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ここ最近、雑居ビルの空きテナントやコンビニの空き店舗などに“やたら品数が多くて安い、さらに看板やメ... ここ最近、雑居ビルの空きテナントやコンビニの空き店舗などに“やたら品数が多くて安い、さらに看板やメニューなどもなんとなく似ている中華料理店”が増えていると感じたことはないだろうか? 中華料理店以外にも、インド・ネパール料理が増えた時期もあった。 都内でインド・ネパール料理店が急増した背後には、インド料理で使われる粘土製の壺釜「タンドール」のブローカーが暗躍しているという。 ※参照:日刊SPA「インド料理店増加の裏で、タンドールブローカーが暗躍」(http://nikkan-spa.jp/311631)。 タンドールを店舗に導入する際に1台につき4人まで法務省からネパール人料理人のビザ発給が受けられるため、現地のブローカーと結託して、日本行きを希望するネパール人から斡旋料を取るという「裏ビジネス」が存在しているというのだ。 実は、格安中華料理店の増加にも、これと似たようなからくりがあるという
2016/08/20 リンク