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特集一覧

野球

春季高校野球2025

春季東北大会決勝は、仙台育英（宮城1位）が八戸学院光星（青森2位）を下し、8年ぶり13度目の優勝を飾った。

大学野球選手権2025

東北福祉大（仙台6大学）が、7年ぶり4度目の王者に輝いた。

夏の地方大会2025

叡明や未来富山など5校が春夏を通じ初出場。春夏連続出場は11校だった。最長の出場ブランクは青藍泰斗の35年ぶり。

夏の甲子園2025

沖縄尚学が初めて夏の頂点に立った。決勝戦で日大三を3-1で破り、99年春、08年春に続いて春夏通算3度目の甲子園優勝を成し遂げた。

U18ワールドカップ

日本は決勝で米国に0-2で敗れ、23年に続く大会2連覇はならなかった。米国は11度目の優勝。3位決定戦は台湾が3－2で韓国を下した。

SHIGA2025国民スポーツ大会

高校野球の公式戦で初めて7イニング制が採用された国スポ・高校野球硬式の部は山梨学院が県勢として初優勝を果たした。

サッカー

第103回全国高校サッカー選手権

前橋育英（群馬）が7大会ぶり2度目の優勝を飾った。流通経大柏（千葉）とのPK戦を制した。

スポーツ

東京2025世界陸上

日本新記録が4種目で誕生した。日本勢の入賞はメダル2個を含む「11」で、前回の23年大会に続いて過去最多だった。

箱根駅伝2025

青学大が10時間41分20秒の大会新記録で2年連続8度目の総合優勝を果たした。

春高バレー2025

女子は共栄学園が19大会ぶり4度目の頂点、男子も駿台学園が快勝して東京勢がアベックV。

アーカイブズ2024年

ドラフト会議2024

楽天が明大・宗山塁内野手の交渉権を獲得。大学生野手で5球団以上競合は45年ぶり。

社会人野球日本選手権2024

トヨタ自動車（愛知）がホンダ（東京）に3－0で勝ち、2大会ぶり7度目の優勝を果たした。

第55回明治神宮大会

高校の部は横浜が松坂大輔投手らを擁した97年以来の優勝。大学は青学大が春秋リーグ戦、大学選手権と合わせ4冠を達成した。

プロ野球日本シリーズ

DeNAが3勝2敗で迎えた第6戦でソフトバンクに勝利。1998年以来26年ぶりの日本一を飾った。

プロ野球クライマックスシリーズ

DeNAが3位からの下克上、ソフトバンクはファイナルステージ3連勝で日本シリーズ進出を決めた。

SAGA2024国民スポーツ大会

国民スポーツ大会の高校野球硬式で明徳義塾が逆転で小松大谷を下し、14年以来10年ぶり2度目の優勝を決めた。

U18アジア選手権2024

日本は16年以来2大会ぶり6度目の優勝を目指し台湾と対戦。1－6で敗れ2大会ぶりの優勝を逃した。

夏の甲子園2024

初のタイブレークとなった決勝は、京都国際が関東第一（東東京）の猛攻をしのぎ春夏通じて初の全国制覇を成し遂げた。

夏の地方大会2024

石橋（栃木）や聖和学園（宮城）など５校が初出場。京都国際・関東第一（東東京）など9校がセンバツから連続出場を果たした。

都市対抗野球2024

三菱重工East（横浜市）がJR東日本東北（仙台市）に3－1で勝利し、初優勝した。

春季高校野球2024

春季東北大会決勝は花巻東が弘前学院聖愛を延長10回タイブレークの末、3－2とサヨナラで下し、10年ぶりに春の東北王者に輝いた。

大学野球選手権2024

青学大（東都）が2－1で早大（東京6大学）に競り勝ち史上6校目の連覇を達成した。早大は終盤の好機にあと一本が出ず9年ぶりの優勝を逃した。

第96回選抜高等学校野球大会

高崎健康福祉大高崎（群馬）が報徳学園（兵庫）を破り初優勝した。群馬県勢は初のセンバツ制覇。報徳学園は2年連続の準優勝。

第102回全国高校サッカー選手権

青森山田が近江（滋賀）を下し2大会ぶり4度目の頂点に立った。勝ち越し弾を放ったFW米谷壮史が、市船橋のFW郡司と並び得点王に輝いた。

ウインターカップ2024

男子は福岡大大濠が鳥取城北を破り３年ぶり４度目Ｖを果たした。女子は京都精華学園が史上2校目となる大会3連覇を決めた。

