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2011-10-02 Amazon認証リバースプロキシをHeroku + Sinatraに移植した。 Heroku上でSinatraアプリを動かすまでに調べたこと、やったことを過去の日記へのリンクを含めて整理しておく。 環境準備その1 (git, rvm) まず、以下のツールを用意する。 git … バージョン管理ツール rvm … Ruby環境の管理ツール bundler … Rubyのライブラリ管理ツール heroku … Herokuの管理ツール gitは基本なので説明不要か。rvmは複数のRubyバージョンを混在させるためのツール。 Macのデフォルトは1.8.7だけど、Herokuだと1.9系を使いたいのでrvmを入れておくと便利。 gitとrvmの使い方はこの日記を参照。 Subversion ユーザーが Git を使ってみた (基本操作編) - まちゅダイアリー(2010-0
さてさて、第三弾です。 今回はMongoDBを利用して、メッセージの永続化にまで挑戦してみました。 Yosuke Chat test MongoDB自体の勉強から入ったのですが、MongoDBはすごく簡単で良いですね。 特にNode.jsとの相性が良いです。ライブラリも豊富ですし、割とドキュメントも揃っています。 今回はherokuのaddonであるmongoHQを利用します。 まずはadd-onを実行するための下記のコマンド実行してください。 $ heroku addons:add mongohq:freeこれであなたのherokuアプリケーションから利用できるようになります。 ※add-onを有効にするためには、herokuのユーザー検証が必要になります。 ユーザー検証にはクレジットカード番号等も必要になりますが、100MBの範囲で利用する分には無料です。 Node.jsとmongoD
December 28, 2011 - Scala, python, Webサービス 今月頭にブログ書きましたが、EventStatsという勉強会の参加者の推移が見れるサービスを公開しました。 EventStats - イベントの統計情報が見れます まぁ自分が欲しかっただけなんですけど、使ってみて頂ければ幸いです。 今回はそのサービスの構成とかについて書いてみます。 アジェンダ 全体像 システム構成 Gitリポジトリ MongoDBのPaaS 各イベント管理サービスAPIの違い 開発メモ 1.全体像 開発環境も含めて全体像を図にしてみました。(初Cacooですが超べんりですね!) 赤い線がGit操作で、黒い点線がMongoDBへのアクセスです。 2.システム構成 大きく分けてwebとクローラーの2つです。 webはherokuに、クローラーはさくらのVPSに配置。 まずは優先してデータ蓄積
追記: 最新情報はこちらです。 MongoDBが流行ってきてる風なので、これだけ読んでおけばMongoDBの雰囲気がわかるだろうってところを、日本語訳が終わっているところから集めてみた。 なるべく順に読めるように並べたつもりだけど、前後してるところもあると思うので、とりあえず読み進めるのをお勧め。 まず、何はなくとも、 コレクション (Collections) 次にコレクションを触るためのシェル。MongoDBのシェルというのは、RDBMSでいうとSQLを直接叩くところで、PostgreSQLのpsqlコマンド, MySQLのmysqlコマンドみたいなもの。 実際にMongoDBを使って開発する場合、直接MongoDBを操作するよりも、各言語(PHPとかRubyとかJavaとか)のマッパー経由で使うことが多いとは思う。しかし、SQLを知らないとO/Rマッパーを使いこなすのが難しいように、シ
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