東電福島第一原発事故前に東電社内でやりとりされていた電子メールを集めた捜査報告書を、法務省が2021年10月28日付で開示した[1]。東電から提出されたハードディスク(HD)から、メールデータ61通分を復元し、文書にしたものだ。2008年から2011年にかけて、東電内部で津波のリスクについてどのように認識していたか、そして外部の専門家に根回ししたり、他の電力会社に圧力をかけたりして、津波対策の遅れが露見しないよう工作していた状況がわかる。事故の原因を解明するための第一級の資料だ。そして、これらのメールを東電は政府や国会事故調には提出しておらず、さらに検察の初期の捜査でも利用されておらず、強制起訴された後の2017年になって指定弁護士によって発掘されたらしいことも示している。 デジタルフォレンジックで指定弁護士が発掘 開示された文書は、「捜査報告書(メールデータの抽出印字について)」2017
京都大学学術情報メディアセンター センター長 岡部 寿男 2021年12月14日 17時32分 から 2021年12月16日 12時43分にかけて,スーパーコンピュータシステムのストレージをバックアップするプログラム(日本ヒューレット・パッカード合同会社製)の不具合により,スーパーコンピュータシステムの大容量ストレージ(/LARGE0) の一部データを意図せず削除する事故が発生しました. 皆さまに大変なご迷惑をおかけすることになり,深くお詫び申し上げます. 今後,再びこのような事態の生じることのないよう再発防止に取り組む所存ですので,ご理解をいただきますよう,どうぞよろしくお願いいたします. ファイル消失の影響範囲 ・対象ファイルシステム: /LARGE0 ・ファイル削除期間:2021年12月14日 17時32分 ~ 2021年12月16日 12時43分 ・消失対象ファイル:2021年12
韓国の政府職員が利用する業務用クラウドストレージ「G-Drive」に関する機器が火災で焼失し、8年分の業務資料に当たる858TBのデータが利用できなくなったと、朝鮮日報が10月2日(現地時間)に報じた。バックアップも存在しないという。 報道によれば、G-Driveは公務員が文書共有などに使う政府用のクラウドストレージで、米Googleのクラウドサービス「Googleドライブ」とは無関係。公務員1人につき30GBのデータ容量を提供しており、韓国の行政機関「行政安全部」は各省庁に対し、全ての業務資料は業務用PCに保存せず、G-Driveに保存するよう求めていたとしている。 G-Driveは2024年8月の時点で、74省庁の職員12万5000人(政府職員の約17%)が利用しており、858TB(A4用紙4495億枚相当)のデータを扱っていたという。その容量からバックアップもできておらず、G-Dri
1か月ほど前まで初代第1世代Core iのPCをほぼノーマルで使っていたが、Windowsの肥大化(*1(本増田の最後に参考webページを記載。以下同様))のせいかweb閲覧やExcel操作程度の作業でも引っかかりを覚えるようになったり、Windows11ブームに煽られてセキュリティ関連の記事を読み古いCPUには脆弱性が付き物だと知った(*2・3・4)り、あれこれあったためPCを新しくすることにした。 その際に色々な知見を得て情報の更新ができたため、日記帳兼リンク集として増田に残しておくことにした。極少数の人にしか役に立たないであろう文章だが、体験談の類として暇つぶしに読んでもらえれば幸い。ただ、過去のPC事情を懐古したりするのが目的なら、数年前にホッテントリ入りした別の記事(*5・6)を読む方が有意義かもしれない。 改装作業にどう臨んだかまず、パーツの買い方を3種類に大別して検討した。
個人でWebサービスを継続的に運用するのは金がかかってかなわんという問題がある 「個人開発」だと定義が曖昧なので自己資金かつ赤字のプロジェクト(Webサービス)ということにする。 そういうプロジェクトではプロダクトオーナー=自分、開発者=自分、予算管理者=自分というロールになるので予算管理者としてコストを図る必要がある(ここでいうコストはWebサービスを実現するアプリケーションのランニングコストのこと)。 通常はみんな自分の人件費を0として計算していると思う(逆にいうとそれが負債という考え方もできると思う)。 ただしメンテナンス時間とコストのトレードオフもあるので、人件費0ではあるけど有限の時間は別軸として管理しているのが普通だと思う。極端な例だと「コスト削減できるけどメンテナンス時間10倍になる」というのは避けられる。 仮に個人開発のプロジェクトの予算を月数千円から高くても1万円ぐらいか
本当に良いものかどうかは、時間が経たないと分からない。 だから今になって2021年に買って良かったものを紹介する。 Amazonブラックフライデーはこれを買え。 1年が経過した 去年こんな記事を書いた。 本当に良いものは、使い続けることができるものである。そう考えているので「今年買ってよかったもの」が紹介されるこの時期に、あえて「去年買ったもの」を紹介したわけだ。 今年も同じである。今回は2021年に買って良かったものを紹介する。 CO2モニター まずは単体で記事にしたCO2モニターである。 カスタム (CUSTOM) CO2モニター CO2-mini カスタム(Custom)Amazon 細かい話は記事を読んでもらいたいが、人は二酸化炭素濃度が高いと生産性が落ち、さらに高くなると健康への影響も出る。適正値の目安としては以下を参考にすると良い。 400 ppm:外気の二酸化炭素濃度がだいた
