こんにちは、IT企業でコーポレートエンジニアをやっているyokoyamaです。 約半年前に情シスのコミュニティ(corp-engr.slack.com)を作りました。 ※響きがしっくりくるので本記事ではコーポレートエンジニアではなく、情シスと書きます。 情シス(corp-engr)Slack作りました! バリバリの方からちょっと覗いてみたい方までどなたでもwelcomeです!まだ人も情報も少ないですがみんなで盛り上げていけたらなと思ってます! いろんな人に届くように拡散していただけると嬉しいです!w ▼招待リンクhttps://t.co/p4V5zVyfiD — Yokoyama-EX🦔 (@Ringo_o_7) April 10, 2019 ありがたいことに2019年10月27日現在、約530名以上のメンバーが参加していて、毎日様々な情報が飛び交っています。 これからどういうコミュニテ
米Slack Tenologiesは4月10日(日本時間)、同社の企業向けコラボレーションツール「Slack」が、米Microsoftが提供するWebアプリケーション群「Office 365」と連携すると発表した。Slack上で「Microsoft Office」シリーズのファイルを閲覧したり、「Outlook」に届いたメールを確認したり、Outlookのカレンダーに登録した予定のリマインドを受信したり――といったことが可能になる。 詳細と実装時期は決まり次第告知する。 米Slack Tenologiesエンタープライズプロダクト部門責任者のイラン・フランク氏(=左)、スチュワート・バターフィールドCEO(=中央)、Slack Japanの佐々木聖治カントリーマネージャー(=右) Slackは、個人チャット、グループチャット、音声通話、ビデオ通話などの機能を備えるチャットツール。既に「Sa
[Slackbot大全]63種類の事例・ツールをまとめて紹介! botを活用してSlackを便利に【2017夏】 Slackは、ChatOpsとの相性の良さから、エンジニアにも愛されるビジネスチャットツールです。本稿では、Slackを活用している28社1団体にアンケートを実施し、計63種類のbot事例・ツールをまとめて紹介します。 Slackは、エンジニアにも愛されるビジネスチャットツールです。ChatOps(チャットツールを活用してオペレーションの最適化・省力化を図ること)との相性の良さから、もはやSlackなしの業務は考えられない! という方も少なくないでしょう。 Slackには、リマインドなどを実行するslackbotアカウントが最初からいるだけでなく、利用者自身がそれぞれの環境・業務内容に即したbotを自作でき、発言に自動応答してくれるものから業務の自動化まで、さまざまなbotをチ
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