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ブラックフライデー
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【特集】アニメ『わたなれ』の魅力を大解剖!制作陣に訊く、百合の枠を超えた”ガールズラブコメ”の舞台裏
総合電子書籍ストア「ブックライブ」は本日11月3日が「いいおっさんの日」であることに合わせ、タイトルに「おじさん」「おっさん」が含まれるマンガ作品数の推移や人気ランキングを公開。 同社の調査によると、ブックライブに登録されている約12万タイトルのマンガ作品のうち、「おじさん」「おっさん」がタイトルに含まれる作品の第1巻発売数は、2020年の16作品から2025年10月時点では56作品へと約3.5倍に増加している。 さらに、タイトルに「おじさん」「おっさん」が入っている作品の40代以上男性による購入数ランキング上位10作品を調査したところ、全てが「異世界」関連の作品という結果となった。 タイトルに「おじさん」「おっさん」が入っている人気作品ランキング 直近の急増する傾向について、年間2000冊のマンガを読むという同社書店員のすず⽊氏は「『おじさん』と『異世界』の親和性の⾼さがうかがえます」と
経産省、アニメ・エンタメ支援で「作品に口出ししない」など5原則を提案 国民の声や反省活かし新方針
東映アニメーションは29日、2031年までの中期経営計画「VISION2030」を発表し、中東地域を新たな成長フロンティアの一つに位置づけていると紹介。ドバイに拠点設立を計画していることを明らかにしている。 2027年3月期から2031年3月期の経営目標として同社は中計最終年度に売上2000億円、利益(EBITDA)500億円を目指す方針を示し、海外展開の強化を成長戦略の柱に据えている。 中東地域に関してはスライド一枚を設けて「営業展開を本格始動」すると言及。その展開の目玉となるのが、2024年に発表されサウジアラビアで建設が進む世界初の「ドラゴンボール」テーマパークだ。 サウジアラビアのQiddiya Investment Companyが開発を進めるエンターテインメント都市「Qiddiya(キディヤ)」に竣工予定で、敷地面積は50万平方メートル超の広大なものとなる。 Qiddiyaとは
1975年に始まったテレビ朝日系の長寿特撮ヒーロー番組「スーパー戦隊シリーズ」をめぐり、終了する方向で調整が進んでいることが一部機関から報じられ、衝撃を与えている。30日夜時点で関係各社からの公式発表はまだなく、確定でない点には注意しておきたい。 既報では関係者の取材として、番組制作費とグッズ・映画化収入のバランスが崩れたことが経緯にあるとの旨が紹介されていた。 半世紀の歴史に突如幕が下りる可能性が高まる動きなだけに、ソーシャルメディアでは様々な声が上がっているほか、上記にある要因に関連し、同シリーズの玩具売上を懸念する投稿も多く寄せられていた。 スーパー戦隊シリーズは東映が制作、テレビ朝日が放送、バンダイが商品化を主に展開しているが、このうちバンダイは親会社の四半期決算ごとに「作品別売上高」を公表している。 同発表によると、直近5年で同シリーズの作品売上高は50億円〜60億円付近を推移し
東映アニメ、中間期は売上高減少「スラダン」など反動減 自社企画『ガルクラ』は円盤売上11万本突破
(C)Konami Digital Entertainment,Straight Edge Inc.(C)Konami Digital Entertainment 「Nintendo Switch 2」と同日発売となった、コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)のゲームタイトル『シャインポスト Be Your アイドル!』。発売から4カ月が経過した今、どのような心境の変化があったのか。気になる今後についても含めて、本作のプロデューサー石原明広氏とディレクター永島盛日人氏へのインタビューをお届けする。(取材=吉岡・さとうかずや/文=さとうかずや) シャインポストは、2021年に発売された小説『シャインポスト』(原作)を筆頭に、アニメや音楽、ライブなどでアイドルたちの物語を展開するメディアミックスプロジェクト。2022年には日本テレビ系にてTVアニメとして放送されたほか、キャスト陣によ
【レポート特集】「アイドルマスターミリオンライブ!」12thライブDAY1、新たな“主演制公演”への挑戦―北上麗花の新曲「Irodori」初披露も
「今のニコ動でこれは凄い」と話題…“野原ひろしアニメ”が1週間で50万再生、10万コメント記録
続々始まる秋アニメ、今期は“海外発”が異例の多さに 中国、韓国、北米など6作品が展開
来る2025年秋アニメ、放送延期が続出 6作品も後ろ倒しとなる背景は
【特集】シャープ×VTuber「さくらみこ」コラボ家電の“愛が凄すぎる”舞台裏――担当者に聞くこだわりと“喋る家電”の未来
