なかやま @nkym7856 なかやまの友人です。 以前よりこのアカウントを預かっておりましたので、代理でご報告いたします。 10月12日の夜、なかやまは静かに息を引き取りました。 このアカウントは、当面の間そのままにしておく予定です。 生前、応援していただいた皆様に心より御礼申し上げます。 ありがとうございました。 2025-10-13 18:00:02
自民党総裁選に立候補している小泉進次郎農相は26日の記者会見で、自身の陣営が参考文例を示しインターネット配信動画へのコメント投稿をするよう、メールで陣営関係者に要請した件を巡り「参考例の中に一部行き過ぎた表現があった。申し訳ない」と陳謝した。「他候補を批判する意図はなかったと報告を受けている。再発防止に努める」とも語った。 小泉氏は、陣営の広報班長を務める牧島かれん元デジタル相の事務所が要請したと認めた。牧島氏は「事務所の判断で参考例を送ったが、私の確認不足で一部行き過ぎた表現が含まれた。申し訳ない」とのコメントを出した。
国際協力機構(JICA)が千葉県木更津市など国内4市をアフリカ4カ国の「ホームタウン」に認定し、政府などに批判が殺到した問題で、外務省が交流サイト(SNS)上の「炎上」再発を防ぐため、今後は外交政策を発信する際にSNS上の反響を考慮するよう省内に注意喚起した。同省幹部が10日、明らかにした。 同省幹部によると、今後は同省の各部署の担当者がSNS上の反応などの確認に努める。偽情報や誤情報に基づいて炎上した場合は、①反論②正しい情報の発信による情報修正③無視――など、状況に応じて対応する。 「ホームタウン」認定事業は、ナイジェリアなどアフリカ4カ国と国内4市の人的交流を進める事業だが、SNS上では4市への移民急増や治安悪化につながるとの誤情報が拡散していた。【田所柳子】
Xでプレミアムアカウントがちょっと長い文章書いてる人が居るだけで「長くて読めない」「@grok 三行で要約して」 とかリプライしている子が最近よく目につく。 選挙戦もショート動画のポピュリズム選挙になってきたな、という感をうっすら感じてはいたのだが、 実際今の若者たちは長い文章を読めなくなっているのか?みんなの観測範囲を教えて欲しい。 ちなみに俺の娘は中三だが、俺の書庫から筒井康隆や町田康、司馬遼太郎など俺の中三の時読んでいたものを現在進行系で読んでいて、 スマホ中毒、ショート動画中毒になっていない様子(暇つぶしに見てはいるようだが)でまあ心配はしていないのだが。 ショート動画と140字のSNSが若者たちから長い文章や文学を読み解く力を奪っていると思う? 15年前ぐらいでも2chで「今北産業」というのはあった。 でもそれは長文が読めないというよりはスレの流れを整理して教えて欲しいという要求
兵庫県知事選での斎藤元彦氏の演説を編集し、男性がSNSに投稿した動画の一部。約1500万回再生された(男性提供) 20日に投開票された参院選では交流サイト(SNS)での発信に力を入れる候補者や政党が目立った。ただ、SNS上では依然として真偽不明の情報が蔓延(まんえん)し、有権者をミスリードするリスクをはらむ。利用者はどう向き合えばよいのか。昨年の兵庫県知事選を巡る発信を悔やんでいるという男性(31)に話を聞いた。 兵庫県出身で北海道在住の男性が、斎藤元彦知事の疑惑告発文書問題に関心を持つようになったのは昨年9月ごろ。当時、県議会調査特別委員会(百条委員会)やメディアから職員へのパワハラ疑惑などを追及される斎藤氏をみて、「批判一色。100対0の構図に違和感を覚えた」と振り返る。 男性の興味を加速させたのは、政治団体「NHKから国民を守る党」(当時)党首の立花孝志氏が斎藤氏支持を掲げ、知事選に
「SNS参考にせず」6割 都議選投票先―出口調査 時事通信 内政部2025年06月22日22時01分配信 【図解】投票先を決める際にSNSの情報を参考にしたか 22日投開票の東京都議選で時事通信が行った出口調査によると、投票先を決める際にX(旧ツイッター)やユーチューブといったSNSの情報を「参考にしなかった」と回答した人は61.5%で、「参考にした」人の35.7%を大きく上回った。 自民、歴史的惨敗 過去最低21議席、都民ファ第1党―公明後退、立民上積み・都議選 回答別では「全く参考にしなかった」が46.7%で最も多く、「あまり参考にしなかった」が14.8%。一方、「大いに参考にした」は14.6%、「少し参考にした」は21.1%だった。 参考にした人を支持政党別に見ると、「支持する政党はない」と答えた人が31.3%で最多。自民党(12.4%)、国民民主党(8.8%)、参政党(8.4%)、
斎藤元彦兵庫県知事がパワハラなどの疑惑を文書で告発された問題で、真相究明のために設置された県議会調査特別委員会(百条委)の委員を務めた竹内英明元県議(50)が死亡したことが19日、関係者への取材で判明した。亡くなったのは18日夜で、自殺とみられる。 竹内氏は当選5回で、立憲民主党系議員らでつくる会派「ひょうご県民連合」に所属していた。昨年11月の知事選直後、「一身上の都合」を理由に県議を辞職。関係者によると、実際は知事選中などにSNS(ネット交流サービス)上で誹謗(ひぼう)中傷を受けたことが原因だったといい、周囲に「家から出ることも難しい状況だ」と相談していた。 竹内氏を巡っては、SNS上で告発に関わったとする根拠不明の書き込みが大量に出回り、中傷が相次いでいたという。【中尾卓英、柴山雄太】