アジアカップ2024

日本代表（FIFAランキング17位）は3大会ぶり5度目の優勝を狙ったが、宿敵イラン（同23位）に1－2で敗れ準々決勝で敗退した。

第104回全国高校ラグビーフットボール大会

桐蔭学園（神奈川）が東海大大阪仰星（大阪第2）を40－17で下して2年連続5度目の優勝を飾った。

パリ五輪2024

日本のメダル数は金20、銀12、銅13個の計45個。金メダル20は、米国、中国の40個に次いで3位。

パリパラリンピック2024

日本は金メダル14、銀メダル10、銅メダル17個を獲得。金メダルは前回大会の13個を上回った。

箱根駅伝2024

青学大が、全国に門戸が広げられた100回目の記念大会で、2年ぶり7度目の総合優勝を飾った。

春高バレー2024

女子決勝は昨季“コロナ棄権”した就実（岡山）が下北沢成徳（東京）を下し、２年ぶり５度目の優勝を果たした。

アーカイブズ2023年

ドラフト会議2023

阪神は下村海翔、オリックスは横山聖哉を一本釣り。度会隆輝は抽選でDeNAが交渉権を獲得した。

社会人野球日本選手権2023

大阪ガスがホンダ熊本を9－7で下し、2大会ぶり3度目の優勝。最高殊勲選手は大阪ガスの稲垣豪人投手、敢闘賞はホンダ熊本の片山雄貴投手が輝いた。

第54回明治神宮大会

高校の部は星稜が作新学院に競り勝った。元ヤンキース松井秀喜を擁した91年以来、32年ぶりの優勝。センバツの「神宮大会枠」を北信越地区にもたらした。

プロ野球日本シリーズ

3勝3敗で並んだ日本シリーズ第7戦、阪神がオリックスの連覇を阻止し38年ぶりの日本一をつかんだ。

ラグビーワールドカップ2023

南アフリカが史上最多4度目の頂点に立った。日本は2勝2敗のD組3位で決勝トーナメント進出はならなかった。

バスケワールドカップ2023

日本はW杯で過去最多3勝をマーク。アジア勢最上位国に与えられる来夏のパリ五輪出場切符をつかんだ。

プロ野球クライマックスシリーズ

オリックスは2年連続日本一を目指してセ・リーグを勝ち上がった阪神と関西シリーズに挑む。

かごしま国体2023

鹿児島国体は最終日。雨で日程が変更となり仙台育英と土浦日大の2校が優勝した。

U18ワールドカップ

V候補台湾相手に前田悠伍投手（3年＝大阪桐蔭）が1失点関東。高校ジャパンが初めて世界の頂点に立った。

夏の甲子園2023

慶応（神奈川）が、史上7校目の連覇を狙った仙台育英（宮城）を下し、107年ぶり2度目の優勝を果たした。

夏の地方大会2023

大阪決勝は履正社が大阪桐蔭を破り頂点。東東京は共栄学園が9回2死から7点を挙げるミラクル逆転勝利で、初優勝を飾った。

都市対抗野球2023

東海対決となった決勝はトヨタがヤマハを下し、7年ぶり2回目の優勝を果たした。エース嘉陽が7回1失点で勝利に導いた。

大学野球選手権2023

青学大（東都）が、05年以来18年ぶり5度目の優勝を飾った。昨年の亜大に続き、東都勢が連覇した。

春季高校野球2023

近畿大会は、初戦で大阪桐蔭を下した智弁学園（奈良）が優勝。センバツ優勝の山梨学院は関東大会2回戦で、帝京（東京）に敗れた。

WBC2023

侍ジャパンが3度目の世界一に輝いた。米国との決勝は9回、大谷がエンゼルスの同僚トラウトから空振り三振を奪い優勝を決めた。

第95回選抜高等学校野球大会

山梨学院が県勢として悲願の甲子園初優勝。エース林謙吾はセンバツ史上初の6勝をマークした。

女子ワールドカップ2023

スペインがイングランドに1－0で勝ち、初優勝。得点王には5ゴールで日本の宮沢ひなたが輝いた。

U-20ワールドカップ2023

ウルグアイがイタリアを1－0で下して初優勝した。韓国はイスラエルに1－3で敗れ4位で終了した。

第101回全国高校サッカー選手権

岡山学芸館が3－1で東山（京都）を下し、岡山県勢として初優勝。「町クラブ」出身者がほとんどの“雑草集団”が新たな歴史をつくった。

ウインターカップ2023

4年ぶり福岡対決となった男子決勝は、前回準Vの福岡第一が福岡大大濠を63－53で下し、4大会ぶり5度目の頂点に立った。

パリ五輪予選ワールドカップ2023

