Sin@物書きオタク @Sin_Utyouten 何かと低品質だと馬鹿にされ「別にyoutubeでいいじゃんw」とか言われがちなニコニコ動画ですが、私にとっての評価基準は赤線で囲った部分 なのでyoutubeではニコ動の代わりにならないのですよ…! #がんばれニコニコ運営 pic.twitter.com/gHdtTIxArZ 2024-06-11 19:00:34 Sin@物書きオタク @Sin_Utyouten ポストが伸びているので、私がこれまでニコニコ動画に投稿してきた東方クロスオーバー二次創作を紹介します! しかしこうして紹介してみたところで、今はニコ動にアクセスできないという現実が重くのしかかる だからお願い、ニコニコ復活して! pic.twitter.com/FqJ85d9p6v 2024-06-11 19:58:08 Sin@物書きオタク @Sin_Utyouten ゲーム・
親しかった恩師、高齢になった両親、近所の顔見知り、などなど。 昔はそこまで誰彼構わずキレる人ではなかった、仕事をやめて突然中韓をディスりはじめた、というのが共通の文脈としてある。 それ、高確率で痴呆の前駆症状だよ。精神面の変化じゃない、前頭葉の物理的な老化。 どの文でも当事者が置かれた状況を推測し、精神的な落ち込みと代替行動への移行を考察してる。 だがその考察はどれも「寂しかったんだろう」という前提ありきの感情論で、計測や蓄積によるエビデンスは無い。 なんでやねーん。寂しいから外国が嫌い、とはならんやろ。 そうじゃなくて、情報と情動がキャパオーバー気味で処理できなくなり始めてるんだ。 ギリギリキャパの境界線上に中韓があるだけで、奴らは怒れるなら何にでも起こる。 その人が大切で、これ以上痛々しい振舞を見たくないなら、医者に脳を見せろ。 痴呆は治らんが、緩和はできる。 インターネット痴呆老人は
5月10日、登録者数世界一位のYouTuberであるPewDiePie(ピューディーパイ)さんが、日本に移住したことを伝える動画を投稿し、話題となっている。 PewDiePieことフェリックス・アルヴィッド・ウルフ・シェルバーグ(Felix Arvid Ulf Kjellberg)さんは、スウェーデン生まれのYouTuber。主にホラーゲームやアクションゲームの実況動画で人気を集めており、2022年5月時点で、チャンネル登録者数は、1億1,100万人と世界一の登録者を誇る。 PewDiePieさんは、以前から日本好きで知られており、2019年に投稿された動画では、日本に家を購入したと報告。引越しの準備を行っていたが、新型コロナの影響もあり延期されていた。 今回投稿された動画には、プライベートジェット機に乗り、妻と愛犬を連れて日本に到着した様子が映っている。記事執筆時点での動画再生回数は40
ベトナム戦争を舞台にした映画「プラトーン」で有名なオリバー・ストーン監督が制作した、繰り返し他国からの侵略を受けてきたウクライナの激動の歴史をテーマにしたドキュメンタリー映画「Ukraine on Fire」が、YouTubeから一時削除されたと報じられました。同作はその後、プロデューサーによりVimeoやRumbleなどで公開された後、厳重な確認事項と年齢確認が追加された状態でYouTubeで再公開されました。 Oliver Stone’s 2016 Ukraine Documentary Banned on YouTube — World of Reel https://www.worldofreel.com/blog/2022/3/d2fim83jwgkw8r92x9q6o2bks6onlh Video sharing giants censor ‘Ukraine on Fire’
動画投稿サイト「ユーチューブ」に公開した動画が著作権侵害との指摘を受けて削除され、精神的苦痛を負ったとして、富山県のユーチューバーの女性が、京都市東山区の女性ユーチューバーら2人に計118万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が21日、京都地裁であった。長谷部幸弥裁判長は女性の動画は著作権侵害に当たらず、削除によって精神的苦痛を負ったとして、被告側に約7万円の賠償を命じた。 【写真】ユーチューバー訴訟の判決の意義を説明する原告代理人の弁護士 判決によると、原告女性と被告女性はともに編み物を編む場面や作品を動画で公開している。被告女性は昨年2月、ユーチューブ側に原告女性の著作権侵害を通知し、動画2本が削除された。 判決理由で長谷部裁判長は、原告女性と被告女性の動画を比較し、「ことさらに類似しているとは認められず、著作権侵害とは認められない」と指摘。「著作権侵害を通知する者は、侵害の有無について一定
生きたウサギやハムスターをヘビに食べさせる様子を配信していた自称ユーチューバーの男性を、動物愛護団体が「虐待にあたる」と刑事告発した。動物愛護法は正当な理由なく危害を加えることを禁じるが、「生き餌」…
YouTubeが、ロボット同士のバトル動画を「動物虐待」として削除したとの報告が投稿者から寄せられています。YouTubeはメディアに対し、誤って削除したとコメントしています。 YouTubeにロボットバトルの動画を投稿しているJamison Goさんは、YouTubeから動画を削除したという通知を受けたと自身のFacebookで報告。YouTubeからのメッセージでは、「動物を意図的に苦しめたり、強制的に戦わせる動画は認められない」として、闘犬や闘鶏が例に挙げられていたといいます。 他にも同様の通知を受けた人がいるとの報告が寄せられており、この問題を指摘した技術系YouTubeチャンネルMaker’s Museは「ロボットバトルの動画を投稿している多数の人に影響する広範な問題」とYouTubeに修正を求めています。 YouTubeからのメッセージ(Maker’s Museの動画より) Y
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