Xにあふれかえる「画像を長押しして4Kで読み込んで」ミームの正体2025.01.17 10:30122,395 宮城圭介 こうやってミームは広がる 「画像を長押しして4Kで読み込んで」あなたのタイムラインにも一度は流れてきたことがあるのではないでしょうか。そんな一文と共に画像が添付された投稿です。今回はそんな(フィードがつまらない画像で溢れかえって最悪な)ミームがどこで生まれてどこで広まったのかを深掘ってみます。 「画像を長押しして4Kで読み込んで」はどこで生まれたのか「Tap, Hold and Load In 4K(画像を長押しして4Kで読み込んで)」は、iPhoneやiOSデバイスで利用可能なX(旧Twitter)の機能を指しています。この機能を使用すると、特定の画像を長押しで、4Kの解像度で読み込むことができます。Androidデバイスでは、この機能を利用すると4K画像を保存するこ
メタがファクトチェックを廃止する――。 同社CEOのマーク・ザッカーバーグは1月7日、動画声明の中で、外部のファクトチェック団体によるファクトチェックの仕組みを終了し、Xと同様のユーザー参加型の仕組みに置き換える、と発表した。 フェイスブックだけでも月間利用者数30億人を超す、世界最大のソーシャルメディアサービスの、コンテンツ管理(モデレーション)を巡る大幅な方針転換だ。傘下のインスタグラム、スレッズも対象となる。 この方針転換は、米国のドナルド・トランプ新政権発足に合わせた政治的判断と見られる。 偽誤情報などへのコンテンツ管理の後退は、イーロン・マスク氏によるツイッター(現X)買収に端を発し、トランプ氏を中心とした共和党による反偽誤情報対策のうねりの中で勢いを増してきた。 いわばコンテンツ管理の「マスク化」だ。 ザッカーバーグ氏はトランプ次期大統領と協力して、「世界各国の政府からの検閲の
現代の社会においてSNS(ソーシャル・ネットワーキング)は、「正しさ」を競い合う巨大な闘技場と化してきた。ある社会問題について「意見」を述べると、即座に賛否両論が飛び交い、それぞれの陣営が「正しさ」を独占しようと激しい論争を繰り広げる。しかしそれらは最初から、まるで予約チケットのように席が決まっているのだ。環境政策をめぐる議論では、「規制強化」か「経済活動の自由」かの二者択一を迫られ、その中間的な立場や別の観点からの提案は、まるで存在しないかのように無視される。教育改革に関する議論でも同様の構図が見られる。「詰め込み教育」対「ゆとり教育」、「STEAM教育推進」対「人文教育重視」といった具合に、複雑な教育の問題がアプリオリに単純な二項対立に還元されている。 厄介なのは、このような状況下では、慎重な判断を示そうとする発言者に対して「立場を明確にしない卑怯者」「問題から逃げている」といったレッ
兵庫県知事選挙に立候補した稲村和美氏の後援会が、選挙期間中にSNSのアカウントが凍結されたことについて、不特定多数の人物がうその通報を一斉に行った疑いがあるとして提出した告訴状を兵庫県警察本部が受理したことが、捜査関係者への取材で分かりました。警察は今後、アカウントが凍結された経緯などについて捜査を進める方針です。 兵庫県知事選挙に立候補した前尼崎市長の稲村和美氏の後援会は、選挙期間中の先月6日、Xの公式アカウントが突然凍結されて投稿や閲覧ができなくなり、その6日後に開設した別のアカウントも開設当日に凍結されたとして、選挙運動が不当に妨害されたと主張しています。 後援会は、ルールに違反する投稿はなく、不特定多数の人物がXの管理者に対してうその通報を一斉に行った疑いがあるとして、先月、偽計業務妨害の疑いで兵庫県警察本部に告訴状を提出していましたが、兵庫県警が20日付けで受理したことが捜査関係
大統領選挙で「泡沫(ほうまつ)」と目されていた無所属候補が、まさかの最多得票を獲得。それだけでも異例だが、憲法裁判所が投票結果そのものを無効として、選挙のやり直しを命じた。東欧のルーマニアで実際に起きた出来事だ。 11月24日に実施されたルーマニアの大統領選挙。トップに立ったのは、無所属で出馬したカリン・ジョルジェスク氏だった。極右かつ親ロシア派として知られ、得票率は22.94%。200万以上もの票を集めた。 初の女性大統領を目指す野党「ルーマニア救出同盟(USR)」党首のエレナ・ラスコニ氏(得票率19.18%)が2位に入り、現首相で中道左派の与党「社会民主党(PSD)」を率いるイオン=マルチェル・チョラク氏(同19.15%)は3位に沈んだ。 この結果は、ルーマニア内外に大きな衝撃を与えた。下馬評では、ジョルジェスク氏が勝つのはあり得ないと見られていたからだ。 ルーマニアのインスコップリサ
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