イラストレーター
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いらすとれーたー
イラストを描くことを職業にしている人のこと。
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大学四回生の森若聡は、一回生の頃より夏休み期間の約一ヶ月、生駒山上遊園地でアルバイトをしていた。大学生活最後の夏バイト初日、急流すべりのアトラクションで、とある事件に遭遇する。被害者となった聡は負傷し、同じくアルバイトに来ていた初対面の木田由美子に介抱される。それがきっかけで二人は次第に惹かれ合うのだが、由美子には暗い過去がありトラウマを抱えていた。由美子よりその心のトラウマに関する告白を聞いた聡は、由美子の心の支えになることを決意し、克服に向けて共に模索することになるのだが。 【著者より】 初の長編小説を書きました。もしお読みいただけた際は、コメントを頂けると幸いです。 イメージレスポンスも自動承認しています。199,937文字pixiv小説作品締め切りのあとで
新米編集者の花沢優希は、入社二年目にして念願の文芸部に異動することになった。これで大学三年のときから推しているイラストレーター・高野真理の生原稿を見ることができる。そう思っていたが、なんと前の担当が高野の逆鱗に触れたということで急きょ新しい担当になってしまった。ちょっと気難しく締め切りを守らない高野に振り回されながら何とか信頼を得ていく花沢だったが、ある日空いてしまった十ページを埋めるために表紙イラストの特集ページを作るという難題に挑むことになる。背に腹は代えられないと大学三年から集めてきた推し活のデータを使うことにしたものの、そのデータを本人に見られてしまい……。芸術家気質のイラストレーター×まだまだ新米の編集者の推し活(作品への愛はもしかして先生への恋?)&お仕事BL。32,722文字pixiv小説作品一番感心すること。
一覧で出てくる画面のサムネイルで、 誰が描いたのか、 すぐに、 わかること。 イラストが好きだからって、 アメンバーになって頂いたけれども、 皆さまプロみたい。 実際は、 こんな表現は間違えてる。 意図的に、 そういう風に表現してみただけ。 皆さま、 隠してるだけで、 本当はプロなのかなぁー そもそも、 たぴは、 お仕事でイラストレーターさまに 描いてもらう時に、 拙い文章で依頼しているけれども、 いつも想像以上の出来の イラストを描いてくださる。 プロって、 それで生活している方々を そう呼ぶような感じだけれども、 たぴは、 そうじゃないと、 いつも思う。 タッチで、 誰が描いたのか、 わかる。 そういう方々は、 皆さま、 もうクリエイターとして、 プロなんだと思ってる。 仕上がりに、 どこまでこだ拘れるか。 想像以上のものを創る。 その時点で、 プロフェッショナルだと、 思ってる。353文字pixiv小説作品お隣さんは私の作品の中の人だった~VTuberとママ~
田舎から東京に引っ越してきたイラストレーターの私。 引っ越し当日に出会ったお隣さんはそっけなく通り過ぎた。 どこかで見たことあるかも? すると仕事用のDiscordにDMが。 差出人は私が作ったVTuber伊集院 麗。 先ほどの件は、見なかったことにしてください。 あ!お隣さんは、伊集院麗の中の人だった!11,262文字pixiv小説作品- 推しイラストレーターの秘密
第11話後編 帰りの空港での出来事
本作はこれにて完結です。 ご覧いただきありがとうございました!!! <お知らせ> 新作「クラスメイトとあたしの性癖」を公開してますので、 よろしければ、こちらから、第1話をどうぞ👉 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=218940361,643文字pixiv小説作品 ゆらいで、くゆる
杉崎乃英はユラユラの名前でイラストレーターをしている。 得意とするのは食べ物と女の子の絵を描くこと。 ペンネームの由来は「湯気」。 在宅の孤独な仕事で息が詰まって散歩に出かけたところで、たまたまフュゼというカフェにたどりつく。 そこは明るい笑顔の女性店員・野呂と、つかみどころのないマスターのいる店だった。 フュゼのコーヒーの味の虜になり、毎日息抜きに通うように。 乃英が息抜きを必要としているのには理由があった。 提出した書籍の表紙のラフが、理由もわからず一から描き直さなければいけないことになったからだ。 実はここ最近、似たようなことが増えていた。 仕事に行き詰まりを感じる乃英だったが、フュゼのコーヒーと、ユラユラのファンだという野呂の明るさに日々癒されていく。 しかし一度OKが出たはずの表紙絵が没になってしまう。 そこには、ユラユラを真似て人気の出た後輩イラストレーターのゆららが関わっていた。 ここ最近、ユラユラの仕事はゆららに奪われている。 それでも、野呂のようなファンが自分にもいてくれるのだと、乃英は仕事を頑張ろうとしていた。 しかし、野呂がゆららのグッズも持っているのを目撃してしまう。 結局野呂も自分だけを好きなわけではなかったのだと、傷ついた乃英はフュゼに通うのをやめてしまう。 しかし自分勝手に怒ってしまったことを反省し、またフュゼのコーヒーの味を思い出してしまい、野呂に謝罪に行くことに決めた。 すると店には乃英が苦手意識を持っているマスターだけがいた。 そこで彼と話し、自分の考えを改めた乃英。 野呂に謝罪をして仲直りをする。 そしてなぜか、乃英もフュゼで働くことに…。 fin.23,040文字pixiv小説作品