VTuber事務所VShojo、資金難により事業閉鎖を発表 未払い問題で相次ぎ脱退、CEO「経営責任を痛感」
アニメイト、世界進出を急拡大 限定店舗をパリ、ロンドンにオープン 中国やKLにも展開
人気アニメシリーズ『魔法少女まどか☆マギカ』公式サイトなどによると、本作のテレビアニメの配信映像について、規格統一が実施されることが19日、発表された。現在、配信サービスによって複数の異なるバージョンの映像が配信されている状況を受けた措置となる。 規格統一は7月25日から随時行われる予定で、本作を配信中の各サービスの本編映像が対象となる。テレビアニメでは放送当時の内容を配信するオンエア版と、一部エピソードとエンディング等のカットを変更した円盤版があり、後者に統一する見込みとなる。 統一作業により、利用中の配信サービスによっては、これまで視聴していた映像と異なる部分が生じる可能性があるという。 アニメシリーズとしては直近にも大きな動きがあり、2025年冬の公開予定としていた新作劇場アニメ『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』の2026年2月公開が決定していた。 『魔法少女ま
やはりアニメの“独占配信”は盛り上がりづらいのか 春アニメの分析では話題維持に苦戦した結果も
「絶版したドラクエ開発秘話の漫画を復刊して」スクエニ株主の提案に「私も読んでみたい」前向き回答
『ラブライブ!サンシャイン!!』国木田花丸役として注目を集め、ソロアーティストとしても活躍する高槻かなこさんが「AxiS Management」への移籍を発表。2025年7月1日より、新たな活動を本格的にスタートさせる。 「ファンミーティング後におこなわれていたオフ会に、私自身がいないのが悔しかったんですよね」 そう語る高槻さんに、最近のプライベートや舞台俳優の仕事について、そしてこれからどのような活動をしていくのかを詳しく聞いた。 平成リバイバルが止まらない ーー初めに、高槻さんが最近ハマっていることがあれば教えてください 「平成女児ブーム」が私のもとにも訪れています。いまは『おジャ魔女どれみ』や『たまごっち』など、平成のちびっこから人気のあったキャラクターのグッズ収集に夢中です。 仕事帰りにガチャガチャを回すのが習慣になりつつあり、バッグにキーホルダーをジャラジャラ付けるのが楽しくて仕
マイクロソフトは24日、2025年10月14日にサポートが終了するWindows 10について、個人ユーザー向けに延長セキュリティ更新プログラムの提供を発表した。 すでに告知されている通りWindows 10は10月のサポート終了によりセキュリティ更新プログラム、各種更新プログラムなどのサポートの提供を終了する。デバイス自体は引き続き機能するが、定期的なセキュリティ更新を受け取れなくなり、マルウェアやウイルスなどの脅威に対してより脆弱になる。 最新バージョンであるWindows 11は普及しつつあるものの、Windows 10から移行が完了できていないケースや移行できないケースも法人、個人用途で多く存在する。この度、それらのニーズに対応するために個人向けにも「Extended Security Updates(ESU)」を提供することとなった。 今回発表された個人ユーザー向けのESUは複数
課題山積のアニメ制作産業、作り手をどう支える カドカワの目標は「制作スタジオ全員がベンツに乗れる」【後編】
【前編】囁かれるアニメ業界の危機感、カドカワ責任者に訊く待遇改善への意気込み カギは「スタジオ子会社化」
夏アニメ『ぬきたし』テレビ放送は“東京地上波無し” BSや京都では全面規制ver.で放送
デジタルコマースが運営する成人向けイラスト、漫画販売サービス「FANZA同人」がサークル(投稿者)に対し、生成AIを活用した作品に表示制限を行うことを明らかにした。導入は今夏以降を予定しているといい、具体的な実施時期については決定次第発表される。 各サークルに通達した情報によると、サービス内ではAI作品を3つのカテゴリーに分類していると説明。「AI生成」はAIによって主要な要素を生成した作品、「AI一部利用」は一部要素のみをAIで生成した場合(背景など)、「AI補助」はユーザーが作成したコンテンツを改善した場合(自動補正など)と定義されている。 そのうえで、今回はじめの「AI生成」カテゴリーの作品が表示制限の対象となる。具体的には、トップページの新作ランキングや各種ランキング、作品ピックアップ、新着作品などから非表示となる。ランキングページやフロア別トップページ、リスト・検索ページ、新着作
povo2.0、通信制限の条件を変更 YouTubeを“実質無料無制限”で見る巧妙なハックにメス
総務省、ニコ動・爆サイ.com等を「大規模特定電気通信役務提供者」に指定 削除対応の迅速化など求める
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