いや、お前データを守る側ちゃうんか。 なんでお前に大事なデータ消されなきゃならんのよ。 調べてみたらひどいクソ仕様だったので、同じ轍ふまないように知見共有します。 なお、消えてしまったデータは息子の卒業式の動画データ。復元不能。 ダメージでかすぎで立ち直れないかもしれない。 リテラシーの話にしたくないので、一応くわしい状況を説明。 興味ない人は読み飛ばしOK ストレージは壊れるものという前提は理解しているつもりなので、状況ごとにいくつかのバックアップ体制は取ってある。 なのでデスクトップは基本的に一時的なデータしか置かない。 そのため、今回の被害は本当に息子の卒業式の動画データだけ。 安くなったとは言えすべてのストレージをSSD化するには至っていない。 そのため、OSやソフトウェアなんかはSSDにインストール、写真や動画などのサイズがでかいデータはRaid HDDでミラーリングして格納する
設置しているものだけでも19インチラックが2つ、NAS が4台 (うち1台は運用停止中)、ネットワーク機器は4台、汎用のノードが3台である。 実は画面外にデスクトップ PC が3台あり、ラックマウントでも設置していないネットワーク機器が2台と汎用ノードの芽 (CPU と M/B 抜き) が1台あるが、今回は関係ないのでさておこう。 薄々気付いてはいたが、一般のご家庭にしては些か数が多いようだ。 計算機リソースが多いというのは言ってみれば家が広いようなもので、「そんなに家が広くて何になるの」などと言う人はそういない。 リソースというのはあればあるだけ自由度が高まる便利なもので、その嬉しさを問うなど愚問である。 とはいえ、では具体的にその自由度を何に使っているかとなると、これは環境の差や個性の出るところであろう。 私のサーバ環境もゆったりと変化を続けている。 定点観測というわけでもないが、折角
FirefoxでYoutubeを見続けるとどうなるか タスクマネージャを開いてFirefoxでYoutubeを見てみると、おかしいことがわかります。 動画を見ているだけなのにSSDへの書き込みが連続して発生するのです。 試しに後述のabout:configでbrowser.cache.disk.parent_directoryでキャッシュの位置をUSBメモリなどにしてみるとよくわかります。 またキャッシュされた内容はアドレスバーにabout:cacheと入力すると確認できます。 そしてわかったこと。 なんとFirefoxはYoutube動画をすべてディスクキャッシュとしてため込んでいるのです。 動画なんて何度も見ることは少ないのでキャッシュする意味は少ないはずです。 これではSSDの書き込みが延々と発生し、SSDの寿命に影響が出そうです。 Firefoxのキャッシュの仕組み アドレスバーに
キャッシュは、CPUのバスやネットワークなど様々な情報伝達経路において、ある領域から他の領域へ情報を転送する際、その転送遅延を極力隠蔽し転送効率を向上するために考案された記憶階層の実現手段である。(引用: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』) こんにちは、@kaa_a_zu です。私たちエンジニアは、「キャッシュ」というワードをよく口にしています。それはインフラの設計をしている時かもしれないし、表示されるコンテンツが変わらない時かもしれないし、パフォーマンスの改善をしている時かもしれません。普段何気なく使っている「キャッシュ」とは一体何なのでしょうか。この記事は、そんな「(Webフロントエンドを触るエンジニアが知るべき)キャッシュ」について、どんなものがあるのかがちょっと分かったという状態になることを目的に書いています。
Cache Storageがめちゃくちゃ肥大化する問題 TBSのニュースサイト、TBS NEWS DIGがめちゃくちゃブラウザのストレージを消費しているという話がはてブや増田で話題になっています。 TBSのニュースサイトヤバない? – はてな匿名ダイアリー 同・はてなブックマーク 確かに、手元でも同様の状況を観測できる。 当該サイトのストレージ使用状況 はたして、これは真実なのだろうか。本当に1.4GBも食うことがあるのだろうか…… そんなわけない、ということで調査 まずは再現性を確認するためにChromeのゲストモードで当該のサイトのDevtoolを開いてましょう。すると、StorageのUsageは386MBになっていました。(適当なページを開き、リロードした時点で340MB程度であった) 当該サイトのストレージ割合 上記のスクリーンショットをよく見ていただけるとわかると思いますが、こ
CLAUDE.mdは長いほど効くわけではありません。むしろ長いほどClaude Codeは従いにくくなります。 100行書いたCLAUDE.mdと、35行に削って残りを.claude/rules/に分離したCLAUDE.md。同じ指示を出しても、後者の方がClaudeの出力品質が明らかに高いのです。 この記事では、なぜそうなるのかを公式仕様に基づいて解説し、「どの行を残し、どの行を移し、どの行を消すか」を1行単位で設計する方法論を紹介します。 CLAUDE.mdの注入メカニズム — なぜ「埋もれる」のか User Messageとして注入される事実 公式ドキュメントにはこう書かれています。 CLAUDE.md adds the contents as a user message following Claude Code's default system prompt. — Claude
