばらくの間はシステムドライブ+データドライブとして運用しようと考えていましたが、1TBの容量を使いきる事はないだろうし、嫌というほど外付けドライブを所有しているのであまり意味がないのではないかと考えました。 ということで、デュアルドライブ化をした翌日ではありますが、早速自作のFusion Drive化を試してみました。 Mac mini自体のデュアルドライブ化に必要な事(もの)は、増設する為のパーツに係る出費と多少の知識だけです。 今回自作のFusion Drive化に挑戦してみて分かった事は、『自作Fusion Drive化に必要な事は "勇気" だけ』です。 結論から言うと、落ち着いてやれば全く問題なく作業は終了します。 ただ、作業の過程でターミナルを起動し各種入力をしなければいけません。 この点はM
管理人のMac miniは、昨年購入の2011モデル。 今回発表された2012モデルは、クロックアップも然る物ながら、Fusion Driveの採用は素晴らしい。 管理人のMac miniも、Fusion Drive化出来ないか、海外サイトを検索し、Apple’s New Fusion Drive Works on Older Macs – Mac Rumorsこのサイトを参考にやってみた。 1.用意する物 ①・10.8がインストールできる、USBメモリ。 ②・SSD(何GBでもOK、因みに管理人は手持ちの240GB ADATA 500Series) ③・2.5インチHDD(何GBでもOK、因みに管理人は手持ちの1TB 5400rpm) ④・折れない心 2.注意 ①・Mac miniを開腹し、HDDの増設及び交換をしておく。特にServerモデル以外だと、デフォルトの設定が一個のHDDのみ
Mac miniと手持ちのSSDとHDDで疑似Fusion Driveを自作してみました。 意外と簡単でしたので、作成方法について紹介したいと思います。 Fusion Driveとは? Fusion Drive は、米国時間2012年10月22日のAppleスペシャルイベントで発表されたSSDのパフォーマンスとHDDの容量を組み合わせた、Mac mini (Late 2012) および iMac (Late 2012) コンピュータ向けの新しいストレージオプションです。 システムからはひとつのボリュームに見えて、ユーザは特に意識せず大容量ストレージとして利用できることが特徴です。 よく使うアプリやデータはSSD領域に、低頻度アクセスのデータなどはHDD領域に自動的に配置されるため、HDDの大容量でありながらSSDの速さも得られるようになっています。 Fusion Driveは新しいMac
ということで、今回はMac mini 2012を使用します。また、元々入っていたHDDを取り出し外付けに、SSDをMac miniに内蔵している形で行います。 疑似Fusion Driveの構成はこの内蔵SSD(240GB) + 外付けHDD(1TB)で行きたいと思います。 疑似Fusion Driveを構築していく 最終的にストレージがフォーマットされますので、Macを再インストール、もしくはTime Machine バックアップから復元を行う必要が出てきます。必ずファイルのバックアップを行い、初期化されても良いような状態にしておきましょう。 *以下赤文字部分がターミナルで入力する文字となります。 **【, Fusion drive on older Macs? YES! Since Apple has…】と微妙に違うところがあります、ご注意を! 1:リカバリーモードで起動&ターミナルを
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