1976年の大麻駅と周囲500 m範囲。左が札幌方面。周囲は札幌及び江別通勤圏となる新興住宅街である。相対式ホーム2面2線。ホームを結ぶ連絡橋に隣接して駅裏からの跨線人道橋(自由連絡通路)が設置されている。東側の大麻地下道および大麻インターチェンジは1967年(昭和42年)に完成しており、鉄道林を横断する形の踏切跡もまだ残っている(2015年現在でも鉄道林の途切れた箇所が残っている)。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成 1962年(昭和37年)3月:大麻駅設置促進期成会が陳情書「大麻簡易駅設置について」を江別市議会に提出。大麻・元野幌・新野幌の住民1千人と酪農学園生1500人の利用や大麻周辺の大規模住宅地開発を見込んだ新駅設置を求める[4]。 1963年(昭和38年)3月:大麻への本駅設置方針を江別市議会で採択[4]。 1964年(昭和39年)3月:町村
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