1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:結婚式やお葬式でハトを飛ばす会社 > 個人サイト 右脳TV ライターwiki 忙殺からの「気分転換」で作られたサービス 昔から「どうなってるんだ」と思っていたのだ。 国内最大規模のファイル転送サービスでありながら、ユーザー登録は不要だし、無料で使えちゃう。転送できる容量は無制限(※1ファイルは300GBまで)だし、アップロード後は最大100日間保持してくれる。 至れり尽くせりすぎる。どうなってるんだ。 トップの画像はデカいし(画像提供:株式会社ギガファイル) そんな「ギガファイル便」を運営するのは、株式会社ギガファイル。取材を申し込むと、メールでのインタビューならOKとのこと。 そもそもサービスを始
パソコンを廃棄するとき、よく注意点として挙げられるのが「HDDの内容は完全消去する」というものです。HDDのなかには、さまざまな個人情報が詰まっているための注意ですが、単にフォーマットをしただけではHDDの完全消去は不十分。復元ソフトを使うことで情報を盗み出すことも可能なため、月の方法でHDDは完全に内容を消去する必要があるのです。 HDD完全消去はフォーマットでは不可能 HDDを完全消去するといえば、まず再フォーマットを行うという方法を思い浮かべる人が多いでしょう。ところが、この方法で消去されるHDDの情報は、ディレクトリと呼ばれるファイルが格納されている場所を保管した部分のみで、肝心のファイル内の情報はそのまま残ってしまうのです。 再フォーマットを行ったHDDは、通常の方法でパソコンに接続しても空のHDDとして認識されます。しかし、ファイル復元ソフトを活用することにより、高い確率でデー
すまほん!! » PC » Windows OS » 【悲報】Windows 11さん、勝手にOneDriveへのバックアップを有効化。ユーザーから批判殺到 助けて政府! Microsoftは、Windows 11に対して、こっそりOneDriveの自動バックアップ機能を無許可で有効化する変更を行ったようです。海外サイトNeowinとZDNETが伝えました。 現在のWindows 11では、初期セットアップ段階でユーザーに選択肢を与えることなく、OneDriveバックアップを勝手に有効化するようになっているようです。これによって、デスクトップやドキュメント、音楽や画像・ビデオといったフォルダが自動的にOneDriveにアップロードされてしまいます。 問題なのがOneDriveの容量制限や連係解除時に発生する弊害。無料版のOneDriveの容量の上限は5GB。少ないというわけではありませんが
くりはし @kurihashihidemi 【6年振りに家電量販店のパソコン売場へ行ったら浦島太郎状態になった話】1 自宅のデスクトップパソコンが壊れてしまった。 まぁパソコンは唐突に壊れるし、6年間使用したのでそろそろ寿命だったというのも分かる。 修理するより買い替えることにした。 近くの大手家電量販店へ行ってみた。 2022-04-25 18:47:22 くりはし @kurihashihidemi 【パソ島太郎】 2 モニタと本体が一体になったデスクトップパソコンを長年使用していたので、そのタイプを購入しよう。 自宅でも持ち運ぶわけではないし、画面も大きい方が良いのだ。 いざパソコン売場へ。 2022-04-25 18:51:41 くりはし @kurihashihidemi 【パソ島太郎】 3 ……どこにあるの? モニタと本体が一体になったいわゆるオールインワンというデスクトップパソコ
AWSは、ローカルマシン上にLinuxコンテナのランタイム、ビルドツール、コマンドラインツールなど一式を簡単にインストールし、コンテナを用いた開発環境を開始できるソフトウェア「Finch」をオープンソースで公開しました。 Today we are happy to announce a new open source project, Finch. Finch is a command line client for building, running, and publishing Linux containers. Learn more in this blog from @estesp and @ChrisShort https://t.co/5qDdio806E#AWSCloud #containers #opensource pic.twitter.com/TDfcYlwwIs
宗教法人法に基づき裁判所に「オウム真理教」と「明覚寺」の解散命令請求が行われた際の証拠などの記録がすべて廃棄されていたことがわかりました。 行政機関の請求を受けて裁判所が「法令に違反し、著しく公共の福祉を害する」として宗教法人に解散命令を出したのは過去にこの2件しかなく、廃棄の判断が適切だったか問われることにそうです。 宗教法人の「解散命令」は行政機関などの請求を受けて裁判所が判断することになっています。 過去に行政機関からの請求に基づき「法令に違反し、著しく公共の福祉を害する行為をした」という理由で解散命令を受けたのは、地下鉄サリン事件などを起こした「オウム真理教」と、和歌山県に本部があり教団幹部などが詐欺事件で有罪判決を受けた「明覚寺」の2件に限られています。 この2件について、裁判所の手続きで双方が提出した証拠や主張に関する書類などの記録はそれぞれ東京地方裁判所と和歌山地方裁判所で保
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