男子は日本（世界ランク4位）がスロベニア（同7位）にストレート勝ち。2位以上を確定させパリ五輪出場権を獲得した。

アジア大会2023

中国・杭州などで40競技481種目を開催。体操女子団体や水球男子などが来年のパリ五輪出場権を獲得した。

世界水泳2023福岡

世界水泳は福岡で開催。日本勢は瀬戸大也と本多灯が銅メダルを獲得したものの、日本新記録はなく自己新記録も4人にとどまった。

世界陸上2023ブダペスト

女子やり投げは世界ランキング1位の北口榛花が66メートル73で金メダルを獲得。陸上ではパリ五輪内定“第1号”となった。

第102回全国高校ラグビーフットボール大会

緑のジャージーの東福岡戦士が強固なディフェンスで壁となる“グリーン・ウオール”で報徳学園（兵庫）を1トライに封じ覇権を奪回した。

ニューイヤー駅伝2023

Hondaが史上7チーム目の連覇を達成した。8年ぶりに参戦したGMO大迫傑は3区で11人抜きの快走を披露した。

箱根駅伝2023

駒大が逃げ切って2年ぶり8度目の総合優勝。史上5校目となる同一年度の3冠を達成した。

春高バレー2023

男子は駿台学園（東京）が0－2から3連続でセットを奪い大逆転で、女子も古川学園（宮城）が誠英（山口）をフルセットの末に下し4度目の優勝を飾った。

アーカイブズ2022年

ドラフト会議2022

9球団が1位指名を公表、逆指名が撤廃された07年以降で最多。

第53回明治神宮大会

高校の部は大阪桐蔭が最大5点差をひっくり返し、広陵（広島）に6－5で勝利。史上初の連覇を成し遂げた。

社会人野球日本選手権2022

トヨタ自動車が6度目の優勝を果たした。嘉陽宗一郎投手が3度の先発で好投し防御率0・79。MVPに輝いた。

プロ野球日本シリーズ

オリックスが2敗1分けの窮地から一気の4連勝で、26年ぶり日本一を成し遂げた。

プロ野球クライマックスシリーズ

セはヤクルトが、パはオリックスが進出し、日本シリーズは昨年と同じカードとなった。

栃木国体2022

大阪桐蔭が夏の雪辱を果たし優勝！　昨秋の明治神宮大会、今春のセンバツ大会に続く優勝で3冠を達成した。

U18ワールドカップ

日本は3位決定戦で韓国と対戦。6－2で快勝し銅メダルを獲得した。決勝は米国が台湾を破って優勝を決めた。

夏の甲子園2022

仙台育英（宮城）が東北勢は同13度目の決勝戦に臨み、初の全国制覇を達成。108年目の夏、大優勝旗が「白河越え」を果たした。

都市対抗野球2022

度会隆輝外野手（19＝横浜）の3ランなどでENEOS（横浜市）が東京ガス（東京都）を下し、9年ぶり12度目の優勝を果たした。

夏の地方大会2022

大阪桐蔭が46イニング連続無失点で大阪165チームの頂点に立った。東東京は二松学舎大付が3季連続での甲子園出場を決めた。

カタールワールドカップ

アルゼンチンがフランスとのPK戦を制して36年ぶりの優勝を飾った。日本は2大会連続で16強入り。

世界水泳2022

競泳男子は花車（200m平）水沼尚輝（100mバタ）が銀、瀬戸（200m個人メ）本多（200mバタ）が銅、女子はメダルなしに終わった。

世界陸上2022オレゴン

競歩は金1銀2で大国の威厳を示した。女子やり投げは北口榛花が銅。男子100mでサニブラウン・ハキームが決勝進出を果たした。

春季高校野球2022

近畿大会決勝は智弁和歌山が3－2で逃げ切って優勝。大阪桐蔭の公式戦連勝を29で止めた。

第94回選抜高等学校野球大会

大阪桐蔭が1大会11本塁打、3試合連続2桁得点と圧倒的な強さを見せ4年ぶり4度目の優勝を飾った。

第100回全国高校サッカー選手権

4大会連続の決勝戦に挑んだ青森山田が大津（熊本）を下し、高校総体、U18プレミアとの高校3冠を達成した。

クイーンズ駅伝2022

資生堂は五輪代表対決となった3区で一山が広中・新谷に先行を許したが、終わってみれば大会新記録で優勝を果たした。

第101回全国高校ラグビーフットボール大会

東海大大阪仰星が、決勝初進出の国学院栃木から5トライを奪い6度目の優勝を飾った。

春高バレー2022

深沢めぐみ、つぐみ姉妹（ともに3年）を中心とした就実（岡山）が古川学園（宮城）を下して2連覇を達成した。

ウインターカップ2022

男子は開志国際（新潟）が初V。1年生PG平良の5連続3点シュートなどで逆転。総体決勝で1点差で敗れた福岡第一にリベンジした。

高校駅伝2022

女子は長野東が最終区で逆転し初優勝を飾った。男子は倉敷（岡山）が大会新の2時間1分10秒でゴールテープを切った。

箱根駅伝2022

青学大が2位順大に10分51秒差を付け、10時間43分42秒の大会新記録で2年ぶり6度目の優勝を果たした。

北京五輪2022

日本は冬の五輪で過去最多の18個のメダルを獲得。内訳は金が3、銀が6、銅が9個だった。

北京パラリンピック2022

日本は計7個のメダルを獲得。内訳は金が4、銀が1、銅が2だった。

アーカイブズ2021年

都市対抗野球2021

東京ガス（東京都）がホンダ熊本（大津町）に6－5で競り勝ち、出場22回目で初の日本一に輝いた。

ドラフト会議2021

市和歌山の小園と松川が１位指名。同一高校のバッテリーがそろって1位指名を受けるのは史上初。

プロ野球日本シリーズ

ヤクルトが20年ぶり日本一に輝き、パ・リーグ球団の連続Vを8年で止めた。

プロ野球クライマックスシリーズ

セはヤクルトが、パはオリックスがともに3勝1分けで日本シリーズ進出を決めた。

第52回明治神宮大会

高校の部は大阪桐蔭が初優勝。近畿地区にはセンバツの明治神宮枠が与えられ7枠となる。大学の部は中央学院大が年間4冠を目指した慶大を破り初優勝を果たした。

秋季高校野球2021

離島勢として初めて鹿児島県大会を制した公立の大島が九州大会で準優勝。21世紀枠で甲子園初出場した14年以来2度目の朗報を待つ。

夏の甲子園2021

2年ぶりの夏の甲子園決勝は「智弁対決」。智弁和歌山が智弁学園（奈良）下し21年ぶり3度目の全国制覇を果たした。

夏の地方大会2021

センバツ準優勝の明豊（大分）など13校が春夏連続出場を決めた。一方でセンバツ優勝の東海大相模は新型コロナで出場辞退、同4強の中京大中京（愛知）は準決勝で敗れるなど波乱も多かった。

第93回選抜高等学校野球大会

東海大相模（神奈川）が明豊（大分）をサヨナラで破り、10年ぶり3度目の春の頂点に立った。

春季高校野球2021

近畿大会は大阪桐蔭が智弁学園（奈良）に延長10回裏、藤原夏暉内野手のサヨナラ2ランで優勝を決めた。

ユーロ2020（欧州選手権）

イタリア代表が53年ぶりの優勝を果たした。決勝は延長戦でも決着がつかずPK戦に突入。GKドンナルンマの好セーブで勝利をつかみとった。

第99回全国高校サッカー選手権

山梨学院が青森山田に、2－2で突入したPK戦を4－2で制し、11年ぶり2度目の頂点に立った。

ウインターカップ2021

女子は桜花学園（愛知）が決勝初進出の京都精華学園を61－57で下し、3大会連続24度目の優勝を飾った。

高校駅伝2021

女子は仙台育英が歴代最多5回目の優勝を、男子は世羅（広島）が歴代最多を更新する11回目の優勝を飾った。

箱根駅伝2021

駒大が、10時間56分4秒で13年ぶり7度目の総合優勝を果たした。

ニューイヤー駅伝2021

昨年予選落ちした富士通が12年ぶり3度目の優勝を果たした。

春高バレー2021

男子は東福岡が5大会ぶり3度目、女子は就実（岡山）が25大会ぶり3度目の頂点に立った。

第100回全国高校ラグビーフットボール大会

桐蔭学園（神奈川）が京都成章（京都）を32－15で下し、史上9校目となる連覇を達成した。

東京オリンピック2020

新型コロナ感染拡大の影響で、ほとんどの競技を無観客で実施。その中で日本選手団は過去最多の金27個、総数58個のメダルを獲得した。

東京パラリンピック2020

車いすバスケ前回覇者の米国との決勝に臨んだ日本だが、惜しくも頂点には届かなかった。

第10回大相撲総選挙

第10回大相撲総選挙は、大関貴景勝（24＝常盤山）が2連覇を果たした。

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